にしけいこのレビュー一覧

  • 都会のトム&ソーヤ(5) 《IN塀戸》下

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    内人のサバイバル講習?は少なくなってきているけれど、ゲーム・IN堀戸の設定はおもしろかった。実際にあったらやってみたい。
    おまけの「いくつになってもトム&ソーヤ」でパパsの話がとってもステキ。

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    2009年10月07日
  • 都会のトム&ソーヤ(5) 《IN塀戸》下

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    重力トリックの解明には多少引っ掛かりがあるのですが、全体通して面白かったです。番外編も良かったv いつか父と息子の4人で事件に巻き込まれる話も読んでみたいです。そして巻末の西さんの漫画にも爆笑。

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    2009年10月04日
  • 都会のトム&ソーヤ(5) 《IN塀戸》上

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    大仕掛け。
    とにかく、大仕掛け
    ゲームの話だと、あまりついていけないかなぁと思ったけれど、わかりやすくて付いていくことができた。

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    2009年10月04日
  • 都会のトム&ソーヤ(4) 《四重奏》

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    マチトム第4巻。
    どんどんおもしろくなる。
    ゲームの話には、すこしついていけないところがあったが;;

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    2009年10月04日
  • 都会のトム&ソーヤ(4) 《四重奏》

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    久々にトム&ソーヤ読みました!
    子供向けの軽い感じの推理小説は好きです。それにこの本は話も面白い!内人くんにはまだまだ頑張ってもらいたいですね☆

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    2009年10月04日
  • 都会のトム&ソーヤ(4) 《四重奏》

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    図書室に入った新刊。一番最初に読ませてもらった♪創也がどんどんバカっぽくなっていくのが心配です。巻末の漫画の「気絶するほど美しい!」の創也が面白かったです。

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    2009年10月04日
  • 都会のトム&ソーヤ(3) 《いつになったら作戦終了?》

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    こっちも3巻止まりなんですよね〜創也のキャラがどんどんこう…随分可愛くなりましたよね(?)
    頭脳集団なる組織を探すため、栗井栄太も参戦するというなんかスケールが大きくなっていってる。

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    2009年10月04日
  • 都会のトム&ソーヤ(12) 《IN THE ナイト》

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    「都会のトム&ソーヤ」12巻。

    内人が書いているという体ではやみねかおるが書いていると見せかけて、内人が書いていて、いや書いているのは作者本人なんだからはやみねかおる自身がやっぱり書いているんだよな。という風変わりな感覚に陥らさせられた《IN THE ナイト》。

    究極のゲーム作りは、こういう感覚をプレイヤーに体験させたいのだろうな、と思います。

    行き過ぎると、その夢に囚われて戻って来れなくなってしまう。現実と仮想現実の区別がつかなくなってしまう危険性があるので、創也と内人は危険視されたりしているのかしら。

    自分の実力を試したい、という気持ちで12巻の執筆活動に至った内人。
    これ

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    2025年08月30日
  • 都会のトム&ソーヤ(11) 《DOUBLE》下

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    「都会のトム&ソーヤ」11巻の下巻。
    そういう手練手管だったのか、の下巻でした。よくよく思い返せば、栗井栄太の目指しているものを顧みれば、わかりそうな舞台装置でしたね。

    Q:まいつきのことばの要点を五文字で表せ。
    A:負け惜しみ。

    はい。ということで、なんとなくこういうことかな、と判明したときは既に解明編でした。幾つになっても、変に考えすぎて素直さがないので、ミステリーの謎解きは一向に上達しないです。むしろ、素直すぎるのかもしれない。

    先行きの不穏さを感じさせるENDING。いずれ内人と創也に別れの日はくるのだ、ということは覚悟はしていても、それが遠いか近いかは別として、確かな予

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    2025年08月21日
  • 都会のトム&ソーヤ(11) 《DOUBLE》上

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    「都会のトム&ソーヤ」11巻の上巻。久しぶりの内人と創也の冒険。

    究極のゲームを作りたい創也。彼のライバルで目標の栗井栄太から届いた招待状。
    アルゴシテイ内で、新作ゲーム「DOUBLE」のテストプレイを行うので、参加しなさい、だそうです。

