宮部みゆきのレビュー一覧

  • ブレイブ・ストーリー 中

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    ネタバレ

    ファンタジーの世界、登場するキャラや世界に個性があり面白いのだが、没頭するには私自身が少し年を取りすぎているのかも知れない。

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    2025年12月11日
  • 新しい花が咲く―ぼんぼん彩句―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    再読。12の俳句とそこから生み出された12の短編集。俳句の世界に寄り添うものもあれば、あらぬ方向に飛躍していくものもある。コワさあり、ほっこりあり、しんみりありと宮部さんの世界が多様に広がっていくのが楽しい。これも続編ありそうですね。宮部さん、閉じていないシリーズものが多くていつも新作を待ち望んでいます。

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    2025年12月09日
  • 新しい花が咲く―ぼんぼん彩句―(新潮文庫)

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    さすが宮部さんどの話も面白かった。
    俳句とお話の関連はぼんやーりとしか、わからないけど、そこもなんか良かった。
    全体的に切ない話が多かったけど、良かった。

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    2025年12月03日
  • はじめての

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    小説とYOASOBIの曲、MVと…合わせて楽しむことでそれぞれの魅力が何倍にもなる、すごい組み合わせ。まさに「はじめての」読書体験だった

    アンドロイドと所有者の話を描いた島本理生の「私だけの所有者」、鏡写しのような同じ見た目だけど全く状況・中身が違う世界を描いた宮部みゆきの「色違いのトランプ」は、ちょっと切なく、悲しくもあり、愛もありと心動かされた。
    そこにYOASOBIの「ミスター」「セブンティーン」という楽曲があり、歌詞全体はもちろん、細部の言葉遣いやMVのアニメーションも原作をしっかり解像度高く表現していて、感動がそのまま音楽でも忠実にあって、何回も聴いてしまう。

    森絵都の過去3回同

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    2025年11月30日
  • ブレイブ・ストーリー 上

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    実は初読みのブレイブ・ストーリー。
    なかなかの長編なので気合を入れて挑戦しました。
    まだ上巻しか読んでないけど、めちゃくちゃ引き込まれる…!!
    こんな面白い作品を今まで読んでなかったとは!
    やっと幻界での冒険が始まったところで、これからワタルがどうやってこの世界で生き抜いていくのかとか、ミツルはどうなるのかとか気になって気になって。
    続きもこのままの勢いで読むぞ!

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    2025年11月25日
  • 宮部みゆきのおすすめ本 2020-2024 in 本よみうり堂

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    これ以上読みたい本を増やしてどうするって思うけど、
    著者は執筆もしてそしてこの読書量。(2020〜2024)
    しかも分野は多岐に渡る。
    著者が進める154冊の中で私が読んだ本は
    ・「ザリガニの鳴くところ」 ディーリア・オーエンズ
    ・「禁忌の子」山口未桜
    の2冊だけ。

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    2025年11月21日
  • ぼんくら(上)新装版

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    新装版で再読。
    鉄瓶長屋の住人にまつわるよしなしごとを、ゆるっと平四郎がとりなしていく。
    どこかあったかな宮部さんの時代もの。
    お徳さんや佐吉、おでこに弓の助とチャーミグな登場人物たちにほっこり。個人的にはおくめさんが好き。
    下巻に続きますー

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    2025年11月17日
  • 魂手形 三島屋変調百物語七之続

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    三部作
    1,火の太鼓、山の中の湖の神様?人?
    2,団子屋の女の子のお母さんの顛末
    3,魂手形 木賃宿に怒魂を連れた水夫が来る

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    2025年11月16日
  • 宮部みゆきのおすすめ本 2020-2024 in 本よみうり堂

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    読売新聞の「本よみうり堂」に掲載された書評集第二弾。
    ・はじめに
    2020年におすすめした本・・・26冊
    2021年におすすめした本・・・33冊
    2022年におすすめした本・・・27冊
    2023年におすすめした本・・・32冊
    2024年におすすめした本・・・35冊
    今年の3冊 2021~2024
    ・あとがき


    毎週読んで選書の参考にしている「本よみうり堂」。
    宮部みゆき書評は、154冊にも及ぶ。
    1ページちょっとから2ページの書評は、
    そのときの紙面のスペースの大きさによるもの。
    丸々2ページは横長の広いスペースぎっしりの文章ですが、
    改めて読むと短い。いえ、それ故に濃い書評になってます。

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    2025年11月08日
  • ほのぼのお徒歩日記(新潮文庫)

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    宮部さんがスタッフと歴史散歩。
    ほんのりグルメ紀行。この手のものを読むと現地に行きたくなる…善光寺のお戒壇めぐりは行っておきたい。

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    2025年11月07日
  • ブレイブ・ストーリー 上

