牧野知弘のレビュー一覧

  • 2020年マンション大崩壊

    Posted by ブクログ

    ふと、マンションって売れなかったらどうなるのだろう?
    と疑問に思う事があり、この本を見つけた。

    マンションの購入を考えている人は必ず読んだ方が良い。

    漠然と、これからの時代はずっと賃貸でいいなじゃない!?くらいに思っていた自分の考えは正しかったと思った。

    この本で指摘されるていることって、極々当たり前のことなのだけど、それが衝撃的な訳で、自分含めて不動産について思考停止になっている人が多いのではないか、と思う。

    例を挙げれば、「新築で買ったマンションの三十年後」を想像したか、という問いは当たり前なのに衝撃たっだ。
    賃貸なんてお金払っても自分の物にならないじゃん、という事で分譲購入。しか

    0
    2016年02月14日
  • ボスコン流 どんな時代でも食っていける「戦略思考」

    Posted by ブクログ

    「2020年マンション大崩壊」「なぜビジネスホテルは一泊四千円でやっていけるのか」「空き家問題」と立て続けに牧野知弘さんの本を読みました。で、当該図書が出版されて早速読んだということです。
    東京大学経済学部を卒業し、金融機関、ボスコン、そして三井不動産というキャリアを積み上げ、現在、社長業をされている。
    顧客に真に寄り添うコンサルティングのあり方を解りやすく書き上げた本です。
    皮相的な利益を求めるのではなく、支援を求めておられるクライアントの真の利益になるコンサルティングとは何なのか、著者の心の底あからわき出る優しさを感じ取った本でした。

    0
    2016年01月02日
  • 空き家問題 1000万戸の衝撃

    Posted by ブクログ

    不動産市場の最前線で、活躍してきた著者だから見通せる日本の空き家問題。
    まず、第1章で 増加し続ける日本の空き家 の実情をデータで示しながら、諸問題を列挙。
    第2章で 空き家がもたらす社会問題 ということで、なぜ、空き家で放置されるのか、固定資産税、相続税などのコスト負担が明々白々ななかで、負の資産を持ちたくないという人々の行動原理をあぶりだしている。
    次に第3章で 日本の不動産の構造改革 が求められるにもかかわらず、問題解決の先送り体質について書かれていた。
    第4章 空き家問題解決への処方箋、第5章日本の骨組みを変える ということで、著者の問題解決の考え方、提案が粛々を書かれていた。
    選挙、

    0
    2015年12月09日
  • 2020年マンション大崩壊

    Posted by ブクログ

    以前、スキーに夢中になっていた時期がありまして、スキー場にリゾートマンションが多く建てられたと記憶しています。

    テレビ番組でその様なマンションが一室10万円で売りに出されている話をしていましたが、どのような理由なのか当時は分かりませんでしたが、この本を読んでそのカラクリがわかりました。

    マンションの所有権を引き継がされる、つまり相続のようなもので、そのマンションが保有するプラスとマイナスの財産をすべて引き継ぐことになるのです。通常の住居と比較して高めの管理費等の諸費用、恐らく何年にもわたる滞納した家賃の肩代わり、居住者が減り続ける中で修繕積立金が増額する、という事実はテレビでは放送されてい

    0
    2015年11月15日
  • 空き家問題 1000万戸の衝撃

    Posted by ブクログ

    2040年には空き家率が40%台を超える!?土地付戸建や区分所有マンションといったわれわれ日本人の一億総マイホーム所有信仰終焉の警鐘を鳴らす一冊です。それはマイホーム所有の価値のすべてが終焉するということではなく、誰もがマイホームを所有することによって幸せな将来を描くことができた時代が終わりを告げていることだと本書を読んで感じました。

    0
    2015年10月18日
  • 2020年マンション大崩壊

    Posted by ブクログ

    マンションか一戸建て購入を検討している中で読んだ。タワーマンションの見学会で、住まなくなっていざ売ろうとすれば、売れるし価値は減らないと担当者から言われたことがあります。本当なのかと少し首をかしげていると、本書では、そんなことあるわけないと書いてあります。所有する呪縛から解放されることについてよく考えてみたいと思います。

    0
    2015年09月22日
  • 空き家問題 1000万戸の衝撃

    Posted by ブクログ

    参考になった。
    今まで、持ち家は憧れで、いつかは持ちたいと思っていたが、一考を要する時代になったと思わされた。
    将来、家は、コストばかりかかる厄介モノになる可能性が高い。
    自分が思っていたより深刻。人ごとではない、将来に向けていつかアクションを取らなければいけなそうだ。

    0
    2014年12月27日
  • 空き家問題 1000万戸の衝撃

    Posted by ブクログ

    日本の住宅問題が深刻化していることを細かく解き明かす書。
    昔は土地を持っていたことがステータスであったが、現在はそうとも言えないこと。
    土地は車と違って、悪くなったら壊して捨てればいいものではなく、未来永劫そこに残っていくものなので、そこに価値がある以上、税金など払っていかなくてはならなくなる。
    知らなかったことを知って衝撃を受けた。

    0
    2014年08月09日
  • 50歳からの不動産 不動産屋と銀行に煽られないために

    Posted by ブクログ

    東京都心に住んでいる人に向けて書かれている感じだったので、地方在住の私には参考にならないことも多かったけど、知識として入れておくにはいいかなと思った。

    0
    2026年04月23日
  • 不動産の未来 マイホーム大転換時代に備えよ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    三井不動産でj-reat担当役員。空き家問題など視点が鋭いと感じる
    ・郊外の住宅地でも大量相続が発生することで、不動産は激増する。戸建て住宅でも1,000万円程度。2030年にはそうい
    う時代がくる。
    ・土地を所有している都市圏の農家は、住宅地とすると固定資産税が跳ね上がるため、節税の為賃貸アパートを多く建設。需要と供給が完全にずれている。
    ・空家住宅問題の半分は賃貸アパート

