名画で学ぶ経済の世界史 国境を越えた勇気と再生の物語

名画で学ぶ経済の世界史 国境を越えた勇気と再生の物語

ビジネス・実用
1,400円 (税込)

7pt

ルネサンスはペストと経済危機からの再生だった!?
あのルノワールはフリーランス処世術の達人だった!?

人々の知恵と工夫が経済を動かし、
さまざまな困難を乗り越えてきた!
名画を通して学ぶ画期的な世界史入門。

登場するのは神父、軍人、商売人、国王、高級娼婦、画家に画商・・・
レオナルド・ダ・ヴィンチもナポレオンも!
有名無名の彼らが悩みながら奮闘し、
切り拓いてきた世界史の舞台裏へご案内します。

ナビゲーターは、講演などでひっぱりだこの人気公認会計士。
愛と情熱をもって縦横無尽に絵画と経済の関係を解説していきます。
名画に隠された経済再生のヒントもお見逃しなく!

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    ビジネス・経済 / 経済
  • 出版社
    :
    マガジンハウス
  • タイトル
    :
    名画で学ぶ経済の世界史 国境を越えた勇気と再生の物語
  • タイトルID
    :
    825977
  • ページ数
    :
    272ページ
  • 電子版発売日
    :
    2020年07月30日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    42MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

名画で学ぶ経済の世界史 国境を越えた勇気と再生の物語 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    「不自由であることは創造を生み出す土壌」
    絵画に限らず万物への名言だと思う。
    ただ、悲しいかな画家の力量があってもゴッホのように時代や商業に乗れないと成功できない。

    カトリックの宮廷画家として成功したルーベンスとプロテスタントのフリーランスとして没落したレンブラント、対照的な二人の画家だけど、レンブラントの絵の方が好きだ。
    自分の描きたいものと世間が描きたい商業作品の板挟みになりちな作家だけど、ルノワールはどちらも両立させた世渡り上手だと思う。

    ターナーの「蒸気機関車」と産業革命の下りが現代のAI時代と一致する。産業革命時のイギリスは、庶民は機械化した工場での長時間労働と不衛生な環境によって平均寿命が15歳までに縮んだ。まるで蒸気機関車に追いたてられる野ウサギのように、社会の変革期には小さくか弱い存在が犠牲となる。
    写真が登場した産業革命は、画家たちにとっても試練の時代だった。それでも、写真で表現できない「色彩」を突き詰めた印象派の画家たちや、見えないものまで描こうとターナーが挑んだ研鑽に敬意を抱く。
    AIという新技術が市場を席巻しても、人が魂をこめて創作する執念は機械を凌駕するはずだ。

    0
    2026年09月16日

    Posted by ブクログ

    絵画を掘り下げると世界史が顔を出してくる
    断片的に知っていた歴史が、どんどん繋がっていく

    コーヒーとか砂糖とか、ひとつのテーマを切り口にした世界史の本は大抵おもしろいのだが、絵画はその正統なのものかもしれない

    0
    2026年08月15日

    Posted by ブクログ

    これはめちゃくちゃ面白い!!
    絵画と言われると、難しくて敷居が高く思うけど、この筆者は天才なの?と思うくらいわかりやすい解説でスラスラ頭に入った。
    世界史において美術はその時代を反映したり、経済に大きく関わったり、なるほどな情報盛りだくさんで全く飽きない。
    読書メモのページがびっちり埋まった。
    今まで美術館で名画の説明だけ読んでも難しくてあまりピンと来なかったけど、この本で紹介された絵は感慨を持って眺めることができそう。
    カナレットの描くヴェネツィアの絵画をいつか観てみたいなと思った。

    0
    2025年10月27日

    Posted by ブクログ

    とても面白くてページをめくる
    手が止まらなかった
    読みやすいし ユーモアもある
    要所要所に 絵画が載っているのも
    素晴らしい

    絵画の発展と当時の状況が
    よく分かる。とても頭に入りやすい。
    もっと知りたいと思う
    枝葉を広げれば もっと深く知ることが
    出来る
    歴史や絵画が好きであれば
    興味が尽きない1冊だと思う
    入門書的な1冊

