長江俊和のレビュー一覧

  • 東京二十三区女 あの女は誰?

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    前作から読んだほうが良い(それを強くお勧めする)。
    あの女とあの女とあの女とあの…全部気になるな…。

    「あの女は誰?」


    個人的に表紙の色も意味があるのでは?と気付いた。
    長江俊和氏は、灯台下暗しのような、やられた感があってじっくりと読み進めたほうがいいな。

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    2021年07月27日
  • 東京二十三区女

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    結末の意外性に気持ち良さがある。
    登場人物は様々で、油断するとシーンの切り替わりを見逃してしまいそう。

    東京の謎、先輩の蘊蓄、薫、タクシー、etc…。
    パズルを組み立てていく…あれ?あのピース何処いった?
    再読したら見つかるだろうか。

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    2021年07月13日
  • 出版禁止(新潮文庫)

    購入済み

    読み進めていくごとに怖さが増す

    こんなに衝撃的な本を読んだのは初めてです。
    読み進めていくたびに怖さが増す、でも気になって1日で読み進められました。

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    2020年02月05日
  • 出版禁止(新潮文庫)

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    ネタバレ

    出版禁止シリーズの初作品なのに未読だったので手に取った。するする読めるし時折覚える違和感も流されがちだが、終盤にかけての畳み掛けが心を躍らせるくらい素晴らしい。やはり主人公がおかしくなっていて、七緒の描写も不自然で…とは感じていたが、あとがきにおいて、「生還」にヒントがあるんだな、そういえば変換ミスがあったとか言ってたよな、などと考えると再読必至。私はこれ以上の考察はしないけど、考察にハマってしまうのも無理はない。良作。

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    2026年05月06日
  • 出版禁止(新潮文庫)

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    読み終わった後、考察を読んだほうがいい。そのくらいわかりずらかった。
    恋してしまったがために生還は不可能。ジャーナリストとしてももうひとつの役割としてもこうするしかなかったのか。
    でも、おたがい惹かれ合う理由が弱い気がする。

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    2026年04月20日
  • 出版禁止 ろろるの村滞在記(新潮文庫)

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    ネタバレ

    久しぶりにギッシリ文字が書いてある小説読んだなー
    句点で改行しないことが多いからびっしりだー

    で、読み終わった感想……の前に
    【あらすじ】
    すくいの村に訪れたルポライターの佐竹。
    その村は呪いで人を殺すとネットで噂になっていた。
    しかし、村民や代表に話を聞くと、トラウマを抱えた人々が、
    療養のために滞在しているという。
    果たしてこの村の本当の姿はどちらなのか・・・。

    ネタバレ無しだとこんな感じかな。
    ※以下ネタバレ注意
    ※何も知らない方が楽しめます




    【感想】
    人の良さそうな代表が、実は呪いの儀式をしている話で、
    内容は面白いけど話題になるほどかな?と思った。
    最後の章を読む

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    2026年04月18日
  • 出版禁止(新潮文庫)

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    ルポライターで書かれたミステリー。こういう書体の本はあまり読まないのだけれどスラスラと読めて面白かったです。最後の一文で全てひっくり返ったところは目を見開きました。結末を知ったうえでもう一度読み返したい作品です。

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    2026年04月12日
  • 出版禁止 死刑囚の歌(新潮文庫)

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    ミステリ好きとしてはとても面白かった。
    まわりくどい感じはするが、伏線が回収されていく面白さも楽しめた。

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    2026年04月11日
  • 出版禁止 ろろるの村滞在記(新潮文庫)

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    ネタバレ

    「私」が同一人物ではなさそうというのは気付いた。
    アップルパイの女性の年齢が違っていたから。

    ただ、まえがきにあった、本全体に関わるネタバラシには驚いた。

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    2026年04月08日
  • 出版禁止 死刑囚の歌(新潮文庫)

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    禁止シリーズの中で1番好き。
    とある事件を軸にどんどん記事や雑誌を読み進めていって情報を集めると新たな事実が…。
    人間の悪意によって起きてしまった出来事の数々は、最後になるにつれ点が線に繋がっていった。
    ルポの質の高さと、そしてルポの順番にちゃんと意味があった。
    1番最後のシーンは鳥肌が立った。話の落とし所が凄く綺麗で頭の中に映像が浮かんだ。
    読み応えのある本だった。

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    2026年04月06日
  • 出版禁止(新潮文庫)

