田中靖浩のレビュー一覧
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購入済み
なにかしらでマネーボールに
とてもおもしろく、途中まで☆5つだと思っていまして、なにかしら熱い物語を軸に通せたら傑作になったのでは!? 場合によっては、会計版「マネーボール」になっていたかも!
内容は、数字を使わず、「会計」の概念・発展を教えてくれるもので、良書です。講座で聴講者を飽きさせないために磨かれた、歴史風俗と絡めた会計の歴史が盛り込まれていて飽きません。「最後の晩餐」とか、ビートルズの「イエスタデイ」とかが会計と関わっている?? -
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「経営者が社員に読んでほしい本」ナンバー1(勝手に決めました)」って帯に書いてあるので、まずは経営者である私が読んでみて、社員に読んでほしいって思うかどうか、、、で、読ませることにしました(^^。私は結構数字が読める方だと思っているので、ここに書かれていることは「当り前」的に思うのですが、この本の面白さは、その「今」の「当り前」さではなく、「こんな気分になる事もあるよなあ」とか「給料上げたい気持ちを分かってほしい」に共感したり、そんな共感があるところが面白いのでしょう。私もデロリアン号に乗って過去に戻って、ターニングポイントでやり直しするとしたら、自分のどの時代になるかなあ。
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Posted by ブクログ
ネタバレ①読んだ目的
会社を黒字にしたい
②行動チェックリスト
・「欲しい利益」から逆算して計画を立てられているか?
・ブレイクイーブンの月次モニタリングができているか?
・儲けのパワーを最大にする打ち手を打てているか?
③引用5か所
・「売り上げると必ずかかる費用が変動費、それ以外が固定費」
・「限界利益率は『儲けパワー』」
・「計画は『売上』ではなく、欲しい『利益』から逆算して立てる」
1.月間の欲しい「利益額」を決める
2.月間の「固定費」を決める
3.月間の「平均限界利益率」を決める
4.公式に当てはめる((欲しい利益額+固定費)÷限界利益率)
5.最終的に「必要な売上」が算出で -
Posted by ブクログ
著者:古屋悟司 発行日:2017年3月24日
評価:★★★☆☆ (所要時間:2〜3 時間)
読破冊数: 1/100冊
■こんな人におすすめ
・会計について何もわからない
・起業を考えてる人
・売っても売っても豊かにならない人
・お金の計算が苦手な人
値段設定の大切さを知りました。
■概要
◎これまで、どの会計の本を読んでも理解できなかった人へ「使える知識」を贈ります!
ずっと赤字体質だったのが、スゴ腕の税理士に教わったとたん、V字回復して黒字が続いているという、
著者の実体験をもとにした超実践的な会計の入門書。
・「お金はあとからついてくる」はウソ
・固定費はニートな費 -
Posted by ブクログ
「想定できない変化」が起こる環境では、硬直的な「計画による管理」=’PDCA‘には限界があるため、これを補完する手段として筆者が提唱するものが、OODA(ウーダ)である。
OODAとは、観察(Observe)-方向付け(Orient)-意思決定(Decide)-行動(Act)の頭文字をとったものであり、軍事作戦を例に取りながら、状況に応じた意思決定が効果的な結果を生むとしている。
これは、臨機応変、相手中心、現場中心の行動様式である。
しかし、一方で現場に任せると、組織がバラバラになる可能性があるため、組織においてミッションの共有が重要であるとしている。
上層部がミッションコマンド=大枠を示し -
Posted by ブクログ
過去読んだプライシング系の本の中でも非常にわかりやすく、気付きの多い一冊。行動経済学やビジネス心理学をきちんとおさえながら学術的な書き方は一切しておらず、極めて実践的なアドバイスが盛り込まれているので今すぐ活かせそうな知見満載。
値下げの罠にハマりまくる日本のサービス提供者。製造業で高度経済成長の成功体験を収めたために、コストプライシングによる値決めの癖がついてしまっている。それも限りなく変動費が少ないサービス業において!
良いものをより安く、という固定観念に囚われていることに警鐘を鳴らし、良いものはより高く売ろう!を一貫して主張している。
■ポイント
・正しい問いに間違った答えを出すの -
Posted by ブクログ
ネタバレ・値下げは、競合の値下げを呼ぶ、お客さの参照価格が下がり売れ行きが鈍化、更なる値下げを巻き起こす。市場全体のパイが伸びない中での値下げは、いたずらな消耗にしか繋がらない。
・値下げすることによる「売上額」の変化に捕らわれがちだが、その時の「利益額」にもっと注目すべき。その利益額を伸ばすのに、どれだけの個数増が必用かを熟慮すべき。
・「良いものをより安く」ではなく「良いものはより高く」という本来当たり前な発想転換が必用。良いものをより高く売るための事例を学ぶべき。
・「コストプライシング:コスト+利益=価格」コストがいくらかかるか、から価格を決めて行く考え方。コストが安いのに高い価格をつけ -
Posted by ブクログ
■半分が現状分析。
もう半分が生き残るための8つの法則
(法則ってほどでもないけど)。
■8つの法則は近年よく言われていることばかりなので,
真新しさはない。
しかし,法則の解説は良かった。
以下,備忘録として8つの法則を書き残しておく。
[生き残るための法則]
その1 会社とアームズ・レングスな距離をとる
―適切な距離を心がけて仕事をしよう―
その2 サラリーマンこそ、ソロ活動を!
―個人として、社外の友だちをどんどん増やそう―
その3 気遣いは「エコモード」へ
―他人に対する気遣いは、少し手抜きをしよう―
その4 積極的手抜き「見(ケン」のススメ