【感想・ネタバレ】「すぐやる人」のノート術のレビュー

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Posted by ブクログ

余分な前置きが少なく、すぐに実行に移せそうな実践的なアイデアが満載。

今までもタスク管理やノート術の本読んで、毎年いろんな種類の手帳を試していたけど、とてもしっくりくる内容。早速付箋を買ってタスコンノート実行中。
自分のやり方に上手くアレンジしながら続けていきたい。

リフレクションやクレンジングなど他のアイデアも実行していきたい。

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2020年11月03日

Posted by ブクログ

タイトルに強く惹かれ、読み始めたらとまらなくなった。行動につなげるタスク管理、モヤモヤ解決、アイデアの想像など、どれもすぐに取り入れたくなる具体的なノート活用術が満載。早速、ノートと付箋を買いに行こう。

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2020年08月11日

Posted by ブクログ

この方の本は毎回ながら、なるほどなぁ。という気づきがあり、バタバタした毎日の中で、フッと我に帰る時間を提供してくれます。

ちょっと待て。忙しいのはわかるけど、それホントに必要?

っていう。そんなノート術教えてくれます。

忙しくないのにやれない人の本でもあるから、なかなか動き出せない人も読んだら動ける仕組みの作り方を学べるんじゃないかと!!!!

他のも読みたい!と、思うと同時にこのノート術続けてみます!!!!!

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2023年07月20日

Posted by ブクログ

タスク管理
並び替えできる
優先順位つけれる
俯瞰できる
翌日をシミュレートする
朝やる
すぐ返信する
成功体験
一口サイズにタスクを分解する
返信の時間を決める
pdcaをまわす
目標を立てる

なんでもメモする

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2021年05月03日

Posted by ブクログ

すぐやる人は自分を動かす仕組みを持っている。意思の力ではない。
その仕組みとして著者はノートを勧めている。

*タスク管理
タスクを付箋で貼り付け俯瞰するノートを作る。著者は1週間単位で作っている。
毎晩翌日のシミュレーションをする。
朝はクリエイティブな仕事を入れる。
気乗りしない時は簡単なものから手をつける。
分解して、すべきことを明確化する。
メールや電話は固めて対応する。
いきなり正解を求めず、とにかく行動する。そして、うまくいかなかったら、修正を加える。
*振り返り
リフレクションノート。つまり、振り返りノートをつけて、自分を高める。

*ノートの取り方
打ち合わせや会議も準備が9割。
些細なこと、発言をメモする。そのことが、相手に興味がある。ということに繋がり、ラポール。相手に橋をかけることになる。
発言前にメモをして、まとめてから伝える。
モヤモヤもノートに書き出す。
頭の中を書き出す。
行き詰まった時は、そもそもそれでいいか。と立ち止まり考える。
モヤモヤを書き出す時は時間を決めて、言葉を選ばず書き出す。
自分にできることにフォーカスする。自分が出来ることは何か。を自問する。
心に引っ掛かったものは何でもメモする習慣をつける。

1時間程で読むことができた。

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2020年10月17日

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朝活の数時間で読めてしまった。
私は主婦ですがやらなければいけないことが多すぎるので、小さなことでも手帳に書くようにしています。書くと出来ます。逆に書かないと何もできません。
メモや手帳やノートに関する本は色々読みましたが、これが一番しっくりきました。
次はノートを取りながら読んでみようか…

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2020年10月13日

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タスコンノート、リフレクションノート、トリニティノート、クレンジングノート、トリガーノート…
既にやってることやもありつつ、自分の手帳やノートにどう落とし込むか考えながら読んだ。

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2020年01月07日

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デジタル化が進んでいる中でも、やはり「書く」ということが、
自分の頭や心の中を整理することにとって、重要だと感じた。

書くことが好きな私にとっては、
いろんなノートの取り方を学ぶことで、
業務のタスク整理や、自分との向き合い方が
今後はより密度の高いものになってくるはず!

