くにみつのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
最高!
先に漫画を読み、その後が気になり原作を読みました。とっても良かったです。感無量で読み終えられました。まさか4人の子宝に恵まれてるハッピーエンドには驚かせられましたが早く漫画も読みたいと思いました。
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購入済み
テンポよくておもしろい
主人公が普通にいそうなちょっと残念な女性。
出向先での意識の変化やがんばりにハマりました。
人と比べたり見下したり、知らないうちに自分もやっちゃってるな、とドキリとさせられちゃうところも、彼女が過去の自分を受け止めた上で真っ正直に正面から向かいあっていく、弱いけど強さも感じました。すごく好きなシーン。
出向先の人たちもクセが強いけどあったかい。
大変だろうけど、一緒に働いてみたくなっちゃいました笑
そしてちょいちょい面白いエピソードを元に、怜二さんとのやりとりはクスリと笑えつつむず痒かったです。
繰り返し読みた本です。
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購入済み
頑張り屋さん
作者さんの作品は、前から気になり今回ゲット!
確かに頭でっかちの紺子さん。でもすごく根性ある頑張り屋さん。恋のその先も、もう少し読みたかったなぁ。 -
購入済み
笑いあり涙あり…
読み始めは色気無いわ頭デッカちで見栄っ張りな紺子さんだと思ってた…
でも、根性はあるし人を思いやる優しさが垣間見れた時から段々好きになって行った
そして、
名前が示す様に冷徹な北条怜二さんに試練の勤務地に異動させられてからの紺子さんは一皮も剥けた様に見栄や偏見を捨て本来の可愛い女性になる姿に感動モノでした‼️
女性を片っ端から袖にしていた北条さんの真意が最後に分かった時はあー〜って‼️なり
お互いに運命の相手だったんだぁ〜ーと納得しました👏
北条さんのツンデレにはキユーーーン❤️全開です(*≧∀≦*)
この後の紺子さんと北条さんのその後のストーリーも是非覗いてみたいと思いました‼️ -
購入済み
巧いですねぇ〜
もう既に日向夏先生の作品的には毒されてるので、
どうしても甘い評価になってしまうけど、
若干、頭を回転させて読まなければ追い付けないのがもどかしい。
基本的に、勉強熱心である事がひしひしと伝わるし、
その努力したものが養分となって作品が出来上がってるのが解る。 -
Posted by ブクログ
ああ・・・。すごい好き。この本すごい好き・・・。
文章は、
「◎◎している」
と、羅列されることもあって、ややシナリオ調でいうたら私の好みでないはずやのにそんなんがどうでもよくなるぐらいの、内容・・・。
オレンジ文庫がコバルト文庫の流れをくんでいるというのを知ってしまったせいもあってか、
これぞ、大人のライトノベル・・・
と、なっております。
オレンジ文庫の他の本ももっと読みたいー。
購買リクエストをかけるしかないのか・・・。
しかしそんなに面白いのに付箋はなし。
細かいことに立ち止まるより先が知りたくて、どんどんページを繰りました。
凪の過去はギリギリ、朱璃の過去はほぼ覚えてないけど、あー、もうそれはええわっ、てなって、どんどん読みました。
これでシリーズ終わりじゃないよね?
終盤にまた若葉ちゃんの話に戻って、ええもうこの子、卯ノ花さんちの子になればいいのに、どこまで・・・、と、思ったらちゃんとオチもついてたし、こたつも知らん平成の子やのに、こんな昭和初期みたいなスペックでいいのか、若葉ちゃん・・・!
そう、昭和初期な・・・。
苦労も多くてそれでもけなげで、一生懸命で、逆境に立ち向かっていくっていう筋は読んでいて、がんばれ、がんばれって思える。
その上この話は金銭的な苦労が省略されている設定なので、なおのこと少女小説にのめり込めていいわ・・・。
タイトルほどには食べ物が関係しないような気もするんやけど、要所要所で食べ物が出てくるね。
これほど、おいしいものに出会える嬉しさが伝わる本もないです。
みんなで食べるということが一番おいしいと思わせてくれる本もないよー!!
