牧野知弘のレビュー一覧

  • こんな街に「家」を買ってはいけない

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    一言で言うと「駅から遠い不便なところに家を買ってはいけない」ということ。
    まぁ、当たり前と言えば当たり前なのですが。
    今の私たちには、昔の人たちがなぜそんなに家を買いたがったのか、その気持ちがわかりませんが時代が時代だったのでしょう。
    自分の家や親の家のしまい方について考えさせられました。

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    2017年02月10日
  • 2040年全ビジネスモデル消滅

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    あまりビジネスの知識がない自分が読んでも、興味深く読める本でした。
    マクドナルドとディズニーランドの分析が緻密で面白かったです。
    ただ、タイトルは少し大げさなような気がします。不動産ビジネスとした方が誠実。

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    2017年01月07日
  • 2040年全ビジネスモデル消滅

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    タイトルに惹かれて購入。
    マクドナルドとディズニーランドのビジネスモデルを時系列で対比させ、述べられた現在までの結果と今後起こるであろう危機の予測には大いに共感した。

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    2016年12月29日
  • 2020年マンション大崩壊

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    マンションを所有している者としては非常に厳しい本。マンションが共有の財産であり、住民は個人の権利のみではなくコミュニティーとしての義務を果たさなくてはならないという論説は身に沁みるものがあった。タワーマンションを購入しなくて良かった。

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    2016年12月28日
  • 2020年マンション大崩壊

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    ネタバレ

    マンション事情に興味があり、手に取ってみた。
    この本を読むと、マンション購入という選択肢はなくなります(笑)

    下記参考になったポイントです。

    ・日本の住宅のおよそ7軒に1軒は空き家。今後も増えていくことが予想されている。大阪市も空き家が多く、田舎だけの問題ではない。

    ・都心への人口回帰現象が起きており、「郊外に住む」という選択肢は物理的にもありえなくなっている。

    ・不動産のプロの間では、築5年から10年の中古マンションを購入するのが一番お得と言われている。

    ・マンションにおける区分所有者の年齢構成が大きく高齢者側に偏ると、「自分の代だけ住めればよい」という発想に立ち、将来に引き継ぐ施策が行われなくなる。その結果、「貸す」ことも「売る」こともできなくなる。

    ・「住む」だけの利用価値を考えるならば、一部のエリアを除いてマンションという資産はあまり魅力的なものとは言い難い。ローン支払いから解放されてからも、建物維持修繕費や空き住戸問題、他人の管理費未納・滞納問題がある。

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    2016年03月27日
  • 2020年マンション大崩壊

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    有識者で構成される日本創生会議が発表した「消滅の可能性のある自治体」に東京都の豊島区が名を連ねている。豊島区は古くから大量のマンションが供給されてきたが、特徴的なのはそのマンションの多くがワンルームマンションであること。若年人口の減少はワンルームマンションの需要を減退させている。また、高齢者はある程度経済的にゆとりがあり自宅を所有している。ワンルームマンションばかりで単身者しか住みつかず、若い女性が結婚しても他の区に転居してしまうので人口が増えない構図。都心部で進むマンション空き家問題、老朽化マンションが抱えるスラム化。大規模修繕ができず急速に商品としての価値を落としていくマンション。マンションにまつわる多くの問題について、解決のための処方箋が本書には示されている。高度成長期以来の産めよ増やせよの価値感は、もう旗をおろすべき時期にきている。

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    2016年03月11日
  • 2020年マンション大崩壊

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    久米宏の番組で紹介していた本。
    マンションの価値や、建設問題など。

    この本から所さんの事件ですよだったか、NHKのドラマでマンションが売れるっていうやつと繋がるなぁと思った。

    越後湯沢のマンションの価値とか色々。


    2020年にマンションに何が起きるか。とか。

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    2016年01月06日
  • インバウンドの衝撃 外国人観光客が支える日本経済

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    2020年の東京オリンピックに向けて着実に海外からの観光客が着実に増えている日本。しかし世界から見ると、日本を訪れる観光客数は27位、アジアで見ても8位と、まだまだ伸びる余地がある。しかしただ黙って見ていれば観光客が増えるというわけではない。日本を訪れる人が何を求めていて、足りていないものは何なのか。海外からの訪問者から見た視点を提供してくれる。

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    2015年12月20日
  • 2020年マンション大崩壊

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    丁度マンションを購入
    この本では、日本の空き家問題にスポットに焦点を当てている印象でした
    確かに、確実にわかる指標で人口減は確実
    人が減れば家も減るはずなのに着工し続けている
    単純な引き算で余るのは自明
    マンション資産に関する知識をもっと得ておかないと、将来負債のみになりかねませんね

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    2015年12月11日
  • インバウンドの衝撃 外国人観光客が支える日本経済

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    インバウンド相手をビジネスにしたい人から見た視点としては、分かりやすく書かれている。株式投資を勧める本のように、リスク、マイナス面が書かれてない。ホテルなどインフラ投資をしたが、たとえば中国人旅行者が激減したらどうなるかなど。旅行トレンドはこれまでも激変してきたのは、旅行会社の幹部なら身に染みて経験してきたことだが、あえてそれに触れていないという気がする。

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    2015年10月21日
  • 2020年マンション大崩壊

