橋本幸士のレビュー一覧

  • 物理学者のすごい思考法(インターナショナル新書)

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    自分は物理学者ではないが、将来研究職につきたいと考えている。物理学者は研究だけでなく、日時生活でも独特の視点で常に思考している。問題の抽出、定義の明確化、論理による演繹、予言の4スッテプをフォロー思考する。(物事を抽象化、現象発生の理由を推測、仮説立てる、実証のための実験)どんな些細な事や、数字、文字、問題に視点を当て思考している。これは一種の研究でもあり、学者にとって研究は趣味ともかんがえる。そう、言えるようになった時自分も一人の研究者として成り立つのかもしれない。


    研究した成果が誰に役立つかは分からない
    近似をよくする
    自然は曲線をつくり、人間は直線をつくる
    集中するためにメガネを外し

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    2022年02月14日
  • 物理学者のすごい思考法(インターナショナル新書)

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    物理学者が日常、どのように考えるか、読みやすく、ユーモアたっぷりに書いたエッセイ。

    物凄く面白かった。

    家で餃子を作っていた時に、このペースだと皮が足りなくなる。どうすればよいか物理学的に考えたり、エスカレーターの片側を空ける習慣を無くすにはどうしたらいいか考えたり。

    自分とは次元の違う人の脳の中を見た感じだった。

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    2021年12月06日
  • 物理学者のすごい思考法(インターナショナル新書)

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    物理学者の思考法として、とっつきやすい日常的な例を挙げてそこに潜む筆者の考え方が記してある。
    語りも内容もゆるりとしており、物理に疎遠な人でも読み易い形で作られている。1つ1つの節が独立しており空いた時間などに読み進め易いのも良い。一方で(大衆に向けた本であるのは理解しているが)、理学徒としてはもう少し橋本さんの専門など堅い文章が読みたかった気持ちもある。
    特に気に入った節は、「カオス的人生」「人生における数学」「研究という名の麻薬」の3つである。
    橋本さんならではの面白い視点と、また研究してみたくなるような書きぶりは、また必要な時に読み直そうと思う。

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    2021年09月19日
  • 物理学者のすごい思考法(インターナショナル新書)

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    物理学者の一般向けエッセイ。日常のなんでもない事を理論物理学としてどう見ているか(つい見てしまっているか)や子どものころに好きだった遊びなど。大阪人らしいユーモアに、奥様のツッコミも楽しい。
    『雲』『かな漢字変換』が好き。ギョーザは息子も同じことをしていて、天才物理学者の素質あり?笑

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    2021年08月26日
  • 物理学者のすごい思考法(インターナショナル新書)

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    日常生活で、物理学者が思い浮かべるいろんなことを見える化したエッセイ集。
    常日頃から、世の中の法則を解き明かすべく、考え続けている極端な人たちの生態を観察できる。想像できない展開なので、著者に委ねてただ読みすすめるだけだ(褒めているのです。こんなふうに世の中を眺めている人がいるんだなぁ〜)。

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    2021年07月09日
  • 物理学者のすごい思考法(インターナショナル新書)

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     個人的には、1・3章が面白かった。
     高校入試の小論文に使いたくなるような文章が続く。
     奥さんネタで落とすところが、関西人。

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    2021年07月08日
  • 「宇宙のすべてを支配する数式」をパパに習ってみた 天才物理学者・浪速阪教授の70分講義

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    少し前に読んだ『超ひも理論をパパに習ってみた 天才物理学者・浪速阪教授の70分講義』の続編といってよいと思います。
    前著よりも説明の飛躍が少なく、読みやすかったです。

    学びにおいては、一つ一つの事項を丁寧に追っていくことも大切ですが、大学以降の学びについては、とくに、この本のように、まずは学ぼうとする内容の全体像を、大雑把でもよいから把握することが大切だと思っています。
    自分がそう思うようになったのは、大学を卒業してずいぶん経ってからのことですが。

    とはいえ、最先端の内容については、全体像のようなものを、誰も知らないことがあるので、ことはそう簡単ではないんですけどね…。

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    2020年08月29日
  • ディープラーニングと物理学 原理がわかる、応用ができる

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    機械学習ってのは、例示から汎化するという博物学的な学問です。解いている方程式は、熱力学の方程式と一緒なので関連があるかもしれないと思ってやったら素粒子とか超ひもとかもネットワークを工夫すると学習できることがわかってなかなかいいですよ。という本です。数式は私にはあまり理解できませんでしたが、数式をある程度端折っても、とてもとても示唆に富んだ素晴らしい読書体験でした。福岡さんの動的平衡と、エントロピーと、記憶と、知性と、物理と、機械学習と、宇宙の秘密が、ネットワーク構造で説明できるかもってことをやっているのが流行っているってだけでワクワクしますねえ。

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    2019年07月28日
  • 超ひも理論をパパに習ってみた 天才物理学者・浪速阪教授の70分講義

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    数式が所々に出てくるけれど、読み飛ばしても全然OKでするすると読み進められる。「超ひも理論」がうっすらわかったような気になる。こういう本を若い人や馴染みのない人が読むと間口が広がるかも。それにしても、美咲ちゃん結構優秀なんじゃ?

