宮部みゆきのレビュー一覧

  • プレゼント(新潮文庫)

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    ネタバレ

    江國香織「二つの宇宙」お気に入り。
    いい言葉遣い、変な婆さんがいいキャラしてる。

    町田その子「きっとあの日の光と同じ」
    綺麗に数十年後まで描いて、ハッピーエンドで気持ちよかった

    梨木香歩「見越しのマツ」
    言いたいことぶつける真美子に動かされる完治、それをみて陸前高田に向かう、その先も見てみたくなる

    恩田陸「伝説の季節」
    新海誠の映画とかにありそうな、展開。導入の引きが強くて一気に引き込まれる。

    伊坂幸太郎「ウッドペッカー荘事件」
    単話でドラマにでもして欲しいな、と思った。
    白河ヨフネみたいな友達欲しい

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    2026年09月12日
  • プレゼント(新潮文庫)

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    初めて読む作家さんもいたけど、
    どれも本当に良かった。読みやすくて、
    ほろっときたり、ドキドキしたり楽しかった!

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    2026年09月11日
  • プレゼント(新潮文庫)

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    前々から気にはなっていた江國香織さん。
    アンソロジーともあり、思わず購入。
    すっと入っていける世界観と読みやすい文章に他の作品も読んでみたくなった。
    個人的に町田その子さんがお気に入り。

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    2026年09月11日
  • おそろし 三島屋変調百物語事始

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    ネタバレ

    おどろおどろしい百物語と警戒して読み始めたら、悲しい話が続いた。ホラー度は低めだけど、ハラハラドキドキしたり涙したり、さすが宮部みゆき作品だと思った。続き物なので楽しみが増えた。

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    2026年09月11日
  • プレゼント(新潮文庫)

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    表紙に記載されている、名だたる作家の方たちの豪華さにまず圧倒されました。
    それぞれの作家さんたちが「夏」をテーマに書き下ろした短編集でまさにプレゼントってタイトルが合うなあと思いながら読ませていただきました。
    中には久しぶりに読む方もいましたし、さわやかだったり、懐かしくなったり、ぞわっとしたり、じめっとしたりいろんな夏を感じられて贅沢な読書体験でした。

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    2026年09月11日
  • プレゼント(新潮文庫)

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    ネタバレ

    【収録作品】
    「ウッドペッカー荘事件」 伊坂幸太郎
    「二つの宇宙」 江國香織
    「真実のトランク」 宮部みゆき
    「きっとあの日の光と同じ」 町田そのこ
    「無明」 米澤穗信
    「見越しのマツ」 梨木香歩
    「伝説の季節」 恩田陸

    好きな作家さんばかりのアンソロジー。しかも書き下ろし。もちろん外れなしで、大満足の一冊。

    「ウッドペッカー荘事件」 こんなコンビいたっけな? と思ったら…… 切ない真相。
    「二つの宇宙」 人見知りの祖母。孫との隠れたやり取りが笑える。
    「真実のトランク」 そんなトランクがあったら…… 怖いけれど、見てみたいような。
    「きっとあの日の…」 「コンビニ兄弟」シリーズのスピンオ

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    2026年09月10日
  • プレゼント(新潮文庫)

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    作家を開拓するために読んでみた。
    伊坂幸太郎さん、梨木香歩さんが良かった。
    米澤穂信さんは一人だけ異色。(いつもこういう作風でしたらごめんなさい)

    伊坂幸太郎さんはどういう作家さんなのか知りたかったのでこういう感じなのかと納得。終わりの文が投げっぱなしのように感じたけど、お話自体は奇想天外で面白く、なるほど人気なのも頷ける。
    梨木香歩さんの作品は、。人と人との縁を思い起こさせ、人生に展望を与えてくれるような、すごく良い作品だった。短編なのに満足感がすごかった。

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    2026年09月10日
  • プレゼント(新潮文庫)

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    ネタバレ

    7名の作家によるアンソロジー/夏

    ラインナップもさることながら、どの作品もそれぞれでとてもいい
    陽炎の向こうに何か見えたような余韻だったり、蝉の音が止まった一瞬だったり
    ラストは胸アツだし

    なんだかちょっと遠のいてた「新潮文庫の100冊」に夏の残滓を

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    2026年09月09日
  • プレゼント(新潮文庫)

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    プレゼント
    どれも面白かった。さすが。

    〇ウッドペッカー荘事件/伊坂幸太郎
    バディもの。驚きの結末。
    ひさしぶりに伊坂幸太郎の小説が読みたくなった。

    〇二つの宇宙/江國香織
    さらっとしているけど自由な登場人物がいい。

    〇真実のトランク/宮部みゆき
    悪意と好意がするどい。

    〇きっとあの日の光と同じ/町田そのこ
    すれ違い!w

    〇無名/米澤穂信
    インパクトのある話!

    〇見越しのマツ/梨木香歩
    ありそうの逆、なさそうな話だけど主人公にリアリティがある。いろいろ救いのある話。がんばれ!

