長江俊和のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ自分の悩みを唯一言えた、救われた、そこから恋愛感情が生まれて付き合うように。
途中から、男の束縛、暴力を受けるように。
自分が信じて疑わなかった「愛している」「愛」の中身を、たまたま見たネットで瑞帆は、本当はなんだったのかを知り愕然とする。
これは愛ではなく、支配だったのだと。
そこからの行動は早かったのだけれど、男がそれを許さない。執拗なまでに、彼女を追う。
あれは悪い夢だった、幻だった、ばれなかったで、恋愛、結婚、子ども…と幸せな生活。
隆から自由になりたかったはずなのに、彼が死んでも、彼の呪縛から逃れられず。
そしてまた彼女を苦しめる存在が現れる。
「あなたの味方。全部知っている。あなたの愛がほしい。」と、隆とは違うかたちで彼女を支配しようとする男。
隆をずっと愛している、彼を探しているという直美。
目を覚ました方がいいと説得してみるが、理解されず。(全部詳しくは言えないため)
何故あんな男を愛せるのかと疑問に思うが、彼女は過去の自分だと、知らなければ今も続いていたかもと思い、愛とは何なのかと混乱。
愛とは? 知らなければ…が鍵。
彼女の心の揺れ、恐怖など最後どうなるのか、三人の男たちの言動など次が知りたくて一気読み。
「安心して、僕は君の味方だから…」最後の台詞。
これからも続いていくのかと思わせる、本人は知らない恐怖。