にしけいこのレビュー一覧

  • 都会のトム&ソーヤ(15) エアポケット

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    前巻『夢幻(下)』では最後に伝説のゲームクリエイター集団のリーダーたる威厳を創也たちに見せつけた神宮寺直人が、この巻の最終部ではバックグラウンドが少し語られるとともに新キャラに格の違いを見せつけられ、小物っぽさ(あるいは「親しみやすさ」)を上げる。

    小中学生の頃に愛読していた『マチトム』シリーズの未読巻を十数年ぶりに読み返していて、同時ほどはやみねかおるの描く世界に夢中になれないのは、そのまま自分が児童文学の対象読者ではなくなってしまったことの証左だろうから哀しいなぁと思いながら読んでいるのだか、しかし、どうやら他の理由もあるのではないかと思い始めた。
    というのは、はやみねかおるが本シリー

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    2023年01月06日
  • 都会のトム&ソーヤ(12) 《IN THE ナイト》

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    シリーズ12作目。
    ちょっと箸休め、という感じでいつもより軽めの内容。
    リアル・ロールプレイングではなく、普段の学校生活などをテーマに書いてある。
    あとがきを読むと、本作にはかなりややこしい仕掛けがしてあるとのこと。全然分からなかったし、そう聞いても何のことか分からない…

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    2023年01月01日
  • 都会のトム&ソーヤ(1)

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    子どもが読んでいて面白そうだったので一緒に読みました。
    内人と創也の中学生コンビの冒険。内人の生活IQの高さと、創也の知識の豊富さでこれからもたくさんの活躍があるんだろうとワクワク。

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    2022年10月16日
  • 都会のトム&ソーヤ(8) 《怪人は夢に舞う 〈実践編〉》

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    ネタバレ

    公園や駄菓子屋でどうゲームするのかと思っていたけれど、面白かった!し、ご一行様からの厳しいけれど的確な指摘がモヤモヤしていた部分をズバリと言ってくれていたので感激。
    でもやっぱり、創也と内人のやりとりが少なかったのは寂しかった。

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    2022年09月20日
  • 都会のトム&ソーヤ(11) 《DOUBLE》下

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    DOUBLEの世界観。目の前で展開するDOUBLE の現象の理解が難しい私。すんなり理解できる娘。なんだか大いにギャップを感じさせられました。ゲーム制作側の”(現実世界は)退屈なんだ“に疑問を持つ内人。そんなに、現実世界は退屈かな•••?私も同感です。

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    2021年12月22日
  • 都会のトム&ソーヤ(11) 《DOUBLE》上

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    究極のゲームを創る上でのライバル、栗井栄太の最新作『DOUBLE 』今回は上下の2巻なので、読み応えがあります。現実の世界さながらのリアリティを持ったゲームにワクワクしてしまいます。

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    2021年10月07日
  • 都会のトム&ソーヤ(10) 《前夜祭(EVE) 〈創也side〉》

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    前巻の出来事の創也side。

    ゲームが水鉄砲の戦闘なので安心して読み進められました。ゲームと魔物の正体が解明され2巻に渡った冒険も終了。
    次回の予告もあって、早くも娘のワクワク感が止まらない様子です。

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    2021年09月16日
  • 都会のトム&ソーヤ 18 未来からの挑戦

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    ネタバレ

    内人と創也は、栗井栄太一行、ユラ、梨田と共に、ウォーレン・ライトが作ったゲームに参加する。
    昨日の敵は今日の友、ではないが、長いシリーズあるあるとはいえ、共闘ものは面白い。

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    2021年09月03日
  • 都会のトム&ソーヤ 完全ガイド

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    6巻までの総復習+ミニマンガ
    思い出すのには役に立つかもしれない。
    過去のシリーズを忘れた人にはオススメ。

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    2021年09月02日
  • 都会のトム&ソーヤ(9) 《前夜祭(EVE) 〈内人side〉》

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    前夜祭だけあって、この後の回収が楽しみです。先日たまたま著者の出演されている番組を拝見しました。娘ともども物語、特にあとがきを読む時のイメージが膨らみました。

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    2021年08月19日
  • 都会のトム&ソーヤ(8) 《怪人は夢に舞う 〈実践編〉》