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    ルポ形式なのでかなり読みやすく、一気読みしやすい。
    読書時間に対して内容は濃く、満足度が高い。
    特に後半の違和感が繋がっていくドキドキ感はミステリーやゾクっとする小説が好きな人は間違いなくハマる。

    結局、帯にも書かれている、
    「生還することなど、もはや不可能」
    この真意はなんなのか、心中だったのか。
    読む人によって意見が分かれそうで、考察好きな人にもオススメできる一冊。

    ただ、ちょっと言葉遊びが多いのとくどい仕掛けが気になる。
    なくても十分驚けるし、多用されることで逆に物語が薄く感じてしまうので、個人的には蛇足だと思う。

    でも総合的にはとても良い小説でした。
    読書に驚きを求める方は是非一

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    2026年03月31日
  • 出版禁止(新潮文庫)

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    より評価のよい続編を先に読んでしまったが、こちらも満足。
    モキュメンタリー形式で、実際の事件をもとにしていてもおかしくないリアリティがある。
    相変わらず謎解きが苦手なので、他の読者の考察を読まなければ気づけなかった箇所も多々あるが、読後も考察が捗って楽しめる一冊。

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    2026年03月06日
  • 放送禁止

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    かつてTV業界を賑わせたあのシリーズが書籍化していることを知ったので読んでみました!
    短編集で、3話入っています。
    各話の最後には、ヒントを示す箇条書きがあり、
    文章の裏にある真実に辿り着くために、謎解きをしているかのような気分で読み進めました。
    そのままの意味で素直に読むだけでは浮かび上がってこない答えがわかった時、あーなるほど!と再読するのも楽しかったです。
    ココ数年フェイクドキュメンタリーや謎解きが世の中でかなり認知度が高くなったと思いますが、まだ流行っていない時期に先駆けでこんなに面白い作品を作っている長江さんは改めて凄いなと思いました。

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    2026年03月04日
  • 出版禁止 死刑囚の歌(新潮文庫)

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    本シリーズは今作が初めてだったけど、どうやら続編という訳では無いようなので問題なかった。
    モキュメンタリー作品はもう個人的には食傷気味なんだけど、今作は程々のモキュメンタリー加減で丁度よく、途中の描写であの人が誰なのかなんとなく気づいちゃったけど、どんでん返しも良かった!

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    2026年03月04日
  • 出版禁止 死刑囚の歌(新潮文庫)

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    雑誌記事や新聞記事などを読み進めていく、モキュメンタリー形式のミステリ。
    とある事件から22年後、偶然とは思えない驚愕の事件が発生する。
    二つ目の事件によって、一つ目の事件の印象が180°変わるので、気になる方はぜひ。
    何よりも死刑囚の和歌が秀逸。天才の所業。

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    2026年02月28日
  • 放送禁止

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    文章が読みやすくページ数も少ないのであっという間に読めます。
    各話、明確に真実が示されてはいないので真相は推測になりますが、そこに余韻が残るのがホラー的というかオカルト的な要素になっていて良いです。

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    2026年02月23日
  • 放送禁止

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    面白かった〜。大家族のだけ映像で見たことがあったので知ってたけど、最後にスクリプトとしてヒントが記されてる仕組みもなんだか謎解きゲームみたいでワクワクした。村の話が好きだった。

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    2026年02月23日
  • 出版禁止 女優 真里亜

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    出版禁止シリーズ。
    女優、筧真里亜に関する3つのルポルタージュ。取材者によって全く別人のような顔を見せる真里亜。果たして彼女は聖女か、悪女か。

    各ルポでの真里亜の違和感の正体は大体察しがついたし、2つ目のルポの作者の正体はすぐ見当がついた。でも、一番最後の忌み唄の意味がわからなくてもやもやする…!!!声に出してはいけない、がヒントなのかな?声に出してもさっぱりわからんけど。新潮社出版部がXで装丁にも仕掛けがあるとポストしてて、さらに謎が深まった…解説求む。

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    2026年02月19日
  • 放送禁止

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    各話最後のスクリプトによって感じていた違和感の正体を補強する形になっていてよかった。人間の怖さを感じた良い作品だった。

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    2026年02月18日
  • 出版禁止(新潮文庫)

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    長江さんの作品は初めて読みましたが、文章は読みやすく、だからこそ文中に違和感がある部分には何か仕掛けがあるんだろうなと思いつつ読むと「なるほど」という感じで非常に面白い作品でした。

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    2026年02月16日