ヘレンハルメ美穂のレビュー一覧

  • ミレニアム 4 上 蜘蛛の巣を払う女

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    作者が変わったけど、基本的にはミレニアムの続編を楽しみにする読者を裏切らない構成になっている。ただ、根拠はないが、作者が違う影響を少し感じる。一点あげるなら、章の最後に『後にこの判断は誤りであったことに気づく』みたいな、先の展開を垣間見せるのは、以前はなかったと記憶している

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    2016年04月03日
  • 犯罪心理捜査官セバスチャン 模倣犯 下

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    【殺害された女性たちには、1つの共通点があった。しかしその発見は、捜査班に不穏な空気をもたらすものであった。全ての鍵を握る男・ヒンデにアプローチをかけるヴァニヤたちであったが、セバスチャンは彼に危険を感じていた。そして不穏な動きを見せるヒンデの狙いとは……。】

     誰が犯人なのか……と思ったら、下巻の序盤で明らかになります。今回は前作のような、犯人当てミステリーではなく、次に何が起こるかわからないサスペンスになっています。
     前作の皮肉や冷静さはどこへやら。今回のセバスチャンに余裕はまったくありません。ある人を守るため、なりふり構わず奔走します。しかし、その人に思いは届かず……。この苦しみが彼

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    2016年02月15日
  • ミレニアム 4 上 蜘蛛の巣を払う女

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    待望の続編。でもだいぶスケールダウンした感じは否めません。リスベットが動き出してからスリリングになってきたので、後編に期待!

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    2016年01月28日
  • 犯罪心理捜査官セバスチャン 上

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    上巻を読み終わって、いま下巻の真ん中へん。
    捜査も佳境。ターゲットが絞られた!

    期待しないで読んだけど、なかなかに面白い。
    まず主人公のセバスチャンが面白い。
    自己中でひねくれてて世の中なめてて
    おまけにすぐに女とやっちゃうしょーもない男。
    まぁ、それだけモテるわけだし
    彼がそうなったのには原因があるわけだが。
    チャラいイメージの(←偏見)セバスチャン
    という名前がよく似合う男である。

    他の人物もキャラクターがよく差別化されており
    生き生きと描かれているのでイメージがとてもしやすい。
    映像化を想定しているのだろうけど。

    まず最初に登場する、所轄の警部ハラルドソンは
    子供を欲しがる妻から「

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    2016年01月15日
  • 犯罪心理捜査官セバスチャン 下

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    【不純な動機で捜査班に参加したセバスチャン。しかし彼の存在は、チームに不穏な空気をもたらすことに。一方、事件の捜査が進むに連れ、関係者たちの背景が次々に暴かれていく。二転三転する状況で、彼らは犯人にたどり着けるのか?】

     刑事もので、こんなにどんでん返しに興奮させられるなんて!
     何度も捜査に行き詰まりながらも、ついに犯人にたどり着く捜査班。しかしそこからまた二転三転! ペースはゆっくりとしてるのに、読者をブンブン振り回す、力強いパワーを持った作品です。
     とにかくミステリー好きには読んでほしい!

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    2015年11月05日
  • 犯罪心理捜査官セバスチャン 上

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    【スウェーデンの沼地で、心臓がえぐられた少年の遺体が発見される。猟奇的なこの事件を早期解決するため、国家刑事警察の殺人捜査特別班に要請がかかった。しかし、刑事たちの前に、捜査への参加を求める1人の男が現れる。彼の名はセバスチャン・ベリマン。有能なプロファイラーだが、自信過剰で協調性ゼロ。おまけに手当り次第に女と寝るセックス中毒。そんな彼が捜査に乗り出す理由とは……?】

     北欧ミステリーの新たな傑作、と名高い新シリーズ。とにかくテンポがいいです。登場人物の背景など、事件以外の話が半分ぐらい(以上?)入っているにも関わらず、中だるみは一切なく、グイグイ引き込まれます。キャラクターの個性が立ってい

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    2015年11月05日
  • 犯罪心理捜査官セバスチャン 下

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    淡々として静謐。クールな主人公。脇役にひとりすごい鈍臭いやつがいて、なかなかいい笑。大人が楽しめる推理小説。

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    2015年10月18日
  • 犯罪心理捜査官セバスチャン 下

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    北欧ミステリ良い。
    ストーリーとしては普通のミステリで、特別なトリックがあるわけでもないが、テンポは良いし、ちゃんとドンデン返しも用意されている。しかしこの小説は主人公のセバスチャンに尽きるだろう。この主人公の性格がこの小説を普通のミステリとは違う雰囲気を作り出している。

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    2015年10月18日
  • 犯罪心理捜査官セバスチャン 模倣犯 下

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    セバスチャン4冊一気読み。

    登場人物は、主人公の心理学者セバスチャンを筆頭に、友達にはなりたくないタイプの人間ばかり。
    が、そこがまた面白かったりもする。

    物語は映像的で、飽きさせない。
    ハラルドソン(だけではないが)のその後が気になって仕方がない。
    続きの翻訳を楽しみに待ちたいと思う。

    装丁がステキ♪

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    2015年06月21日
  • 犯罪心理捜査官セバスチャン 上

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    いまのとこ、セバスチャン、悲しい過去を持つ頭の切れる単なるやな奴笑。どのように事件が動きそして、解決するのか、下巻楽しみだ!

