【感想・ネタバレ】トム・ソーヤーの冒険 (新装版)のレビュー

あらすじ

19世紀のアメリカの田舎町、セント・ピーターズバークを舞台に、わんぱく少年トムは所せましと、いたずらをして、みんなを困らせます。その毎日は冒険でいっぱい。あるときは、家出をして、ジャクソン島でキャンプをして、あげくのはてに、自分たちの葬式に帰ってきたり、またあるときは、夜中の墓場にしのびこみ、殺人現場を目撃したり……。そして最後には、仲間のハックといっしょに洞窟で財宝を発見!?

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Posted by ブクログ

トムとハックが裸足で外を歩くのがびっくりした⁉︎
インジャン.ジョーが人殺しをするのがびっくりした⁉︎

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2023年01月01日

Posted by ブクログ

ジェイムスを読みたくて。ハックルベリー・フィンを読まなきゃなぁ、その前にトム・ソーヤだ!と手に取った本作。あまりにも名前が有名な少年が主人公のアメリカ児童文学だが、初読みだ。読んでみて、こんなにトム・ソーヤーのことを知らなかったのか自分〜と驚いた。

まず、想像するような天真爛漫のわんぱくいたずらっ子ではなかった笑 想像をはるかに超える非道徳な(?)子どもだった…え、これが名作なのか??と思って読後にネットで解説を読み漁っちゃったもんね。

なるほど、模範的で規範的な子供が主人公でないというところがまず当時の児童文学における革命だったのか。そこがアイデンティティだったのね。それなら納得。思えば欧米の小説の子供って、日本の小説に比べるとヒーローぽさや正義感や爽やかさやに欠けると感じることが多々あるが、トム・ソーヤーが起源だったのかぁ。

まあどんなかというと、学校やお手伝いはサボりまくる、大人を欺きまくる、友達をたぶらかす、教会でズルを働いて表彰されようとする、生死に関わる大嘘をかまして家族に心配をかけるのを厭わない、殺人事件を目撃しても大人に報告しない、などなど。

読む前に持っていた印象と違いすぎてもはや面白かった。ディズニーランドのいかだで行く島のアトラクション、トム・ソーヤだよね。確かにそのシーンあるわ。だけど、少年の大冒険☆というエピソードではなかったわ。悪友と家出して怠惰な生活を送ったあげく町をあげた行方不明事件を引き起こし家族を悲しませたっていうエピソードだったわ。自分の葬式に呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン、サプラぁーイズ!じゃあないわ。

とまあなんだかスッキリしなかった。ちなみにハックルベリー・フィンももちろん出てくる。え、君は浮浪者の子供なのかい。これまた想像と違いましたわ。だってハックルベリー・フィンの冒険では、黒人のジムと大脱走なんでしょう、白人の裕福で勇敢な少年、みたいな想像を勝手にしてたわ。先入観とか勝手な思い込みってすごいわ。何が言いたいかと言うと、ハックルベリー・フィンの冒険を読むのも楽しみだわ。

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2026年05月21日

Posted by ブクログ

トム・ソーヤーがどんな冒険をしたのか知らないので手に取った
大人なんだけど…青い鳥文庫 小学中級 総ルビ 
少年少女世界の名作系

驚いたのは友人ハックがたばこを吸うところ(たばこをのむと表現されている)
19世紀アメリカ南部、たばこは栽培しているだろうけど…ちなみにとうもろこしの穂軸に、穴を開けてたばこの葉をつめてパイプをふかすそう
そしてトムがたばこを覚えたいといってハックとトムとジョー3人で手作りパイプでたばこを吸う…(気分悪くなり陰で吐きまくり)
こんな場面があるとは知らなかった

でも友達のハックが、自分によくしてくれたダグラス夫人の危機を救おうとする優しさをもっているいい子なのがよかった

次はハックルベリーフィンの冒険を読もうと思う

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2025年06月09日

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