長江俊和のレビュー一覧

  • 掲載禁止(新潮文庫)

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    短編なのにどの作品も上手く作り込まれていて、二転三転するところが非常に面白かったです。特に【原罪show】は、最後まで読んでその仕掛けに気づいてさらに唖然としました。非常によいです。

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    2022年04月11日
  • 東京二十三区女 あの女は誰?

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    東京二十三区 後編
    かなり楽しく読み入ってしまいます。

    前編に比べ、歴史が沢山書かれている。
    最後読み終えましたが、謎が解けない、、
    謎が解けないので、星⭐️を減らしてみました。
    でもかなり楽しく読めました。
    先が気になります。

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    2022年02月25日
  • 東京二十三区女

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    今から17,8年前くらいに某仕事で都内全域を走り回ってた頃を思い出しました。
    その頃は13号地や若洲などはまだまだ埋立地の
    スメルが色濃く残っていたり(ハエとかヤバかった)ゲートブリッジのゲの字もありませんでした笑
    よく知ってる場所も全然知らなかった場所も東京の歴史の深さにドキドキワクワク出来ました。
    この本と共に都内散歩したくなりますね。

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    2021年12月29日
  • 放送禁止

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    短編集。
    それぞれ本編を読んで、え?どうゆうこと??
    と思い、その後の記述「素材テープ」に謎解きヒントがある!
    謎解きが出来た時一瞬は爽快感を感じるが、そういうことか〜〜怖っ!!ってなる!

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    2021年10月24日
  • 東京二十三区女 あの女は誰?

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    小説の構造が面白いです。話の内に話が有ったり、別々の話が結びついたり、二つの話のどちらが「話の内の話」なのか、つまりどちらが架空の話なのか分からなかったり、それらが複合していたり。

    最後に謎解きせずに読者に考えさせるのも興味深いです。

    私も推測はするもののそれが合っているか自信はないです。

    今までにない新感覚の小説ですね。

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    2021年10月13日
  • 掲載禁止(新潮文庫)

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    ネタバレ

    一つ一つの短編は面白いのだが、全て叙述トリックものであり、"時系列ズラし"、"首謀者は誰か"といったネタに限っては、どちらも2回ずつ使われている。
    全体としては少し単調になってしまっており、少しもったいない印象。

    個人的ベストは『原罪SHOW』。
    時系列ズラしとあまり変わらないが、KI SHOW TEN KETSUをズラすという発想は面白く、正しい順番に気づいたときの驚き、ホラーのような絶妙な怖さも良かった。

    収録順が最初だったから、というのもあるかもしれない。

    『掲載禁止』は二度目に読むと、何で気づかなかったんだろう!と思わされる巧い描写が多数あ

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    2021年07月24日
  • 放送禁止

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    短時間でサクッと手軽に読める割には、かなり面白い。にちゃんねるのオカルト板を読んでいるかのような感覚で、ページをめくる手が止まらなかった。短編それぞれにそれぞれの良さがあり、是非映像でも見てみたいと思った。

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    2021年07月03日
  • 東京二十三区女

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    文庫本が見つからなかったので
    ハードカバーで読みました。

    一言でまとめると
    5つの区にまつわるミステリー。
    区にまつわるうんちくがたくさん
    書かれているのですが
    初めて知ることばかりで勉強になりました笑

    板橋区の女を読んで
    最後の謎解きのような暗号を見た時に
    既視感を覚えて作者を確認して
    あの放送禁止の…!と一致しました。
    放送禁止、youtubeで観られますが
    心霊というより人間の恐ろしさが
    描かれている印象だったので
    板橋区の女以降は身構えて読み進めました。

    個人的には港区の女が
    一番ゾッとしたかな…


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    2021年04月20日
  • 出版禁止(新潮文庫)

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    好きな作品。
    人間の純愛が狂わす思考。
    人間とはこうもやわで謎の多いものなのかと
    後半にかけて恐怖。
    ドキュメンタリー風に書かれているのも
    この恐怖を味わういいスパイスになってる。

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    2025年12月15日
  • 東京二十三区女 あの女は誰?