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    宮部みゆきは安心してついて行けます。

    それにしても男の子の心理描写が、大人の男女の関係についてよくわからないとか、でもゲームのことは詳しいとか、偏っているというか、まだまだ子供な感じが出ていて愛おしく感じられる。

    そんな子供がRPGゲームの世界にいざなわれていく。ワクワクしますねぇ。

    続きが気になります。

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    2025年10月29日
  • 魂手形 三島屋変調百物語七之続

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    江戸の神田にある袋物屋の三島屋さん。その店の次男坊の富次郎が変わり百物語の聞き手です。今回もそれぞれに3人の話し手が訪れます。話し手の事情は世間に語られる類いの話ではなく、不思議且つ人情に絡まる話です。それだけに、聞き手の富次郎も襟を正しながら話し手の想いを受け止めます。
    3つの話の中でも、「火焔太鼓」の話は、話し手の中村新之助の兄嫁「よし」の賢さが光ります。美丈夫の兄、柳之助の嫁に河原の石に目鼻をつけたような容貌の娘が何故この家の嫁に請われたのか?この藩の山城を守る火消し組が鳴らす大太鼓にその秘密がありました。昔からの伝説と言われている話には、必ず何らかの曰くがあります。その秘密を受け継ぎ、

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    2025年10月29日
  • はじめての

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    しばらくぶりに、やっと本を読み終えた。そんな今の私に、ぴったりの本だった。今度ははじめて..じゃなくなるけど、また、出会えるよね?

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    2025年10月27日
  • 宮部みゆきのおすすめ本 2020-2024 in 本よみうり堂

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    初めての新書で、初めての紹介本!

    作家さんは本当にいろんな本を読んでるんだな、と当たり前な事を改めて思ってしまいました。
    基本、小説しか読まないので、とても刺激を受けました。(小説以外も読まなきゃなとは思ってる)

    本の紹介もこういう風に書くのかとそこも勉強に。

    何冊かリストアップしたので、本屋で探してみようと思います。

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    2025年10月25日
  • 宮部みゆきのおすすめ本 2020-2024 in 本よみうり堂

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    おそらく書店で見かけているけど特に興味を持たなかった本も、この方の紹介文を読んた後は「面白そうだな」と思える。
    結構ジャンルやあらすじで遠ざけてしまうところがあるので、こういう書評はありがたい。
    また読書の世界が広がるなあ。
    10冊ぐらいピックアップして読んでみよう。

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    2025年10月20日
  • よって件のごとし 三島屋変調百物語八之続

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    宮部みゆきの江戸怪談炸裂の三島屋シリーズ8冊目。可愛い賽子たちとといかにも日本らしく多様な八百万神が魅力的な「賽子と虻」、不思議な水神の物語「土鍋女房」、そして極めつけは宮部みゆき版ゾンビ譚の表題作「よって件のごとし」、どれを取っても読みごたえがある秀作で堪能した。

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    2025年10月18日
  • おそろし 三島屋変調百物語事始

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    おちかが三島屋に身を寄せるようになったいきさつ、百物語を聴き始めるようになった経緯が記されています。
    一冊読むのに時間がかかりました(内容が濃いしぎっしり詰まっているので)。でもそれぞれの話は短編集のようで読みやすいです。
    霊や呪いがかかわる話が多いので、ドキドキしながら読めます。

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    2025年10月18日
  • よって件のごとし 三島屋変調百物語八之続

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    三島屋怪談語りの百物語、第8作。初代聞き手のおちかが出産間近だったり、富次郎の周りに少しずつ変化も。
    表題作は定番的なホラー系の話ながらも、爽やかなラストの余韻がよかったです。このシリーズは面白さが安定しています。

    今回で計37話(巻末にこれまでの一覧と簡単な粗筋を掲載)。
    続きはまだまだございます。

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    2025年10月13日
  • 青瓜不動 三島屋変調百物語九之続

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    今回も?けっこう重かった。救いのないような話はちょっと苦手なんだけど、このシリーズは楽しみにして読んでいる。
    そうかー、やっぱりだったり・・・予想を超えていたりでどんどん読み進んでいける。不思議な話ではあるけれど、満足かな

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    2025年10月10日
  • 宮部みゆきのおすすめ本 2020-2024 in 本よみうり堂

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    宮部みゆきのよみうり堂第二弾。

    今回は知っていた本が皆無だったせいか、
    比較的冷静に読めたように思う。
    読めたというよりは、付箋をつけ続けたというべきか。

    ところで、「今、青春小説は文芸出版界のもっとも隆盛なジャンルだ。」ということだ(240ページ)。
    そうだったのか。
    最近自分が歳をとって、
    若者が飛んだり跳ねたりするのを温かい目で見守ることができるようになって
    青春小説を読んでいるのかと思ったら、
    流行りだったのか。
    どこらへんを指して隆盛な、と言われているのかわからないが、
    良い事なのでは。

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    2025年10月10日