長江俊和のレビュー一覧

  • 出版禁止(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    モキュメンタリーとして始まるので最初から「さ~驚かせてくれよ~!」と期待しているわけです。
    なのでその期待からすると少々退屈でした。
    もう少しキツめのフックを期待してました。

    が、このジャンルは発展が著しいので、2026年の今、10年以上前(初出は2014年頃?)の本作だと、単に古くて退屈に見えてしまったということかもしれません。

    また、全体をまとめるセンスが好みではなかったため、シリーズ続編も出ていますが、手に取りたいとは思えないなってかんじです。

    0
    2026年07月01日
  • 出版禁止(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ルポ仕立ての書き方は面白いし、男女の三角関係な部分も面白くて良かった。逆に刺客とか謎解き風の部分が邪魔だったかな。洗脳誘導っぽいシーンはちょろっと匂わせただけ、無自覚にライターとして突っ込んでいった割に最後の方で急に刺客の自覚が生まれてるし…。とはいえ薄幸の美女の妖しさに堕ちていく過程とか心中ビデオの描写とか惹き込まれる箇所も多くて魅力的。もう少し本妻の話もあったら更に面白かったやろなあ。
    (読書メーターに投稿したものと同じです)

    0
    2026年07月01日
  • 出版禁止(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    考察する余地を残す終わり方。
    解釈が結構難しくて、読み終わった後色々と検索してしまった。
    変換ミスの伏線は唸った。

    0
    2026年06月30日
  • 出版禁止(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    なんとなくそうなっていくんだろうな、という展開は読める感じだったけど、最終的な事の真相は想像してなくてしっかり裏切られた。
    日本語だからできる伏線の散りばめ方だったなぁ。
    臨場感があってすいすい読めた。

    0
    2026年06月13日
  • 出版禁止(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    半分くらいまで本当のルポタージュかと思ってたくらいの臨場感。
    幸薄そうな人って独特の雰囲気が逆に引き込まれるのかなぁ?
    読み終わった後の考察を楽しむ1冊って感じ。

    0
    2026年06月04日
  • 出版禁止 女優 真里亜

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    まぁまぁ。よく分からないことが多かった。。
    途中多重人格なのかと思ったけど…?ちがうか。
    美津紀が殺した6人てだれ?
    お母さんと江崎と蒲生…あとは?
    江崎は結局、飛鳥の恋人ではなくストーカーなの?
    蒲生は美津紀たちの父親だったんだよね?

    0
    2026年05月27日
  • 出版禁止(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ライターがインタビューを進めていく上での心情の変化については丁寧に描写されてはいるものの、どうしても急転したように感じた。また相手がそれだけの魅力を持つ女性であることへの納得感がそこまで得られなかった点も少し引っかかった。
    展開は易く読めるが、細かな仕掛けや終盤で一気に回収される伏線は面白い。

    0
    2026年05月21日
  • 出版禁止(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    状況が常に整理されて読みやすい印象。
    あの一言で鳥肌が立ったのは私だけでしょうか…

    改めて読み返す必要があるようです。
    彼はきっとたどり着くことが出来たのですかね。
    何を考えここまでに至ったのか、聞いてみたいところです。

    0
    2026年05月13日
  • 掲載禁止(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    短編集、前作のせいですごい気をつけて読んだけど、結構タネがわかって、肩透かし。短編集だから読みやすいし答え合わせの確認もしやすくて良かった。

    原罪SHOW
    マンションサイコ
    杜の囚人
    斯くして、完全犯罪は遂行された
    掲載禁止

    1話目が一番すきだった。おおお、って読み終わったあとなる感じ。洒落てる。

    0
    2026年05月07日
  • 恋愛禁止

    Posted by ブクログ

    小説版禁止シリーズ二作目。今回はドキュメンタリー形式ではなく、男女の愛を描いた作品。
    ページ数の少なさもあり他の禁止シリーズ作品と比べるとパンチが弱く感じた。
    いつものやり過ぎなぐらいの謎が、本作は軽めで考察サイトを読むまでもなく理解しやすい内容でした。

    0
    2026年05月06日
  • 掲載禁止(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    映像作品の「放送禁止シリーズ」、小説の「出版禁止シリーズ」で有名な長江俊和先生の5編収録の短編集。
    短編ながら長編作品並みのやり過ぎ具合!
    放送禁止シリーズを彷彿とさせる、映像作品的な展開を楽しめる「社の囚人」「掲載禁止」が楽しめた!

