大塚寿のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
「営業マネジメント」について大変参考になった。
リクルートの強さの真髄も(一部)知ることができた。
<特に参考になった点>
・強い営業組織は「方法が分からないときの方法」を心得ている
・「自分が使っている方法論」を自覚する
・”会心の営業”の成功体験の発表の場を設ける
・スタッフを含めた全社の部長以上に数値目標を与え、査定に加える
→ここまでやってる会社は一部
・採用は「目の輝き」で決める
・営業の「練習メニュー」を持つ ~ロープレ、同行、メンター制度
・「ご挨拶かたがた~」のフレーズで「ゲートキーパー」突破率は変わる
<リクルートの仕組み>
★大手企業で半年間(2Q)受注が無いと担当入れ替え
☆採用基準は「自分よりも優秀な人間」
・キックオフで思い切り騒ぐ
・ハイアップ目標を設定し、手抜きを防ぐ
・GIBという報奨金(実質ボーナスは年4回?)、団体戦で競う、旅行へ
・言いだしっぺが推進~”責任を恐れて何もしないのは失敗よりも重罪”
・PC責任者に「優秀経営者賞」の表彰あり
・3ヶ月ごとに人事異動、スピード重視 -
Posted by ブクログ
色々なことを考えさせられた示唆に富む超超超良書。
結婚のことはもちろん、それだけでなく、仕事につながる考え方など。根っこはしっかりしていて、それの結婚版。
題名から一見、テクニックに走る本という印象(どんな人を選べばいいのか!?的な)だけど、全くそんなことはなく、むしろ、巡り会えた唯一の人と一つの家庭をどう創り上げていくか!!。そこに焦点を当てた生きた実例に基づく生きた本。
本って、先人の知恵や工夫を得る一つの手段。それをとても感じた。
カッコ付けずに手に取れるかどうかで、その後の生活がカッコ良くなるのか、カッコ悪くなるのか決まってしまう。そんな感じかなぁ。
できてないことばかり、しっかりと実践しよう!! -
Posted by ブクログ
就活で苦労したとき、仕事や人間関係で悩んだとき、組織に不満を抱えたとき、どう生きていいかわからなくなったとき……。20代のあなたは、そうした困難に直面したことがあるだろう。
だが残念ながら、働き方や生き方に関する回答は、ネットで検索しても出てこない。また、「失われた20年」のあいだに日本企業の組織はすっかりフラット化され、上司や先輩は相談に乗ってくれる時間も余裕もなくなった。そこで著者は、忙しい上司や先輩に代わって、右肩上がりの人生を目指す20代に贈りたい「100の黄金ルール」を1冊にまとめた。
1つひとつの「ルール」は、著者が延べ1万人に上るビジネスパーソンと接するなかで実感、体得したものだ。それを忠実に実行した著者は、20代でまいた種が30代で花開き、40代で年収が10倍になった。「そんな人は一握り」「いい時代に生きたのでは?」などと思うなかれ。「いつの時代でも通用するセオリー」が満載。 -
Posted by ブクログ
50代にやることを早目に考えてみる。
50代とは、学生時代以来の「人生の選択」をもう一度迫られる年代なのだと気づかされる一冊。
焦りの正体は、能力の衰えではなく“迷い”であり、その迷いを鎮めるワクチンは「これしかやらない」と自分で決めることにある。
わがままになるという言葉は、若い頃にはどこか否定的に響く。
けれど50代に必要なのは、むしろその“わがままさ”なのだと著者は言う。
自分のやってきたことを形に残し、やりたいこととやりたくないことの線引きをし、会社からの評価という名の責任をそっと手放す。
その先に、ようやく自分の人生が姿を現す。
定年後の自分を、ワクワクしながら描いてみる。
50代以降を4段階に区切り、PDCAを回し、あと1年で何ができるかを考える。
そのプロセスは、未来を縮めるのではなく、むしろ広げていく作業に近い。
まずは手放すことから始める。
広く浅くをやめ、嫌な人とは距離を置き、名刺がなくても語れる自分を育てる。
挫折や失敗を笑って話せるようになることも、人生の後半戦に必要な柔らかさだ。
そして、五つ以上の居場所を持つこと。
勝ち負けにこだわらない世界を一つ持つこと。
年下との関係を築き、新しいことを教えてもらえる自分でいること。
どれも「人生はひとそれぞれ」という当たり前の事実を、ようやく自分のものとして受け取るための準備なのだと思う。
与えられた一度きりの人生を、今、誰と、どんな温度で生きているか。
その問いに静かに向き合う時間を、この本はそっと差し出してくれた。
自分の心をなで、愛しむように生きること。
それが50代からの“これしかやらない”の本当の意味なのかもしれない。 -
Posted by ブクログ
50代はもっとわがままになれ。が大きなメッセージ。
50代は選択肢があるから、迷い、焦る。これしかやらない。と決めることでモヤモヤを取り払う。
会社人間の終活として、自分がやって来たことを後進に残す準備をする。
出世にこだわった人ほど定年後に苦労している。
50代で自分の棚卸しを行い、最適なキャリアを導く。
自分の分析
1.本当は何がやりたいか。
2.自分の強み。
3.強みのエピソード。
4.強みほどではないができること。
5.自分の弱み。
6.仕事上の失敗や挫折の体験。
7.最もやる気に満ちて仕事をしていた時は?