    〇伝説の季節/恩田陸
    デビュー作『六番目の小夜子』の前日譚ということだが、『六番目の』を読み返したくなる

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    2026年09月08日
  • プレゼント(新潮文庫)

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    オールスターの著者達の短編。しかしもテイストが違うし、テンポよく読める。しかもコンビニ兄弟のアナザーストーリーなど、ちょっと贅沢な一冊

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    2026年09月07日
  • プレゼント(新潮文庫)

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    ネタバレ

    夏の終わりに近づいている今読めて良かった。夏の締めくくりにもらった最高のプレゼントのような話だった。

    二つの宇宙
    「みんな生きていて元気だしまた会えるけど、高校時代のあの子たちにはもう二度と会えない」

    真実のトランク
    「あたしたちにとって記憶とは、時間でもありますよね」

    これまで過ごしてきた時間とこれから過ごしていく時間に向き合いたくなるようなフレーズが好き。

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    2026年09月07日
  • プレゼント(新潮文庫)

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    同じテーマでも作家によって雰囲気が違うのが面白かった。特に町田そのこさんの作品が好きだった。普段読まない作家の作品も読むことができ、新しいお気に入りの作家を見つけられたのもよかった。

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    2026年09月07日
  • はじめての

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    どの話もとても良かったが、自分がティーンのときに読んでいたらより良かっただろうなと思った。
    その点、宮部みゆきの色違いのトランプは視点がお父さんだったので楽しめた。お母さんはどっちの夏穂に戻ってきてほしかったんだろうか。

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    2026年09月06日
  • ブレイブ・ストーリー 上

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    主人公が旅立つ前の序章。
    大人の身勝手に振り回される主人公を思うと、胸が痛んだ。現実の生々しい問題を取り上げた、この上巻があるからこそ、異世界での冒険を描く中・下巻に深みが増すんだと思う。
    子どもも楽じゃないなぁ、と気付かされた。

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    2026年08月31日
  • 新しい花が咲く―ぼんぼん彩句―(新潮文庫)

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    「意地悪なオバサンの目線」を持つ宮部みゆきの真骨頂とも言える作品。俳句から触発された12の短編に好悪の濃淡はあるが、「鋏利し庭の鶏頭刎ね尽くす」などは特に怖い1編であった。

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    2026年08月29日
  • よって件のごとし 三島屋変調百物語八之続

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    ありえない世界やありえない出来事をどうしてこんなに想像しやすく書くことができるのか・・・。

    どこかの地方にありそうな民話のような話から、ぶっ飛んだゾンビ風ストーリーまで、今回も感情をフル稼働させられるようなわくわくする物語が詰まっていた。

    毎作品、読み終わることが淋しくてもったいなくて、できるだけゆっくり読もうとは思うが先が気になって読む手が止まらなくなる三島屋シリーズ。次作も楽しみだ。

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    2026年08月22日
  • はじめての

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    2026.08.11
    名うてのストーリーテラーによる連作短編集。
    それぞれ面白い。こういう作品は並び順にも、特に先頭と最後にはプレッシャーがかかると思うがそれもはねのけている感あり。

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    2026年08月11日
  • おまえさん(下)新装版

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    下巻も一気読み。
    あーやはり史乃が哲秋の思い込みに唆されて父親の新兵衛を殺害する手助けをしていたんだんね。
    けむに巻く為に関係のない夜鷹のお継まで手にかけるなんてひどいじゃないか。
    以下、箇条書き。
    美少女の史乃に恋していた間島信之輔。
    弓之助のお兄ちゃんの淳之介、処世術に長けていて誰とですぐ打ち解ける憎めない人。
    ほんとに頼りになるお徳。
    村田玄徳先生(医者)に勝手に失恋し身投げをしたおしんを引き取っておとく(惣菜や)で雇うことにしたらしい。
    お徳みたいな人こそほんとの徳がたかいんだろうなぁ。
    おでこの産みの親、おきえ、ただひとり好きな男の人に子どもだから顔が似てるから自分で育てないで里子に

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    2026年08月06日
  • おまえさん(上)新装版

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    今回も美形でおつむりのいい弓之助が大活躍。
    岡っ引きの政五郎、町役人のあごの長い平四郎がまだ犯人像をつかめてないのにもう目星がついてるらしい。(最終で)
    ざく(薬剤師)新薬の痒み止めの薬の調合に成功した性格のいけずな吉松を湯やで衝動的に殺した新兵衛、久助が何者かに同じ刃と同じ刺され方で殺害され、また関係ないと思われる夜鷹のお継までも同じように殺害される。
    吉松の愛人おせつとその息子が犯人かと思いきや、とうの昔に死んでいて…。
    えー、一体誰?まさか美貌の新兵衛の娘、史乃の仕業じゃないよね。
    下巻も楽しみな展開。

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    2026年07月30日
  • ブレイブ・ストーリー 下

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    ネタバレ

    ドラゴンのジョゾがかわいかった。

    ジョゾがいてくれてよかった。

    最後の、女神の塔でのワタルの決意と、
    運命じゃなくて自分が変わらなければという
    気づきが見事だった。

    上巻でミツルが呼び悪ガキの魂を持っていった魔物?に関しての伏線回収を期待していたがなかったので残念だった。

    『きっとこのヒトは、いつもこんなふうだったんだ。胸にあるのは自分の言い分だけ。見るものも、自分のみたいものだけ。求めるものも、自分のほしいものだけ。』

    『そこにあっても見ないふりをして、ひたすらに求めるものはただひとつ。自分が求めるにふさわしいものだけ。それでは何処にも居場所なんかつくれるわけがない。誰の親切も届か

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    2026年07月26日