長江俊和のレビュー一覧

  • 出版禁止(新潮文庫)

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    これは本当の話なのか?!フィクションなのか?!読んでいて分からなくなってくる。著者が手にした、いわく付きの原稿を読み進めると、有名ドキュメンタリー作家と心中をした女性が生き残り、その女性へのインタビューを書き綴った記録。不倫の果ての悲劇なのか、なぜ女性だけ生還したのか⋯⋯。

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    2026年02月11日
  • 出版禁止(新潮文庫)

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    精神が不安定な人を出せばストーリーがなんとなく誤魔化せるよなーと思いながら闇堕ちをサクサク読みました。精神が崩壊する手前の絶妙なバランスが、健常者では生み出せない作品だったり妖艶さをつくりだす、そんなパワーカップルの物語です☆

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    2026年02月07日
  • 出版禁止(新潮文庫)

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    実話を元にした作品なのか?と最初思わせる感じ
    気になって終わりがどのようにどんでん返しなのか?
    違和感を感じながら、見逃してないか?と思いながら読み進めて
    あーやっぱり。と思う自分もいました。

    しかし、読み終えてスッキリ!
    と言う感じがなく、読み終えてすぐ書いてますがまだ腑に落ちない感じ、、、
    今からネットにある考察を探してスッキリしたいと思います

    好き嫌いは分かれる作品だろうなと思います
    他の方が書かれているように七緒目線などでも読めたらまた違うのかな?と感じました

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    2026年02月07日
  • 放送禁止

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    映像として一部しか見たことなかったので、文章にするとどんな感じになるか?と読んでみました。わかりやすいといえばわかりやすいけれど、ストーカー地獄編とかもう少し説明あるといいなぁ。

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    2026年02月07日
  • 放送禁止

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    読みやすい。
    映像は観たこと無いですが、そっちで観た方が面白いのかもしれません。
    多分全体的には理解できたのですが、「しじんの村」のお姉さんの手紙の不自然さが解明出来ません。。

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    2026年01月22日
  • 出版禁止(新潮文庫)

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    冒頭から読んでいて最初は、ただの人を狂おしく愛してしまった上での情死なのかと思っていたら、取材が進むにつれて展開がどんどん変わっていった。
    主人公である記者が七緒に対して魅入られてしまってると思ったら、最後を読むと鳥肌がたった。
    なんか全部頭の中にあった仮説がひっくり返って綺麗に裏切られた。
    なぜ、主人公が後半七緒に対してそこまでする必要があったのか、本当に愛があった上での事だったのか真相は呼んでも分からなかったが、これが一つの記事として、作品として読むとこれでいいのかとも思った。
    なかなか面白かった。

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    2026年01月18日
  • 出版禁止(新潮文庫)

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    いわゆるモキュメンタリー的な作品。面白かったが、好みか?と言われると微妙。性描写が多いからかもしれない。少なくとも多少人を選ぶ作品だとは思う。
    ファム・ファタールに狂わされた男がおかしくなっていく様があまりにも急転直下で、サスペンスを解き明かすぞ!という気持ちで読んでいた心が置いていかれた。
    あと結局心中は見えてないし解決できてなくない?という疑問が拭いされず、こう、面白かったのは面白かったのだけれど、消化不良のまま終わってしまった。七緒目線でも同じストーリーをなぞってみたいとは思う。

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    2026年01月16日
  • 出版禁止(新潮文庫)

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    ミステリーというよりもホラー小説です。きつい描写もありますが、どんでん返しという意味では面白いと思います。途中までの経過は予想はできたのですが、最後の方は正直怖さを感じました笑

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    2026年01月12日
  • 出版禁止 ろろるの村滞在記(新潮文庫)

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    テレビの『放送禁止』は衝撃だった!

    同じような体験を求めたがやはり違った。
    あの世界観は唯一無二ですね〜。

    ただミステリー要素と二転三転する展開は定番ながらに騙されました!

