三秋縋のレビュー一覧

  • スターティング・オーヴァー

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    ネタバレ

    著者のひねくれ具合が本当に本当に好きです!

    タイムリープものという事で王道に「より良く」をテーマにしたものかと思いきや、初っ端からそれを否定されてて笑ってしまいました。

    そしてそんな王道から外れた物語だからこそ描かれる繊細な心の動きが綺麗で愛おしくて非常に面白かったです!

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    2024年05月11日
  • 君の話

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    夏凪灯花とは一体、何者なのか。違和感を抱えて読み進めるうちに、次第に不器用な二人のやり取りから目が離せなくなった。
    どこまでも切なく、穏やかな結末。
    心に優しく灯るような、温かく愛おしい読後感だった。

    0
    2022年10月02日
  • いたいのいたいの、とんでゆけ

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    ネタバレ

    「いたいのいたいの、とんでゆけ」は二度と抜け出せない穴に落ちた人の物語でした。薄暗い話としてではなく、元気の出る話として書いたつもりでいます。後書きより抜粋。
    読み終えた時、私は確かにそう思いました。これは、どうしようもない不幸の中で見つけた幸せの物語だったのだと。

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    2022年09月05日
  • 三日間の幸福

    ネタバレ 購入済み

    幼い頃は自分の価値が30億あると信じていても、年齢とともに実は自分は大したことないと気付かされ傷付くのは自分にも思い当たる節があり共感できました。余命3ヶ月でやろうとしたことも次々と裏目に出るのが現実的で、それはそれまでの生き方の結果だと思うともう少し丁寧に人生を送るべきなんだと考えさせられました。

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    2022年08月28日
  • 恋する寄生虫

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    潔癖症の男性と不登校の少女の恋の物語。2人は徐々に距離を詰めていき、お互いの症状は回復していくが...

    最初から最後まで最高に面白い作品だった。寄生虫、潔癖症、恋、全ての描き方が素晴らしかった。はじめて読んだ作家さんだったが、今後も読んでいこうと思う。

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    2024年09月23日
  • いたいのいたいの、とんでゆけ

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    そーやったんかぁぁぁぁ!!
    と、最後びっくりした。
    グロテクスな場面もそんなにグロく感じないけど、ずーんと心が重くなる凄まじい描写。
    心の機微がちょっとずつでも伝わって霧子の事も瑞穂のこともめちゃくちゃ好きになってた。
    霧子のお母さんがもっとしっかりした人やったら…。。でも、幸せな世界だったらこの2人はこうはならなかったのかもしれないと思ったら切ない。
    どうか、どうか、もう一度会えた2人が幸せな気持ちでいられますよぉに。
    しかし、何度も聞いたことあったけど、この呪文がこんなに素敵に響くなんて…!!

    他の本も読んでみたい!!

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    2022年05月25日
  • いたいのいたいの、とんでゆけ

    購入済み

    疾走感

    クライマックスでこれまでの点を一気に結んでいく疾走感が好きです。
    三秋先生の本はどれも心を奪われる名作だと思います。ありがとうございました。

    0
    2022年02月12日
  • 僕が電話をかけていた場所

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    三秋縋さんの小説は、毎回後半から読むのが辞められなくなるぐらい引き込まれます。
    この作品もそうでした

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    2022年02月02日
  • いたいのいたいの、とんでゆけ

    購入済み

    不思議な雰囲気のお話

    2人が事実に気付いた時、物語が急展開を迎える。残酷な描写などもあるが、不思議でどこか心が温まる話だと思った。面白かったです(*^^*)

    #深い #切ない #エモい

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    2022年01月12日
  • いたいのいたいの、とんでゆけ

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    暗く悲しい中にも、瑞穂と霧子の2人の優しさと繋がりと愛を感じる物語。
    かなりリアルな描写で生々しく、グロテスクな表現も多いが、その対比としての2人の想いや繋がりが感じられた気がする。
    どこまでいっても消えないであろう、いじめや暴力、虐待。
    それに耐えられない人もいれば、実は今この世界でも耐えて平然と生活している人達がいるかもしれない。
    そんな現実を突きつけてくるような話だった。
    話の展開としては、一通りストーリーに区切りがついたところからの視点の変更と伏線の回収などよく作られているなと感じるものだった。

