橋本幸士のレビュー一覧

  • 物理学者のすごい思考法(インターナショナル新書)

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    物理学者的な視点での日常が綴られていて、誰もが過ごす日常が、視点を変えるとこう見えるのかと楽しくなった!奥様との会話がまた素敵。
    物理学をこれまで通ってこなかったけど、少しかじってみたくなった。
    そして、人生における数字の平均的な人間が過ごす日数は、なんだか沁みた。一日一日を大事に過ごそうと思った。

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    2025年03月15日
  • 物理学者のすごい日常(インターナショナル新書)

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    思考をすること、思考を続けることの楽しさ、素晴らしさをよく分かっている著者だと思った。
    また、エッセイストの才能もある方だとしみじみ思う。
    おすすめされているのを見かけて読んだ為、前作があるのは知らなかったので、そこはちょっと残念だった。(続編から読むのは抵抗があるのだ)

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    2025年03月03日
  • 物理学者のすごい日常(インターナショナル新書)

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    物理の視点で日常を捉えたエッセイ集。

    前作読んでないが、面白く(ある意味の面倒くささを感じつつ)読んでいけた。
    印象に残ったのは、SFと物理の章。シンゴジラやウルトラマンの話も良いのだけど、終盤の理剣時代の普段の姿を見せる話が、個人的に良かった。研究者というのはイマイチ実態分かりにくいが、ありのままを魅せることで惹かれる人は多いという話は、凄く嬉しい感じがする。

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    2025年02月28日
  • 超ひも理論をパパに習ってみた 天才物理学者・浪速阪教授の70分講義

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    超ひも 色々入門書を読んでますが、入口にも到達しない状況です! 分かりたいと思いますが、ついて行けてない私の足りなさを反省するばかりの本。
    気付かせていただき感謝。

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    2025年02月22日
  • 物理学者のすごい日常(インターナショナル新書)

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    前作ほど楽しめなかった。
    日常的なナニカから、物理の話に展開していくものは同じなのだが、強引に笑いに持っていくような「エッセイ」的なものが減って、少し「硬い」感じの話題が多かった。一本一本のエピソードも若干長い。最後の章に、牽強付会な日常クスッと系を何本か収めているので、これは、意識してのことだろう。前作で物理に興味を持ってもらって、この本でもう少し先に進もうじゃないかという狙いかもしれない。
    ちょっと中途半端かな。どっちかっていうと、クスッと系の展開を期待していたので。

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    2024年11月08日
  • 物理学者のすごい日常(インターナショナル新書)

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    おもしろい日常

    貧乏ゆすり相殺の話は面白い
    爆発まで話が進むとは

    頭が興奮する会話を日常的にしたいものである

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    2024年10月24日
  • 物理学者のすごい思考法(インターナショナル新書)

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    物理学に興味を持って欲しい、と言う気持ちで「小説すばる」に連載されたものらしいが、物理学より、物理学者に興味が湧く一冊。

    物理学者というか、要は、オタク。
    自分の興味対象に異様な執着を持ち、徹底して没入し、その対象を通してしか、表現もコミュも取れず、身だしなみも含めて、その対象に関わりのないものにはなんら価値を認めない。
    それが、創作の世界か物理学かっていう違いだと思う。

    そうは言っても、須く全ての要素を備えているわけでもなく、一般人と価値観の一部を共有できるオタクの話は面白い。
    こういうところ多分一般から見たら変だけど面白いよね、と言うことが客観的に分かって、面白く描ける人。

    掲載のエ

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    2024年10月06日
  • 物理学者のすごい思考法(インターナショナル新書)

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    ある人に世界がどう見えているかは、その道の言語を勉強しないとよく分からないが、物理学者の本書の例では、見え方が違うということは少なくとも分かった。研究が社会の役に立つかどうかは全く考えていなく、宇宙を支配する普遍性を発見したいという動機によるという感覚が新鮮。

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    2023年05月03日
  • 物理学者のすごい思考法(インターナショナル新書)

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    タイトルに、自ら'すごい'と形容する思考法につき、著者自身の経験を踏まえて、平易に説明していく。まず物理学者の頭の中がどうなっているのか、どんな思考をしたがるのか、次にそんな思考プロセスをもつ人間はどのように作られていくのか、最後に、出来上がった物理学者の変な生態を紹介している。身の回りの出来事に対して、モデル化して解析したい欲求が強いことがわかり、生活感から乖離しがちな行動を、奥さんのストレートな一言で現実に戻される、その雰囲気がいい。
    物理学は数学により補完され、数学は物理学により具象化される、そんな両者の関係がお互いを高みへと導いていくことだろう。

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    2023年04月13日
  • 物理学者のすごい思考法(インターナショナル新書)

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    物理学者の考え方の分析というものかと思いきや、別の意味で興味深いもので、日常の生活の中で、物理学者がどのようなことを考えながら過ごされているのか、著者自身の経験から具体的な事例をエッセイ風に述べられています。職業病といいますか、普段の生活でも物理学的なものの見方をしてしまう、それを面白く(大阪人的に)語られるのを読むことで、読者にこの世界の魅力を知ることができます。難しい理論などは極力省き、こんな思考の仕方をするのだということを、それにまつわる面白い話(奥様のツッコミとか)を純粋に楽しむことができました。そんな中でも、物理学者の知恵といいますか、面白い考え方を学ぶことも出来、ためにもなる一冊だ

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    2022年07月08日
  • 超ひも理論をパパに習ってみた 天才物理学者・浪速阪教授の70分講義

