40代では今までと異なるスキルが要求され、多くの人がつまらない人になってしまう。
十で神童、十五で秀才、二十歳過ぎればただの人。これはピンとくる言葉である。
40代は仕事だけでなく家庭、教育も大事になる。とにかく母親任せにしない。
40代は30代の延長ではいけないとのこと。
1.自分にとって大切なことを優先できなかった。
→人生で手に入れたいことを3つに絞り、円グラフに描く。
2.分かっていても結局守りに入ってしまった。
→20%は必ずオフェンスモードを入れる。
3.二元論で考えなければよかった。
→豊かな人生はグレーゾーンから生まれる。
4.仕事と家庭のバランスをとる。
5.未来の成功より今日一日を大切にする。
6.負けない絶対的な自信が欲しかった。
→基準を設定して相対的な自信を持つ。
7.誰にも負けない強みが作れなかった。
→勝てる土俵を自分で作って勝負する。
8.スピード決断する。
→意思決定は小分けにして判断できるサイズにする。
9.社内外で本当に頼りになる人脈を築く。
10.自分の特性をもっと意識する。
11.会社が自分に何を求めているのかをもっと意識する。
→会社は上司と言い換えられる。
12.仕事に追われ、すべきことばかりやっていた。
→自分のご褒美を毎週設定する。すべきことを楽しむ。
ということを書いているが、したいことをやるのも人生では大切だと思う。
13.どこまで目指すかを考えるべきである。
→具体的に未来設計を行う。
14.自分が何を成し遂げたかが分からなくなった。
→四半期毎に会社に貢献できたことを書き出す。
15.他人を動かすスキルを身につける。
→モチベーションをマネジメントすることが大切である。
16.交渉力を身につける。
→大局観、共感ポイント、落としどころを常に意識する。
17.伝える力を身につける。
→最初のつかみと落としどころを大切にする。ワンフレーズで言い切り、言葉をつなげる。
事例で伝える。
18.意思決定が苦手であった。
→感覚ではなく、定量的に行う。
19.スピードをもっと重視すべきだった。
→常に今よりスピードアップすることを考える。
20.対人音痴が治らなかった。
→相手の立場を考えたひと手間から始める。
21.もっと時間の使い方を工夫すれば良かった。
→効率的に週末時間を稼働させることを意識する。
22.週末時間を有効に使えなかった。
→週末を午前、午後、夜と6分割してどう過ごすか計画する。
23.もっと家族との時間に気を使えば良かった。
→家族時間を長時間取るのが無理ならば、ひと手間加えて10倍演出する。
24.相手に合わせて飲みに行かなければ良かった。
25.付き合いのいい人である必要などなかった。
26.優先順位を間違えた。
27.忙しいなりに細かい時間の使い方を考えればよかった。
→意識的に10分でできる仕事を持つ。
28.やりたいことにチャレンジできなかった。
→やりたいことを考える習慣を持つ。常に時間が出来たらやることリストを書いておく。
29.利害を超えた人付き合いを軽視してしまった。
→本当に困った時に助けてくれる仲間を持つ。これは難しいことだ。
30.頼まれた時に上司として応えられなかった。
→人的ネットワークで問題解決できるようにする。
31.年下との人間関係を大切にすべきだった。
→年下との付き合いは自己成長を促し、情報とチャンスを運んでくれる。
32.コミュニケーション下手を克服したかった。
→相手の関心をベースにした質問力を磨く。
33.話し方で損をした。
→キーワード、キーフレーズ、エピソードの三段論法で話すようにする。
34.言葉ではなかなか伝わらなかった。
→沈黙、態度、表情たというノンバーバルコミュニケーションを身に付ける。
35.会社以外の居場所を見付けておくべきだった。
→よく言われること。意識的に見付けておかなければならない。
36.自分を振り返る時間を持つべきだった。
→通勤時間に自分を振り返るようにする。これは意識的行う。日記もその一つだと思う。
37.もっと仕事に役立つ本を読めば良かった。
38.時間がなくてなかなか本が読めなかった。
→自分のバイブル本を見付け、内容を講演出来るくらい読み込む。
39.読書の効用をもっと活かせばよかった。
→本で言葉探しをする。
ドラマスーツでは映画のせりふの引用がみられたがそれと似ていると思う。
40.教養を深めておけば良かった。
→リビングの端を書斎と称し、まずはやる。
41.年相応のお金の使い方を考えればよかった。
→結局ケチは損をする。
42.介護について準備しておけば良かった。
→犠牲者が出るならば介護のプロに任せる。
43.自分の世界が広がる趣味を始めておけばよかった。
44.親業にもっと積極的に取り組めばよかった。
→子育てとマネジメントの共通項から人を育てることを学ぶ。
45.上司の能力を積算しておくべきだった。
→上司の意思決定の基準をよく見ておく。
46.会社の価値観を見極めるべきだった。
→会社が人を育てようとしているか見極める。
47.やはり出世したかった。
→派閥との距離感は80対20が理想。
48.人事を感情的に判断すべきではなかった。
→そもそも誰もが納得できる人事などない。
49.サラリー以外の生活の糧を持つべきだった。
→2009年のサラリーマンの平均年収は406万円。月7万円稼げる副業を持つ。
50.もっと地域社会と付き合えばよかった。
→仕事だけでなく、生活している場所にも何らかの繋がりを持って生きるのが、バランスの取れた社会生活であり、幸福感も増長される。
時折見返し、出来ることからチャレンジして増やしていく。