長江俊和のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ久しぶりにギッシリ文字が書いてある小説読んだなー
句点で改行しないことが多いからびっしりだー
で、読み終わった感想……の前に
【あらすじ】
すくいの村に訪れたルポライターの佐竹。
その村は呪いで人を殺すとネットで噂になっていた。
しかし、村民や代表に話を聞くと、トラウマを抱えた人々が、
療養のために滞在しているという。
果たしてこの村の本当の姿はどちらなのか・・・。
ネタバレ無しだとこんな感じかな。
※以下ネタバレ注意
※何も知らない方が楽しめます
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【感想】
人の良さそうな代表が、実は呪いの儀式をしている話で、
内容は面白いけど話題になるほどかな?と思った。
最後の章を読む -
Posted by ブクログ
ルポ形式なのでかなり読みやすく、一気読みしやすい。
読書時間に対して内容は濃く、満足度が高い。
特に後半の違和感が繋がっていくドキドキ感はミステリーやゾクっとする小説が好きな人は間違いなくハマる。
結局、帯にも書かれている、
「生還することなど、もはや不可能」
この真意はなんなのか、心中だったのか。
読む人によって意見が分かれそうで、考察好きな人にもオススメできる一冊。
ただ、ちょっと言葉遊びが多いのとくどい仕掛けが気になる。
なくても十分驚けるし、多用されることで逆に物語が薄く感じてしまうので、個人的には蛇足だと思う。
でも総合的にはとても良い小説でした。
読書に驚きを求める方は是非一 -
Posted by ブクログ
かつてTV業界を賑わせたあのシリーズが書籍化していることを知ったので読んでみました!
短編集で、3話入っています。
各話の最後には、ヒントを示す箇条書きがあり、
文章の裏にある真実に辿り着くために、謎解きをしているかのような気分で読み進めました。
そのままの意味で素直に読むだけでは浮かび上がってこない答えがわかった時、あーなるほど!と再読するのも楽しかったです。
ココ数年フェイクドキュメンタリーや謎解きが世の中でかなり認知度が高くなったと思いますが、まだ流行っていない時期に先駆けでこんなに面白い作品を作っている長江さんは改めて凄いなと思いました。