    この著者に世界史を教わりたい程だ 笑
    読み終えるのが残念だったので
    さらに細かい内容のものを
    お願いしたくなる
    分厚さ、大歓迎だ

    0
    2025年08月16日

    Posted by ブクログ

    世界経済の視点から西洋絵画を読み解く
    切り口が、とても斬新で、筆者の語り口が、
    講談師のように面白く、分かりやすい言葉に
    置き換えられ、楽しく世界史と西洋美術史を
    同時に学ぶことができた良本。

    油絵やキャンバスの誕生秘話
    ルネッサンスは、実はペストからの再生。
    宗教画は、中世のパワポ。
    なぜ、アメリカ人は、印象派が好きなのか
    等詳しく解説。

    個人的には、
    美術館に行って誰もが名画を観る事ができるようになったのは、ナポレオンがルーブルのお宝を
    市民に一般公開したのが、はじまり。

    またナポレオンの登場によって、
    絵画が、王族や貴族、教会の私的所有物から、
    市民の公共財となり、画商は、パトロンから
    ビジネスマンになった変遷が面白い。

    また、ゆっくり再読したい。

    0
    2024年10月29日

    Posted by ブクログ

    ルネサンスからはじまる西洋美術、絵画の歴史を辿るところは、一般的な美術史の本と共通していると思うけれど、
    この本は、西洋美術において大きな動きのあった地域とメインとなる画家に焦点をおきつつ、さらにタイトルのとおり、その時代の経済史的な背景についても説明してくれるものになっている。

    こう書くと、すごく堅苦しい本に思えるけれど、そんなことはなく、著者自身の感想や趣味もまじえつつ、フランクな語り口で、楽しく読める本になっている。

    絵画というと、芸術、文化というイメージがあるが、この本では、それだけでない、画家のパトロンの変化や、商品、投資対象としての絵画のあり方など、絵画には経済的な側面もあるということが、言われてみれば当たり前のことなのだけれど、発見だった。

    また、絵画や芸術は、高尚なものと遠ざけてしまってはもったいない、もっと身近にふれて、視野を広げてくれるものなんだなと思える本だった。

    0
    2024年04月15日

    Posted by ブクログ

    すき。
    いろんなこと知れて面白いってなって、このあと他の芸術史の本を借りに行ったくらい良かった。元々世界史好きだから知ってる話とかもあるからこそもっと楽しめた。

    0
    2023年10月20日

    Posted by ブクログ

    タイトルと内容に不一致が見られる。
    「気楽に学べる、ヨーロッパ絵画史」
    でしょうね。

    軽妙な語り口と、シンプルながら流れを押さえた、大変読みやすい本でした。

    0
    2023年10月05日

    Posted by ブクログ

    全編、非常に面白いです。良書中の良書です。2章からノンストップで一気に読みました。
    興味を引く豆知識があり、心を揺さぶるストーリーと流れるような歴史の文脈があり、著者の深い観察と洞察があり、何も言うことがありません。知識や史実の紹介のみに終始した本とは一線を画しています。

    0
    2022年11月19日

    Posted by ブクログ

    タイトルのように経済と美術の関係についてはもちろん、その時代背景や、ルーベンス、モネ、など画家たちの性質についても触れられていて、美術史の流れを知るのに最高の1冊だと感じた。何度も何度も読み返して知識を定着させたいような本だった。

    0
    2022年11月04日

名画で学ぶ経済の世界史 国境を越えた勇気と再生の物語 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    ビジネス・経済 / 経済
  • 出版社
    :
    マガジンハウス
  • タイトル
    :
    名画で学ぶ経済の世界史 国境を越えた勇気と再生の物語
  • タイトルID
    :
    825977
  • ページ数
    :
    272ページ
  • 電子版発売日
    :
    2020年07月30日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    42MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める ビジネス・経済

ビジネス・経済 ランキング

田中靖浩 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す