長江俊和のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレいきなり読んでみた。
あるライターが、奈良県の山奥にある「すくいの村」に訪れる。
インターネットでは、「人殺しもするヤバい村」という情報があるが、いざ訪れてみると、村人達は非常に温厚で、心の傷を互いに労り合っているような和やかな雰囲気。
一体この村の真の姿はどっちなのか??
改めて、長江さんは悍ましい展開を見せるのがうますぎる…
そして仕掛けが多すぎる!!
滞在記として進んでいくが、実は1番後ろから読まされているなんて…最後にまえがきがくることで、すべてがのストリーのピースがはまりました。
バラバラに殺された方のライターは、高校時代からこの村に呼ばれることが決まっていたと分かった時、もう世の -
Posted by ブクログ
ネタバレこのシリーズは一年に一冊は読みたいので、読んでみた。
ルポタージュ形式で少しずつ少しずつ進んでいくため、探究心がくすぐられてすぐ読み終わりました。
今回も分からないことが多くずっとずっと不気味な雰囲気が続いていますし、何より背筋が凍るような事件が怖かったです。
事件の動機、各人物の正体、話の真相がとにかく気になって仕方なかったです。
↓以下ネタバレ含みます。
すみな(誘拐事件で殺された姉)がまさか生きていて、死刑囚の和歌を広めたりしていると知った時には、あぁ成程、成程…と今までの伏線、違和感が繋がって理解できました。
自力では全然回収しきれないので、考察を見てみると、死刑囚望月の1