香月美夜のレビュー一覧
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面白かった。
騎士団が出てきて、本格的に貴族と関わっていくことになる…感じかな。
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青色巫女見習いとして、忙しい毎日を送るマインに朗報が届く。母親が妊娠したのだ。生まれてくる赤ん坊への贈り物として、絵本作りを開始する。一方、神殿内では慣れないことばかりで、自由に動けない。巫女としての教養を身につけさせられたり、新しい側仕えの管理に追われたり……。孤児院長としての仕事も山積みだ。相変わらずの虚弱な体も何のその、本への愛情を武器に全力疾走を続けるマインが、念願の一冊を手にする時、貴族世界への扉が開き、物語は急展開へ突入してゆく! 近付く冬を前に、風雲急を告げるビブリア・ファンタジー! -
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ネタバレローゼマインが「本を作る人」から「人を動かす立場」へと、さらに一段階進んでいくのが面白い。自分で何かを作り出すだけではなく、人を育て、役割を与え、組織を動かしていく。その変化が、ヴィルフリートの教育問題にもよく表れていて、単なる異世界ファンタジーではなく、教育や人材育成、さらには貴族社会の仕組みまで見えてくるのが楽しい。
そして、冒頭の家族との再会にはやっぱり沁みる。身分が大きく変わってしまったからこそ、以前と同じようにはいかない距離感が切なく、それでも家族との絆がちゃんと残っていることに胸を打たれる。
一方で、性格が悪い私はハッセの一件がかなり好き(笑)。ローゼマインが「力を持つ側」にな -
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目次
・神殿の巫女見習い Ⅰ
・今はまだ遠い場所
・側仕えの自覚
具体的な巫女見習いの仕事はまだだが、マインが神殿に通う日々が始まる。
神官長のもと、身なりを整え、青色巫女見習いとして貴族のふるまいを覚え、巫女見習いとして神様の名前や属性、その時々に適した祈りの言葉などを覚え、神官長の事務仕事の手伝いをする。
思ったより読書時間は少ない。
なので、限りある読書時間を惜しんで、昼食も食べずに読書に耽ったのだが…。
まず、巫女見習いの食事の余りが、側仕え、そして孤児院の子どもたちへと順々に下げられていくので、マインが食事を抜くと、大勢の人が食事抜きになってしまう、という常識を知らなかったがため -
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アーレンスバッハのお馬鹿なディートリンデの後ろで、赤い唇でニヤーっと笑うゲオルギーネが、とても恐ろしい。フェルディナンドは、ランツェナーヴェの姫君と、王族との間に産まれた子供では、無いだろうか?トルークも、そこから出ているんじゃないかな?闇が深くなる。
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ネタバレ 購入済み
貴族の女性の結婚が、あまりにも夢も希望も無くて、ゲッソリする。自国の利益を得る為の道具としてしか、扱われていない。ゲオルギーネ、シュラートラウムの花、不穏な者、物が、動き出したようだ。
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をいをい!
ヴィルフリート、大丈夫?身内でも、側近でも無くて、ただの読者だけど、未来の領主としての資質に問題が有ると思う。ローゼマインが、余りにも優秀過ぎるせいで、存在が霞むのだが、本当に、考えが甘い。ヴェローニカが、甘やかして育てた弊害だな。 -
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う〜ん
アーレンスバッハのディートリンデは、お馬鹿で、その母親のゲオルギーネの存在は、不気味。
ダンケルフェルガーのディッター馬鹿の父子も、頭が痛い。
周りに毒され、ヴィルフリートまで、だんだん黒くなっていく。
話が、だんだん黒くて、ドロドロしていって、息苦しくなる。 -
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ディートリンデって、脳内が、お花畑だね。馬鹿みたいっていうか、馬鹿そのもの。
ローゼマインを巡る嫁取りディッターって!?レスティラウト、何を考えてるの!?ヴィルフリート、頑張って、ローゼマインを、守って! -
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フェルディナンドの居ない、貴族院での3年生の生活。あちこちの領地との共同研究。ローゼマインを巡っての、王族、他領地、それぞれの思惑………危険を孕んだ展開が、待っている予感がする。
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あ〜、とうとう、フェルディナンドは、アーレンスバッハに、行ってしまった。エックハルトとユストクス、本当に少ない数人を連れて……フェルディナンドの居なくなった、エーレンフェストは、どうなって行くのか?何やら不穏で、先が見えない。
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フェルディナンドの婿入り!?お相手は、アーレンスバッハのディートリンデ!?母親のゲオルギーネ共々、嫌な女。フェルディナンドは、何処まで、不幸になったら良いのか!?読み始めた時には、ここで嫌になって、一度、読むのを止めたんだけど……今回は、どうしようか……
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ローゼマインの周りには、「平穏」という言葉は無い。本人が、貴族社会の理を理解していないのと、こちらの世界の常識とは違う世界の常識を持っている事が、原因だけど、王族への襲撃やら、いきなりディッターの勝負に巻き込まれる、神殿の聖典の内容の差異(結局は、魔力と魔力量で、読める範囲が違う事が分かった)大きい事件が、起こり過ぎ。
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エーレンフェストと、ローゼマインの周りが、何やら不穏で、きな臭い。危険な魔獣は、誰が、どのような目的で、どうやって持ち込んで、エーレンフェストを襲わせたのか?ヒルデブラント王子と、ローゼマインの交流のこれからは?
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エーファ、頑張れ!ルネッサンスだっけ?染色で、ローゼマインの専属と称号を勝ち取れ!
フィリーネは、ダームエルが好きなのね。こっちも、頑張れ!応援したいな。 -
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目次
・兵士の娘
・それから神殿に入るまで
・商人見習いの生活
・ギルド長の悩みの種
紙の制作、インクの制作等、マイン工房の目処もたち、本づくりは順調かと思われた。
フリーダから魔術具を譲り受け、一命をとりとめたマインは、無事洗礼式の日を迎える。
そしてそこで…。
洗礼式を執り行った神殿で、マインは図書室を見つけてしまうのです。
今まで本がないから自分で作ろうとしていたのに、なんと図書室。
感極まったマインは発作的に神殿長に「巫女見習いになりたい!」と訴えてしまう。
そのためベンノさんが苦労に苦労を重ねて貴族から隠していたマインのことを、さっくりバレてしまいます。
そうなってしまうともう -
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目次
・コリンナの結婚事情
・洗濯中の井戸端会議
ギルベルタ商会のベンノさんという後ろ盾を得て、とうとう植物紙を作ることに成功したマイン。
その他に「簡易チャンリンシャン」の権利を売ったり、冬の手仕事として髪飾りづくりを商売としてのレールに載せたりと、商人見習いとしての全とは有望。
しかし、マインの体の弱さは「身食い」のせいと分かり、それを直すにはとてもお金がかかるらしいので、治すのは無理だね、とさらっと流すのだが、最近その症状が頻発するようになり…。
という本編の他に短編が2作。
コリンナ(大店の跡取り娘)とオットー(旅商人)がどうして結婚することになったのか、というのは、わざわざ小説