大塚寿のレビュー一覧
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リクルート出身の著者が1万人にインタビューした結果から30代を有意義に過ごすための事項を書いた一冊。
自己啓発や人脈など20代に積み上げたものを大きく飛躍させるためにどのようにして行けばいいかが多く書かれており非常に勉強になりました。
また結婚や家族や健康などのライフイベントについては、著者の身近な方のエピソードも踏まえて書かれており参考になりました。
特にコマ割りする時間の過ごし方やお金との付き合い方については印象に残りました。
30代は失敗を恐れずに自分の可能性を信じてチャレンジすることが何よりも大事で、そこから自分の人生軸を定めていくということを本書を読んで強く感じました。 -
Posted by ブクログ
職場活性化の手法を紹介してくれている本。
しかし、正直、オールドファッションというか時代遅れ?的な感じ。発行は2009年1月なのに...
それとも自分自身の感性がやはり職場活性の重石になっているからそう感じるのか...
リクルートからコンサルタントに転身した筆者が語る48もの職場活性の手法です。
おおよそ、どこかで聞いたことがある内容です。
さらに本書では、どこかバブルのにおいがとてもプンプンする感じ。
逆に言えば、2009年当時はそのバブルのような盛り上がりの職場が必要だったということなのか...
読み進めていくと、そりゃリクルートみたいな職場だから成り立つのでは?と思ったり、営業系の職場しか通じないのでは?と思えるところが多々ありました。
っというかリクルートがそもそも変なのでは?本気になって、筆者が語るこの手法を取り入れている会社はあるのか、ぜひ見てみたいと思うところです。(ってずいぶん斜に構えてコメントしていますが...)
もちろん、48の中には取り入れるべきという項目もあります。
しかし、結局は職場風土。
リクルートの職場風土として理解できますが、他の会社にはその会社の風土があり、リクルートの職場風土を押し付ける感じが否めません。
特に後半部分については、疑問符が多い(笑)
ということで、やや参考にはなりますが、導入するまでにはちょっとハードルがある提案でした(笑) -
Posted by ブクログ
特に一芸がなくても、「会社から放り出されない」人間になるには。
これをテーマに書かれた本。
入社してだいぶ経ってしまえば、「ずいぶん何も分からないまま入社したなぁ」と振り返るだけの新入社員時代。
学生時代の延長で、礼儀も作法も分からないまま、誰も教えてくれないとすると、放り出されるのを待つだけ・・・。
私はどんな新入社員がかわいがられているか、どんな社員と仕事がしたいかと見る目で読んだけれど、とてもしっくりくる。
全部でなくても、一生懸命で愛想がよくて、人として当たり前の気遣いができてる人間は、やっぱり必要とされるよなぁ、とつくづく思った。
私のようなちょっと先輩にあたる立場の人も、自分の身を客観的にみる意味で有用な本だと思った。 -
Posted by ブクログ
内容
・20代は種まきの時期だから色んなことに一生懸命やれというような感じの言葉が100個詰まった本。
・仕事上の心得から私生活のことまで幅広く提言している
評価理由
だいたいは目から鱗というより自分が既に実践していることだったり、当たり前の価値観として書かれているものが多い。ただその当たり前をこれからもずっと忘れないで取り組むためにもずっと持っておくと価値がある本。10年後とかに読み見返すともっと収穫があると思う
良かった点
・就職の所で安定ではなく自分を高める場所として会社に就職せよ
みたいなこと書かれていて自分の価値観と合った
・「入社3年目までは猛烈に仕事をせよ」「斜めの人間関係を築け」「分からないことは人に聞け」などこれから仕事をする上での良い心構えとなった
良くなかった点
・数が多いため1つ1つの内容は薄くて、たまにどういう根拠で言ってんだろ?って思うようなアドバイスも結構あった。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ【動機】BBMで紹介されていたので
【感想】若手にありがちな「なんとなく大事だろうなぁと思っているけど、やってない・やれてないこと」を事例を交えて紹介&ケツ叩きしてくれる本
【引用】
入社三年目まではマイペースも封印、できるだけ早く仕事を覚えるためには猛烈な三年を送るほうが、結局、早く「マイペース」の仕事が許されるようになる。P.49