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    2019年04月29日
  • 超ひも理論をパパに習ってみた 天才物理学者・浪速阪教授の70分講義

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    物理学者である父が、娘に超ひも理論をレクチャーするという対話形式で話は進みます。

    数式も多少は出てきますが、「ふんふん、そんなふうに書かれるのか」と思っていれば基本は読み進めることができます。

    本半ばに超対称性の話が出てきますが、ここが特に理解しにくかったです。超対称性をわかりやすく書いている本は今までに皆無ですので、やはり数式を使わず一般人に説明するのは困難なのでしょう。

    湯川秀樹、朝永振一郎、南部陽一郎という日本人になじみのある名物理学者の名前も頻繁に出てきており、日本人が素粒子やひも理論に多大なる貢献をしたこともわかります。

    個人的な感覚ですが、前著である「「宇宙のすべてを支配す

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    2019年01月20日
  • 「宇宙のすべてを支配する数式」をパパに習ってみた 天才物理学者・浪速阪教授の70分講義

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    まずレベルについて。「高校生の知識のみを前提とします」と冒頭に書かれている通り、かなり噛み砕いて記述されてるので、科学に興味のある人であれば読み通せると思う。

    いきなり初っ端から大学院レベルの式が出てきますが、その式を計算する必要などもちろんなく、その式が物理的に何を表しているのかは著者が丁寧に説明してくれるので尻込みする必要はありません。

    それにしても理系離れが加速する中で、このようなニッチなないようの科学啓蒙書を出版できる日本もまだ捨てたものではないないかなと思います。

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    2019年01月19日
  • 「宇宙のすべてを支配する数式」をパパに習ってみた 天才物理学者・浪速阪教授の70分講義

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     分かったような気持になる。
     読み終わって、でどうなのと考えるが何も学んだ感じがしない。

     浪速坂メールとリカLINEが書かれている存在が分からない。誰かわかる人教えて。

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    2018年07月09日
  • 超ひも理論をパパに習ってみた 天才物理学者・浪速阪教授の70分講義

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    自分たちのいるこの世界はどのようにしてあるのか。ヒトもモノも、すべては原子でできており、それは電子と原子核、さらには陽子と中性子でできてている。そしてそれらもまた、さらに小さないくつかの素粒子でできている。例えば、陽子なら、クオークと呼ばれる素粒子3つでできている。これが、現在分かっている世界の最小スケールである。しかし、分かっていないこともある。先のクオーク3つの重さを合わせても、実際の陽子の重さの1%にしかならない。いったい陽子の重さの99%はどこにあるのか。これの計算は非常に複雑であり、式はあってもまだ誰にも解けていない。試みに著者はここで「異次元」を導入してみせる。3次元空間で静止して

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    2018年06月11日
  • 超ひも理論をパパに習ってみた 天才物理学者・浪速阪教授の70分講義

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    わかるようなわからないような
    わかったら、宇宙物理学者になってるか
    ・異次元が見えてないのは、進めないか、丸まっているか。

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    2017年07月14日
  • 超ひも理論をパパに習ってみた 天才物理学者・浪速阪教授の70分講義

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    わかりやすい!
    でも、浅い。
    ホントに触りだけの入門書です。
    この次にどんな本を読めばいいのかがわかりません…
    続編を書いてくれないかなぁ

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    2016年07月12日
  • 超ひも理論をパパに習ってみた 天才物理学者・浪速阪教授の70分講義

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    本編は父と娘の会話でざっくり素粒子と異次元の話が展開されているものの、各章の末尾にあるコラムでは数式を使って割とまじめに解説していたりして、なるほど、わからん!といった感じ。それが5章ぐらいからだんだんとリンクしてきてわかったような気にさせられるから不思議。つまりクオークが異次元方向に伸びる紐の断面であり、見えない部分で振動している=エネルギーを持っているためクオーク(断面)自体に重さがなくてもクオークによって構成される陽子としては重さを持っている、と。陽子に現れるクオークが2つまたは3つということはクオークは開いた紐なのかな?(閉じているなら偶数のはずだから)

    なるほど、わからん!

    しか

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    2015年05月30日
  • 超ひも理論をパパに習ってみた 天才物理学者・浪速阪教授の70分講義

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    超ひも理論の入口に足の親指だけ入れたかな?
    コラムの部分とかちんぷんかんぷんだったけど、ワクワク感は感じれた、どんどん進歩していく理論や壮大になっていく実験も楽しみ。

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    2015年05月07日
  • 超ひも理論をパパに習ってみた 天才物理学者・浪速阪教授の70分講義

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    超ひも理論の勉強の糸口として読みやすい本です。
    ただ、一度だけではまだわからないことも多いので、繰り返し読んでみたいと思います。

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    2015年04月12日
  • ホログラフィー原理とはなにか 宇宙と素粒子を統一する最新理論

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    難しい。
    ホログラフィック原理は、むかし読んだ、ブライアン・グリーンの「隠れていた宇宙」で紹介されていて興味があったのだが、一般向けとはいえ、やはり難しい。
    ただ、二次元空間の情報から時空が創発されるということから、ビッグバンが理解できるのではないかと思い、そこはワクワクしている。

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    2026年05月10日
  • 超ひも理論をパパに習ってみた 天才物理学者・浪速阪教授の70分講義

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    女子高生の娘に天才物理学者の父親が超ひも理論について7日間、70分で講義するという物語形式の素粒子物理学入門書。
    父と娘の対話形式(しかも父は関西弁)で確かに読みやすく、超ひも理論や異次元について、直感的な理解はなんとなく進んだ。ただ、ど文系の自分には、結局、何を言っているのかよくわからない部分が多かったかなという感想。

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    2026年03月14日