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2019年07月29日

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すぐ行動を起こす、成果を出すためのノート活用術を示した本。
タスコンノート、リフレクションノート、トリニティーノート、クレンジングノート、トリガーノートと大きく5つのノートについて書かれていたが、自分は振り返りが出来るリフレクション、モヤモヤを解消するクレンジングが大きく不足しているようだ。発生した課題に対して頭の中だけで考えて無限ループ、マイナス思考スパイラルにハマることが多々あるので、このノート術を身につけて、生活を改善していきたい。

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2019年06月23日

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手帳をつけること、ノートをまとめることは好きですが、その具体的な方法や工夫は自己流でした。
この本を読んで、5つのノートの取り方・スタイルを早速取り入れたり自分なりに応用して使い始めています。
明確な意図や行動意欲を後押ししてくれるノート術、これからの日々が充実して目標を達成していけるよう頑張ります(*´˘`*)♡

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2019年06月21日

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「すぐやる人」のノート術
著:塚本 亮

行動が速い、「すぐやる人」に共通することは、精神論に頼らず、「自分を動かす仕組み」をもっているということである。「すぐやる人」は必ずしも意志が強いわけではない。むしろ、怠け者の自分をいかに行動させるかにこだわっている。

自分を動かす仕組みをつくるうえで、ノートは大きな役割を担っている。ノートの使い方であなたは「すぐやる人」になることができる。

本書は以下の6章から成る。
①ノート1冊で時間が3倍になる
②仕事がサクサク進む タスコンノート
③1日5分で行動を加速させる リフレクションノート
④打合せ・会議・勉強会で役立つ トリニティノート
⑤モヤモヤを解消して心を軽くする クレンジングノート
⑥もっと行動したくなる トリガーノート

5つのノート術が縦横無尽に著者の相棒となって役立つ姿が想像できる。人それぞれにノート術に近いタスクマネジメントを行う手法を持っている。私もそれなりにアナログとデジタルを使い分けたり組み合わせたりしながら少しずつそのツールを使いながら高めている。

著者の5つのそれからは自分の現状のツールに落とし込んで活用したくなるスキルがたくさん存在している。人によっては秘術のように教えたくないものは多いだろうが著者はそれを惜しげもなく、そしてわかりやすく披露してくれている。

ますます著者の他作品を含め気になった。

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2019年06月17日

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ノートはその場の議事記録のためだけではない。復習や予習をするためにあり、行動している人は、上手にノートを活用しているということ。
会議や打ち合わせに臨む前に、事前に調べたことを整理したり、一日の振り返りに活用し、明日の行動をシミュレーションするなど、様々な活用方法、ノウハウを学べる本。
行動的な人がどんなノートをとっているのかが紹介されているもので、その通り真似をしたからといって、行動的な人に変われるわけではないだろうなぁ。
本書にあるようなノート術は参考になるし、真似をしても損することはない。すぐやる人になりたいと思って本書を手に取った人(あっ、私か・・)は、もう一工夫を自分に課す必要がありそうだ。

スターウォーズのヨーダの教えを胸に刻み、この連休を生かして、連休明けの計画を立てる。
Do or Do not.There is no try. Yoda

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2019年05月02日

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最近「書く」ことに興味があり、「書く」ことがどれだけ自分は知らないのか、どんなことをすれば「書く」を活かせるのかと思い手に取った一冊。

・タスコンノート
・リフレクションノート
・トリニティノート
・クレンジングノート
・トリガーノート

この5つに分けて書かれている。
私が役に立ったと思うのは「リフレクションノート」。
よくあるPDCAをノートに書くのだが、
D(したこと)CAPの順で日記のように書く。
参考にしようと思った。

トリニティノートは会議の準備をするというノート。
クレンジングノートは心配事を書きだすノート。
トリガーノートはアイデアノートである。

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2018年11月19日

Posted by ブクログ

実践的でよいと思う。
自分はタスコンノートを少し改良して使っている。
プロジェクト毎にtodoを書き出した付箋をA4の紙に張り、それを前日にタスコンノートに張りなおすということをしている。
終わったら、プロジェクト毎のA4に戻すか捨てるかしている。

DCAPノートはDCAノートにした。
AとPが同じようなこと書いているのでめんどくさいかなと。

こういったように自分用にカスタマイズできる点も素晴らしいと思う。

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2018年11月04日

Posted by ブクログ

結構実行できそうなことが書いてあって参考になった。月の初めに目標を書く、日記をPDCAで書く等は実行できそうなので取り入れてみたい。とにかくなんでも書くことが重要だよね。

