長江俊和のレビュー一覧

  • 東京二十三区女

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    「放送禁止」が読みたかったけど、見つからなかったのでこの作品を手にしました。オムニバス的なストーリーで東京23区の雑学要素が入っていました。
    怖さより「へえ~なるほどねぇ」感の方が強いです。
    近所の事が書かれた所は、かなりリアルに想像して読めました。上手くまとまっていて面白かったので、今は「禁止」シリーズを探している最中です。

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    2020年12月25日
  • 禁忌装置

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    長江さんのデビュー作品とのこと。荒削りの部分はあるものの、楽しむことができた作品です。古今東西、死後の世界があることを証明しようと奮闘してきたエピソードの紹介もリズムを生み効果的な使い方をしていると感じました。

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    2020年12月08日
  • 検索禁止

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    著者のライフワークを網羅した新書。
    『出版禁止』『掲載禁止』『放送禁止』等手掛けてきた著者が、各作品のヒントになった現実起こった事件や言伝えを整理してくれている便利といえば便利な書籍。

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    2020年11月25日
  • 放送禁止

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    とてもあとがきが長かったのを覚えてます。

    どのお話しも最後がちゃんと書いてないので
    気になって終わります。

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    2020年11月24日
  • 東京二十三区女

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    2020年、19冊目は、『禁止』シリーズで有名な、長江俊和の連作短編。

    ライター、原田璃々子は、大学の先輩で、民俗学講師、島野仁と、東京二十三区のいわくつきの場所を巡っている。それは、オカルト的企画の目的であるが、璃々子には、もう一つ、別の目的もあった。

    実話系怪談と、地域伝承等を膨らませたホラー・ミステリーかと思い、あまり考えずに、手に取った一冊。そこは、長江俊和。一編目の『板橋区』の絵馬に書かれた、謎の文言のトリック(ベタ過ぎるでしょ、コレ)以外は、思いの外、「アタリ」感があった。

    基本は、璃々子と島野のパートとエピソードとの、パラレル・ストーリーが一つに重なって行く造りだが、『港区

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    2020年05月28日
  • 検索禁止

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    文字通り、検索してはいけないものを取り上げた一冊。

    割とホラーテイストが強いが、知ってて損はないと感じた。

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    2019年06月17日
  • 検索禁止

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    ネットでの「検索してはいけない言葉」や、都市伝説、物語に隠された真実、事件、風習…様々なタブーを紹介した本。
    面白かった。中でも興味深かったのが「おじろくおばさ」こういう封印された日本の風習ってたくさんあるんだろうなぁ。自作の宣伝よりももっと他の事項を紹介してほしかった。でも「東京二十三区女」は読んでみようと思う。

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    2018年01月23日
  • 検索禁止

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    オカルト好きには堪らない内容。
    人間の「怖いもの見たさ」的な欲求を満たしてくれる、なかなか読み応えのある本。

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    2017年06月05日
  • 出版禁止 女優 真里亜

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    筧真理亜がいつどこで三姉妹
    の誰かに入れ替わったのか
    そこら辺は何となく分かったが、
    最期の唄の意味が全然分からない。
    モヤモヤしながら読み終えた。

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    2026年07月12日
  • 出版禁止(新潮文庫)

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    2015年第4回うつのみや大賞 受賞

    初出は2014年、文庫化は2017年
    既読の「放送禁止」は 角川ホラー文庫でしたが、
    こちらのシリーズは新潮文庫のようです。
    ミステリー色が濃いめのモキュメンタリーでした。

    文庫本をお借りしましたが、装幀はお写真でしょうか、現物を見るとわかるのですが、一般的な上下とは逆になっています。
    禁止の禁も字が裏面です。
    明らかに ひっくり返しますって表明されていました。

    しかし 相変わらず 何事も気にしないで読んでしまうタイプなので
    いつひっくり返されたのか気づかず、正しく読めたのかどうか定かではありません。

    登場人物のお名前が 突然一度平仮名で表記されて

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    2026年07月10日
  • 出版禁止(新潮文庫)