    0
    2026年03月29日
  • こんな街に「家」を買ってはいけない

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    不動産業界に関わってきた筆者による、あらたな「不動産のミカタ」とでもいった本。

    家・不動産は、資産として見るより、使用・利用価値を考えるべき。つまり買うまえに持つコストを長期で見る。
    先々の修繕費等も鑑み、住みかえることを前提とした方が良い、というお考えだと理解しました。

    その過程で、どういう物件が「負の相続」を巻き起こすのかを詳述しています。

    ・・・
    筆者曰く、今後負の資産となって一族に重くのしかかる不動産が増えてくる、とのこと。それは駅からバスを利用してやっとたどり着く、70-80年代に造成されたニュータウン。しかも通勤に一時間以上かかったらもうヤバい。

    こうした家は、売りたくて

    0
    2026年03月26日
  • 50歳からの不動産 不動産屋と銀行に煽られないために

    Posted by ブクログ

    2026年 1冊目
    しばらく読書欲がなくなっていたが、不動産系はなぜか読める不思議。相続とか退職後の生活とか何となく考える歳になってきたのかと思い、シケた気分になる今日この頃。

    0
    2026年03月21日
  • 50歳からの不動産 不動産屋と銀行に煽られないために

    Posted by ブクログ


    知識として参考にしつつ、50代の自分が今後どうするかを考えるために手に取りました。

    内容は刺激的で、タワマンは早く売るべきといった主張や、サラリーマン像をやや悲観的に描くなど、断定的な表現が多い印象です。読んでいて少し気分がざわつく場面もありました。

    ただ、今後の社会や不動産市場がどうなるのかは誰にも正確には読めません。だからこそ、著者の意見をそのまま受け入れるのではなく、「自分はどうしたいのか」「何を大切にしたいのか」という軸を持った上で読むことが大切だと感じました。

    不安をあおる本というよりも、自分の考えを試される本。
    自分を深掘りし、自分なりの基準を持ってから読むと、より活きる一

    0
    2026年02月22日
  • 不動産の教室 富裕層の視点が身につく25問

    Posted by ブクログ

    富裕層の視点は、庶民とは違い意外な角度でかなり深いことが分かった。というか、そもそも不動産に関心を持っていない時点で庶民なんだろうな。あぁ、悲しくなるくらい庶民の自分⋯。

    0
    2025年08月30日
  • 家が買えない 高額化する住まい 商品化する暮らし

    Posted by ブクログ

    タワーマンション購入者分類は分かりやすい。金持ち、投機目的以外の購入者が地域に根付く大切な住人となるだろうが、子ども目線からすると超高層すぎて危険な気もする。
    著者の紹介する上手くいっている街づくりが興味深い。この通りにしたから成功するというのでもないだろうけど手をこまねいて限界集落と化すより遥かに有意義といえよう。

    0
    2025年08月04日
  • 家が買えない 高額化する住まい 商品化する暮らし

    Posted by ブクログ

    2025年7月時点で東京都心のマンションは新築も中古も割高に思えるので購入は断念した(←この本は関係ない)
    結局のところ買い時はいつなのかは誰もわからないのだろうなぁ

    0
    2025年07月25日
  • 家が買えない 高額化する住まい 商品化する暮らし

    Posted by ブクログ

    タワマンは金融商品化している。
    誰が買っているのか?
    1、フロー金持ち タワマンはビジネスの勝者の証
    2、高齢資産家 相続税対策
    3、投資家 一儲けしたい人、外国人もいる
    4、パワーカップル 実際に住んでいるひと
    p.140 唯一無二のまちづくり
    p.144 成長管理型のニュータウン 売り切らない、徐々に分譲する
    p.158 3世代が暮らす街は良い町である証
    p.174 魅力的な街は「人の出入りが活発」
    p.188 地域生活をエンジョイするプラットフォームの必要性 好きな地域の「推し活」に参加するためのもの
    「ソコ」で「何を」するかを創造する。
    住民の協創から生まれるのが住みたいまちとなるため

    0
    2025年05月17日
  • 家が買えない 高額化する住まい 商品化する暮らし

    Posted by ブクログ

    筆者の主張は偏りや穿ったものの見方や強引さが目立ったが、住宅や開発の歴史を知る良い機会にはなった。
    にしても、筆者の提案や絶賛/批判する内容になかなか賛同はしがたいが‥
    一つの考え方や意見としてはありだと捉えるくらいが良いように感じた。

    0
    2025年05月07日
  • 家が買えない 高額化する住まい 商品化する暮らし

    Posted by ブクログ

    都心の不動産高騰の一方で空き家の増加とニュータウンのゴーストタウン化 ユーカリヶ丘や流山の成功事例の比較

    投資目的の人が増えると価格が跳ね上がる?

    0
    2025年04月12日
  • 知らないと大損する! [図解]実家の「空き家問題」をズバリ解決する本

    Posted by ブクログ

    特に新しい発見のようなものはなかったが、自分の親の実家も田舎であるため将来のことをそろそろ考えておかないといけないなぁと思った。

    0
    2024年10月12日