宮部みゆきのレビュー一覧

  • あやし【電子特典付き】

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    「時雨鬼」は『終日犯罪』という文庫で読んでいた。「女の首」は読んだ後、心が温かくなる話。怖いだけではない宮部さんのホラー話。

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    2011年07月21日
  • ブレイブ・ストーリー~新説~ 11巻

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    1巻から読んでいますが、とても面白いと思います。「報復のムフロン」から小野さんの漫画は読んでいましたが、ストーリーと共に絵も気に入っています。この夏に映画も出るそうなので、今後の展開も楽しみです。

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    2009年10月04日
  • ブレイブ・ストーリー~新説~ 7巻

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    1巻から読んでいますが、とても面白いと思います。「報復のムフロン」から小野さんの漫画は読んでいましたが、ストーリーと共に絵も気に入っています。この夏に映画も出るそうなので、今後の展開も楽しみです。

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    2009年10月04日
  • ブレイブ・ストーリー~新説~ 6巻

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    願いが叶うと言われる「幻界」へ行き、仲間と旅をするファンタジーなお話。
    青年向き雑誌ですが、(個人的には)中学生にも安心な漫画です。

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    2009年10月04日
  • 新しい花が咲く―ぼんぼん彩句―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    宮部みゆきさんがどんなにすごい作家さんかもちろん存じ上げていますが、苦手なタイプの作品が多いので、三島屋変調百物語を数冊読んだ記憶があるくらいで、ほとんど読んだことがありません。
    なので、職場のパートさんが貸してくれた時も「怖くない?」なんて、小学生みたいなことを聞いてしまいました。

    俳句から着想を得て生まれた物語、との説明を読んで、興味を持って読み始めたら、もう止まらない!「これが宮部みゆきか~!!」と今更ながらその才能に驚愕しました。12つの物語、どれもこれも、俳句からここまでの物語を思いつくなんて、すごいの一言ですが、どのお話も読者の心をぐっと掴んで離さない吸引力があります。
    かなりし

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    2026年03月18日
  • はじめての

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    読書が初めて、久しぶりの人でも、YOASOBIさんの素晴らしい楽曲と共に気軽に読める、素晴らしいコンセプトの作品です。読書体験というより、エンタメ体験です。

    読書慣れしてる人でも短い文字数の中での各作家さんの表現力や個性を味わいながら、音楽とのコラボという新鮮さは他にないので、お勧めしたい。

    この本をプレゼントしてくれる人がいたら、死ぬほどセンスが良いと思います。

    Ayaseさんが凄すぎることを認識できるのでYOASOBIファンは絶対読むべきです(私はファンクラブ入ってないですが、入りたくなりました)

    私だけの所有者は、
    島本理生さんが普段重ための恋愛小説で書くような、所有されることを

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    2026年03月15日
  • 影牢 現代ホラー小説傑作集

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    ネタバレ


    浮遊する水 鈴木光司
    これあれじゃね?仄暗い水の底のやつって思いながら読み終わったら仄暗い水の底だった。びっくりした。

    猿祈願 坂東眞砂子
    ラストが本当に怖かった。不倫許せない人間なので、いい気味とか思えそうだったけれどもそんなこと吹っ飛ぶぐらい怖かった。読み終わってからヒェって声出た。

    影牢 宮部みゆき
    怖かった〜。語り口調の小説苦手なのに、すっと頭に入るのはさすが。驚くほどのどんでん返しはなかったけれど、ため息が出る感じの気持ち悪い怖さ。ずっとへばりつくような不気味さというか不快感があって、最後にそれがなんとなく意味がわかる感じ。

    集まった四人 三津田信三
    読んでる間ずっとぞわぞわ

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    2026年03月15日
  • よって件のごとし 三島屋変調百物語八之続

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    このシリーズさ、引き出しが多くてびっくりする。
    百物語完成に向けて三割程終えたわけだけど、まだこんな話が残ってたか。
    今回は、異界、水神、土左衛門ですか。
    宮部さんの江戸怪談は本当に飽きないな。
    特に表題作はハラハラし通しで、誰一人欠ける事なく無事に帰ってきて!と祈る思いだった。

    おちかのお産に備えて、百物語を一旦休止することにした富次郎の心境にも変化が見えるし、今後どうなっていくのかますます楽しみな作品です。

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    2026年03月09日
  • はじめての

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    「はじめて」をテーマにしたYOASOBIさんとの短編&楽曲プロジェクト。島本さんのSFから始まり、辻村さんは初読みでしたが感動。脱帽です。ホームページから曲やビデオ、インタビューも楽しめます。

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    2026年03月03日
  • 新しい花が咲く―ぼんぼん彩句―(新潮文庫)

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    俳句から生み出された短編集は、ゾッとするもの、温かくなるもの、陰陽織り混ざる12の物語。構成も登場人物も含め、実に多様な一冊で楽しめます。

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    2026年03月01日
  • 新しい花が咲く―ぼんぼん彩句―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    単行本のときから読みたいと思ってたが、なんだがあっという間に文庫になってた。
    装丁からもタイトルからもほんわか短編かと思っていたが、宮部みゆきさん、そんな訳なかった。心が黒々する話たちに夢中になってまさに極上の短編集だった。俳句好きには、解説までがたまらない。