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    モキュメンタリーとして始まるので最初から「さ~驚かせてくれよ~!」と期待しているわけです。
    なのでその期待からすると少々退屈でした。
    もう少しキツめのフックを期待してました。

    が、このジャンルは発展が著しいので、2026年の今、10年以上前(初出は2014年頃?)の本作だと、単に古くて退屈に見えてしまったということかもしれません。

    また、全体をまとめるセンスが好みではなかったため、シリーズ続編も出ていますが、手に取りたいとは思えないなってかんじです。

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    2026年07月01日
  • 出版禁止(新潮文庫)

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    ルポ仕立ての書き方は面白いし、男女の三角関係な部分も面白くて良かった。逆に刺客とか謎解き風の部分が邪魔だったかな。洗脳誘導っぽいシーンはちょろっと匂わせただけ、無自覚にライターとして突っ込んでいった割に最後の方で急に刺客の自覚が生まれてるし…。とはいえ薄幸の美女の妖しさに堕ちていく過程とか心中ビデオの描写とか惹き込まれる箇所も多くて魅力的。もう少し本妻の話もあったら更に面白かったやろなあ。
    (読書メーターに投稿したものと同じです)

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    2026年07月01日
  • 出版禁止(新潮文庫)

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    考察する余地を残す終わり方。
    解釈が結構難しくて、読み終わった後色々と検索してしまった。
    変換ミスの伏線は唸った。

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    2026年06月30日
  • 出版禁止(新潮文庫)

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    なんとなくそうなっていくんだろうな、という展開は読める感じだったけど、最終的な事の真相は想像してなくてしっかり裏切られた。
    日本語だからできる伏線の散りばめ方だったなぁ。
    臨場感があってすいすい読めた。

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    2026年06月13日
  • 出版禁止(新潮文庫)

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    半分くらいまで本当のルポタージュかと思ってたくらいの臨場感。
    幸薄そうな人って独特の雰囲気が逆に引き込まれるのかなぁ?
    読み終わった後の考察を楽しむ1冊って感じ。

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    2026年06月04日
  • 出版禁止 女優 真里亜

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    ネタバレ

    まぁまぁ。よく分からないことが多かった。。
    途中多重人格なのかと思ったけど…?ちがうか。
    美津紀が殺した6人てだれ?
    お母さんと江崎と蒲生…あとは?
    江崎は結局、飛鳥の恋人ではなくストーカーなの?
    蒲生は美津紀たちの父親だったんだよね?

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    2026年05月27日
  • 出版禁止(新潮文庫)

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    ネタバレ

    ライターがインタビューを進めていく上での心情の変化については丁寧に描写されてはいるものの、どうしても急転したように感じた。また相手がそれだけの魅力を持つ女性であることへの納得感がそこまで得られなかった点も少し引っかかった。
    展開は易く読めるが、細かな仕掛けや終盤で一気に回収される伏線は面白い。

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    2026年05月21日
  • 出版禁止(新潮文庫)

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    ネタバレ

    状況が常に整理されて読みやすい印象。
    あの一言で鳥肌が立ったのは私だけでしょうか…

    改めて読み返す必要があるようです。
    彼はきっとたどり着くことが出来たのですかね。
    何を考えここまでに至ったのか、聞いてみたいところです。

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    2026年05月13日
  • 掲載禁止(新潮文庫)

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    短編集、前作のせいですごい気をつけて読んだけど、結構タネがわかって、肩透かし。短編集だから読みやすいし答え合わせの確認もしやすくて良かった。

    原罪SHOW
    マンションサイコ
    杜の囚人
    斯くして、完全犯罪は遂行された
    掲載禁止

    1話目が一番すきだった。おおお、って読み終わったあとなる感じ。洒落てる。

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    2026年05月07日
  • 恋愛禁止

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    小説版禁止シリーズ二作目。今回はドキュメンタリー形式ではなく、男女の愛を描いた作品。
    ページ数の少なさもあり他の禁止シリーズ作品と比べるとパンチが弱く感じた。
    いつものやり過ぎなぐらいの謎が、本作は軽めで考察サイトを読むまでもなく理解しやすい内容でした。

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    2026年05月06日