長江俊和のレビュー一覧

  • 掲載禁止(新潮文庫)

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    映像作品の「放送禁止シリーズ」、小説の「出版禁止シリーズ」で有名な長江俊和先生の5編収録の短編集。
    短編ながら長編作品並みのやり過ぎ具合!
    放送禁止シリーズを彷彿とさせる、映像作品的な展開を楽しめる「社の囚人」「掲載禁止」が楽しめた!

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    2026年05月03日
  • 出版禁止(新潮文庫)

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    今流行りのモキュメンタリー風?
    イマイチ心中の理由がわからない。(有名映画監督の時もルポライターの時も。)
    女の魔性に魅せられた?
    ルポライターが魔性にみせられたとはいえ、そんなに変貌するか?
    よくわからん…ホラー的な怖さはある。

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    2026年04月06日
  • 出版禁止(新潮文庫)

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    最後の方集中力に欠けてなんとなく読んでしまったが、確かに最後、え?おおおおおおお、お?おおおおお、ってのが何回か来ますww
    読みやすさもあり、面白かったです。

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    2026年03月31日
  • 出版禁止(新潮文庫)

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    ネタバレ

    そうか、これが、これがモキュメンタリー…。

    一気読みしました。読みやすい文書、登場人物も少なくてスルスル読めた。

    以下ネタバレ
    あ、殺したな、バラしたなってのは、結構気が付く人が多いと思う。でもそれで終わらない「本当の真実の心中なんてあるのか」を軸にしたプチ開示とプチ謎残しが妙な読後感を生み出してると思う。
    ドキュメンタリー監督も女優もルポライターも、結局ただの表現者でしかないのではないかっていう。

    それはそうと、全く意図せず読み始めた本にガッツリ太宰治が出てきたのがちょっと楽しかった。笑

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    2026年03月15日
  • 恋愛禁止

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    ネタバレ

    凡作。
    『〇〇禁止』シリーズの中では比較的ライトな印象がある。ホラーとスリラーの割合が丁度良いし、最後の余韻も相変わらず。
    しかし、個人的に研究者の研究テーマや目的が細かく散りばめられているのか、個人的にわからなかった。

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    2026年02月24日
  • 出版禁止 女優 真里亜

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    人によって語られる真里亜の印象が全く違ったり、割と序盤でちょっとした種明かしはあったけど、考察しすぎて結局ふわっとしか分からなかった。真里亜の名前とか、殺害人数が6人だとかそっち系の話かと思いきや忌み唄とか出てくるし、人怖なのかオカルトなのか・・・表紙も何か意味があるのかなぁ?

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    2026年02月18日
  • 放送禁止

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    映像として一部しか見たことなかったので、文章にするとどんな感じになるか?と読んでみました。わかりやすいといえばわかりやすいけれど、ストーカー地獄編とかもう少し説明あるといいなぁ。

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    2026年02月07日
  • 放送禁止

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    読みやすい。
    映像は観たこと無いですが、そっちで観た方が面白いのかもしれません。
    多分全体的には理解できたのですが、「しじんの村」のお姉さんの手紙の不自然さが解明出来ません。。

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    2026年01月22日
  • 出版禁止 ろろるの村滞在記(新潮文庫)

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    テレビの『放送禁止』は衝撃だった!

    同じような体験を求めたがやはり違った。
    あの世界観は唯一無二ですね〜。

    ただミステリー要素と二転三転する展開は定番ながらに騙されました!

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    2026年01月10日
  • 恋愛禁止

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    最後の真相についてはなるほどと思ったけど、ストーリー全体としては予想しやすい展開で想像通りに話が進んだ気がする。主人公の女性は不幸で、周りの男たちの心情や行動は異常だった。ホラーとミステリーを程よく感じるけど、少々物足りなさはあるかなと思う。

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    2025年12月18日
  • 掲載禁止 撮影現場(新潮文庫)

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    ネタバレ

    「例の支店」は霊の視点と出版禁止のシカクのシカクに通じるし「ルレの風に吹かれて」も同作品の手記に似ていた、「カガヤワタルの恋人」の叙述トリックもるろうの村滞在記を思い出された。まだ未読作品もあるのでなんだがよくも悪くも短編集だなと、まあ楽しめました

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    2025年12月14日
  • 出版禁止 死刑囚の歌(新潮文庫)

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    謎解きを楽しむモキュメンタリー風小説。幼児二人を殺し死刑囚となった男は、すべて悪魔のせいと語るが…。

    死刑囚の綴った和歌や散りばめらた様々な仕掛けから真相を探ります。僕が理解できたのは全体の6割ほど。いろいろな人たちのブログなどの考察を読んで、わからなかった部分を補完したり、答え合わせをしたりして、楽しみました。このシリーズはここまでするのが通常運転です!

