にしけいこのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ一巻が面白かったので買ってみた。
今回はクリイエイタからの誘いの手紙が……。連休を利用し、館で他プレイヤーと戦う。
かと思いきや、実は他プレイヤーはクリイエイタだったことが発覚。クリイエイタは個人ではなく、グループ名だった。クリイエイタの秘密を暴いたことで創也と内人はクリイエイタに「ぎゃふん」と言わせ、クリイエイタの創也たちへの敵対心に大きな火をつける。
それからまたどんちゃん騒ぎだったけれど、最後に、クリイエイタは傘を貸してくれるほど親切でしょうか?という問いには吹き出してしまった。ノー!という言葉とともに館から締め出され、ずぶ濡れになりながら帰っているところを卓也さんのダンプの音がす -
Posted by ブクログ
ネタバレ久しぶり(十数年ぶり)に続きを読んだマチトム、『夢幻』上巻では懐かしいキャラクターたちとの再会を楽しんで思い出しながら読めたが、いざ内人と創也の新作ゲーム「夢幻」が始まる下巻はどうも肩透かしにおわってしまった。
最大の原因は、「夢幻」のゲーム内容自体に特に面白みを感じられなかったことだ。確かに装着型ARデバイスにより仮想現実と同期させてプレイヤーを攪乱するのはすごい。けど、それはそれを実現する倉木博士の技術力がすごいだけだ。(あるいは創也たちの中学生とは思えない資金力)
ゲームはそのテクノロジーに全面的に依存しており、内容自体はごくありふれた宝探しゲームである。嗅覚・勘がすごければスタート地点