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    いつも自信たっぷりの創也がついにゲームを完成。ゲームの構成も本筋の他にミニゲームあり工夫が凝らしてあります。ゲームをクリアするのは誰か?ゲームをクリアするのに重きを置くか、ゲームの謎を解くのに重きを置くかで明暗が分かれます。本当の勝者とは?ゲームの本質と向き合うことになり、さらなる飛躍を期待できるストーリーでした。

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    2021年07月25日
  • 都会のトム&ソーヤ(3) 《いつになったら作戦終了?》

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    ネタバレ

    たのしーーーーー!!!!
    中学生等身大の最重要ミッションと、創也に巻き込まれて増えていくミッション。たのしい〜。

    R・RPGをつくるってどうなるんだろうと思ったら、こんな展開になるとは。プランナの登場でさらにこれは楽しくなるな…。

    創也のものすごく頭がいいのに肝心な点で抜けていて、それを補う内人というバディとして1番美味しい2人、可愛い。

    鷲尾麗亜さんが良

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    2021年06月16日
  • 都会のトム&ソーヤ(2) 《乱!RUN!ラン!》

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    ネタバレ

    1巻からの伏線というのが流石はやみねかおる。
    ユーモアあふれる文章に思わず吹き出しそうになってしまう。
    デパートでの攻防は特に臨場感がありお気に入り。

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    2021年06月08日
  • 都会のトム&ソーヤ(6) 《ぼくの家へおいで》

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    内人が創也の家に行った先でのお話。街全体がより高度なセキュリティーシステムを検証するための実験施設という設定。AKB24と二人との駆け引きも楽しかったです。そしてAKB24の創也の将来像の分析が、この先の更なるグレードアップ感が予感されます。娘も続きが気になって仕方ないようです。

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    2021年05月21日
  • 都会のトム&ソーヤ(5) 《IN塀戸》下

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    ゲームの世界を満喫した(?)創也と内人。ゲームの世界が中学生が対処するにはかなり危険を伴う大掛かりなもの。ついつい親目線で、心配してしまいます。おまけのストーリーの二人の父親同士のお話の方が私にはしっくりきました。いいお父さんたちだなあ〜

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    2021年05月02日
  • 都会のトム&ソーヤ(5) 《IN塀戸》上

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    マチトムシリーズ第五巻。とうとう栗井栄太がリアルRPGゲームを完成させ、創也と内人に招待状が届きます。まだゲームが始まったばかりなのでどんな仕掛けがあるのかは下巻のお楽しみ。創也のボディーガードの卓也さんは、創也の企みによって別行動なのが少し心細い。今回は宇宙人?の存在もちらほら見える(?)だけにゲームの進行が楽しみです。

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    2021年04月19日
  • 都会のトム&ソーヤ(4) 《四重奏》

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    シリーズ第4作。今回は頭脳集団(ブランチ)との対決です。前半の映画コンテスト出品のフィルムを届けるストーリーの方が安心して読んでいられます。後半の頭脳集団との対決は危険度がまして、主人公の創也と内人が心配です。何にせよ彼らは中学生。適度な冒険物語であってほしいと切に願います。

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    2021年03月31日
  • 都会のトム&ソーヤ(2) 《乱!RUN!ラン!》

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    1巻が面白かったので、ちょっと期待し過ぎたか
    トリックはイマイチだが、内人の言い間違いやおばあちゃんの教えは相変わらず面白い
    3巻にも期待

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    2021年03月29日
  • 都会のトム&ソーヤ(3) 《いつになったら作戦終了?》

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    中学校の文化祭の準備に大忙しの中、学校の周囲で現金強盗事件が発生し、その犯人が校内に隠れているらしい。いつもながらスリリングな展開です。主人公たちの学校の文化祭の様子が懐かしかったです。最近は防犯の関係で時間外に校内に入るのは大変なんですね。大らかな時代に学生だった私にはとっても新鮮でした。新たに、創也と内人にとっての強敵が増えてこの先まだまだ楽しめそうです。

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    2021年03月13日
  • 都会のトム&ソーヤ(6) 《ぼくの家へおいで》

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    ネタバレ

    「ぼくの家へおいで」とは言っていない「あそびに来ないか」と誘っただけ~竜王グループが造ったホームセキュリティAKB24の性能試験の為に造られた町に内人が呼ばれた。警備側は卓也と黒川部長。午後3時にお宝であるゲームソフトを手にしていた者の勝利~次はいよいよ創也の造ったR・RPGの登場?

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    2020年09月30日