香月美夜のレビュー一覧
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ネタバレ 無料版購入済み
マインに関係するギュンター父さんの言動が、ちょこちょこ登場していて微笑ましいやら可笑しいやら楽しめました。
孤児関係が改善見られるのが良いけれど新たに逆恨みも買ってそうなのが不穏で困る。 -
Posted by ブクログ
「体が半透明になっている」とか「神々の世界から戻ってこない」など、心配していたフェルディナンドとローゼマインが、ひとまず無事に元の世界に戻ってきたことでずいぶん安心できました。
ハンネローレやダンケルフェルガーを取り巻く様々な問題も、この二人がいればきっと最後はうまくいくだろう、と思わせてくれます。
いろいろとやきもきさせられたこともありましたが、ハンネローレも領主候補生として大きく成長し、周囲が自分に何を期待しているのか、現在の自分には何が足りていないのか、という視点が育っているのがわかります。対照的に、自分の立ち位置が見えておらず周囲に迷惑をかけている登場人物たちの「愚かさ」にはイライ -
Posted by ブクログ
ネタバレ本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第三部 領主の養女I は、シリーズが進むほど面白さが加速していく作品だと改めて感じさせてくれる一冊だった。第一部では「本を作りたい」という小さな夢から始まった物語が、第二部で神殿という特殊な世界へ広がり、そして第三部ではついに貴族社会へと踏み込んでいく。そのスケールアップの仕方が本当に見事で、「まだこんなに面白くなるのか」と驚かされた。
特に印象的だったのは、ローゼマインが新しい立場に置かれたことで、これまで以上に“世界の厳しさ”が見えてくる点だ。ただの成り上がりではなく、身分や常識、政治や権力が複雑に絡み合うようになり、物語に一 -
Posted by ブクログ
ネタバレ「本好き」シリーズが大好きだけど、ハンネローレシリーズはどうも話の進みが遅いなあと前巻はやきもきしてて。
ハンネローレに対しては、間が悪いとかじゃなくて、もっとはっきりしないとね!と親戚のおばちゃんのように思ってた。
漸くどちらを婚約者にしたいか決めて、面倒なジギスバルド対策なんかを考えていくんだけど、フェルディナンド様が出てきた時点で思った。
そうだよ、対価を払って、フェルディナンド様にこの問題任せちゃえばいいよ!!
一番利を得て効率的に問題解決できるもの。
まあ、もれなくローゼマインはついてくるから、想定外の事態にはなると思うけど、それも一興だよね!
どたばたに揉まれて育つキャラもいる。が