長江俊和のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ・逆打ちにかけた時系列逆転のギミック面白い
・まさか2人の視点から書いてたとは
・そして呪いに参加させられてる感があって、後味悪い系好きにとっては薄気味悪い読後感がまた良い
・都築が生贄になって100年祭やった時は、100年のルール守ってねえじゃん雑かよと思ったら、前年にあったと思ってた儀式が都築回だったとは
・途中にある研究冊子の内容がずっと続くところは読むのダルすぎた。ドパガキがこんなん読めるわけねえ。
・冊子にあった「麻薬や呪術によって眠らされた贄の体を生きたまま〜〜」が、麻薬と呪術って並列なんだと思って唯一面白かった
・結局なんで都築が贄になったのか、必然だったのかなどがあんまよく分からなかったのがマイナス
・あと伏線顔してたアップルパイネキはなんだったの?(他の人の感想見てたら序盤と後半で年齢違ったっぽい) -
Posted by ブクログ
ネタバレ久しぶりにギッシリ文字が書いてある小説読んだなー
句点で改行しないことが多いからびっしりだー
で、読み終わった感想……の前に
【あらすじ】
すくいの村に訪れたルポライターの佐竹。
その村は呪いで人を殺すとネットで噂になっていた。
しかし、村民や代表に話を聞くと、トラウマを抱えた人々が、
療養のために滞在しているという。
果たしてこの村の本当の姿はどちらなのか・・・。
ネタバレ無しだとこんな感じかな。
※以下ネタバレ注意
※何も知らない方が楽しめます
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【感想】
人の良さそうな代表が、実は呪いの儀式をしている話で、
内容は面白いけど話題になるほどかな?と思った。
最後の章を読むまでは・・・。
すべてがひっくり返るとはよく言うけど、最初からひっくり返っていたとは思わなかった。
呪いあり、殺人あり、人体解体あり、どんでん返しありのマシマシ小説で面白かったな。
完全に騙されたし。 -
Posted by ブクログ
かつてTV業界を賑わせたあのシリーズが書籍化していることを知ったので読んでみました!
短編集で、3話入っています。
各話の最後には、ヒントを示す箇条書きがあり、
文章の裏にある真実に辿り着くために、謎解きをしているかのような気分で読み進めました。
そのままの意味で素直に読むだけでは浮かび上がってこない答えがわかった時、あーなるほど!と再読するのも楽しかったです。
ココ数年フェイクドキュメンタリーや謎解きが世の中でかなり認知度が高くなったと思いますが、まだ流行っていない時期に先駆けでこんなに面白い作品を作っている長江さんは改めて凄いなと思いました。