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    ネタバレ

     耳の痛い話である。

     住んでいたマンションから引っ越して、元のマンションを貸しもせず売りにも出さず、荷物もそのままで放置している張本人だからである。

     幼稚園より前から暮らしたマンションは買った当時は億ションだったらしい。
     大学1年の夏にばあちゃん所有のアパート4階に引っ越して、それ以来放置しているのだ。


     そんなマンションが日本で急増しているという。

     上の世代は資産と思っているのだろうが、マンション残される世代から見ると、そんなものは負債でしかない。
     
     部屋に残る大量のゴミ、築30年、40年を過ぎて資産価値はほぼ無い。貸しに出しても売りに出しても人手が付かない。

     全く、困る。

     困っているのだが、中を片付けてリフォームして、なんてやっている気力があるわけない。

     
     マンションを放置して逃げ出す一方、マンションに立てこもる人たちもいる。

     引っ越しするには金がない年金生活。マンションを終の棲家と定めた人たちにとって、マンションの建て替え修繕などは金がかかってしょうがない。

     このまま俺はここに住む。死んだ後のことは知らん。カネは出さん。俺に関わるな。


     少子高齢化で人口は減っているのに、マンションの着工件数は増えている。

     さて、空家だらけのマンションの行きつく先は...。

     日本の問題の諸根源は、すべて人口問題につながる。有効な処方箋はあるのだろうか。

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    2015年10月09日
  • 空き家問題 1000万戸の衝撃

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    今後深刻化する空き家の問題について論じている。問題解決の処方箋も提示しているが、簡単ではなさそうだ。

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    2015年09月01日
  • 空き家問題 1000万戸の衝撃

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    結局将来的にも、地価は(一部を除いて)下がり続けるものだという仮説を持って本書を読み進めたが、読み終えた後もその考えは変わらなかった。
    本書はそことはやや焦点が異なっていたように思うが、問題提起としては、重要なものではないか。

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    2015年09月13日
  • 空き家問題 1000万戸の衝撃

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    空き家の増加・・・人口減、老人の単身者の増加、不動産に対する価値観の変化、団塊世代の第二のリタイアの影響。。などなどの考察は興味深かった。

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    2015年05月26日
  • 空き家問題 1000万戸の衝撃

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    最近,「親の家をどうするか」という問題がクローズアップされていますが,この本もそれに関連する問題を指摘した本です。
    他方で,マンションを購入したとか,家を建てたとかは今でも周囲でよく聞く話ですし,不動産オーナーになって,資産を増やしましょうというのもお金儲けの話になれば必ずと言ってもよいぐらい出てきます。

    この本はそんな幻想を打ち砕くには十分なぐらい,正直救いようのない未来が描かれています。
    この本で提唱されている対処療法は個人のできる範囲を超えています。
    しかし,これからの政治を考える上ではもちろんのこと,自分はどう生きていくかということに深く関わる問題であることは間違いありません。
    著者の考えに賛同するかどうかともかく,こういう実態があるということを知っているのと知らないのでは大違いです。
    その意味では,読んでおいて損はない一冊です。

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    2015年02月15日
  • 空き家問題 1000万戸の衝撃

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    ネタバレ

    前半は高齢化社会を背景にした不動産市況の分析から、空き家の今後の見通しが示されていて期待通り。しかし、後半は、空き家問題というより日本の不動産の構造改革の話になっていき、空き家問題から離れて行った。具体的事例も挙げられているが、一般的な応用の聞きにくい事例ではないだろうか。

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    2014年09月23日
  • なぜ、町の不動産屋はつぶれないのか

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    ネタバレ

    町の不動産屋さんが何故つぶれないのか、日々の具体的な行動から明らかにしていく。大変参考になった。暇そうで遊んでいるようにさえ見えるおじさんたちの知られざる一面を垣間見ることができた。意外に参考になったのが、我々サラリーマンが大家になるための注意事項。指南書のはずなのだが、読めば読むほど難しさを痛感させられた。マンション経営の言葉巧みな甘言には絶対のっては駄目。これが骨身に徹してよく分かった。

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    2013年01月10日
  • なぜビジネスホテルは、一泊四千円でやっていけるのか

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    ■ホテル

    A.「ここがいい」といよりも、「これならいいか」「ここでもいいよな」と思わせる設え、サービスをとことん突き詰めたのが、東横インの強み。

    B.ホテルで採用するのはおばあちゃん子に限る。

    C.巻末におすすめホテル一覧。

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    2012年12月01日
  • なぜ、町の不動産屋はつぶれないのか

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    町の不動産屋が潰れないのは自分で売買せず手数料で商売をして潰れるリスクを犯さないから

    三菱不動産は丸ノ内の土地の家賃収入だけで十分なキャッシュフローがあるので、無理な借金をせずに商売が出来る
    だから無理な借金をして急成長する新興不動産屋と違い不況に強い

    素人が不動産投資をする場合はこれに習い、買ったら絶対売る必要のない『土地』に投資すべき

    建物は建て替えられる

    内装は変えられる

    極め手は『土地』であり、『土地』は限りがあるので一生売る必要のない土地だけを購入し持ち続けるのがリスクのないやり方

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    2012年11月28日
  • なぜビジネスホテルは、一泊四千円でやっていけるのか

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    面白かった。

    ホテルの経費削減を行う上で、削減していい経費と削減してはいけない経費を意識しなければならないことや、設備管理費を削減する際に、維持管理においては筆者は素人であるからこその視点で、実状とあっているかを精査し、目標を達成する部分が参考になった。

    ビジネスホテルもイロイロあるんですね。

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    2012年10月01日