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2018年08月18日

Posted by ブクログ

「すぐやる人は記憶ではなく記録に頼る」
職場の人を観察していると、これ本当に当たっていると思います。私は記憶に頼ってしまうのでこの本を読んだわけですが。

行動したいこと
◆タスク:手帳→A4用紙に落とす。
◆リフレクション:日記はA5ノートで十分とわかったのが何よりの収穫。
◆トリガーノートに該当する仕事のメモは毎日持ち帰り、振り返りやタスクに使う。
◆介護や福祉の講演やセミナーでは資料に沿ったものが多いが、キーワードとアクションは記録する。

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2018年06月01日

Posted by ブクログ

「すぐやる人のノート術」を読んで、仕事や日常生活の効率を上げるための具体的な方法が丁寧に説明されている点に感心しました。

ただし、私にはビジネスの内容がほとんどだったので、求めていたものとは少し異なっていました。

付箋を使ったノート術も新鮮さを感じませんでしたが、タスク管理が苦手な人には役立つと感じました。

実際の事例やエピソードが豊富で、誰でも簡単に始められるテクニックが多いので、これからノート術を学びたい人にとっては良い入門書だと思います。

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2024年05月16日

Posted by ブクログ

昨年は、A4のコピー用紙を横に置いて、8等分に折って、TODOリスト作っていた。そして、1ヶ月まとめてスキャンして、PDFにしてシュレッダー。
なんで、手帳ではなくコピー用紙だったかというと、もらったメモや付箋で渡されたものを貼れるから。手帳に貼ると、厚くなっていくのがイヤだったから。
TODOを付箋に書いて、コピー用紙に優先度を考えて、貼って、終わったら、DONEゾーンに貼り替えるというやり方。
今年もコピー用紙にTODOを作るようにするなら、これをやってみようと思ったけど、今年は、iPadのフリーボードに一週間一枚でTODOを作ることにした。PDFにもできるし、メモも画像にしたらそのまま貼り付けられるし、今までコピー用紙にやっていたことが全部できるので、気に入っている。もっと早く知りたかった、付箋の活用法。

TODOだけでなく、考えていることや心のモヤモヤを書いて吐き出すっていうのもやっていきたいと思った。リフレクションノートA5のリング方眼ノートにPDCAサイクルを回していくためのノートを作るっていうのも興味があった。でも、私には、できそうにないなーと、やろうという気持ちまでは達さなかった。
図解の本もあるようなので、そちらも読んで研究してみよう。

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2023年04月30日

Posted by ブクログ

即実践可能なノート術の紹介本。
イラストもほどよく差し込まれており、
読みやすいのでさくさくすぐに読み終われる量でとっつきやすい。

いろいろなもののいいとこどりという感じで、
少し違和感を感じるところもあるが、
自分の状況やニーズに合うものを取り入れていきたい。

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2022年01月02日

Posted by ブクログ

読書の習慣がない私にとって読みやすかった。
ノートの取り方は早速実践しようと思う。

【気づいたこと】
・仕事の効率化や勉強の成果を上げるには、日々の振り返りと今すぐできることから改善することを書き出す。目に見える形でタスクをこなすことが大切。
・いきなり正解を求めることよりまず行動。

【メモ】
・「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」→うまくいかぬときは何かしらの原因がある。
・リフレクションノート。PDCAをDCAP(DはDOというよりDONE、起きた出来事)の順に書く。

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2021年09月23日

Posted by ブクログ

【目的】現状、様々な方法でノートを取っているが、まだ使い方に可能性がありそう。改めて目的ごとに使用パターンを考え直し、インプットした情報を知識に変換していく

【本・著者】すぐやるひとのノート術 塚本亮

【一言で表すと】選択と集中を出来る環境に自分を運ぶためのノートの撮り方が書かれている。まとめ方が苦手な人は手に取りたい一冊。


【What.Why.How】
「何が」書かれているのかと言うと、自分がやるべきとをやるべき時に行いやすくするノートの取り方が書かれている

「なぜ」ノートの取り方にこだわる必要があるのかというと、管理できないストックは持っていても使うことがないからである。

「具体的には」タスク、アポを分けて管理。また日々の気づきをタスクに戻して、常に行い続けるためにノートを活用する。


【3ポイント3アクション】
・時間制限を設ける
→締め切りのない仕事は仕事ではない。また、人は締め切りがあると出力を上げることが出来ることも。無理なく、最大化を図るためにインプット、タスク、アポ、FB含めて時間制限を決めて動く。当たり前だがなかなか出来ていない。徹底を心がける。

