長江俊和のレビュー一覧

  • 東京二十三区女

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    結末の意外性に気持ち良さがある。
    登場人物は様々で、油断するとシーンの切り替わりを見逃してしまいそう。

    東京の謎、先輩の蘊蓄、薫、タクシー、etc…。
    パズルを組み立てていく…あれ?あのピース何処いった?
    再読したら見つかるだろうか。

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    2021年07月13日
  • 出版禁止(新潮文庫)

    購入済み

    読み進めていくごとに怖さが増す

    こんなに衝撃的な本を読んだのは初めてです。
    読み進めていくたびに怖さが増す、でも気になって1日で読み進められました。

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    2020年02月05日
  • 出版禁止 ろろるの村滞在記(新潮文庫)

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    またやられた笑
    長江さんの作品続けて3冊目!

    なんか読んだだけなのに呪われたっぽい
    また手のひらの上でころがされてしまったー
    面白かった!

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    2026年08月21日
  • 検索禁止

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    放送禁止に実話の要素が入ってたのにはびっくり。その家族の父親は放送禁止を見たらどう思うのだろう。
    ホラーの裏には往々にして愛や切なさがあるのは感慨深い。

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    2026年08月18日
  • 東京二十三区女

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    昔の二十三区の因縁に纏わるオムニバスかと思ったら、トリッキーな話の構成に驚かされた。
    花苗は志津子に引き取られたんだろうか?だとしたら辛い幼少期になりそうだが、現在は娘さんと楽しそうに過ごしていて安心。
    終盤の璃々子に対して木内が不気味がっていたのは、全編通して周りの人間も璃々子を不気味と思っていたということなのかな。

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    2026年08月12日
  • 出版禁止(新潮文庫)

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    本を購入して読んだ。大どんでん返しという帯に期待し、伏線を確認するために何度もページを行ったり来たりしながら夢中で読み終えた。
    『今出版界でひそかに話題となっている、掲載禁止になったルポルタージュ、読みたくありませんか』から事件の歯車が回りだす。原稿を書いた執筆者の足取りを追う内に、次第にのめりこんでいしまっている私。
    出版業界のルールや取材方法などがリアルに描かれており、そこもみどころの一つです。

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    2026年08月09日
  • 出版禁止 ろろるの村滞在記(新潮文庫)

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    ネタバレ

    逆打ちという呪いの儀式に掛けてルポも逆に並べるという仕掛けに、うまく騙されました。
    読みはじめてから佐竹の人物像が定まらず、入浴のシーンで男湯女湯どちらにに入ったのか解らなかったあたりでトリックの匂いがしましたが、二人のルポライターの話が混在していたとは…。
    良く出来たホラーミステリーでした。

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    2026年08月08日
  • 出版禁止 女優 真里亜

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    聖女なのか悪女なのか。
    本当の真里亜の姿とは…

    【あらすじ】
    過去に2度も女優が自殺して撮影中止を余儀なくされた、実際にあった殺人事件をモチーフにしたいわく付きの映画。
    そして3度目にして果敢に挑む女優、筧真里亜の姿があった。
    取材を通じて真里亜の役に向かうひたむきな姿が映し出される。
    しかし一方の取材では真里亜の悪女的な部分も見え隠れする。

    そして、実際の事件を追うと、いくつかの共通点が浮かび上がってきて…。

    【感想】
    サクっと読みやすく、それなりのどんでん返しもあって私は好きでした。

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    2026年08月07日
  • 出版禁止(新潮文庫)

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    すごい後味が悪い。あらすじとか読まないで表紙と題名だけみて面白そうだなって思って買ったから、思ってた内容とはだいぶ違った。でもすごい引き込まれたし満足度の高い読書体験だった。もうとにかく後半が思いがけない展開の連続でヤバい。とにかくヤバかった。

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    2026年08月02日
  • 出版禁止(新潮文庫)

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    ネタバレ

    Xで万バズしていて見かけた本。
    テーマは「心中」
    ドキュメンタリー作家(熊切敏)とその秘書(新藤七緒)の心中事件の真相を追うルポライター(若橋呉成)

    心中から生還した七緒への取材を重ね、心中ではなく殺したのではという疑いとは別に美しい七緒に惹かれていく若橋。やがて半同居生活を送りながら真実に迫っていく。

    心中は七緒が意図を持って殺したという真実
    男は七緒を殺し2週間死体と過ごした。生首を持ち歩き、それ以外は食べた。七緒の元へ行きたいと獄中で自殺。頭文字や、殺したことを知って読むと意味が違って読めるルポでおもしろい

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    2026年08月02日
  • 出版禁止 女優 真里亜

