にしけいこのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
さて、最初の話は内人が立てたデートプランに
創也がいろいろツッコんで、
とりあえず下見に出るところから。
あいかわらずなんでもポケットに突っ込む内人だけど、
風船もらったのは、
確実に風船つけて歩きたかったからだよねw
そこでちっちゃなカップル、
正太郎くんとアリスちゃんを巻き込んでトラブルに。
創也と内人の推理が違いながらも、
『小さい子達を守る』で自然と一緒動く所は良いですね。
正太郎はアリスちゃんにはとても優しいけど
クソ生意気w
彼の物言いにムッとしながらも、
全力で二人のデートを守るって約束する創也と内人。
そんな二人に向かって、おじさんてw
小1で女の子の扱いを心得てる正太郎w
しかも、コーヒーはブラックだそうですw
ちなみに俺はブラックコーヒー飲めないけどね・・・
途中で犯人はあの人?とか、
アリスちゃんをイメージキャラに使おうとしてる
ハンバーガーショップを妨害しようとした、
ライバル店の仕業だと思ったのになぁ。
けど、これ正解した人いる?
謎じゃない謎の女性もちらっと出てます。
デートする際の参考になる?お話でしたw
次はおまけで、3Dボーリングの話です。
これすげぇやってみたい!!
この発想はなかったなぁ・・・
今度は卓也さんの日常を少し垣間見る話から
始まります。
仕事が終わった深夜に、
行きつけの怪しいコンビニで雑誌を買う卓也さん。
卓也さんはその足で、
児童公園へ雑誌の巻頭特集を読むために向います。
ここからの卓也さんは見ものですw
多分、はたから見たらとても危ない人ですw
卓也さんの満面の笑顔ってすげぇ見てみたいw
そこへ通りかかった、
卓也さんと同じアパートに棲んでいる、
プロボクサー志望の人・・・災難です;;
シャドーボクシングの相手になってあげる代わりに、
シャドー保育に付き合って欲しいと強引に話をすすめ、
ジャンケンで順番を決めました。
つか、シャドー保育やべぇ!!
なんじゃそりゃw
やりたい事はとてもよくわかるがw
だがしかし、怖いよ!!コワスグルよ卓也さんw
大人のボクサーくんがビビっちゃうぐらいだから、
実際にちびっこにそんな対応したら泣いちゃうからw
卓也さんはシャドー保育だけでやめておくことを
オススメしたいw
で、つぎはボクサーくんのシャドーのお相手。
ボクサーくんは舐めてかかっていたので、
最初のジャブでボクサーくんビビります。
かろうじて避け続けます!!
フックまで使われたらヤバイ
と思ったところへフックが!!
・・・寸前で卓也さんの携帯が鳴り助かりました。
彼はきっとプライドズタボロになったかも
しれませんが、
相手と実際に手を合わせるまで
油断しちゃいけないと学んだことで、
少し強くなれたかもしれません。
文化祭前日で準備に忙しい日、
内人は隣のクラスの綾子ちゃんから
放課後の呼び出しをうけます。
勘違いした妄想を炸裂させて
ハンバーガーショップに向かう内人。
案の定、頼まれごとするだけなんだけどねw
何かかわいそうだったw
この時期に実習生が来ていることも発覚。
実習生が多いから、実習期間中は先生も実習生も
全員名札をつける事になっているらしいが・・・
ここらは話の都合上の無理やり設定だよねぇ。
んで準備時間が急きょ短縮されたて、
準備が間に合わないと。
そこで創也がみんなに提案。
戻ってこれる人だけ、後で教室に戻ってこようって。
そこで、9人の有志を募るんですけど、
当然内人は強制参加ですw
そして真田女史の「こんな事もあろうかと……」です。
ほんと、彼女はいつも何を考えて動いてるの?w
このキャラのおかげで、
強引に話を進める事ができますw
ナイスご都合キャラw
そんで、天才創也の思いついた
行き当たりばったりな立案を実行するため、
内人はおばぁちゃんの教えを思い出してがんばります。
が、その発想を雨樋に使うのってあぶなくね?
