あらすじ
定年までに「老後資金2000万」があれば
幸せに生きられるのか?
人生100年時代といわれる今こそ
定年後の生き方やお金の常識を見直すとき。
現役サラリーマン時代に
フリーランスマインドを身に付けて
愉快な「定年後」を手に入れよう。
時代とともにお金の常識も生き方も変わってくる。
公認会計士でベストセラー『会計の世界史』の著者が“今”を読み解き、
老後資金に不安を抱える現役サラリーマンへ
令和時代の新しい生き方・働き方を完全ガイド。
貯金でも投資でもない、第3の選択とは?
貯金の残高を気にするより小さく稼いで気楽に生きる!
老後の不安をまるごと解消する令和フリーランスのすすめ。
40~50代の現役世代に必読の書。
感情タグBEST3
好きな仕事で小さく稼ぐすすめ
サラリーマンに、現役時代から副業などで少しづつ経験を積み、定年後フリーランスとして小さく稼いでいくことを勧めている。
著者自身もそのような経歴を経て独立し、さらにフリーランスを応援する活動もしており、いろいろと培ったノウハウの開示や持つべき心持ちのアドバイスもしてくれている。少しづつステップを踏めば、自分にも出来るかもと思わせてくれる。
Posted by ブクログ
自分が気になる、好きなことをしている人のところへ行って、ただでもいあから働かせてもらう。
それが、次の「仕事」につながる。
無料のなにかを提供して、何処かで思い切って有料化してみる。
その値段を上げていく。
値段に見合った内容とするよう、楽しみながら改善していく。
というところが、なんか良かった。
Posted by ブクログ
老後はサラリーマンではなく、いや、老後こそフリーランスが良いのでは、という本。その為に、肩書きに囚われないユニークな名刺を作ろうとか、異なる世代や職種の人と交流しようとか、良いことを書いている。
定年後、賃労働をしなくても、何かしら組織に属して人の役に立つ、そこそこの難易度、そこそこの責任感で仕事をするというのは、張りのある人生を送るためにも重要なのかもしれない。その証明として、対価を得ることもモチベーションに繋がるのだろう。
組織人は戦略的人間関係で成り立っている。瞬時に上下関係を見抜き、自らの利害に当て嵌めた打算的な付き合いを、多かれ少なかれ、処世術として、あるいは礼儀としても意識せざるを得ない。しかし、それでやっていけるのは、組織の力学が働く世界だからであり、定年すると、途端に同僚や後輩から声がかからなくなる。生身の人間としての友人関係ではないからだ。会社の利害関係に身を置き、慣れ、使い物にならなくなる前に、フリーランスでもサラリーマンでも良いが、とにかく、利害なき友人を作り、妙な承認欲求に塗れた世界から距離を置けるようにした方が良い。