長江俊和のレビュー一覧

  • 放送禁止

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    短編集。
    それぞれ本編を読んで、え?どうゆうこと??
    と思い、その後の記述「素材テープ」に謎解きヒントがある!
    謎解きが出来た時一瞬は爽快感を感じるが、そういうことか〜〜怖っ!!ってなる!

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    2021年10月24日
  • 東京二十三区女 あの女は誰?

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    小説の構造が面白いです。話の内に話が有ったり、別々の話が結びついたり、二つの話のどちらが「話の内の話」なのか、つまりどちらが架空の話なのか分からなかったり、それらが複合していたり。

    最後に謎解きせずに読者に考えさせるのも興味深いです。

    私も推測はするもののそれが合っているか自信はないです。

    今までにない新感覚の小説ですね。

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    2021年10月13日
  • 掲載禁止(新潮文庫)

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    ネタバレ

    一つ一つの短編は面白いのだが、全て叙述トリックものであり、"時系列ズラし"、"首謀者は誰か"といったネタに限っては、どちらも2回ずつ使われている。
    全体としては少し単調になってしまっており、少しもったいない印象。

    個人的ベストは『原罪SHOW』。
    時系列ズラしとあまり変わらないが、KI SHOW TEN KETSUをズラすという発想は面白く、正しい順番に気づいたときの驚き、ホラーのような絶妙な怖さも良かった。

    収録順が最初だったから、というのもあるかもしれない。

    『掲載禁止』は二度目に読むと、何で気づかなかったんだろう!と思わされる巧い描写が多数あ

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    2021年07月24日
  • 放送禁止

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    短時間でサクッと手軽に読める割には、かなり面白い。にちゃんねるのオカルト板を読んでいるかのような感覚で、ページをめくる手が止まらなかった。短編それぞれにそれぞれの良さがあり、是非映像でも見てみたいと思った。

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    2021年07月03日
  • 東京二十三区女

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    文庫本が見つからなかったので
    ハードカバーで読みました。

    一言でまとめると
    5つの区にまつわるミステリー。
    区にまつわるうんちくがたくさん
    書かれているのですが
    初めて知ることばかりで勉強になりました笑

    板橋区の女を読んで
    最後の謎解きのような暗号を見た時に
    既視感を覚えて作者を確認して
    あの放送禁止の…!と一致しました。
    放送禁止、youtubeで観られますが
    心霊というより人間の恐ろしさが
    描かれている印象だったので
    板橋区の女以降は身構えて読み進めました。

    個人的には港区の女が
    一番ゾッとしたかな…


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    2021年04月20日
  • 出版禁止(新潮文庫)

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    好きな作品。
    人間の純愛が狂わす思考。
    人間とはこうもやわで謎の多いものなのかと
    後半にかけて恐怖。
    ドキュメンタリー風に書かれているのも
    この恐怖を味わういいスパイスになってる。

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    2025年12月15日
  • 東京二十三区女 あの女は誰?

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    葛飾区の話が一番好き。
    これは実際の場所を見に行ってみたくなる話。蘊蓄が逆に気持ちいい。
    千代田区の話で急展開だけど、この後もやっぱり続くのかな。全部の区を題材にしてくれるだろうとは思うから、続きがあるのか気になる。

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    2021年02月12日
  • 東京二十三区女

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    「放送禁止」が読みたかったけど、見つからなかったのでこの作品を手にしました。オムニバス的なストーリーで東京23区の雑学要素が入っていました。
    怖さより「へえ~なるほどねぇ」感の方が強いです。
    近所の事が書かれた所は、かなりリアルに想像して読めました。上手くまとまっていて面白かったので、今は「禁止」シリーズを探している最中です。

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    2020年12月25日
  • 禁忌装置

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    長江さんのデビュー作品とのこと。荒削りの部分はあるものの、楽しむことができた作品です。古今東西、死後の世界があることを証明しようと奮闘してきたエピソードの紹介もリズムを生み効果的な使い方をしていると感じました。

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    2020年12月08日
  • 検索禁止

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    著者のライフワークを網羅した新書。
    『出版禁止』『掲載禁止』『放送禁止』等手掛けてきた著者が、各作品のヒントになった現実起こった事件や言伝えを整理してくれている便利といえば便利な書籍。