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    2025年12月04日
  • 放送禁止

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    再読

    読みやすい。
    最後まで言及しないところが良さではあるけど、解説サイト見ないと分からなかった。
    2回目だけど内容全然覚えてなかった。

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    2025年12月02日
  • 出版禁止 死刑囚の歌(新潮文庫)

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    和歌はたしかによくできていたが、思ったよりも「深み」がないと感じた
    トリックありきでストーリーが進むので、展開的にはあちこちで無理を感じるところがあった
    婦警さん…退職後だとしても業務上知り得たことをペラペラしゃべってはいけません

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    2025年11月24日
  • 出版禁止 女優 真里亜

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    三つのルポルタージュからある失踪した女優について理解をしていくホラーもの。
    下敷きにした話はなんとなく思い描きつつ、ある物語である普通の女性が売春をし、気が向けば相手を殺すという実際の事件を映画化することから物語は始まる。
    多分…と感じた結末がたった2行で答え合わせとなり、ああやっぱりねと最悪であるのに納得してしまう。境界を曖昧にするからこそ怖いと感じるのか、固定観念を疑おうとするから想像してしまうのか。ずっと薄ら寒いまま急な幕切れで放り出される。

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    2025年11月02日
  • 掲載禁止 撮影現場(新潮文庫)

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    放送禁止シリーズ。8編の短編集。
    どの話も最後にどんでん返しが待っていて楽しめた。

    以下印象的だった作品。
    「ルレの風に吹かれて」
    失踪した友人を追って異国の地にやってきた男の話。
    放送禁止シリーズらしい仕掛けが施された作品。こういうの好きです。

    「撮影現場」
    カリスマ映画監督の作品に出演することになった無名俳優の話。
    映像作品にしたら面白そう。これも放送禁止らしい作品。

    「この閉塞感漂う世界で起きた」
    世の中に絶望し、お金持ちの家に空き巣に入った男。家を物色しているところを住民に見つかるが、なぜかその家の住人はとても親切で…?
    最初と最後に出てくる「耳の大きな小型犬」というのが気になる

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    2025年11月02日
  • 出版禁止 女優 真里亜

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    ◯◯禁止はどれも面白く、今回は発売当日に購入
    1周じゃ理解できない、一杯の作者隠しギミック
    これをまとめサイト見ながら答え合わするのが楽しい
    …が、まだまだまとめが上がってなく悶々とする日々

    早く答えが知りたい 教えて偉い人(と作者

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    2025年10月15日
  • 出版禁止 女優 真里亜

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    稀代の殺人犯の模倣か偶然の一致か、
    判別がつかない不可解な死の連鎖。

    伝承、呪い、狂気的で逸脱した倫理観など、
    正体不明の存在への恐怖と好奇心に煽られる。

    境界線を曖昧にすることで、不思議と不気味が
    交差した面白さ。

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    2025年09月20日
  • 時空に棄てられた女 乱歩と正史の幻影奇譚

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    本邦が誇る推理/怪奇小説の二大巨頭を主役に据えて奇怪な話に仕上げたのは腕の見せどころ、といったところか。物語の本筋とは別に挿入される挿話も面白い。何かあるのだろうなとは思いつつ終盤ではなるほどなぁと思わせてくれた。
    ただ、個人的に一箇所「いや流石に無理だろ」と思える箇所があった。悪くはないのだけれど、こればかりは嗜好の問題なので深く言わないでおく。

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    2025年08月13日
  • 恋愛禁止

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    ネタバレ

    元彼からのしつこいストーカーで、相手を殺した木村瑞帆。犯行はばれる事なく安心した瑞帆は結婚出産し仕事に復帰。程なく事件を知る人物から連絡が来る。ストーカー気質の人を寄せ付けるタイプの女性なんだろうな。でも一番恐ろしいのは…あまり難しいことを考えず読めるので気分転換に良かった。

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    2025年07月14日