長江俊和のレビュー一覧

  • 出版禁止 女優 真里亜

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    長江俊和さんの出版禁止シリーズ
    過去に2回主演女優が自殺したという、連続殺人事件をもとにしたいわく付きの「呪われたシナリオ」
    3回目の映画化にあたり主役に抜擢された真里亜のルポとして構成された物語
    本当にあった話なんじゃないかと思ってしまうような構成と、登場人物の奇妙な共通点、違和感に背筋が冷える作品でした

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    2026年05月26日
  • 出版禁止(新潮文庫)

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    ネタバレ

    良かった。
    「文頭に注意して読んでみる」で改めて読み直してみて気付いた。最後のインタビュー取材もそれに気付いてから読むと怖い。

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    2026年05月22日
  • 出版禁止(新潮文庫)

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    ドキュメンタリーでありミステリーでありホラーであり。どんでん返しのどんでん返しを食らったような感じで面白かった。作中で細かい仕掛けが複数あるので答え合わせが好きな方にもおすすめ。

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    2026年05月19日
  • 出版禁止(新潮文庫)

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    ネタバレ

    出版禁止シリーズの初作品なのに未読だったので手に取った。するする読めるし時折覚える違和感も流されがちだが、終盤にかけての畳み掛けが心を躍らせるくらい素晴らしい。やはり主人公がおかしくなっていて、七緒の描写も不自然で…とは感じていたが、あとがきにおいて、「生還」にヒントがあるんだな、そういえば変換ミスがあったとか言ってたよな、などと考えると再読必至。私はこれ以上の考察はしないけど、考察にハマってしまうのも無理はない。良作。

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    2026年05月06日
  • 出版禁止(新潮文庫)

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    読み終わった後、考察を読んだほうがいい。そのくらいわかりずらかった。
    恋してしまったがために生還は不可能。ジャーナリストとしてももうひとつの役割としてもこうするしかなかったのか。
    でも、おたがい惹かれ合う理由が弱い気がする。

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    2026年04月20日
  • 出版禁止 ろろるの村滞在記(新潮文庫)

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    ネタバレ

    久しぶりにギッシリ文字が書いてある小説読んだなー
    句点で改行しないことが多いからびっしりだー

    で、読み終わった感想……の前に
    【あらすじ】
    すくいの村に訪れたルポライターの佐竹。
    その村は呪いで人を殺すとネットで噂になっていた。
    しかし、村民や代表に話を聞くと、トラウマを抱えた人々が、
    療養のために滞在しているという。
    果たしてこの村の本当の姿はどちらなのか・・・。

    ネタバレ無しだとこんな感じかな。
    ※以下ネタバレ注意
    ※何も知らない方が楽しめます




    【感想】
    人の良さそうな代表が、実は呪いの儀式をしている話で、
    内容は面白いけど話題になるほどかな?と思った。
    最後の章を読む

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    2026年04月18日
  • 出版禁止 死刑囚の歌(新潮文庫)

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    ミステリ好きとしてはとても面白かった。
    まわりくどい感じはするが、伏線が回収されていく面白さも楽しめた。

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    2026年04月11日
  • 出版禁止 ろろるの村滞在記(新潮文庫)

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    ネタバレ

    「私」が同一人物ではなさそうというのは気付いた。
    アップルパイの女性の年齢が違っていたから。

    ただ、まえがきにあった、本全体に関わるネタバラシには驚いた。

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    2026年04月08日
  • 出版禁止 死刑囚の歌(新潮文庫)

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    禁止シリーズの中で1番好き。
    とある事件を軸にどんどん記事や雑誌を読み進めていって情報を集めると新たな事実が…。
    人間の悪意によって起きてしまった出来事の数々は、最後になるにつれ点が線に繋がっていった。
    ルポの質の高さと、そしてルポの順番にちゃんと意味があった。
    1番最後のシーンは鳥肌が立った。話の落とし所が凄く綺麗で頭の中に映像が浮かんだ。
    読み応えのある本だった。

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    2026年04月06日
  • 放送禁止

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    かつてTV業界を賑わせたあのシリーズが書籍化していることを知ったので読んでみました!
    短編集で、3話入っています。
    各話の最後には、ヒントを示す箇条書きがあり、
    文章の裏にある真実に辿り着くために、謎解きをしているかのような気分で読み進めました。
    そのままの意味で素直に読むだけでは浮かび上がってこない答えがわかった時、あーなるほど!と再読するのも楽しかったです。
    ココ数年フェイクドキュメンタリーや謎解きが世の中でかなり認知度が高くなったと思いますが、まだ流行っていない時期に先駆けでこんなに面白い作品を作っている長江さんは改めて凄いなと思いました。