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    ネタバレ

    シリーズ物とは知らずに手に取った作品。
    訳があって出版できなくなった記事、その訳とは…?と言った感じの話です。
    呪われた脚本、過去の事件、などなどが交錯して行く感じは結構好きな雰囲気でした。

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    2026年07月31日
  • 出版禁止 ろろるの村滞在記(新潮文庫)

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    ネタバレ

    ・逆打ちにかけた時系列逆転のギミック面白い
    ・まさか2人の視点から書いてたとは
    ・そして呪いに参加させられてる感があって、後味悪い系好きにとっては薄気味悪い読後感がまた良い
    ・都築が生贄になって100年祭やった時は、100年のルール守ってねえじゃん雑かよと思ったら、前年にあったと思ってた儀式が都築回だったとは
    ・途中にある研究冊子の内容がずっと続くところは読むのダルすぎた。ドパガキがこんなん読めるわけねえ。
    ・冊子にあった「麻薬や呪術によって眠らされた贄の体を生きたまま〜〜」が、麻薬と呪術って並列なんだと思って唯一面白かった
    ・結局なんで都築が贄になったのか、必然だったのかなどがあんまよく分か

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    2026年07月29日
  • 出版禁止(新潮文庫)

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    ネタバレ

    最初どういうスタンスで読み続けたらいいのか戸惑った
    これはフィクション?ノンフィクション?ミステリー?ラブストーリー?
    幾重にも折り重なる登場人物たちの想いの真相は?真実は?
    若橋と七緒が織りなす物語は前半静かにゆっくり進むが衝撃なラストとなる。
    そして長江氏の登場でまた静かに幕を引く
    前半と後半テイストが違って面白く読み進められた

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    2026年07月20日
  • 出版禁止(新潮文庫)

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    わかはしくれなりも誰かしらに依頼された刺客だったということでしょうか?

    生還するための所業、、、ひっくり返された

    深い恋情の果てにある「心中」以前は愚行だとすら感じていたそれ、作品を読み終え悔しいが憧憬の念を抱いてしまってる。

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    2026年07月13日
  • 出版禁止 死刑囚の歌(新潮文庫)

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    ある事件の記事やルポタージュを並べて、だんだんと事件の真相に迫っていく形式。よくできていて面白かった。
    最後の短歌の謎は、もう少しわかりやすくしといてほしかった‥。(後でネットで調べました)

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    2026年07月01日
  • 出版禁止 ろろるの村滞在記(新潮文庫)

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    自分の中に、因習村版チェーホフの銃とも呼ぶものがあり……それは「作中で仄めかされた奇祭は行われなければならない」というものでして……はい。
    満足でした。とても。

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    2026年06月25日
  • 出版禁止(新潮文庫)

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    とある心中にまつわる事件の真相に迫っていく本です。
    読解力がなく最後難しくて???ってなりました
    話はとても面白かったです

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    2026年06月24日
  • 出版禁止(新潮文庫)

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    掲載禁止となった、あるルポルタージュについての小説。

    そのルポルタージュの執筆者は、若橋呉成というノンフィクションライター。

    ルポルタージュの内容は、ドキュメンタリー作家、熊切敏と不倫相手の進藤七緒の心中について。
    大量の睡眠薬を飲み、心中を図った2人。
    熊切敏は死亡したが、進藤七緒は意識を取り戻す。

    なぜ2人は心中を決行したのか。
    あれは本当に心中だったのか。

    関係者への取材を進めるうちに、徐々に明らかになっていく真実と大きな闇。

    といったあらすじ。



    世間を賑わせた著名人の心中。

    その心中が同意の上だったのか。
    それとも事件性があったのか。

    最後まで、どちらに転ぶかわから

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    2026年06月09日
  • 出版禁止(新潮文庫)

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    読みやすかった。
    本文に仕掛けがあったらしいが最後まで気付かず読み終えてしまった。解説があるので気付かなくても教えてもらえたので助かりました。

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    2026年06月01日
  • 出版禁止(新潮文庫)

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    ネタバレ

    友達に紹介されて読んだ。サスペンスというかミステリー的な結末どうなるんだろうっていうワクワクが最後まで続いて面白かったのと、物語の表現方法が新しいなと思って良かった。読み始めた当初は完読できるか少し不安もあった。なんというか、文章の一文一文が重そうというか、固い気がして。ともあれ最初の導入以降は割とペース良く次のページへと読み進められて1日で読み終えた。個人的に最近の読書で求めることとして、自分の生活とか価値観をアップデートしてくれるみたいなところがポイントとしてあるのと、結構気分が暗くなる感じもあって少し疲れた気もするので、連続してシリーズものを読むかは少し考えたいというか、しばらく期間はあ

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    2026年06月01日