宮部みゆきのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ【収録作品】
「ウッドペッカー荘事件」 伊坂幸太郎
「二つの宇宙」 江國香織
「真実のトランク」 宮部みゆき
「きっとあの日の光と同じ」 町田そのこ
「無明」 米澤穗信
「見越しのマツ」 梨木香歩
「伝説の季節」 恩田陸
好きな作家さんばかりのアンソロジー。しかも書き下ろし。もちろん外れなしで、大満足の一冊。
「ウッドペッカー荘事件」 こんなコンビいたっけな? と思ったら…… 切ない真相。
「二つの宇宙」 人見知りの祖母。孫との隠れたやり取りが笑える。
「真実のトランク」 そんなトランクがあったら…… 怖いけれど、見てみたいような。
「きっとあの日の…」 「コンビニ兄弟」シリーズのスピンオ -
Posted by ブクログ
プレゼント
どれも面白かった。さすが。
〇ウッドペッカー荘事件/伊坂幸太郎
バディもの。驚きの結末。
ひさしぶりに伊坂幸太郎の小説が読みたくなった。
〇二つの宇宙/江國香織
さらっとしているけど自由な登場人物がいい。
〇真実のトランク/宮部みゆき
悪意と好意がするどい。
〇きっとあの日の光と同じ/町田そのこ
すれ違い!w
〇無名/米澤穂信
インパクトのある話!
〇見越しのマツ/梨木香歩
ありそうの逆、なさそうな話だけど主人公にリアリティがある。いろいろ救いのある話。がんばれ!
〇伝説の季節/恩田陸
デビュー作『六番目の小夜子』の前日譚ということだが、『六番目の』を読み返したくなる -
Posted by ブクログ
下巻も一気読み。
あーやはり史乃が哲秋の思い込みに唆されて父親の新兵衛を殺害する手助けをしていたんだんね。
けむに巻く為に関係のない夜鷹のお継まで手にかけるなんてひどいじゃないか。
以下、箇条書き。
美少女の史乃に恋していた間島信之輔。
弓之助のお兄ちゃんの淳之介、処世術に長けていて誰とですぐ打ち解ける憎めない人。
ほんとに頼りになるお徳。
村田玄徳先生(医者)に勝手に失恋し身投げをしたおしんを引き取っておとく(惣菜や)で雇うことにしたらしい。
お徳みたいな人こそほんとの徳がたかいんだろうなぁ。
おでこの産みの親、おきえ、ただひとり好きな男の人に子どもだから顔が似てるから自分で育てないで里子に -
Posted by ブクログ
ネタバレドラゴンのジョゾがかわいかった。
ジョゾがいてくれてよかった。
最後の、女神の塔でのワタルの決意と、
運命じゃなくて自分が変わらなければという
気づきが見事だった。
上巻でミツルが呼び悪ガキの魂を持っていった魔物?に関しての伏線回収を期待していたがなかったので残念だった。
『きっとこのヒトは、いつもこんなふうだったんだ。胸にあるのは自分の言い分だけ。見るものも、自分のみたいものだけ。求めるものも、自分のほしいものだけ。』
『そこにあっても見ないふりをして、ひたすらに求めるものはただひとつ。自分が求めるにふさわしいものだけ。それでは何処にも居場所なんかつくれるわけがない。誰の親切も届か