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    2026年01月10日
  • 出版禁止(新潮文庫)

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    すらすら読めたけどどんでん返しを期待したら、オチが読めてしまった。
    文章はすごく読みやすくてよかった。

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    2025年12月28日
  • 恋愛禁止

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    最後の真相についてはなるほどと思ったけど、ストーリー全体としては予想しやすい展開で想像通りに話が進んだ気がする。主人公の女性は不幸で、周りの男たちの心情や行動は異常だった。ホラーとミステリーを程よく感じるけど、少々物足りなさはあるかなと思う。

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    2025年12月18日
  • 掲載禁止 撮影現場(新潮文庫)

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    ネタバレ

    「例の支店」は霊の視点と出版禁止のシカクのシカクに通じるし「ルレの風に吹かれて」も同作品の手記に似ていた、「カガヤワタルの恋人」の叙述トリックもるろうの村滞在記を思い出された。まだ未読作品もあるのでなんだがよくも悪くも短編集だなと、まあ楽しめました

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    2025年12月14日
  • 出版禁止 死刑囚の歌(新潮文庫)

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    謎解きを楽しむモキュメンタリー風小説。幼児二人を殺し死刑囚となった男は、すべて悪魔のせいと語るが…。

    死刑囚の綴った和歌や散りばめらた様々な仕掛けから真相を探ります。僕が理解できたのは全体の6割ほど。いろいろな人たちのブログなどの考察を読んで、わからなかった部分を補完したり、答え合わせをしたりして、楽しみました。このシリーズはここまでするのが通常運転です!

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    2025年12月04日
  • 放送禁止

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    再読

    読みやすい。
    最後まで言及しないところが良さではあるけど、解説サイト見ないと分からなかった。
    2回目だけど内容全然覚えてなかった。

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    2025年12月02日
  • 出版禁止 死刑囚の歌(新潮文庫)

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    和歌はたしかによくできていたが、思ったよりも「深み」がないと感じた
    トリックありきでストーリーが進むので、展開的にはあちこちで無理を感じるところがあった
    婦警さん…退職後だとしても業務上知り得たことをペラペラしゃべってはいけません

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    2025年11月24日
  • 出版禁止 女優 真里亜

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    三つのルポルタージュからある失踪した女優について理解をしていくホラーもの。
    下敷きにした話はなんとなく思い描きつつ、ある物語である普通の女性が売春をし、気が向けば相手を殺すという実際の事件を映画化することから物語は始まる。
    多分…と感じた結末がたった2行で答え合わせとなり、ああやっぱりねと最悪であるのに納得してしまう。境界を曖昧にするからこそ怖いと感じるのか、固定観念を疑おうとするから想像してしまうのか。ずっと薄ら寒いまま急な幕切れで放り出される。

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    2025年11月02日
  • 掲載禁止 撮影現場(新潮文庫)

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    放送禁止シリーズ。8編の短編集。
    どの話も最後にどんでん返しが待っていて楽しめた。

    以下印象的だった作品。
    「ルレの風に吹かれて」
    失踪した友人を追って異国の地にやってきた男の話。
    放送禁止シリーズらしい仕掛けが施された作品。こういうの好きです。

    「撮影現場」
    カリスマ映画監督の作品に出演することになった無名俳優の話。
    映像作品にしたら面白そう。これも放送禁止らしい作品。

    「この閉塞感漂う世界で起きた」
    世の中に絶望し、お金持ちの家に空き巣に入った男。家を物色しているところを住民に見つかるが、なぜかその家の住人はとても親切で…?
    最初と最後に出てくる「耳の大きな小型犬」というのが気になる

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    2025年11月02日
  • 出版禁止(新潮文庫)

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    心中を題材にしていて、昔の恋愛小説の雰囲気もあるストーリーだと思った。愛してるが故の心中については全く理解できない心情であり、不気味さはあるがホラーやミステリーとして物足りなさがある。共感できる登場人物が全くいないのでどうしても没入できない。

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    2025年10月22日
  • 出版禁止 女優 真里亜

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    ◯◯禁止はどれも面白く、今回は発売当日に購入
    1周じゃ理解できない、一杯の作者隠しギミック
    これをまとめサイト見ながら答え合わするのが楽しい
    …が、まだまだまとめが上がってなく悶々とする日々

    早く答えが知りたい 教えて偉い人(と作者

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    2025年10月15日
  • 出版禁止 女優 真里亜

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    稀代の殺人犯の模倣か偶然の一致か、
    判別がつかない不可解な死の連鎖。

    伝承、呪い、狂気的で逸脱した倫理観など、
    正体不明の存在への恐怖と好奇心に煽られる。

    境界線を曖昧にすることで、不思議と不気味が
    交差した面白さ。

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    2025年09月20日