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    2015年06月14日
  • 犯罪心理捜査官セバスチャン 模倣犯 下

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    セバスチャンシリーズ第二弾。主人公が以前捕まえて服役中の連続殺人犯と同じ手口の事件が次々に発生し、「これは俺が加わるべきだろ」と捜査チームにまたまた無理矢理参加して事件を解決する話。一作目よりおもしろかった。人間関係も緩和したりしてほほえましい。

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    2015年04月21日
  • 犯罪心理捜査官セバスチャン 模倣犯 上

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    セバスチャンシリーズ第二弾。主人公が以前捕まえて服役中の連続殺人犯と同じ手口の事件が次々に発生し、「これは俺が加わるべきだろ」と捜査チームにまたまた無理矢理参加して事件を解決する話。一作目よりおもしろかった。人間関係も緩和したりしてほほえましい。

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    2015年04月21日
  • 犯罪心理捜査官セバスチャン 下

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    国家刑事警察の殺人捜査特別班にもともと在籍していた心理捜査官が主人公。地元での殺人捜査に無理矢理介入して、昔の仕事仲間たちと事件を解決していく話。事件の話自体は普通の話。こんなに周りから嫌われている主人公も珍しいと思った。頭は切れるようだが、言動がひどい。嫌われ具合が慣れてくるとおもしろく感じるのかもしれない。

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    2015年04月21日
  • 犯罪心理捜査官セバスチャン 上

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    国家刑事警察の殺人捜査特別班にもともと在籍していた心理捜査官が主人公。地元での殺人捜査に無理矢理介入して、昔の仕事仲間たちと事件を解決していく話。事件の話自体は普通の話。こんなに周りから嫌われている主人公も珍しいと思った。頭は切れるようだが、言動がひどい。嫌われ具合が慣れてくるとおもしろく感じるのかもしれない。

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    2015年04月21日
  • 犯罪心理捜査官セバスチャン 上

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    スウェーデンからまたミステリ作家が出ました。
    脚本家二人の合作。
    面白いシリーズになりそうです☆

    セバスチャンは母親がなくなったため、実家を整理しようと故郷に戻ってきた。
    若い頃に家を出たきり戻らなかったのには事情がある。
    その町で殺人事件が起き、国家刑事警察の殺人捜査特別班が呼ばれる。
    それはかってセバスチャンが心理捜査官として活動していた班で、旧知の仲のトルケルがリーダー。
    セバスチャンは仕事に加わるよう依頼される。
    優秀だが口が悪く協調性に欠け、女と見れば口説いて回るセバスチャンはトラブルメーカーで、同僚は嫌な顔をするのだったが‥
    セバスチャンはある理由から参加することに。

    猟奇殺人

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    2015年03月13日
  • 犯罪心理捜査官セバスチャン 模倣犯 下

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    面白さは前作の方が… 読むのに珍しく時間がかかったですよ、セバスティアンのムチャクチャさがかなり弱いようにも… 最後に、次回作に繫がるように作っているところは上手いですね 犯人の異常さ、もう少し細かく描写してほしいところですね 前作の方が面白かったように思います

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    2015年02月23日
  • 犯罪心理捜査官セバスチャン 上

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    正直いうと表紙買い。
    最近ドラマでも人気の北欧ミステリーということで買ってみました。

    …表紙の人物像と本文描写のセバスチャンがどうも一致しないのは自分だけかな。

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    2014年12月10日
  • 犯罪心理捜査官セバスチャン 下

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    母が死に、薄情な息子は実家の処分をするためだけに故郷に帰って来て、高校生男子が心臓を抉り取られた遺体で発見される事件に遭遇する。かつて仕事仲間だった捜査班の責任者であるハンケルに捜査に加わって欲しいと言われ、実家で見つけた手紙の主である、かつて自分が火遊びをした女子大生が自分の子供を生んでいるかもしれないので、捜査に参加し警察のコンピューターをこっそり使って現住所を何とか調べられないか、と言う、全くの私欲で捜査に参加するセバスチャン。スマトラ沖地震の津波で妻子を一度に失うと言う喪失を抱えているとは言え、同情の余地なしなくらいに身勝手でセックス依存症気味な彼を、人は「嫌な奴」と分類する。セバスチ

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    2015年03月03日
  • 犯罪心理捜査官セバスチャン 上

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    女にだらしがなくすっげぇ嫌な奴って言われてるセバスチャンだが、だらしがないわけじゃなく(独身だし)嫌な奴と言うよりはわざと空気読まないことで人の反応見て楽しんでる趣味が悪い奴、ってだけだもんね、こういう人、いるいる。捜査チームの面々の個性もきっちり描き分けられており、読み応え有り。

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    2015年03月03日
  • 犯罪心理捜査官セバスチャン 下

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    もっとワンマンショーか思ってたけどチームもなかなか個性あっていい感じ。テンポもいいし。
    カバーも自分的にツボ。

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    2014年07月03日