【感想・ネタバレ】なぜ、町の不動産屋はつぶれないのかのレビュー

あらすじ

駅前商店街の目立たない場所にひっそりと佇む、町の不動産屋。ガラス窓には不動産物件のチラシが貼られ、中をのぞくとおじさんが暇そうに新聞を読んでいる…。けれど駅前のそんな不動産屋は、町の中でしっかりと根づいて商売をしています。実は、彼らこそが不動産の本質をしっかりと理解しており、不動産がいかに信頼に値するものであるかを、よく知っ ているのです。金融商品や預貯金、債券があなたに背いても、けっして裏切らないのが土地。土地の値段が上下するカラクリを知れば、不動産の持つ不思議な魅力がわかってきます!

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Posted by ブクログ

土地の重要性についての解説が示唆深い。土地は永遠に無くならないということと、どう活かすのか自分でデザインできる。物件を建てるだけでなく、土地そのものを貸したり、ちょっと造成して駐車場にしたり、神社の近くなら屋台を呼ぶとか。自分でテントを立てて寝泊まりもできる。

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2022年03月05日

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私はこの分野に詳しくないので、なるほどと思いながら読み終わりました。タイトルと内容のギャップは感じましたが、参考になる点がありました。

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2017年04月13日

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目立たない街中にひっそりと存在し、人の出入りもない小さな不動産屋さん。町を歩いていると、よく見る光景だ。リーマン・ショックで地価は下がり、多くの不動産投資会社が破綻したが、なぜか町の不動産屋さんの多くは生き残っている。

その理由は、彼らが相場を張らないからだ。土地の売買で儲けようとすれば、まず借金をして土地を購入しなければならない。それを速やかに高値で売り抜ければいいが、できなければ借金が膨らむだけ。

しかし、町の不動産屋は借金をしない。近隣住民を相手に土地売買の斡旋や土地建物の管理で収入を得ている。土地を投機対象にするのではなく、植物を育てるように土地に付加価値を足してやることで、土地から果実をもらおうという考え方。

これこそが正しい不動産経営。土地は裏切らないから、可愛がってやれば、その見返りは必ずあるのだ。と、町の不動産屋のノウハウを紹介した後、著者はサラリーマンの副業として大家業を勧める。本書の後半はタイトルから完全に脱線している。

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2015年11月20日

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不動産業のノウハウが書かれていました。
私は、不動産業関係ではありませんが、興味ある分野でしたので読んでみました。
不動産を買うときに土地がいかに重要かについて細かく書いてあり、そりゃそうだと納得しました。
2005~のミニバブルの投機に触れており、参考になった。

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2011年12月17日

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不動産が欲しくなる本。不動産は株式よりも安定している。不動産に多額の借金は禁物。ギャンブラー型の不動産屋はつぶれるが、堅実でコツコツ借金をしない不動産屋(町の不動産屋)はつぶれるわけがない。本書ではサラリーマン不動産屋をススメている。100%の保証もないけど町の不動産屋。大家さんはいい商売してると思います。

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2011年09月16日

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内容は、大家さんのススメ
不動産に関わる人は二種類いて
・土地を転がすギャンブラー
・土地長年育てあげる人
であって、ミニバブルで軒並み倒産していったのは前者。町の不動産屋さんは後者という位置づけ。

そして、片手間の大家業を目指すサラリーマンにとって何が必要かを示す本。
将来、確実に大家業をする俺にとっては得られる内容が多かった。祖父からの付き合いになってる不動産屋のおっちゃんとは仲よくしておこう、と思った。

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2011年03月28日

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ネタバレ

三井不動産でビルの買収などを手がけていた著者による不動産指南書。私は常々、なぜ人々は家を買いたがるのかということを疑問に思っていた。知人を見ると、お金持ちほど家に執着せずライフスタイルによって住む家を変え、そうでもない人は何十年ものローンを組んで高価な土地にちっぽけな家を手に入れるのだから。。。

土地は開示されている情報が少なく、評価も難しい故に、惑わされている部分も多々あると思う。そういう意味でも、読んでいて参考になる本だった。

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2011年03月19日

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ネタバレ

いい土地(立地)を見極めて買い、所有し続け、物件のメンテナンスをきちんと行い、賃貸運用業を続けるススメ。サラリーマン大家を推奨する本の中でも良心的な書。

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2011年02月24日

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町の不動産屋さんに関する箇所は少ししかなかった。その部分は多少勉強になったが、まあ想像してた通りの内容だった。