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    2026年02月26日
  • 宮部みゆきのおすすめ本 2020-2024 in 本よみうり堂

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    読む前に、池澤夏樹の読書術が云っている様に、事前に目次を読んでだいたいの読書計画を立てた。既読の本は4冊のみ。あと150冊は未読、かつ小説が少ない。宮部嬢は(私も!)、あくなき好奇心の赴くままに読書しているのである。或いは俳句本や江戸本や怪談本が多く、(当たり前だけど)自分の創作の参考のために本を選んでいる。

    だから、書評の内容に対する書評は、出来るだけしないようにしよう。読みたい本は作るまい。キリがない。この本から受け取るのは、レビューの書き方に限定しよう。前回も書いたが、短くてわかりやすくて、尚且つためになるレビュー、つまり「読まれるレビュー」を宮部嬢は書いているはずだ。学ぶとしたらそこ

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    2026年02月23日
  • ブレイブ・ストーリー 上

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    小中学生の頃に原作と映画は鑑賞済み。
    10年以上の間を空けて、無性に読みたくなり再読。

    めちゃくちゃ覚えてなかった。というか、多分当時は理解できない部分が多かったのかも知れない。
    序盤の現世パートってこんなに長かったんだな!

    著者は子供の感情とか思考を書くのがすごく上手だと思う。
    子供らしく考えている様子や、子供だから気を遣っている様子など
    幼い頃の自分が同じように考えてたよなと共感できる部分もあれば、ここは自分よりよく考えててワタルは利発な子だなと思う部分もあったり。
    すごく楽しい読書体験になりました。

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    2026年02月21日
  • ブレイブ・ストーリー 中

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    主人公のワタルがファンタジー世界を旅する勇者になるところからスタート。

    現世での弱々しさが嘘のように、さまざまな問題や障害に果敢に挑み進んでいくワタル。
    キャラクターの動きだけでなく、幻界の美しさも丁寧に描写されていて読むのが非常に楽しかった。

    情景描写に関して手法として様々な書き方があるかと思うが、ブレイブストーリーではキャラクター目線でわかることだけでなく、キャラクターが感知できない神様視点での描写が多い。
    一歩間違えるとめちゃくちゃつまらん本になってしまうところだが、著者はその辺がすごく上手だと思った。

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    2026年02月19日
  • ブレイブ・ストーリー 上

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    小学五年生のワタルが夏休み前に起こった家庭崩壊。
    幽霊ビルで起こる不思議な出来事と影のある謎の転校生。
    家族を元通りにしたいワタルは幽霊ビルの扉に飛び込む。

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    2026年02月11日
  • ブレイブ・ストーリー 中

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    幻界の冒険
    幻界の町は役割がハッキリしてる。
    交易の街、職人の町、牧畜の町、悲しみの町、学者の町
    宝玉を求めて旅をしながらワタルは幻界の問題と自分の問題に悩みもがく。
    幻界は人や犬、猫、竜、トカゲ? 様々な種族が暮らす世界。
    差別や宗教問題による争い事もある。
    現世と合わせ鏡の世界で幻界の治安を守るハイランダーとなって仲間と共に進むワタルと、ひとりで現世での運命を変えるためだけに突き進むミツル。
    たまにワタルとミツルが出会うけど、二人の世界は全然違う。

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    2026年02月11日
  • よって件のごとし 三島屋変調百物語八之続

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    意表を突くゲーム好きな宮部さんらしい、新たな怪談話。まさかの切り口でちょっと笑ってしまいました。長く続くシリーズですが、まだまだネタが出てくるのは作家の引き出しの多さが分かりますね。

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    2026年02月10日
  • 宮部みゆきのおすすめ本 2020-2024 in 本よみうり堂

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    宮部みゆきさんが読売新聞の日曜書評面「本よみうり堂」に2020-2024に、載せた書評を集めたもの。
    やっぱり好きな作家さんがどんな本が好きなのかはとても興味あるし、やっぱり面白い本を書く方は、書評も面白い。
    読みたい本がまた増えてしまった…(^_^;)

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    2026年02月06日
  • 三鬼 三島屋変調百物語四之続

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    今作の怪異譚も、怖さ、微笑ましさ、温かさ、おぞましさ、色々と感じられる一冊だった。
    毎回怖い話とほっこりする話の緩急があるシリーズだけど、今回はとにかく表題作『三鬼』の痛ましさとおぞましさが突き抜けていたように感じる。ただの不思議な存在の話ではなく、人間の業と相まって、読み進めるほどに感じる薄ら寒さが強くなる。
    全体的に、個人の力ではどうにもできない社会構造やしきたりの柵に関わる話が多かったのも、もどかしさを感じつつ今までと違う楽しみ方ができた。人間関係も少しずつ変化していて、次回作も楽しみ。

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    2026年02月02日
  • おそろし 三島屋変調百物語事始

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    面白いと聞いて、読みました。
    評判通りの面白さ。人情話みたいな感じで、個人的にはそこまでホラー要素が強くなくて読みやすかった。

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    2026年02月02日