塚本亮のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
著者も述べているように全てに同意しなくてもいいということでした。
中でも響いた文章をメモ書きします。
p60 報われる人はCAにこだわり、報われない人はPDで完全燃焼する。
p83 百発百中を狙うことを考えて、誰かが作った解答をお求めない。自分でやってみる。量をこなさないと上達しないもんがたくさんあるので、量をこなしていく。自分なりに毎回考えて、工夫を重ねていく。
p98 報われる人はメールが短く、報われない人は読み手を疲弊させる。
(報われない人はメールが長く、やたらと丁寧で体制ばかり気にする傾向があります。あなたも含め、みんな忙しいのです。)この言葉に胸に何か突き刺さる。
p162 報われる人は「分かり合う」を捨て、報われない人は「ネットの攻撃で疲弊する」。
p180 報われる人はいまあるものに感謝し、報われない人は今あるもので満たされない。
p188報われる人は朝日光を浴び、報われない人は夜に脳のリズムを破壊する。
p200 報われる人は直観を正解に変え、報われない人は選択を迷い続ける。
p224 報われる人は運がいいと言い、報われない人は運を手放す。 -
Posted by ブクログ
要領よく成果を出す人は、「これ」しかやらない 8割さばいて「2割だけ」集中する仕事術
著:塚本 亮
大切なことは、すべての仕事に全力を注ぐのではなく、重要な仕事に集中し、今よりも少ない労力で成果を出す工夫である。成果を出すために重要な「2割の仕事」に焦点を当て、「残りの8割」は効率よくこなすことが大切である。
重要度の高い仕事には時間とエネルギーをしっかりとかけ、それほど重要度の高くない仕事は省エネで取り組む。本書は。このコンセプトを中心として以下の6章から構成されている。
①人生で大切なのは、「力の抜きどころ」と「入れどころ」
②余計なストレスを抱えない「メンタル」
③成果につながる「頭の使いどころ」
④煩わされない「人間関係」の心得
⑤2割に集中し、8割さばく「仕事術」
⑥タイムパフォーマンス抜群の「時間術」
完璧主義の100点ではなく、実用的な80点。
パレートの法則を根底とした、2割に力を注いで8割の成果を出す。何をやるかより何をしないかを選択する。
上記のことは多くの書物でも言われていることでもあり、もちろん本書でも取り上げられている。それだけ、仕事術等において重要であることは疑う余地はない。
しかし、何が大切であるかの優劣がつかなかったり、まだその業務のセンスも身に付いていない時に、上記のメソッドを上辺だけを活用すると痛い目に合う点も否めない。
生成AIにもハルシネーションがあるように、原理原則の理解や学びがあってはじめてそれを使える機会が巡ってくる。
効率的にすることは悪いことではない。むしろ付加価値を考慮した工夫がないと人は成長できないこともある。自分だけではなく、他人がいてこその成果という感謝の気持ちを持ちながら本書のメソッドを学ぶことで人間的な成長と仕事におけるスキルの向上においても成果がでることは確かである。
大切なことを見につけて対応しても遅くはない。 -
Posted by ブクログ
ネタバレサラサラと読めてわかりやすかったです。何かをする際には、ちょっと心に留めておきたいことがいろいろ書かれてました。
結果を出す人と、頑張っているのに結果がでない人の違いは何か?
→ 成功している人、生産性の高い人は「行動が早い」
→ 気合や意志力だけで、自分を動かさず、すぐやるための環境と感情を作ることで、自分を動かす
特に私が気になったものは
● すぐやる人は目の前のことに集中し、
やれない人は結果ばかりを気にする
● すぐやる人はまず1センチだけかじり、
やれない人はあとで全部食べようとする
● すぐやる人は毎日カバンを空っぽにし、
やれない人は荷物を入れっぱなしにする
● すぐやる人は五感をフル活用し、
やれない人は他人の評価を頼りにする
二の足を踏みそうになったら、思い出したいです。 -
Posted by ブクログ
何事にも全力投球!人の期待に応えるぞ!
という気持ちと行動で生きてきた私には耳が痛い話ばかりです…。
⭐︎完璧主義をやめ、80点を目指す
→間違えることを過剰に恐れてしまっており、その結果どの仕事も妥協できなく、どんどん仕事が溜まり、結局全てが中途半端に…。
パフォーマンスが下がるので完璧主義はやめよう。
↑本書以外でもよく書かれていることですが、完璧主義からすると、これが難しい。性格もあるので…
ただ、本書に思考をちょこっと変えるヒントが書いてありました。
本当に100点でなければならない時のために80点でいいものは80点で良いし、赤点じゃなければいいものは赤点じゃなければいいのです。
100点のものを100点で出せるようにしましょう。
100点でいいのか80点でいいのかの区別の仕方は
「その完成物がなんのために必要なのか」
という作業の目的を明確にし、本質的に捉えておくことが重要です。
本当に重要な時に100%の力が発揮できますように
今、なんだか全てに全力投球で疲れている方におすすめです。
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Posted by ブクログ
「すぐやる人」と「やれない人」
2025.05.10
「すぐやる人」は自分を無理に動かそうとせず、むしろどうすれば自分を動かせるのかを知っている。
この言葉は私の思うことを的確に言語化しており、最近読んだ「移動する人はうまくいく」に述べられていた環境を変えることの重要性と一致している。自分が嫌でも行動してしまう勝ちパターンを習慣づけるべき。
▷自分の嫌でも行動する時
・報酬が必ずもらえる
・誰かに見られてる可能性がある
・期限が迫っている
・無料やお金がかからないで取り組める
・誰かが喜ぶ
・褒められる
残念だったのは読み進めるにつれ、すぐやれる人という枠組みが関係なく結果的に優れている人の習慣が何個も書かれていたことだ。
書いてあることが多すぎて全て実行するのは大変なので、私はこれからやらないことを考えることと、何かをやる前に「よし、やるぞ!」とルーティン的に発言することにする。
とにかく環境は大切に!