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    2025年12月27日
  • 三日間の幸福

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    前半はなかなかのファンタジーなのかと思って読んでいたが、後半からの加速度と惹き込まれ具合が凄かった。
    自分の死が間近に迫ったからこそ、何も守るものもなく思うがままに生きること。全てを受け入れること。
    そうすることで人を変えられること。思ってるより周りは悲観した目ばかりではなく、様々なこと。
    それらを感じつつ、人生は時間だけじゃないところに価値があるんだと改めて感じさせてくれる本。
    残りの三十年余りより、三十日余りより、三日間がどれだけ価値があって幸せなものか。
    それは、富や名声でもなく、本当に自分にとっての価値とはなんなのか。
    それだけの濃い日々を過ごしていける人になりたい。

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    2025年12月27日
  • 恋する寄生虫

    U11

    初の三秋作品

    時間をつぶすために本屋さんでウロウロしていたら、表紙が気になり購入しました

    ラストの展開がわりと衝撃的だったので、すぐに処女作である「スターティング・オーヴァー」を購入して三秋縋さんにハマりました

    色々ツッコみたいところとかはあるんですが、それを踏まえても好きな作品です

    0
    2021年08月16日
  • いたいのいたいの、とんでゆけ

    U11

    ラストがいい

    摩訶不思議な能力や現象が扱うことが多い、三秋作品ですが、「いたいのいたいの、とんでゆけ」でも扱われています

    それを踏まえて物語は進みますが、特に最後のシーンなんかはかなり印象に残りました

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    2021年08月16日
  • スターティング・オーヴァー

    U11

    三秋縋の処女作

    「恋する寄生虫」から三秋さんの作品が気になりだしましたが、「スターティング・オーヴァー」でハッキリとファンになりました

    この絶望というかなんというか、マイナスな感情・経験を経た上での幸せを書かせたら、日本でも上位に入るのではないでしょうか?(個人的意見)

    とくに「三日間の幸福」とか最高なので、「スターティング・オーヴァー」が気に入ったら、そちらもどうぞ

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    2021年08月16日
  • 寿命を買い取ってもらった。一年につき、一万円で。 2

    M

    購入済み

    神マンガ

    内容が深い最高。

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    2021年08月16日
  • 寿命を買い取ってもらった。一年につき、一万円で。 1

    M

    購入済み

    おもしろかった!

    つづきがきになりすぎてやばい
    深い話なんでゆっくりよめるかも

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    2021年08月16日
  • 三日間の幸福

    U11

    一番好きな作品

    この作品はすごいです

    三秋作品が元々好きですが、これがダントツで好きです

    不幸だったからこそ見つかる幸せを見事に表現しています

    最初は普通に読んでから、あとがきを読み、もう一度最初から読み直すと、あとがきに書かれていた「?」な部分の意味がわかるかもしれません

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    2021年08月02日
  • あおぞらとくもりぞら 1

    U11

    購入済み

    これぞ三秋縋作品

    三秋縋さんが好きで購入しました

    メインキャラクターの後ろ向きな生き方とか、不幸な中で見つける幸せとかが好きな人にはぜひおすすめです

    はぁ…もっと三秋作品を読みたい…

    追記
    「#バトル 格闘 アクション」とありますが、そういった作品ではありません

    殺人シーンはありますが、グロくなく、そういった場面をメインにしてはいないです

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    2021年08月08日
  • 三日間の幸福

    購入済み

    泣ける

    最高にいい話。
    ドラマになればいいのに。

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    2020年11月27日
  • 恋する寄生虫

    購入済み

    衝撃

    普段コメントはしないのですが残しておきたいと思いました

    読み進めていてとても引き込まれていき
    気づいたら読み終わっていました

    中盤僕には少し難しいことなどがあり何度か読み返したりもしました

    そして僕が望んでいた(予想していた)ラストではありませんでした
    ですがこの終わり方も僕は好きです
    感想を書くのは苦手ですが多くの人に知ってもらいたいと思える作品できた

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    2021年06月02日