ヘレンハルメ美穂のレビュー一覧

  • ミレニアム 4 下 蜘蛛の巣を払う女

    Posted by ブクログ

    まあ面白かった。
    正直三部作読んだの昔すぎて
    違い云々とか言うほど覚えてないし…
    しかし何回読んでもスウエーデン人の
    性に対する大らかさったら…
    しかし昔スウエーデン人に、やっぱり結婚するなら
    ヤマトナデシコがいいよね!とか言われたけど
    他でも見たみたいにスウエーデン男が
    暴力的な俺様だからかな⁇

    0
    2017年03月10日
  • ミレニアム 4 下 蜘蛛の巣を払う女

    Posted by ブクログ

    辛口で言うと…
    リスベットがムキムキ正義感リスベット姐さんて印象です。口数が多く情に流されそうな。何考えてるか解らないクールな少女は何処へ行ったんだ(ガリガリで少女のように見えるとか云う設定無かったかな…)

    でも、ラーソンのリスベットが非常にカッコ良い&クールであまりのつれない態度にモヤモヤさせられていた部分があったので、カッコ良さを残してリスベット姐さんに成長してくれたと思えば良いのかな。

    邦訳の方もメインは代わられている所為か、文章に堅さが無くライトで読みやすい。ボリュームもそこそこ。
    手軽に楽しめるミレニアム、と言った処です。

    今年は第5作出るのですかねー。

    0
    2017年01月09日
  • 熊と踊れ 上

    購入済み

    北欧ミス

    久々の小説。流行りの北欧ミステリーは十分楽しめた。少々訳が難解か。
    しかし久々のドキドキ感を味わえた。

    0
    2021年07月04日
  • バタフライ・エフェクト

    Posted by ブクログ

     小さなことがまわりまわって思わないところで影響がでる、っていうバタフライエフェクト。
     家をでた母親と、娘、そして全く別の既婚男性の三人、それぞれの<バタフライエフェクト>の話。
     
     メインは母親で、彼女のトラウマが結局彼女の今を作っていて…。
     でもなぁ。彼女もまだ子供だったんだよ。妹よりも自分自身を守って当たり前だったのだと、って<行動を起こさなかった>ことだから、だれにも相談できないよね。
     で、おいおいな男と結婚してしまうのだが。
     そして、人生の終わりにすべてをリセットしようとする。
     その行動力が、もっと早くにでていたらねって思う。
     
     なんつーか、人を縛るものの一番大きなものは、自分自身なんだよね。

     娘も、随分な態度だねって思うけど、あの両親の子供じゃ仕方ないか。
     とはいえ、母の態度が変わることで彼女も変わる。

     既婚男性が…。
     なんか、バタフライエフェクトの顕著な例として、描かれたのかなと思うけど、気の毒すぎる。
     カウンセリングの必要性というか、自分をきちんと見つめるというか、受け入れるってことは大事だなと。

     ん。
     これは、自己を向き合う話だったのかな。
     そうかもしれない。
     うん。きっとそうだ。

    0
    2016年12月04日
  • ミレニアム 4 下 蜘蛛の巣を払う女

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    読み進めていくほどに面白さが増していき、あっという間に読破!
    別の作家が引き継いでこれほどにレベルとは、いい意味で予想外だった。キャラクターの個性やシリーズの特色を損なわずに、新たな展開に突入しているし、エンタメ小説としても抜群の面白さだ。
    個人的には、リスベットがアウグストと数学を通じて交流を図るシーンがお気に入りだった。
    言葉を交わしていなくても、温かさが伝わってくる。

    0
    2016年09月13日
  • ミレニアム 4 上 蜘蛛の巣を払う女

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    まさか続編が読めるとは!それだけでありがたい。
    しかも作者は1~3の共著者ではなく全く別の人。
    心配しながら読み始めると…。
    結論から言えば、全く杞憂で終わった。プロットも見事だが、それ以上にキャラが良く出来ている。複数のキャラの視点から物語を紡ぎだす手法も素早いし場面転換も鮮やか。
    そして毎回サブテーマもあるが、今回は、コンピュータの知能が人間の知能を超えるシンギュラリティ(技術的特異点)がそれ。こういう風にホットなテーマをかなり深い精度で掘り下げるのも本作の特徴だろう。
    一気にラストまで読めた。下巻が愉しみ。

    0
    2016年09月12日
  • ミレニアム 4 上 蜘蛛の巣を払う女

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前3部作を読んでから何年か経つので、思い出しながらの読書になった。
    リスベットの本格的な活躍は下巻まで持ち越しだが、ストーリーの核になりそうな天才少年アウグストをどう描くかが楽しみ。

    0
    2016年09月11日
  • ミレニアム 4 下 蜘蛛の巣を払う女

    Posted by ブクログ

    いや〜面白かった。

    作者かわったけど、ポテンシャルはかわってない!(^-^)/

    映画が楽しみ!

