大塚寿のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
著者はリクルート出身。
テレアポ>ヒアリング>提案>クロージングというプロセスに沿って、
ノウハウ・ツールが紹介されています。
トークスクリプト、ヒアリングシート、「返し」トーク集、顧客管理DB等、
紹介されているツール、欲しいです。
(印象的なフレーズ)
・「絶対的強み」にはこだわらない、メリット-デメリット>0であれば自信を持って勧める
・KFS(突破口)を見つける。この突破口に自分たちがリアリティと兆しを感じられないと、ほとんど受注することは無い
・自分流の勝利の方程式を見つける
・受注までのシミュレーションをする
自分に欠けているものを少しずつ身につけていきたいと思いました。(さわ)
■仕事に活かせる点
・既存顧客のフォローとして、満足度のヒアリングをする。
・初期訪問のヒアリングシートを作成する。
(顧客軸、課題軸、商品軸、競合軸、チャネル軸)
・営業等の際、他社事例を有効に使う。
・データベースを作成し、訪問状況等を一元的に格納する。
(山)
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Posted by ブクログ
38歳になったので、30代を終える前に駆け込みででもやっておくべきこと、ポイントを把握しておこうと手に取った。既に15年も前の本なので時代は変わってしまってるだろうなと思いつつ。
結論、そこまで参考にならなかった。
各種の後悔が実例として挙がっているが、それを見るに、おそらくどういう選択肢を取っても、選ばなかったOR選べなかった選択肢に後悔が残るのだろうと思う。
自分が持てるリソースは無限ではない。
家事育児に集中すれば仕事にフルコミットは出来なくなる。
座学に時間を割けば、その分身体を動かす時間が失われる。
人と会えば内省の時間が減り、貯金をするほどに娯楽や経験の総数は減る。
両取り、総取りは不可能なので、自分が選ばなかった選択肢にどうしても後悔が残ってしまうのだ。
無論、ぼーっとしてたり、散財したり、寝てばかりだったり、遊んでばっかりだったりと、リソースを浪費する行動に偏った生活を送っているのであれば改善の余地があるわけで、それを自覚できていたのなら公開に繋がるだろう。
一点突破で何かしらに成果を出そうと思うと、意図的にリソース透過先を絞り込んで偏らせる必要が出て来る。そしてそれは効果が高い。
ただしそれを長く続けてしまうと他がおろそかになり、崩壊が後悔に繋がる。
少なくとも30代というのは10年もあるわけで、それなりにバランスを整えるだけの時間はあるのだ。
何かを選ぶということは、代わりに他を選ばない・切り捨てるという判断をしたこととイコールになる。
その隙間を、倍速再生や「教養」を謳うコンテンツで詰め込んで選ばなかった選択肢を取り戻そうとしがちだ。
それ自体を悪いこととは思わないが、いささか余裕がないように感じられる。
切り捨てるという選択肢にも自信を持ちたいものである。
想像を次の世代に飛ばし、そこから現在地点を振り返って何を後悔するか考えてみるということ自体は、メタに自信を俯瞰する意味で意義が大きい。 -
Posted by ブクログ
# 『できる40代は、「これ」しかやらない 1万人の体験談から見えてきた「正しい頑張り方」』
**著者:大塚 寿**
40代は、キャリアのターニングポイント。
本書は、1万人の体験談をもとに、40代がこれからの人生を切り拓くための「正しい頑張り方」を具体的に示しています。
特に強調されるのは、「便利屋」からの脱却。
無駄な仕事を減らし、自分のブランディングに直結する業務に集中すること。さらに、時間管理では「やるべきこと」ではなく「やらないこと」のリストを作成し、10分単位で成果を積み重ねるスタイルが推奨されます。
「プレイヤー」と「マネージャー」の役割を切り分けること、外見への意識、会社外に居場所を作ること、深い人脈作りも欠かせません。
感情的にならず、アンチモデルを持ちながら、自らを客観的に見つめ直し、裁量と責任をもったリーダーシップを発揮する──。
40代が未来を輝かせるために、今すぐ実践できる知恵が、ぎっしり詰まった一冊です。
未来への不安を抱えるあなたへ。
「がむしゃら」から「戦略的」な生き方へとシフトするヒントが、ここにあります。 -
Posted by ブクログ
内容が各章・各項目ごとに分かれているため
隙間時間などに読みやすい
「40代は多忙な時期である、しかし同時にやりたいことができるゴールデンエイジである」
第一章キャリア編
・組織と自分の将来性を客観的に評価、予測する
自分の現状分析シート。以下を5段階評価
①自社の業界
②自社評価
③自部門
④直属上司
⑤自己評価
・自分の市場価値を金額で把握する
転職サイトを活用
自分の市場価値向上に繋がらない仕事はなるべく避ける
・自分をレアカード化する
強みを掛け合わせることで差別化する
・パラレルキャリア
2枚目の名刺を持つ
第二章会社編
・個人スキルを捨て組織スキルを優先する
・ロールモデル=攻め、アンチモデル=守り
両方を持つ
・部下に関心を持つ
第三章マネジメント編
・仕事は後始末ではなく前始末すべき
・評論家ではなく、裁量と責任が伴うリーダシップを行う
・プレイヤーとマネージャーは永久にトレードオフ
マネージャーの仕事を定期的に時間確保して行うべき
第四章プライベート編
・ライフ100%に振り切ることで
必要な仕事のみ集中して取り組み、
仕事のスピード、生産性が向上する
・週末を6分割(午前、午後、夜の土日)
・5つのペルソナを持つ
メンタルが安定する
・老化に抗う
外見、体力はビジネスに影響する
第五章タイムマネジメント
・やらないことを決める
減らす、変えることも考える
・自分の仕事をレコーディングし、改善する
・時間割をきっちり守る
あえて中途半端で終わらせてリスケする
・重要で緊急で無い仕事をする時間を確保する
・時間ができたらやりたいことを書き出す
自分の支えになる
第六章人脈編
・新たな人脈を作る
社内(社内)、社外
・人間関係のメンテナンスを開始する
第七章勉強編
・現場に行き自分の頭で考える
・お金になる能力・資格のみ身につける
・リスキリング 学び直しの時間を取る