塚本亮のレビュー一覧

  • すぐやる人の「やらないこと」リスト

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    行動なくして成功はない。
    やらない判断をすることは、やることと同様に重要。
    ⇒行動することが大事。

    頭の中であれこれ考えてみるものの、考えれば考えるほど、
    結局のところ自分が何をしたいのかわからなくなってしまうことが挙げられます。
    自分の頭の中だけで考えようとしません。
    具体的には紙にやることを書き出す人がとても多いのです。
    実際に書き出してみることで、思考の整理を図ります。
    ⇒最近、紙に書き出すことをしているので思考が整理されてきている。

    他人に期待しない。
    ⇒他人に期待しなければ心身ともに消耗しなくてすむ。

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    2021年03月25日
  • 捨てる。だからずば抜ける。~常識や固定観念に左右されないための47のこと

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    タイトルで選んでいるだけなのに、また塚本亮氏の本に出合ってしまいました。しかも、毎回、数ページ読み進めるまで同じ著者の本だと気づかない。不思議です。

    彼の本の編集者さんのセンスは、どうも私のアンテナに引っかかりやすいらしい。

    今回は、いらないものを捨てる習慣をつける、というお話です。

    物理的なモノではなく、思考や思い込みといった、形のないものがほとんどです。対象は、競争、プライド、成功体験、プラスにならない人、平均主義、「べき」。
    これは、「~すべき」を捨てて、「~したい」に変えるということです。

    なんと、「ポジティブを捨てる」もあります。ネガティブな感情は、抑えつけるのではなく、受け

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    2021年01月14日
  • 頭のいい継続こそ力なり。

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    楽して結果を出すしくみ作りを指南しています。習慣化して、回数を重ねるからできるようになる、という論理です。

    完璧にやろうとせず、小さな目標やタスクの手応えを繰り返すこと。

    良い習慣と息抜きを織り交ぜ、チートデイを上手に取り入れること。

    塚本亮氏の本を読んだのは3冊目です。
    どうもタイトルに惹かれてしまうようで、読み進めてから、「あれ? この人の本は前も読んだな」と気づくあたり……前作を呼んでも自分のモノにしていない証拠だ、と気づく。反省。

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    2021年01月13日
  • すぐやる人の「やらないこと」リスト

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    「やる」ために「やらない」
    ミニマリズムにも通じており、面白かった
    文章のテンポもよく、読みやすい
    「Pdca」と「pDCA」の表現はお上手

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    2021年01月08日
  • 「すぐやる人」のノート術

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    すぐやる人は自分を動かす仕組みを持っている。意思の力ではない。
    その仕組みとして著者はノートを勧めている。

    *タスク管理
    タスクを付箋で貼り付け俯瞰するノートを作る。著者は1週間単位で作っている。
    毎晩翌日のシミュレーションをする。
    朝はクリエイティブな仕事を入れる。
    気乗りしない時は簡単なものから手をつける。
    分解して、すべきことを明確化する。
    メールや電話は固めて対応する。
    いきなり正解を求めず、とにかく行動する。そして、うまくいかなかったら、修正を加える。
    *振り返り
    リフレクションノート。つまり、振り返りノートをつけて、自分を高める。

    *ノートの取り方
    打ち合わせや会議も準備が9割

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    2020年10月17日
  • 「すぐやる人」のノート術

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    朝活の数時間で読めてしまった。
    私は主婦ですがやらなければいけないことが多すぎるので、小さなことでも手帳に書くようにしています。書くと出来ます。逆に書かないと何もできません。
    メモや手帳やノートに関する本は色々読みましたが、これが一番しっくりきました。
    次はノートを取りながら読んでみようか…

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    2020年10月13日
  • 捨てる。だからずば抜ける。~常識や固定観念に左右されないための47のこと

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    捨てる ということは、結局のところ
    捨てたくない大切なものは何か を見極めていくことに繋がる

    無駄を削ぎ落とし、必要なものや大切なものだけを手に生きていけるよう、自分を見つめ直そうと思える

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    2020年09月12日
  • 「すぐやる人」の読書術

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    とても読みやすく1時間で読み終えました。主張は一貫して読書で得たことを実践しよう!です。内容は当たり前なことが多かったですが「本は読み切る必要が無い」ってフレーズはとても心に残りましたね

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    2020年08月15日
  • すぐやる人の「やらないこと」リスト

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    体調を整える、50%という途中でも良いから部下の作業を確認して、方向性が合ってるかチェックする、差別化を計り同じ土俵では戦わない
    印象に残った言葉です。

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    2020年07月28日
  • 「すぐやる人」の読書術

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    著者か言う、読み切ろうとするから、本来楽しいはずの読書が苦しくなる、という考え方は、私にとってはまさにそのとおりで、これまでは、目的意識も持たずに、読み切ることを目的に、ダラダラ読んでいただけなんだなと感じました。これからは何のために読むかをはっきりさせて、行動に移すことを前提とした読み方をしてみようと思います。

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    2020年06月21日
  • 「すぐやる人」のノート術

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    タスコンノート、リフレクションノート、トリニティノート、クレンジングノート、トリガーノート…
    既にやってることやもありつつ、自分の手帳やノートにどう落とし込むか考えながら読んだ。

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    2020年01月07日
  • 頭が冴える! 毎日が充実する! スゴい早起き

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    わかりやすい!