    0
    2016年08月30日
  • ミレニアム 4 上 蜘蛛の巣を払う女

    Posted by ブクログ

    作者が変わったから、若干そう来たか〜って感じる部分はあったけど、なかなかやった。

    下が楽しみ(^-^)/

    0
    2016年08月18日
  • ミレニアム 4 上 蜘蛛の巣を払う女

    Posted by ブクログ

    書店で見つけた
    第4巻の出版は期待していたが、全く別な作家から、でるとは思わなかった。
    出版社からのオファーらしい。
    過去の事件を振り返るところが、他者の作である ことを意識させられた。
    コンピューターハッカーに関する詳細な研究はしているようだ。
    (リスベットのイメージが異なる)
    事件の伏線に異常さはなくなり、犯罪組織に焦点が当たっている。

    0
    2016年06月28日
  • 犯罪心理捜査官セバスチャン 模倣犯 上

    Posted by ブクログ

    あ〜面白い!翻訳も秀逸なんだろう。しかし、ハラルドソンには笑うわ。じっとしとけよ〜下巻でやらかすのかねぇ。笑。
    今回はセバスチャンが病んでるから驚いた。

    0
    2016年06月25日
  • ミレニアム 4 下 蜘蛛の巣を払う女

    Posted by ブクログ

    やっぱ、リスベットかっこええわ。
    素敵すぎる。

    でも、ちょっと今回は大人しめな印象
    もっとエグイことになるのも
    期待していたけどなぁ。
    まぁ、続編が出るそうなので
    まだまだ楽しめそうですな。ウシシ。

    0
    2016年06月18日
  • ミレニアム 4 上 蜘蛛の巣を払う女

    Posted by ブクログ

    3部作を読んでから
    だいぶブランクがあり
    あれこれ思い出しつつ読んだけど
    そんなに違和感もなく
    あぁ、リスベットとミカエルが帰ってきた~
    とワクワク。

    でも、難しい専門用語が多々あり
    登場人物も多いうえ名前と関係性が
    なかなか入ってこなくて苦労した。

    サヴァン症候群の少年にかなり興味を惹かれつつ
    さぁ、ここからどうなっていくのか
    下巻、楽しみ。

    0
    2016年06月18日
  • ミレニアム 4 下 蜘蛛の巣を払う女

    Posted by ブクログ

    早朝に一気に読みきりました。抜群の面白さ。作者が変わったと思えないほど、トーンが引き継がれているのがいい。続編の期待を抱かせてくれたところも嬉しい。

    0
    2016年06月11日
  • ミレニアム 4 下 蜘蛛の巣を払う女

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    作者が代わって、強烈だった3部作の世界観が無事引き継がれるのだろうか・・・?とかなり心配していたのだが、
    ラーゲルクランツ氏は実に良く研究されて、且つ上手く自分の世界観も組み込んで作品を作り上げてくれていたので
    テンポ良く「新ミレニアム」の世界に引きずり込んでくれた。

    リスベットの過去がほぼ明らかになってくれた事や、カミラの暗躍については、なるほど・・・と思わせてくれた所は流石だな、と。

    ただ正直、上巻を読んだ際に不安要素が無かったわけではない。
    展開からして下巻だけに纏まり切るのか?と言う点に尽きると思う。

    結果、A.I.研究の行方(フランスが消去したもの以外に本当に痕跡は無いのか?)とか、
    サヴァン症候群であるアウグストとリスベットの間に芽生えた「信頼関係」、カミラの暗躍、エドvsリスベット、ミカエルvsセルネル社(結果、株式を買い戻して云々とはあるけれど・・・)、リーヌスのその後・・・等など、展開が駆け足過ぎて、少々内容が薄くなってしまっていたのが、私評・5つ星に届かなかったところでもあるのだが・・・。

    あと、これは個人差がある(きっとある筈)と思うが、3部作のリスベットと今作のリスベットにはちょっと(些細だが)差がある様に思えた。
    まぁ、物語の時間軸が進んだと言ってしまえばそれまで、リスベットも成長すると思えば納得なのだが・・・
    今作のリスベットには「危うさ」よりも「安心感」の方が強かった様な。平たく言えば「大人びた」と言うのが当てはまるか。