    アルゴシティとは、製薬会社が建設した都市。トヨタのスマートシティですね。今でこそ説明しやすい例がありますが、初版は2013年なので現実的ではなかったのかな。まあ、計画や構想はあってけども、実現するには色々な制約があって難しかったのかもしれない。自治体との兼ね合い擦り合わせもあるし。小説ではよくある設定ですので、トヨタの話を聞いた時には、ついに現実

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    2025年08月17日
  • トム・ソーヤーの冒険 (新装版)

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    トム・ソーヤーがどんな冒険をしたのか知らないので手に取った
    大人なんだけど…青い鳥文庫 小学中級 総ルビ 
    少年少女世界の名作系

    驚いたのは友人ハックがたばこを吸うところ(たばこをのむと表現されている)
    19世紀アメリカ南部、たばこは栽培しているだろうけど…ちなみにとうもろこしの穂軸に、穴を開けてたばこの葉をつめてパイプをふかすそう
    そしてトムがたばこを覚えたいといってハックとトムとジョー3人で手作りパイプでたばこを吸う…(気分悪くなり陰で吐きまくり)
    こんな場面があるとは知らなかった

    でも友達のハックが、自分によくしてくれたダグラス夫人の危機を救おうとする優しさをもっているいい子なのがよ

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    2025年06月09日
  • 都会のトム&ソーヤ(5) 《IN塀戸》下

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    ネタバレ

    小屋の火事は果たして誰の仕業だったの?
    結局森脇さんも含めて全員エキストラだったのならやりすぎなのでは。。。

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    2025年03月09日
  • 都会のトム&ソーヤ(1)

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    小学生の姪っ子にプレゼントする前にひと読み。隠れ家、探検、暗号など子どもがワクワクする要素が網羅。楽しんでくれるといいな。

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    2025年02月23日
  • 都会のトム&ソーヤ(2) 《乱!RUN!ラン!》

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    ついに正体がわかりました。今回は謎解き探偵もののようで面白く読めました。子供はもう5巻下まで読んでいます。ネタばらししないで。。

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    2025年02月02日
  • 都会のトム&ソーヤ(1)

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    子供のために買ったけど自分が読んでも面白かった。こどもの頃に夢中になって本を読んだおもしろさがある。大人になって何か教訓を得ようとして読むのとは違い純粋に楽しく読みました。早く2巻を読み終えて渡してほしい。

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    2025年01月03日
  • 都会のトム&ソーヤ(2) 《乱!RUN!ラン!》

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    ネタバレ

    ともかくテンポが良く、読みやすく、嫌みがない。
    ただ、少し軽いかな~と思ったりもする。
    今回に関しては、特に、栗井栄太の正体について、もう少しひねって引っ張って欲しかった、とも思う。
    でも、もしかすると、巻が進めば、また違った展開があるのかもしれない。
    それでも、痛快、という言葉が一番ふさわしいかも、と思う。

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    2024年12月25日
  • 都会のトム&ソーヤ(1)

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    さくさくと読み進められて、キャラクターも好感が持てて、面白い。
    ただ、ちょっと軽すぎるきらいはなくはないが…。
    20巻を超えるシリーズのようだから、あまり重くても進まないだろうし、進むにつれて深みが増すのかな、とも思う。早めに次巻も読んでみたい。

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    2024年12月16日
  • 都会のトム&ソーヤ 21 神々のゲーム

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    ネタバレ

    所持金17円になっちゃったんじゃないの?!
    「ぼくがお金をだすことになった」もなにも、コーラ代にすらならないのでは??

    思わずツッコミ入れてしまった。

    いや、楽しく読んだけれども。

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    2024年06月21日
  • 都会のトム&ソーヤ 19 19BOX~日常~

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    シリーズ19作目。
    砦の前に捨てられていたジュークボックスを組み立て直し、そこからフィクションかノンフィクションか分からない話が8つ流される。
    パラレルワールドを思わせるような展開で、このゲームは結局夢の中で終わりなの?いやいや続きがあるよね?という感想。20巻を読んでみたい。

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    2023年11月17日
  • 都会のトム&ソーヤ(7) 《怪人は夢に舞う 〈理論編〉》

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    ネタバレ

    Audibleにて。
    学生以来久しぶりに読んだけどやっぱり面白い。
    謎はそこまで難しくないし、流石に声でクラスメイトにはバレるのでは...?とかご都合主義な部分はあるが、楽しんで読める作品。
    そして、自分が昔から好きだった作家の作品がAudibleで読めることに感動した。

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    2023年11月07日