8.最も仕事にやる気を失っていた時は?
9この組織に足跡として何を残したいか?
10.どんな自分になりたいか。
11.どんな自分でありたいか。
12.今後付き合っていきたい人は?
13.自分の寿命があと一年だったら、何をしたいか。
14.これらの質問を通した気づき。 -
Posted by ブクログ
オーディブルにて。
30代後半ですが、これからの人生を考える上で先人の知恵を借りれた一冊。
次の事に共感できる点が少しでもあればお勧めしたいす。
1. キャリアの後半戦の考え方
•50代以降は「やりたい仕事は降ってこない」 → 自ら動く必要がある。
•「やりたい仕事をするために一人部署を作る」という主体的な発想。
•定年後5年間を「試行と準備期間」と捉える。
2. 自分の生き方・行動指針
•「余命1年ならどう行動するか?」という視点で考える。
•常に「自分は何ができるか?」を分析し続けることが重要。
•50代以降は「出世競争」よりも「自分らしく生きる」ことを優先。
3. 人との関わり方
•失敗談や病気体験を「面白おかしく語れる」自分になる。
•人脈を棚卸しし、これからも付き合いたい人をリスト化。
•後輩と人脈をつなげて新しい価値を生む。
•「◯◯通信」など、自分の名前を冠した発信を定期的に行う。
4. 上司・リーダーとしてのあり方
•「良い上司」を目指す必要はない。
•後輩に任せ、成果は60%で十分。
•失敗を共有し、部下が挑戦しやすい環境をつくる。
5. 自分の価値の見せ方
•名刺なしで自分を語れるようにする。
•マウンティングをやめ、相手に関心を持つ視点を持つ。
6. 働き方と交渉
•転職は最後の切り札。
•会社との雇用条件交渉を試みる価値がある。
•年収大幅減が必ずしも当たり前ではない。
•人材不足の時代、経験ある人材の価値は高い。
⸻
全体のテーマ
•**「自分の人生をどうデザインするか」**が軸。
•50代以降は「周囲や会社に合わせる」よりも「自分のやりたいこと・できること」を中心に据える。
•キャリア後半は「人脈・経験・発信力」で勝負し、交渉や挑戦を恐れずに進む。 -
Posted by ブクログ
短時間で読める上に人生の参考になる内容が多くあった
自分のテーマを見つける
自分のテーマは自分の外にあると言える。考えているより、まずは行動する行動して初めて正しく考えることができる。必死に自分の中にテーマを探そうとしている人ほど見つからず、とにかく行動と体験を積み上げることで、自然と作られていく人の方が、結果として自分のテーマを手にしているように思える。答えは外にあると言う意識を持ってとにかく行動すること。走りながら考える。
生きていくための手本
社内にメンターとなる存在がいないなら、視点を変えて社外に求めると言う手がある
稼ぐ力をつける
実務能力
20代で実務の基本を学び、30代でどれだけ自らのスキルに対して成果を出せたかその蓄積が40代以下の人生になる。
共感力
すべては顧客の立場を思う想像力
あらゆることに首を突っ込む
結局、言われたことをコツコツと真面目にやっているだけでは組織に新たな価値をもたらすことのない大衆人材になる
すごいね
人脈
自分の世界を広げて成長するために、360度人脈を広げる
良い習慣を身に付ける
良き習慣は、才能を超える
人前で話せるスキルを身に付ける
話す内容や話しかたで、人を動かせる
信頼を勝ち得るには、自分の言葉を持っているかどうかに尽きる。自分の言葉といっても、その大元はどこかで聞いた言葉や本の中の一説かもしれないが、その言葉に自分の経験や思いを重ね、感情移入できた時点で、口に出すと、それはもう自分の言葉である。
努力の前に、大事なことを見抜き、そこに集中する
正しい努力は選択と集中。つまり成果につながることを選択してそこに注力して1番時間をかけること。営業では肝はアプローチ準備とヒアリング。受注できるか否かは準備とヒアリングで100%決定する。勝負の決め手は顧客の顕在的な課題潜在的な課題期待していること。何がどこまで解決できたらどのくらい満足してもらえるのかと言うことを会話のキャッチボールの中で引き出す。
質より量
ある一定の量をこなす中から質に評価してくることから、質を求めるなら量が不可欠と言うのが結論、他人と比較するのではなく、自分との比較をすることで常に自己ベストを意識するようにする。30代にどれだけ自己ベストを目指し、大量行動できたかどうかが今後の人生を決める
年収を上げることにこだわらないと、自然と上がる事は無い
転職
30代の転職において、重要な事は実務能力である
自分の実務能力を定量化して、数値にするのがポイント
やるべきことを5つに絞り、他者との比較において、自分が頭1つ出る方法を考える
例えば、36ヶ月以上のプロジェクトマネージャー経験がある、1社の提案書を2時間半で書き上げることができるといった項目をリスト化する
さらなる高みを目指す
さらなる高みを目指し、一流に増えることで、人生に厚みが出る
子供の叱り方を学ぶ
怒ることと叱ることの違いを明確にして使い分けること
好奇心
チャンスをつかんだり、人生をワクワク。ドキドキさせたりする原動力は、飽くなき好奇心である。
本書に出てきた好きな言葉
・飽くなき好奇心
・良き習慣は、才能を超え