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    2020年11月25日
  • 放送禁止

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    とてもあとがきが長かったのを覚えてます。

    どのお話しも最後がちゃんと書いてないので
    気になって終わります。

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    2020年11月24日
  • 東京二十三区女

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    2020年、19冊目は、『禁止』シリーズで有名な、長江俊和の連作短編。

    ライター、原田璃々子は、大学の先輩で、民俗学講師、島野仁と、東京二十三区のいわくつきの場所を巡っている。それは、オカルト的企画の目的であるが、璃々子には、もう一つ、別の目的もあった。

    実話系怪談と、地域伝承等を膨らませたホラー・ミステリーかと思い、あまり考えずに、手に取った一冊。そこは、長江俊和。一編目の『板橋区』の絵馬に書かれた、謎の文言のトリック(ベタ過ぎるでしょ、コレ)以外は、思いの外、「アタリ」感があった。

    基本は、璃々子と島野のパートとエピソードとの、パラレル・ストーリーが一つに重なって行く造りだが、『港区

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    2020年05月28日
  • 検索禁止

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    文字通り、検索してはいけないものを取り上げた一冊。

    割とホラーテイストが強いが、知ってて損はないと感じた。

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    2019年06月17日
  • 検索禁止

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    ネットでの「検索してはいけない言葉」や、都市伝説、物語に隠された真実、事件、風習…様々なタブーを紹介した本。
    面白かった。中でも興味深かったのが「おじろくおばさ」こういう封印された日本の風習ってたくさんあるんだろうなぁ。自作の宣伝よりももっと他の事項を紹介してほしかった。でも「東京二十三区女」は読んでみようと思う。

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    2018年01月23日
  • 検索禁止

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    オカルト好きには堪らない内容。
    人間の「怖いもの見たさ」的な欲求を満たしてくれる、なかなか読み応えのある本。

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    2017年06月05日
  • 放送禁止

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    読みやすい。
    映像は観たこと無いですが、そっちで観た方が面白いのかもしれません。
    多分全体的には理解できたのですが、「しじんの村」のお姉さんの手紙の不自然さが解明出来ません。。

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    2026年01月22日
  • 出版禁止(新潮文庫)

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    冒頭から読んでいて最初は、ただの人を狂おしく愛してしまった上での情死なのかと思っていたら、取材が進むにつれて展開がどんどん変わっていった。
    主人公である記者が七緒に対して魅入られてしまってると思ったら、最後を読むと鳥肌がたった。
    なんか全部頭の中にあった仮説がひっくり返って綺麗に裏切られた。
    なぜ、主人公が後半七緒に対してそこまでする必要があったのか、本当に愛があった上での事だったのか真相は呼んでも分からなかったが、これが一つの記事として、作品として読むとこれでいいのかとも思った。
    なかなか面白かった。

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    2026年01月18日
  • 出版禁止(新潮文庫)

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    いわゆるモキュメンタリー的な作品。面白かったが、好みか?と言われると微妙。性描写が多いからかもしれない。少なくとも多少人を選ぶ作品だとは思う。
    ファム・ファタールに狂わされた男がおかしくなっていく様があまりにも急転直下で、サスペンスを解き明かすぞ!という気持ちで読んでいた心が置いていかれた。
    あと結局心中は見えてないし解決できてなくない?という疑問が拭いされず、こう、面白かったのは面白かったのだけれど、消化不良のまま終わってしまった。七緒目線でも同じストーリーをなぞってみたいとは思う。

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    2026年01月16日
  • 出版禁止(新潮文庫)

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    ミステリーというよりもホラー小説です。きつい描写もありますが、どんでん返しという意味では面白いと思います。途中までの経過は予想はできたのですが、最後の方は正直怖さを感じました笑

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    2026年01月12日
  • 出版禁止 ろろるの村滞在記(新潮文庫)

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    テレビの『放送禁止』は衝撃だった!

    同じような体験を求めたがやはり違った。
    あの世界観は唯一無二ですね〜。

    ただミステリー要素と二転三転する展開は定番ながらに騙されました!

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    2026年01月10日