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    ネタバレ

    超ひも理論の啓蒙書のつもりだろうが、あまり効果は感じられなかった、やはりNHKの科学番組のように映像解説がないと難しい、しかし素粒子物理学の超弦理論が量子力学と統一を目指しているのは分かったが、量子力学ほど華やかさがない、今度は「すごい物理学講義」でも読むか。

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    2022年04月15日
  • 物理学者のすごい思考法(インターナショナル新書)

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    ちょっとタイトルと中身があってない感が
    あったけど、面白く読んだ。
    和光の、人が吸い込まれていくビルね…笑

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    2022年03月02日
  • 物理学者のすごい思考法(インターナショナル新書)

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    専門的な分野の掌編集。なんだけど、エッセイっぽさが盛り込まれていて面白い。もっと実用書寄りだと思っていた。物理学にあかるくなくても、軽快に書かれているので楽しくサクサク読める。前書きを読んだときはこういうサムい雰囲気で進むのかな…とちょっと怯えたけど、ユニークさと専門性の内容のバランスが良い。
    「「死ぬで」の部分は医学部に任せ、「ギューギュー」という表現は文学部に任せてしまおう」(p79)の部分は声出して笑った。ここは本編のなかで生きる描写なので読んでみてほしい。

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    2021年11月13日
  • 物理学者のすごい思考法(インターナショナル新書)

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    物理学科卒の自分からすると共感出来る部分がたくさんあったが、本物の理論物理学者は度が過ぎる。
    ただ、そんな物理学者の考えた推論も経験論に基づく奥さんの理論には一歩も二歩も及ばないないというのが面白い。妻は偉大だ。

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    2021年10月31日
  • 物理学者のすごい思考法(インターナショナル新書)

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    エスカレーター
     2人並ぶと沢山運べる
     香港 高速で二人とも速い 片側を開ける必要がない

    たこ焼きの巨大化
     甲虫は巨大化するために体を扁平にした
     それはたい焼きで実現されていた

    数学 = 矛盾しない論理だけを頼りに新しい言葉を作る
    物理 = 宇宙で起こるすべての現象を数式にして解き明かす

    黒板は宇宙
     どこまでも広がる新しいアイデアや考え方が「見える」
     湯川秀樹のコロンビア大学時代の黒板 大阪大学理学部共用スペースで使える

    教科書 = 神の視点
    マンガ = 人の視点
    研究論文 = 人と神が触れ合う瞬間の提供
    身近な現象を司る原理を拡大して適用するのが 物理学の作業

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    2021年10月24日
  • 物理学者のすごい思考法(インターナショナル新書)

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    ネタバレ

    理論物理学者の著者が培ってきた個人的な思考法を日常生活に適応したエッセイ、と冒頭で述べているように、サイエンスの本ではなく、理系雑学エッセイです。

    花火がどーん!と上がって次のうち、どちらの感想を思い浮かべますか?
    1.今のはマグネシウムがちょっと多いな。
    2.音の遅れから発火点は約2キロ
    3.仰角が30度だから三角関数が使いやすい。
    4.1~3のいずれでもない。
    このうち、2番が物理系です。
    これを読んで( ゚д゚)ポカーンとする人は、本書は読めません。4番の人も面白くないかもね。因みに自分は1番だったので化学系で、紅色はストロンチウムだね、とか言ってしまうタイプ。3番は数学系。
    頭の良

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    2021年08月28日
  • 物理学者のすごい思考法(インターナショナル新書)

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    本書の読者対象は中学生以上で、日常の身近な話題が多いので取っ付き易いといえる。
    だが「すごい思考法」というタイトルは本書に合っていなくて、何でも物理法則と結び付けちゃう悪癖があるというだけ。
    何の役にも立たないことを悶々と考えて自己満足に浸っている著者は、身近にいれば「うっとうしい」or「めんどくさい」奴だと思う。
    軽くあしらっている奥さん、エライ!

    本書はあまり堅苦しく考えずに物理バカの思考回路を笑い飛ばす感じで読めばいい。
    つまらない話題もあるので、そこは読み飛ばせばよい。

    しょっぱなは、「エスカレータ上で歩かないようにするにはどうしたらよいか?」という問題を考えるエッセイだ。
    幾つか

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    2021年08月25日
  • 超ひも理論をパパに習ってみた 天才物理学者・浪速阪教授の70分講義

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    この本は、物理学者のパパが、素粒子物理学の一分野であるひも理論を女子高生の娘に教えるという形式で書かれている。
    ひも理論は現代の素粒子に関する問題を解決するために提案された仮説の一つであり、その理論によると「異次元」の世界が顔を出してくる。突拍子もない話に聞こえるが、その理論による数値計算では現実の素粒子の質量の測定値と一致しているといった報告もされており、ホットな分野である。
    本書は、そんなひも理論の存在を知ることができる導入書であるといえる。

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    2021年08月06日
  • 物理学者のすごい思考法(インターナショナル新書)

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    物理学者のエッセイ
    概念とか理論が分かればハマるのだろうな
    なんとなくのエッセンスしかわからず、モヤモヤ
    でも本気で考えて答えを見つけたら脳内麻薬が出まくるのだろうな

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    2021年07月31日
  • 物理学者のすごい思考法(インターナショナル新書)

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    研究が大好き、数字が大好き、考えることが大好きという感が満載ですね。好きなことを仕事にできるのはやはり幸せなんですね。そう言えば、大学生の頃、切符の四つの数字を見ると答を10にすべく思わず計算してしまう友人がいました。懐かしい。

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    2021年07月07日