橋本幸士のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
エスカレーター
2人並ぶと沢山運べる
香港 高速で二人とも速い 片側を開ける必要がない
たこ焼きの巨大化
甲虫は巨大化するために体を扁平にした
それはたい焼きで実現されていた
数学 = 矛盾しない論理だけを頼りに新しい言葉を作る
物理 = 宇宙で起こるすべての現象を数式にして解き明かす
黒板は宇宙
どこまでも広がる新しいアイデアや考え方が「見える」
湯川秀樹のコロンビア大学時代の黒板 大阪大学理学部共用スペースで使える
教科書 = 神の視点
マンガ = 人の視点
研究論文 = 人と神が触れ合う瞬間の提供
身近な現象を司る原理を拡大して適用するのが 物理学の作業 -
Posted by ブクログ
ネタバレ理論物理学者の著者が培ってきた個人的な思考法を日常生活に適応したエッセイ、と冒頭で述べているように、サイエンスの本ではなく、理系雑学エッセイです。
花火がどーん!と上がって次のうち、どちらの感想を思い浮かべますか?
1.今のはマグネシウムがちょっと多いな。
2.音の遅れから発火点は約2キロ
3.仰角が30度だから三角関数が使いやすい。
4.1~3のいずれでもない。
このうち、2番が物理系です。
これを読んで( ゚д゚)ポカーンとする人は、本書は読めません。4番の人も面白くないかもね。因みに自分は1番だったので化学系で、紅色はストロンチウムだね、とか言ってしまうタイプ。3番は数学系。
頭の良 -
Posted by ブクログ
本書の読者対象は中学生以上で、日常の身近な話題が多いので取っ付き易いといえる。
だが「すごい思考法」というタイトルは本書に合っていなくて、何でも物理法則と結び付けちゃう悪癖があるというだけ。
何の役にも立たないことを悶々と考えて自己満足に浸っている著者は、身近にいれば「うっとうしい」or「めんどくさい」奴だと思う。
軽くあしらっている奥さん、エライ!
本書はあまり堅苦しく考えずに物理バカの思考回路を笑い飛ばす感じで読めばいい。
つまらない話題もあるので、そこは読み飛ばせばよい。
しょっぱなは、「エスカレータ上で歩かないようにするにはどうしたらよいか?」という問題を考えるエッセイだ。
幾つか -
Posted by ブクログ
物理に興味があって興味本位で読んでみたのだが、難しい。
入門書のような扱いだけれども、書いてあることの半分も理解できなかったと思う。
超ひも理論自体は大学院レベルの内容と書いてあったけれども、やはり高校で物理を学んでいた理系の人の方がとっつきやすいのかもしれない。あと、数式も出てくるので高校レベルの数学の知識(方程式や微分など)はあった方がいい。
会話調になっていて、複雑な理論を例え話や簡略化して説明しようとしてくれているのだが、それでもなかなか現象がイメージできないのだ。もう少しイメージにつながる図があればよかったが、本で説明しようとするとこれが限界なのかもしれない。