田中靖浩のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
【印象的だったワード】
『美術品を守る為にはお金が必要。』
『あらゆる分野でもそうだが、美術の純粋性を追い求めすぎると、お金が回らず廃れていってしまいます。』
【ざっくりした感想】
田中靖浩さんと山本豊津さんの対談形式で進むので読みやすい。分厚いし量がある。美術(歴史、画家、住宅事情)と会計(時代背景、会計、銀行、歴史的人物)どちらの視点もあり、視点が行ったり来たりするので頭を切り替えるのに少し疲れた。私に会計や銀行、証券会社の歴史的知識が少なかったからかもしれない。次は田中さんの著書見てみよう。
【ためになった、面白かった内容】
●多くの人は、国立美術館、県立美術館の作品を国や県の所有物 -
Posted by ブクログ
歴史に関する本は分野を問わず興味を持っています、この本はネットで見つけた本ですが、会社経営に必要な「会計」の歴史について書かれています。
会社がなぜできたかのか、資金を集めるために証券取引所ができた経緯、過去の記録であった会計が、現在では未来を予測するためにも使われているなど、その時代背景に応じて会計制度が発達したのかが説明されています。歴史とともに解説してもらうと、その必要性も含めて記憶に留まりやすいと感じました。
以下は気になったポイントです。
・この本を読んでわかること、が帳簿をつける理由、2)株式会社と証券取引所が生まれた理由、3)税金を巡ってトラブルが多い理由(p12)
・今 -
Posted by ブクログ
老後はサラリーマンではなく、いや、老後こそフリーランスが良いのでは、という本。その為に、肩書きに囚われないユニークな名刺を作ろうとか、異なる世代や職種の人と交流しようとか、良いことを書いている。
定年後、賃労働をしなくても、何かしら組織に属して人の役に立つ、そこそこの難易度、そこそこの責任感で仕事をするというのは、張りのある人生を送るためにも重要なのかもしれない。その証明として、対価を得ることもモチベーションに繋がるのだろう。
組織人は戦略的人間関係で成り立っている。瞬時に上下関係を見抜き、自らの利害に当て嵌めた打算的な付き合いを、多かれ少なかれ、処世術として、あるいは礼儀としても意識せざ -
Posted by ブクログ
想像力を働かされる魑魅魍魎を含むのが絵画の醍醐味である。
複合文化の建築物Ⅳ
19世紀後半→機械の発達。身体が労働力としてではなく審美の対象となる→裸体は「美」によって価値付けされる。【裸体/自然⇨cultivate⇨culture(文化)】
WW1→身体の修正(整形技術の進歩)→美容整形の流行(1990~)
カラー写真、カメラの登場(オフセット印刷)→裸体市場のインフレ。→現代:イメージテクノロジーの圧力(身体イメージが容易にレタッチされる)
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【イメージテクノロジー+加工テクノロジーによる相乗作用】
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アルフレッド•ノーベル:ダイナマイトの発明(