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    葛飾区の話が一番好き。
    これは実際の場所を見に行ってみたくなる話。蘊蓄が逆に気持ちいい。
    千代田区の話で急展開だけど、この後もやっぱり続くのかな。全部の区を題材にしてくれるだろうとは思うから、続きがあるのか気になる。

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    2021年02月12日
  • 東京二十三区女

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    「放送禁止」が読みたかったけど、見つからなかったのでこの作品を手にしました。オムニバス的なストーリーで東京23区の雑学要素が入っていました。
    怖さより「へえ~なるほどねぇ」感の方が強いです。
    近所の事が書かれた所は、かなりリアルに想像して読めました。上手くまとまっていて面白かったので、今は「禁止」シリーズを探している最中です。

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    2020年12月25日
  • 禁忌装置

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    長江さんのデビュー作品とのこと。荒削りの部分はあるものの、楽しむことができた作品です。古今東西、死後の世界があることを証明しようと奮闘してきたエピソードの紹介もリズムを生み効果的な使い方をしていると感じました。

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    2020年12月08日
  • 検索禁止

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    著者のライフワークを網羅した新書。
    『出版禁止』『掲載禁止』『放送禁止』等手掛けてきた著者が、各作品のヒントになった現実起こった事件や言伝えを整理してくれている便利といえば便利な書籍。

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    2020年11月25日
  • 放送禁止

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    とてもあとがきが長かったのを覚えてます。

    どのお話しも最後がちゃんと書いてないので
    気になって終わります。

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    2020年11月24日
  • 東京二十三区女

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    2020年、19冊目は、『禁止』シリーズで有名な、長江俊和の連作短編。

    ライター、原田璃々子は、大学の先輩で、民俗学講師、島野仁と、東京二十三区のいわくつきの場所を巡っている。それは、オカルト的企画の目的であるが、璃々子には、もう一つ、別の目的もあった。

    実話系怪談と、地域伝承等を膨らませたホラー・ミステリーかと思い、あまり考えずに、手に取った一冊。そこは、長江俊和。一編目の『板橋区』の絵馬に書かれた、謎の文言のトリック(ベタ過ぎるでしょ、コレ)以外は、思いの外、「アタリ」感があった。

    基本は、璃々子と島野のパートとエピソードとの、パラレル・ストーリーが一つに重なって行く造りだが、『港区

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    2020年05月28日
  • 検索禁止

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    文字通り、検索してはいけないものを取り上げた一冊。

    割とホラーテイストが強いが、知ってて損はないと感じた。

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    2019年06月17日
  • 検索禁止

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    ネットでの「検索してはいけない言葉」や、都市伝説、物語に隠された真実、事件、風習…様々なタブーを紹介した本。
    面白かった。中でも興味深かったのが「おじろくおばさ」こういう封印された日本の風習ってたくさんあるんだろうなぁ。自作の宣伝よりももっと他の事項を紹介してほしかった。でも「東京二十三区女」は読んでみようと思う。

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    2018年01月23日
  • 検索禁止

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    オカルト好きには堪らない内容。
    人間の「怖いもの見たさ」的な欲求を満たしてくれる、なかなか読み応えのある本。

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    2017年06月05日
  • 出版禁止(新潮文庫)

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    すらすら読めたけどどんでん返しを期待したら、オチが読めてしまった。
    文章はすごく読みやすくてよかった。

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    2025年12月28日
  • 恋愛禁止

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    最後の真相についてはなるほどと思ったけど、ストーリー全体としては予想しやすい展開で想像通りに話が進んだ気がする。主人公の女性は不幸で、周りの男たちの心情や行動は異常だった。ホラーとミステリーを程よく感じるけど、少々物足りなさはあるかなと思う。

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    2025年12月18日