    夜型人間なので朝起きるのが辛く、どうにかして朝早く起きられるようになりたいと思い、この本を読んでみました。

    早起きすることに対する考え方やメリット、どうすれば早起きができるようになるのかが具体的に書かれていてとてもわかりやすく、やってみよう!という気持ちにさせてもらえました。
    明日から少しずつ実践してみようと思います!


    途中英語の勉強についての内容があり、そこにはあまり興味がなかったので星−1にしました。

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    2019年12月03日
  • 「すぐやる人」のノート術

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    デジタル化が進んでいる中でも、やはり「書く」ということが、
    自分の頭や心の中を整理することにとって、重要だと感じた。

    書くことが好きな私にとっては、
    いろんなノートの取り方を学ぶことで、
    業務のタスク整理や、自分との向き合い方が
    今後はより密度の高いものになってくるはず!

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    2019年07月29日
  • マンガでわかる「すぐやる人」と「やれない人」の習慣

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    まぁまぁかな。

    先延ばしするほど、自分が勝手に感じている重圧は重くなる。

    やりたい事、やらなければいけない事を紙に書き出す。
    そして、脳がちゃんと働けるようにする。

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    2019年06月27日
  • 「すぐやる人」のノート術

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    すぐ行動を起こす、成果を出すためのノート活用術を示した本。
    タスコンノート、リフレクションノート、トリニティーノート、クレンジングノート、トリガーノートと大きく5つのノートについて書かれていたが、自分は振り返りが出来るリフレクション、モヤモヤを解消するクレンジングが大きく不足しているようだ。発生した課題に対して頭の中だけで考えて無限ループ、マイナス思考スパイラルにハマることが多々あるので、このノート術を身につけて、生活を改善していきたい。

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    2019年06月23日
  • 「すぐやる人」のノート術

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    手帳をつけること、ノートをまとめることは好きですが、その具体的な方法や工夫は自己流でした。
    この本を読んで、5つのノートの取り方・スタイルを早速取り入れたり自分なりに応用して使い始めています。
    明確な意図や行動意欲を後押ししてくれるノート術、これからの日々が充実して目標を達成していけるよう頑張ります(*´˘`*)♡

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    2019年06月21日
  • 「すぐやる人」のノート術

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    「すぐやる人」のノート術
    著:塚本 亮

    行動が速い、「すぐやる人」に共通することは、精神論に頼らず、「自分を動かす仕組み」をもっているということである。「すぐやる人」は必ずしも意志が強いわけではない。むしろ、怠け者の自分をいかに行動させるかにこだわっている。

    自分を動かす仕組みをつくるうえで、ノートは大きな役割を担っている。ノートの使い方であなたは「すぐやる人」になることができる。

    本書は以下の6章から成る。
    ①ノート1冊で時間が3倍になる
    ②仕事がサクサク進む タスコンノート
    ③1日5分で行動を加速させる リフレクションノート
    ④打合せ・会議・勉強会で役立つ トリニティノート
    ⑤モヤ

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    2019年06月17日
  • 「すぐやる人」の読書術

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    読書に対する考え方を示した本。読むだけではなくアウトプット、行動することが重要との考えは、アウトプット全集と似た内容となっている。この本での新たな気づきは本は全て読みきろうとせず、気づいた事は読書を止めてでもすぐに実行して試してみる方が良いとの考え。確かに読む本が溜まってくると、完読する事が目的となってしまいがちで、結局本の中身をほとんど活用出来ていない事が多々あるので、今後実践しようと思う。
    あと、USA(動く、シェアする、集める)の考え方も面白かった。これも今後実践しようと思う。

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    2019年05月02日
  • 「すぐやる人」のノート術

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    ノートはその場の議事記録のためだけではない。復習や予習をするためにあり、行動している人は、上手にノートを活用しているということ。
    会議や打ち合わせに臨む前に、事前に調べたことを整理したり、一日の振り返りに活用し、明日の行動をシミュレーションするなど、様々な活用方法、ノウハウを学べる本。
    行動的な人がどんなノートをとっているのかが紹介されているもので、その通り真似をしたからといって、行動的な人に変われるわけではないだろうなぁ。
    本書にあるようなノート術は参考になるし、真似をしても損することはない。すぐやる人になりたいと思って本書を手に取った人(あっ、私か・・)は、もう一工夫を自分に課す必要があり

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    2019年05月02日
  • 「すぐやる人」の読書術

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    著者の本は開いた瞬間に読みやすさを覚える。

    本を読む際には、速読というより、フォーカス&ジャンプ、スキャミングであること。
    読んでいる途中で何かひらめいたらすぐさま本を閉じ、実行、書き込みを行うこと。何か問いを立ててほんをてにとること。

    また、このアプリに書き込みを始めたのもこの本がきっかけだ。

    他にも読んだ方がいい本など、多くを参考にさせてもらった。

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    2019年04月21日