    何だかんだ言っても、この世界(ミレニアム)は無事引き継がれ、次なる世界が用意されていると言うのが嬉しくて堪らない。

    2017の第5部、2019の第6部、いつになるか分からないが、
    この第4部の映画化(決定はしているらしいが・・・)が待ち遠しい。

    0
    2016年05月29日
  • ミレニアム 4 上 蜘蛛の巣を払う女

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    北欧ミステリーの大ヒット作がまさかの続編?!
    あのリスベットやミカエルにまた会える~

    ストーリー展開や語り口がラーソンを彷彿させるらしい(邦訳本なので私は判断つきませんが……)ですが、実に見事に三部作の内容を引き継ぎ隙間を埋めるエピソードが随所にちりばめらりているあたりは、あっぱれである。
    なので、三部作を読んでいない方には、酷ですが「三部作から読め」とお勧めします(笑)
    この上巻は事件しか起きません。
    しかし、最近流行りの「人工知能」や「サヴァン症候群」が取り上げられ飽きさせません。
    そして何故か、
    私の誕生日に事件は起きます(笑)
    ただ、ミレニアム買収騒動が本当に必要だったのか、そこが謎。そして、エリカの言動が個人的にあまり好きになれません……そんなところまでしっかり引き継いでいてくれている:(;゙゚'ω゚'):

    ……そして怒涛の下巻へ

    0
    2016年05月27日
  • ミレニアム 4 上 蜘蛛の巣を払う女

    Posted by ブクログ

    作者が変わったけど、基本的にはミレニアムの続編を楽しみにする読者を裏切らない構成になっている。ただ、根拠はないが、作者が違う影響を少し感じる。一点あげるなら、章の最後に『後にこの判断は誤りであったことに気づく』みたいな、先の展開を垣間見せるのは、以前はなかったと記憶している

    0
    2016年04月03日
  • 犯罪心理捜査官セバスチャン 模倣犯 下

    Posted by ブクログ

    【殺害された女性たちには、1つの共通点があった。しかしその発見は、捜査班に不穏な空気をもたらすものであった。全ての鍵を握る男・ヒンデにアプローチをかけるヴァニヤたちであったが、セバスチャンは彼に危険を感じていた。そして不穏な動きを見せるヒンデの狙いとは……。】

     誰が犯人なのか……と思ったら、下巻の序盤で明らかになります。今回は前作のような、犯人当てミステリーではなく、次に何が起こるかわからないサスペンスになっています。
     前作の皮肉や冷静さはどこへやら。今回のセバスチャンに余裕はまったくありません。ある人を守るため、なりふり構わず奔走します。しかし、その人に思いは届かず……。この苦しみが彼への罰なのか。
     前作とは全く異なる展開を見せる第二弾。ラストの波乱の展開に備えよ!

    0
    2016年02月15日
  • ミレニアム 4 上 蜘蛛の巣を払う女

    Posted by ブクログ

    待望の続編。でもだいぶスケールダウンした感じは否めません。リスベットが動き出してからスリリングになってきたので、後編に期待!

    0
    2016年01月28日
  • 犯罪心理捜査官セバスチャン 上

    Posted by ブクログ

    上巻を読み終わって、いま下巻の真ん中へん。
    捜査も佳境。ターゲットが絞られた!

    期待しないで読んだけど、なかなかに面白い。
    まず主人公のセバスチャンが面白い。
    自己中でひねくれてて世の中なめてて
    おまけにすぐに女とやっちゃうしょーもない男。
    まぁ、それだけモテるわけだし
    彼がそうなったのには原因があるわけだが。
    チャラいイメージの(←偏見)セバスチャン
    という名前がよく似合う男である。

    他の人物もキャラクターがよく差別化されており
    生き生きと描かれているのでイメージがとてもしやすい。
    映像化を想定しているのだろうけど。

    まず最初に登場する、所轄の警部ハラルドソンは
    子供を欲しがる妻から「作業」のようなセックスを
    昼夜強要され、ヘマばかりしていてコミカルだ。
    バツイチの捜査特別班刑事リトネルは
    人妻である優秀な鑑識官ウルスラとできており
    部下のヴァニヤやビリーはそれに気づいているが
    当然、見て見ぬフリをしている。
    そして、我らがセバスチャンは
    被疑者の母親らとも寝てしまい。。。

    さすがフリーセックスの国、という言い方をすると
    スウェーデンの人に怒られそうだが
    そんな生々しさが人物に色彩を与えていて
    感情移入がしやすくなる。
    殺伐とした事件の人間くささも際立つ。

    さて、事件はどうなる? →下巻へ

    0
    2016年01月15日