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Posted by ブクログ
NSAのネットワークに侵入したのはリスベットだった。
彼女はある目的のため、この犯罪組織を追っていたのだ。
犯罪組織のリーダーはサノスと呼ばれていた。
一方ミカエルは、セルネル社が『ミレニアム』編集部から彼を追い出そうとしていることを知るが、さらに衝撃の事件が発生する。
万全の警備システムを設置し、自閉症の息子と暮らすバルデルの家が襲撃されたのだ。
警察の捜査が開始され、リスベットと連絡を取ることに成功していたミカエルも独自に調査に乗り出す。
だが、今度はバルデルの息子に魔の手が伸びてきた。
全力で息子を護るミカエルとリスベット。
やがて一連の事件の背後に、リスベットの知られざる過去が大きく関わっていることが明らかになる。
そして、リスベットに犯罪組織の暗殺者たちが、さらにはNSAの追っ手が迫る!
リスベット最強!
ミレニアムは小説1〜3、映画もドラゴン•タトゥーの女、スウェーデン版の3作全て観てきましたが、作家が変わり、エンターテイメント性が大いにアップしたように感じます。
リスベットのスーパー•ヒーロー(ヒロインではなく)振りも興奮度大です。
最近、マーク•グリーニー好きな私としては、最高に楽しめた作品でした。
映画化の際には、リスベットの人選に気を付けて欲しいですね。、
また会えた!
夢中になって読んだ。人工知能、自閉症、どちらのテーマも元々興味をもっていたので、勿論面白かったけど、何よりリスベットが変わってない!また会えた!こんなに嬉しいことはない。
Posted by ブクログ
ミレニアム4が新聞広告に出ているのを見つけた時の驚き。
なんで?遺稿が出た?続編?誰が書いた?
え〜っ。
次の瞬間には読まなくては!と思いました。
スティーグラーソンが亡くなってからもう10年経つのですね。
で、感想ですが。期待を裏切らぬ出来だったと思います。皆様色々不平不満を書いていますが、それは欲張りと言うものです。
ラーソン本人が書いたと言っても、さして違和感も無い。10年振りに書いたら筆も多少はブレますよ。リスベットが以前より更にパワーアップしてます。殆ど超人です。男を一発でノックアウトするし、ガンさばきも見事です。この10年間鍛錬していたのでしょう。一方ミカエルは女たらしの面が随分弱くなっていますが、これも時の流れとともに、あちらが弱くなっていくのは致し方のない事。
つまり見事に時の流れが物語に反映されている、と考えましょう。
AIを物語の柱に置いているのは今風だし、絶対解読出来ない暗号も魅力的だし、映像記憶能力が要になっているのも嬉しい。
ミレニアムⅡ、Ⅲをすっ飛ばしてⅣを映画化するそうですし、こんなに目出度い事は有りません。トレントレズナーが音楽を担当してくれるのでしょうか、リスベットは勿論ルーニーマーラですよね。
ただ、本作を読むのはⅠ、Ⅱ、Ⅲを読んでミレニアムに飢えていた人々でしょう。新しい読者を開拓出来るのか?これからに掛かっていると思います。
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