牧野知弘のレビュー一覧

  • 2020年マンション大崩壊

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    ネタバレ

     耳の痛い話である。

     住んでいたマンションから引っ越して、元のマンションを貸しもせず売りにも出さず、荷物もそのままで放置している張本人だからである。

     幼稚園より前から暮らしたマンションは買った当時は億ションだったらしい。
     大学1年の夏にばあちゃん所有のアパート4階に引っ越して、それ以来放置しているのだ。


     そんなマンションが日本で急増しているという。

     上の世代は資産と思っているのだろうが、マンション残される世代から見ると、そんなものは負債でしかない。
     
     部屋に残る大量のゴミ、築30年、40年を過ぎて資産価値はほぼ無い。貸しに出しても売りに出しても人手が付かない。

     全く

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    2015年10月09日
  • 空き家問題 1000万戸の衝撃

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    今後深刻化する空き家の問題について論じている。問題解決の処方箋も提示しているが、簡単ではなさそうだ。

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    2015年09月01日
  • 空き家問題 1000万戸の衝撃

    Posted by ブクログ

    結局将来的にも、地価は(一部を除いて)下がり続けるものだという仮説を持って本書を読み進めたが、読み終えた後もその考えは変わらなかった。
    本書はそことはやや焦点が異なっていたように思うが、問題提起としては、重要なものではないか。

    0
    2015年09月13日
  • 空き家問題 1000万戸の衝撃

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    空き家の増加・・・人口減、老人の単身者の増加、不動産に対する価値観の変化、団塊世代の第二のリタイアの影響。。などなどの考察は興味深かった。

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    2015年05月26日
  • 空き家問題 1000万戸の衝撃

    Posted by ブクログ

    最近,「親の家をどうするか」という問題がクローズアップされていますが,この本もそれに関連する問題を指摘した本です。
    他方で,マンションを購入したとか,家を建てたとかは今でも周囲でよく聞く話ですし,不動産オーナーになって,資産を増やしましょうというのもお金儲けの話になれば必ずと言ってもよいぐらい出てきます。

    この本はそんな幻想を打ち砕くには十分なぐらい,正直救いようのない未来が描かれています。
    この本で提唱されている対処療法は個人のできる範囲を超えています。
    しかし,これからの政治を考える上ではもちろんのこと,自分はどう生きていくかということに深く関わる問題であることは間違いありません。
    著者

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    2015年02月15日
  • 空き家問題 1000万戸の衝撃

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前半は高齢化社会を背景にした不動産市況の分析から、空き家の今後の見通しが示されていて期待通り。しかし、後半は、空き家問題というより日本の不動産の構造改革の話になっていき、空き家問題から離れて行った。具体的事例も挙げられているが、一般的な応用の聞きにくい事例ではないだろうか。

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    2014年09月23日