・とりあえず行動する
→色々と不安を掲げると動きが止まる。(自分の弱みの一つ)まずは終わらなそうではなく一つ手に取ってやってみる。

・自分ができることに集中する
→不安には自力で解決出来るものとできないものがある。出来ないものも一緒に抱えていても解決はしないので、分類するために書き出し、自分の問題だけに集中して行動する。

【結果】最大数打席に立つために自分に集中できる環境を手に入れることができる

【まずなにをするか】立ち止まったらすぐに書き出す。タスクとアポへの時間を計測して感覚を身につける。

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2021年08月09日

Posted by ブクログ

若者向けのビジネス書。
ノートの取り方というより、仕事の仕方が書かれているイメージ。流石にサラリーマンを21年もやっていると、この辺は身についているかなと。

リングノートを買ってみようか

見開きで左に事前準備、右ページの左側にメモ。右側に疑問点をかく!

線がないメモ帳が良いかも?

書くことの効果は絶大!アイデアを出すときはどんどん書き出していく!悩んだ時も、書けば書くほど頭の中がスッキリする!

パワポ作成前にも、まずはA4一枚に書き殴ってみる!

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2021年08月02日

Posted by ブクログ

書き出すことの重要性、書き出し方についてうたわれた本
イラストが多く、文章もシンプルなので、サクサク読める

<実践したいこと>
・やることを書き出すことで心に余裕を生む
 (書き出すことを面倒がらない。結果的にはその方が早い)

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2021年02月20日

Posted by ブクログ

【内容紹介】
頭の中であれこれ考えていると、結局は何も動けなかったりする。すぐやる人は、ノートというツールを使い、思考の整理を行ったうえで、実行に移しているもの。著者が高校時代からつけている2つのノート術を軸に、実行力の高まるノートのつけ方を紹介。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

践できるかは人それぞれだと思いますが、書き出してみることで一歩踏み出せることはあると思います。
この本で紹介されていることは、書くことによる思考整理術の本の一例で、実際は、この本をキッカケに自分にあった方法を見つけていけばよいと思いました。

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2021年01月23日

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タスコンノートと言ってノートを4つに分けて、付箋で一日の予定を立て分かりやすくする。リフレクションノートPDCAを逆から書き込む。DCAPの順で
一日の行動を振りかえる。

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2020年12月04日

Posted by ブクログ

ノートを使って効率アップ。一度に全部を取り入れるのは私には難しいので、まずはリフレクションノートから。

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2019年09月06日

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2019/02/17

 読んだのは2回目です。前回感想を書いていませんでした(^^;。

 仕事をあと伸ばしにせず、すぐやるためのノート術が紹介されています。それ自体は特に難しいということはありませんが、それをやる時間がとれないという人が多いかも知れません。

 結局、段取りをするための時間をどうやって確保するかという話なのですが、段取りの大切さを理解できないと、無理して時間を確保しようとは思わないでしょうから、まずは段取りの大切さを実感する必要があるのかも知れません。

 問題は、タスクを書き出して片付けることができても、それが仕事の成果に必ずしも結びつくわけではないということです。例えば、研究職とか営業職は、それが顕著です。でも、まずはタスクをこなすことから始めるしかないわけですが。

 タスクをコンプリートさせるタスコンノートから、まずは始めてみることにしましょうか。

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2020年05月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

メモの習慣はあるし、日記もつけているものの、うまく運用できていなかったことに気付きました。とにかくやってみることにして、早速ポストイットを買いに!ふーんと読み過ごすか、やってみるかはその人次第。私は、やってみようと思います。

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2019年06月02日

Posted by ブクログ

1日のスケジュールは付箋に書いてA4の紙にペタペタ貼ってみる。(視覚化する)紙には午前、午後、夜、予備と時間で区切る。買い物リストも予備にペタリ!

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2018年09月13日

Posted by ブクログ

やりたいことから先にスケジューリング
付箋を使用する。
ノートは、AM,PM、夜、その他でとる。
その他はチョットしたことでできることをかく。
リフレクションノートのような振り返りをする。
出来事→気づき→改善案→今すぐできることを書く。
そもそもに戻って考える。

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2018年07月06日

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