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    2026年03月04日
  • 出版禁止 死刑囚の歌(新潮文庫)

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    本シリーズは今作が初めてだったけど、どうやら続編という訳では無いようなので問題なかった。
    モキュメンタリー作品はもう個人的には食傷気味なんだけど、今作は程々のモキュメンタリー加減で丁度よく、途中の描写であの人が誰なのかなんとなく気づいちゃったけど、どんでん返しも良かった!

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    2026年03月04日
  • 出版禁止 死刑囚の歌(新潮文庫)

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    雑誌記事や新聞記事などを読み進めていく、モキュメンタリー形式のミステリ。
    とある事件から22年後、偶然とは思えない驚愕の事件が発生する。
    二つ目の事件によって、一つ目の事件の印象が180°変わるので、気になる方はぜひ。
    何よりも死刑囚の和歌が秀逸。天才の所業。

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    2026年02月28日
  • 放送禁止

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    文章が読みやすくページ数も少ないのであっという間に読めます。
    各話、明確に真実が示されてはいないので真相は推測になりますが、そこに余韻が残るのがホラー的というかオカルト的な要素になっていて良いです。

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    2026年02月23日
  • 放送禁止

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    面白かった〜。大家族のだけ映像で見たことがあったので知ってたけど、最後にスクリプトとしてヒントが記されてる仕組みもなんだか謎解きゲームみたいでワクワクした。村の話が好きだった。

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    2026年02月23日
  • 出版禁止 女優 真里亜

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    出版禁止シリーズ。
    女優、筧真里亜に関する3つのルポルタージュ。取材者によって全く別人のような顔を見せる真里亜。果たして彼女は聖女か、悪女か。

    各ルポでの真里亜の違和感の正体は大体察しがついたし、2つ目のルポの作者の正体はすぐ見当がついた。でも、一番最後の忌み唄の意味がわからなくてもやもやする…!!!声に出してはいけない、がヒントなのかな?声に出してもさっぱりわからんけど。新潮社出版部がXで装丁にも仕掛けがあるとポストしてて、さらに謎が深まった…解説求む。

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    2026年02月19日
  • 放送禁止

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    各話最後のスクリプトによって感じていた違和感の正体を補強する形になっていてよかった。人間の怖さを感じた良い作品だった。

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    2026年02月18日
  • 掲載禁止(新潮文庫)

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    やられた〜!というのが最初の感想。
    見事に先入観を持って読んでしまい、結末になるにつれあれ?こっちかい!とツッコんでしまうほどだった。
    1話1話完結で読みやすく、内容としても物語感がなくリアリティのある内容だった。
    特に「マンションサイコ」に関しては、リアルにありそうでゾワッとした。

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    2026年02月11日
  • 掲載禁止(新潮文庫)

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    再読

    放送禁止よりもトリックはわかりやすくて一つ一つにインパクトがある感じ、
    出版禁止よりも物語感がなくてリアリティがある。
    2作のいいとこ取りで、バランスがいいなと感じた。

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    2026年02月12日
  • 出版禁止 死刑囚の歌(新潮文庫)

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    推理小説の要素もありフィクション!?と勘違いする位、現実的だった。
    死刑確定人の詠まれた和歌の解説が怖かった。
    最後は切なくなった。

    私は読みませんが現実に

    死刑囚が獄中で詠んだ和歌(短歌)
    島秋人(しま あきと)という死刑囚が残した歌集『遺愛集』があるそうです。
    島秋人は、強盗殺人事件で死刑判決を受け、東京拘置所で服役中に短歌を詠み始めました。彼の歌は歌壇でも評価され、歌集は処刑後に刊行されました。

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    2026年01月07日
  • 出版禁止 ろろるの村滞在記(新潮文庫)

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    初めてモキュメンタリーを読んだ。
    最初の意味深な感じを回収する最後。
    タイトルのろろるもまさかの呪という感じから来ているという伏線がものすごい本。
    一回読むだけじゃ読み終わった感を感じられずやみつきになるかんじ

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    2026年01月06日