雨樋はずれるんじゃないかと俺は思うのだけど・・・
まっ、この本に出てくるサバイバル術のいくつかは、
実際やれるのかが怪しいのはいつもの事だからいいかw
そんな感じで、現金輸送車襲撃犯だとか
新しく出てきた謎の組織『頭脳集団(プランナ)』
そして、栗井栄太グループも巻き込んでの騒動に。
綾子ちゃんの頼みも地味にこなしてたし、
読んでて推理があたったり外れたりで楽しかったですw
放送部部長の『本物の音はうそに聞こえる』
名言ですw
襲撃犯を見つけたセリフも良かったです。
内人の苦労に比べて、あまりにも単純で笑えましたw
そぉいえば、内人の脳内3分間クッキングって、
ここで初めて出た? -
Posted by ブクログ
ネタバレ待ちに待った栗井栄太の新作RRPG(リアル・ロール・プレイング・ゲーム)、ダブルの全貌がついに明らかに! ゲームの中にいるのに実際に小石が拾える? ドッペルゲンガーが現れた? 街に人がいない? 「そんなまさか!」の連続で何か裏があるに違いない、とついつい考え込んでしまいました。
ゲームの中から出たにも関わらず水色パジャマや機関銃を持った男に襲われて、一体どこまでがゲームなのか、どこからが現実なのか分からなくなります。ドキドキ、ヒヤヒヤが止まらなくて1度ページをめくると最後まで一気に読んでしまいました。
「ダブルの世界から脱出せよ」というのはただゲームの中でこの街から出ろ、という意味だけじゃない気がするなぁ。
自転車にすいすい乗れる創也はほんとにほんものの創也かなぁ。
いろいろ気になることがあるものの、全ては下巻で明らかに!
今回は真田女史もパーティーメンバーに加わり、新たな楽しみも♪ どうして時見の能力がなくなってしまったのか、健一との関係は何か発展するのか、真田女史にも注目です笑。 -
Posted by ブクログ
「いつだって、助かるのは運がいい人。運をよくしようと思ったら、そ!なりの覚悟がいるんだよ」
「未来は不確定。ーーだから、おもしろいんじゃないかな?」
とっても高価な青色絵の具を、惜しげもなくぬりたくったような空に、マシュマロみたいな白い雲。
体の奥に力がたまっていくような気がする。
すてきな景色を見て、いい気分にならないときは、どっか心が疲れてるんだよ。ーーおばあちゃんが、いってた。
うん、いま、ぼくは気持ちがいい。
最高にすてきな気分。
何年かききーーぼくが大人になったとき、同じような気持ちで空を見上げられるようにしよう。なんとなく、ぼくはそう思った。
「世界は、さめない夢を見ておわる」
*・*・*・*・
やっぱとむそーやは面白いなぁ!体験学習編の後半。学校生活って面白かったんだなって思う。幼稚園の、小学校低学年の頃のわくわくを持ち続けているのがそーやとないとくんであり、はやみね先生でもある、と思う。いいなあ -
Posted by ブクログ
えーっと……。
ごとごとごとごとという振動で、ぼくは目をさました。
いすから立ちあがり、ヤカンにペットボトルの水を入れる。
紅茶の香りが砦に満ちるまで、創也はなにもいわない。こういうときの彼は、どう話そうか考えてるんだ。
「どうぞ」
創也がぼくの前にダージリンティーのカップをおいた。
ひと口飲んで、不思議な気持ちになる。同じ水を同じ温度までわかし、同じ茶葉を使って同じ手順でいれても、ぼくには、こんなおいしい紅茶をいれることはできない。
いろんなものが、無造作につめこまれた引き出し。あの引き出しの中身があれば、ちょっとした軍隊が攻めてきてもだいじょうぶだと思った。
・*・*・*・*・
やっぱり、はやみね先生にかなうひとはいないなって。
職場体験学習とかなつかしいなー
そうやは、大学にいったら普通にとてつもなくできるひとになるのかなって。今はとてつもなくできるひと、ね。
あー、レポートやらなきゃ。
今日の早起きは、これを読むためだったということで!