そんなときは「できないこと」を十把一絡げでとらえるのではなく、その中身を因数分解してみるのが第一歩です。直感的に「できないこと、苦手なこと」であっても、それを小分けすることによって「できそうなこと」が見つかるのです。P.129
変えられない過去に拘泥するのは、自分に酔っているだけではないでしょうか。P.157 -
Posted by ブクログ
ネタバレ著者は、リクルート出身で、海外MBAを取得し、現在は独立されている方です。
学歴コンプレックスを抱えていたこと、どうしたら成功できるか、毎日もがき苦しんでいたという20代、何者かになってやるというガッツを持っていた20代、という点に共感を覚えました。
学歴コンプレックスなんて、本当に自分が勝手思っているだけで周りはそんなことをきにしていないものですよね。
20代の方々が考慮すべき仕事に対する考え方、取組み方、上司との関係、キャリアについてこれでもかというぐらいアドバイスしてくれています。
まずは40までのキャリアをリアルに描いてみようと思います。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ・リクルートと米ビジネススクールの同質性
1.実践を通して、ビジネスのフレームワークとプロとしての専門分野のスキルを身につけることができる
2.人的ネットワーク
3.魚とつりざお
3つを通じて、「営業力」という釣り竿をさずかる
→魚を与えるのではなく、魚の取り方を教えるということ。要は、一人でやってける力をつけるってこと。
・子弟制度での育成
営業に正式なマニュアルはなく、アポ取りのトークは耳をそばたてて先輩からぬすみ、企画書も見よう見まねでまずは作成。あとからチェックをいれてもらう
→教わるんじゃなくて、技を盗むってこと。これができる人になりたい
・リストが命、トークは魂
・営業は準備で決まる
・マーケティングミックスの視点
→このあたりの内容は興味ある人は見てください
・営業のパターンを決定づける9要素
BtoB、BtoCで多少違う
1.財の種類→有形財、無形財.
2.財の特性→量産型、受注生産型
3.顧客→大企業・中企業・小企業・一般消費者
4.取引額→多い上位20%、中位40%、少ない下位40%、
5.取引頻度→多い、少ない
6.ポテンシャル→大・中・小
7.営業形態→ルート、新規
8.営業体制→直販・混合・代理店制
9.担当顧客数→数社・数十社・100社以上
営業に限らず、企画案立てるときに、この9つの内容をパッと思いつきたいな
そのうえで、企画をセグメントにわけ、MECEかどうか吟味したい -
Posted by ブクログ
ネタバレ[ 内容 ]
最近多くなっている「元気のない職場」。
会社に来るたびにどんよりした気分になる人も多いだろう。
だが「職場活性化」については、その重要性はわかっていても、具体的な方法がなかなか見えてこないもの。
そこで本書は、リクルートを始め多くの企業で成果をあげてきた具体的な職場活性化の手法を、とにかく数を重視して次々紹介していく。
「制度」「職場づくり」「イベント」といったテーマごとに、「寄せ書き」「社員図鑑」「やまびこあいさつ」「社員旅行復活」など、ユニークかつ即効性のあるテクニックを紹介。
他にも、
「方針が伝わらない」なら、「エピソードで語る」
「イベントが盛り上がらない」なら「小道具を使う」
「部下が伸び悩んでいる」なら「ポジティブイリュージョンを活かす」
など、そのテクニックは合計48!
これだけあれば、あなたの会社にピッタリの方法もきっと見つかる!
[ 目次 ]
1 あらゆる職場を活性化させる「すごい手法10」(職場を「売り場」だと考える エピソード・マネジメント ほか)
2 やる気を引き出す「すごい制度8」(インセンティブには変化球を混ぜろ 勝手にメンターシップ制度 ほか)
3 人がみるみる育つ「すごいマネジメント11」(マネジメントのOSは「発見力」 レバレッジでやる気を引き出す ほか)
4 こんなやり方があったのか!「すごい職場づくり12」(「やまびこあいさつ」を義務づける 「社員図鑑」をつくる ほか)
5 元気な会社の「すごいイベント7」(周年行事戦略 社内パーティー・成功の極意 ほか)
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[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ]