大塚寿のレビュー一覧
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あと4年程度で60歳を迎える私ですが、この本に書かれていることは、時代は変わりました、父親と同じような老後は送れないと、私に戒めを与えてくれた本でした。
年金を貰いつつも別に年収300万円を稼ぐためには、仕事も忙しい身でありつつも、50代後半には後悔しない働き方をしなければならないことが書かれています。
この本には実際に1万人の取材を通して著者が得た重要な事実が書かれています、60歳の誕生日(あと3年半)に後悔しないような働き方をしていきたいと思いました。
以下は気になったポイントです。
・守備範囲が狭すぎた、そうならないために、専門の両サイドにある業務的な業務を、準専門レベルまで引き -
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ネタバレ「40代はこれしかやらない」というタイトルの本であるがゆえに、様々やるべきではないことの示唆がある本。特に、以下の点は重要であると感じた。
●週末を6分割すると急に使える時間が増える
まず、2日の休日を、それぞれ午前・午後・夜と三分割します。すると、6つのコマが生まれます。その上で、したいこと、やるべきことを、そのままに入れていくのです。例えば、1日目の午前中は体を休めるもの、午後は洗濯や掃除・買い物などの家事、夜は家族と過ごす。二日目は、午前・午後の2コマで家族と外出、夜は自分の勉強といった要領です。いかがでしょうか。時間の相場は変わらないのに、休日を2日ではなく6コマと考えて計画すると、急 -
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ネタバレタイトル通り、将来後悔しないための40代の過ごし方をテーマとした本です。
ただし、妻子のある企業で働くビジネスパーソン(男)
であることが前提となっています。
ですので、そのような境遇の方・特に30代には学べる点・共感できる点があると思います。
私の場合はまさにその状況なので、参考になりました。
ただ、共働きは想定しつつもあくまでも家事の主役は妻であり、平日は夫が夜遅くまで働いているという前提なので、令和としては少し古いモデルになると思います。
時間の無い中で子供の催事に参加して、すぐに仕事に戻るという体験談から時間の使い方をアドバイスしているが、そもそも今の時代では仕事にそれだけ多くの時間を -
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だいたい自己啓発本というのは、今の自分にどこかで満足していないタイミングで読むものである。
そしてまた、だいたい自己啓発本というのは、あまりのめり込まずに好きなフレーズをいくつかピックアップしておけばいいものである。
というのが、いくつか自己啓発本を読んで自分なりに思っていること。
そういうわけで、この本において心に残ったところを列挙しておく。
・大切なのは、「選ばれる人間」側にいかにしてなるかを考えることより、イメージ通りにいかなかった場合、その現実をどう受け止め、どう乗り越えるかに注力すること。
・三十代は人脈を広げやすい世代。総理大臣からホームレスまで人間関係を構築するような「360 -
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リクルート出身の著者が1万人にインタビューした結果から30代を有意義に過ごすための事項を書いた一冊。
自己啓発や人脈など20代に積み上げたものを大きく飛躍させるためにどのようにして行けばいいかが多く書かれており非常に勉強になりました。
また結婚や家族や健康などのライフイベントについては、著者の身近な方のエピソードも踏まえて書かれており参考になりました。
特にコマ割りする時間の過ごし方やお金との付き合い方については印象に残りました。
30代は失敗を恐れずに自分の可能性を信じてチャレンジすることが何よりも大事で、そこから自分の人生軸を定めていくということを本書を読んで強く感じました。 -
Posted by ブクログ
職場活性化の手法を紹介してくれている本。
しかし、正直、オールドファッションというか時代遅れ?的な感じ。発行は2009年1月なのに...
それとも自分自身の感性がやはり職場活性の重石になっているからそう感じるのか...
リクルートからコンサルタントに転身した筆者が語る48もの職場活性の手法です。
おおよそ、どこかで聞いたことがある内容です。
さらに本書では、どこかバブルのにおいがとてもプンプンする感じ。
逆に言えば、2009年当時はそのバブルのような盛り上がりの職場が必要だったということなのか...
読み進めていくと、そりゃリクルートみたいな職場だから成り立つのでは?と思ったり、営業系の職場