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2023年12月29日

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素人にとってはなかなか勉強になる本だった。投機的に不動産投資を行うのではなく、町の不動産屋のように長期的な視点その土地の価値をどうあげるかという観点で不動産投資を行うのがよいということがわかった。元となる資金がないから、自分には難しいかな。のんびり長い目で考えよう

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2019年02月24日

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【要約】
・土地の力は永遠。建物ではない。

【ノート】
・街の不動産屋さんは狂騒とは無縁の、地道で堅実な仕事。そう言われてみりゃ、確かに、最近、仕事で会うことの多いこの種類の人々は、そういう印象。

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2018年10月28日

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名前を聞いたことがあると思ったら、日本コマーシャル投資法人の代表だった。外資系でガツガツしたことが書いてあると思いきや、しごくまともなことが書いてあった。

「このような計算は会社などではエクセルなどの表計算シートを行うことが多いのですが、この計算シートにだけ頼るのは、実に危険な判断です。…
 不動産投資にあたってもっとも大切なことは、ネット利回りよりも土地としての収益性・安定性を見極めることに尽きると思うからです。」
 以前もどこかの感想で書いたが、NPVやIRRを初めて目にしたときに感じた違和感と似ている。これらの指標はあくまで参考であって、事業本体の収支そのものの信頼性が先ず問題であることと感じたのだが、それと同じことを言っているのだと思う。

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2021年08月08日

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ネタバレ

町の不動産屋さんが何故つぶれないのか、日々の具体的な行動から明らかにしていく。大変参考になった。暇そうで遊んでいるようにさえ見えるおじさんたちの知られざる一面を垣間見ることができた。意外に参考になったのが、我々サラリーマンが大家になるための注意事項。指南書のはずなのだが、読めば読むほど難しさを痛感させられた。マンション経営の言葉巧みな甘言には絶対のっては駄目。これが骨身に徹してよく分かった。

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2013年01月10日

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町の不動産屋が潰れないのは自分で売買せず手数料で商売をして潰れるリスクを犯さないから

三菱不動産は丸ノ内の土地の家賃収入だけで十分なキャッシュフローがあるので、無理な借金をせずに商売が出来る
だから無理な借金をして急成長する新興不動産屋と違い不況に強い

素人が不動産投資をする場合はこれに習い、買ったら絶対売る必要のない『土地』に投資すべき

建物は建て替えられる

内装は変えられる

極め手は『土地』であり、『土地』は限りがあるので一生売る必要のない土地だけを購入し持ち続けるのがリスクのないやり方

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2012年11月28日

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不動産は所有し、そこからの便益を得続けてこそってかんじ。

不動産ほしくなりました。

できる大家さんの生活がうらやましい。

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2012年09月13日

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不動産の投資価値が書かれています。
『なぜ、町の不動産屋はつぶれないのか』と疑問を持ったら、読んでみると面白いかもしれません。

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2011年10月02日

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なぜ街の不動屋さんが潰れないのかの答えを通じて、インカムゲインについて説明してくれています。不動産投資に関する本です。入門書です。これを読んでヤるぞ~とは思いませんでしたが。。。

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2011年08月29日

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町にある地場の不動産屋が潰れないのは貴重な土地•建物情報を入手しての不動産売買の収入は価格 の3%程デスが額が大きいために月に数件であっても結構な売上になる。このことだけでなく、不動産投資などをわかりやすく、現実味を出してリアルに記されてます。

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2011年05月12日

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本質的には「サラリーマン大家さんのススメ」。

土地は有限かつ(半)永久的に存在するものである。
地価の上下を捉えて売買による差益獲得に血道を上げるよりも、それぞれの土地が持つ価値を理解してじっくり運用する方が、本質を捉えた使途である。
町の不動産屋さんこそその本質を理解して土地と付き合っている。
そして、フツーのサラリーマンも町の不動産屋さんを見習って、土地からじっくりしっかり利益を享受することができる。

というのが趣旨。

もう一つの著者の主張は、こういった話の中で、「土地」および「不動産屋」という言葉に付着した負のイメージを払拭したいということだろう。

当然これだけで大家業を始められるような書物にはなっていないが、人生の成功は社内での出世が根幹だ、と考えているような人は一読してみると少し視野が広がるかもしれない。

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2014年02月19日

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