    0
    2026年05月03日
  • 恋愛禁止

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    凡作。
    『〇〇禁止』シリーズの中では比較的ライトな印象がある。ホラーとスリラーの割合が丁度良いし、最後の余韻も相変わらず。
    しかし、個人的に研究者の研究テーマや目的が細かく散りばめられているのか、個人的にわからなかった。

    0
    2026年02月24日
  • 出版禁止 女優 真里亜

    Posted by ブクログ

    人によって語られる真里亜の印象が全く違ったり、割と序盤でちょっとした種明かしはあったけど、考察しすぎて結局ふわっとしか分からなかった。真里亜の名前とか、殺害人数が6人だとかそっち系の話かと思いきや忌み唄とか出てくるし、人怖なのかオカルトなのか・・・表紙も何か意味があるのかなぁ?

    0
    2026年02月18日
  • 放送禁止

    Posted by ブクログ

    映像として一部しか見たことなかったので、文章にするとどんな感じになるか?と読んでみました。わかりやすいといえばわかりやすいけれど、ストーカー地獄編とかもう少し説明あるといいなぁ。

    0
    2026年02月07日
  • 放送禁止

    Posted by ブクログ

    読みやすい。
    映像は観たこと無いですが、そっちで観た方が面白いのかもしれません。
    多分全体的には理解できたのですが、「しじんの村」のお姉さんの手紙の不自然さが解明出来ません。。

    0
    2026年01月22日
  • 出版禁止 ろろるの村滞在記(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    テレビの『放送禁止』は衝撃だった!

    同じような体験を求めたがやはり違った。
    あの世界観は唯一無二ですね〜。

    ただミステリー要素と二転三転する展開は定番ながらに騙されました!

    0
    2026年01月10日
  • 恋愛禁止

    Posted by ブクログ

    最後の真相についてはなるほどと思ったけど、ストーリー全体としては予想しやすい展開で想像通りに話が進んだ気がする。主人公の女性は不幸で、周りの男たちの心情や行動は異常だった。ホラーとミステリーを程よく感じるけど、少々物足りなさはあるかなと思う。

    0
    2025年12月18日
  • 掲載禁止 撮影現場(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「例の支店」は霊の視点と出版禁止のシカクのシカクに通じるし「ルレの風に吹かれて」も同作品の手記に似ていた、「カガヤワタルの恋人」の叙述トリックもるろうの村滞在記を思い出された。まだ未読作品もあるのでなんだがよくも悪くも短編集だなと、まあ楽しめました

    0
    2025年12月14日
  • 出版禁止 死刑囚の歌(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    謎解きを楽しむモキュメンタリー風小説。幼児二人を殺し死刑囚となった男は、すべて悪魔のせいと語るが…。

    死刑囚の綴った和歌や散りばめらた様々な仕掛けから真相を探ります。僕が理解できたのは全体の6割ほど。いろいろな人たちのブログなどの考察を読んで、わからなかった部分を補完したり、答え合わせをしたりして、楽しみました。このシリーズはここまでするのが通常運転です!

    0
    2025年12月04日
  • 放送禁止

    Posted by ブクログ

    再読

    読みやすい。
    最後まで言及しないところが良さではあるけど、解説サイト見ないと分からなかった。
    2回目だけど内容全然覚えてなかった。

    0
    2025年12月02日