おいしいは、うれしいだよね。
ほんで、うれしいは、みんなで共有したい。
共有することができたら、それは、家族だと思う。仲間だと思う。
「今」を大事にせなあかんなあ、と、思わせてくれる本ばかりに出会うな。
まさに、今の私が、そういうことを求めてるんやね。
恩を受けるばっかりで何もできなくても、それでも今できることを精一杯やろう。
若葉ちゃんは自分で思う以上に、卯ノ花家に馴染んでる。それは、客観的に彼女を見る話が多いので余計そう思うんやけど、当人はグルグル悩んでるんやね。
物語の中でも、それって、勿体ないなあって思っちゃった。
月一族に何も関係がない若葉ちゃんが卯ノ花家にお世話になるということは図々しいのかもしれへんけど、それでもいいって卯ノ花家の面々がいうてくれてるなら、それでいいよね。
その代わり、違う形で違う誰かにその恩を返せばいいんや・・・。
自分はその恩を受ける立場じゃない、とかなんとかいうて身を引くより、頂けるものはいただいて、その分また違うところで誰かに返すっていうほうが、ずっとずっと、幸せは連鎖するのかもしれへん。
できることを、できるだけ、やる、っていうことは、簡単なようで難しいもんね。
私は私でいいねんって、暗示をかけなければ。
大丈夫大丈夫って、いうてあげなければ。
私はもう、他人にそういうてもらうのはあきらめたんやから、自分のことは自分で幸せにしないと。
ほんで子どもたちには、大丈夫大丈夫っていうてあげる。
あなたたちはそのままで充分素敵なんだよっていうてあげる。
私みたいにならないように。
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■塑像(そぞう)
粘土でつくった像。古くはてん,摂(しょう),泥像,塑と称した。インド,中央アジア,中国で盛行し,日本へは唐より伝来し,奈良時代に盛んにつくられた。
(2017.06.19) -
Posted by ブクログ
前回も思ったけど、著者の「別名義」って何なんやろう・・・。読んでみたい・・・。
このシリーズは、食べ物ももちろん登場するしおいしそうやし、とにかく私が好きな
「食べ物にまつわる人と過去を読み解く連作短編集」。
文句なし!
食べ物がおいしそうというよりは、
人間の一生って何て短いんやろう
と、しみじみ思う・・・。
月一族に関わった人たちの人生を客観的に語られるので、私が好きではない伝聞調での説明のみのうえに、
「〇〇になる」
「〇〇になる」
の、羅列で、物足りないはずやのになあ。
実際、日暮旅人シリーズや綾崎隼氏の小説はこういった「〇〇になる」の文章が羅列するのに
「もうちょっと表現の方法はないのか・・・」
と、集中をそがれるのに、このシリーズは先を知りたくてぐいぐい読んじゃう・・・。
前作は、年を取らない月一族の切なさを中心に書かれていたけれど、今回はそんな月一族に恋をした人間の、老いるという恐怖が書かれていて、
「どっちも、怖いなー」
と、思った。
だってー・・・。フレンチトーストの章の愛実ちゃんはハッピーエンドやったけれど、晴顕も愛実ちゃんも、ふつうの人間やったもんね・・・。
ちゅうか、愛実ちゃん・・・。
手切れ金をもらって、養育費も保証してくれるんやったら、何も文句ないけど・・・、と、本気で思ってしまってすいません。
ほんますいません。
むしろそれが最高の選択ちゃうかすら思ってましたすいません。
でもそんな目先の自分の都合のことばかり考えなかったら、こんなにもすべてがうまく収まる結論に至れるのね。
きっと、晴香ちゃんにとっても、波子にとっても、そのほうが幸せやったよね。
結局晴香ちゃんにデレデレになってる波子さんが目に浮かぶわ。それはそれで、幸せー。
ほんで、若葉ちゃんにもひとつの結末があった。
大切な人の幸せを素直に喜べるのは、自分自身も幸せやからやねんね・・・。
ちゅうことは、やっぱり、大切なのは自分自身の幸せなんかもなあ。
他人を蹴落としたり騙したりして得た幸せではなくて、自分にあった、「何もない日常」が続く幸せというのは、確かに、あるかも・・・。
実際、月一族にも、月一族に関わった人たちにも、「何もない日常」を手に入れることが難しくなるんやもんね・・・。
毎日、しんどい。
もっともっと余裕をもって過ごせればいいのにと思う。でも、この生活は永遠には続ないんだわ。それは、ちょっとだけなら私も実感している。
常に受け入れるのは難しいけれど、身の丈を知ってすごしていきたいな。
あれもこれも望むから、あれもこれもと思いすぎて余裕がなくなるんやものね。
ひとつずつ、ひとつずつ。
けれど時間は無限にあるわけではないから、大切なものを見落とさないように、しっかりと、ゆっくりと。
■■■■
■玄孫
孫の孫。曽孫の子。やしゃご。
■本枯れ節
生のカツオが鰹節になるまでには、
生切り=解体、切り分け
↓
煮熟(しゃじゅく)=煮る
↓
焙乾(ばいかん)=いぶす
↓
修繕・整形
↓
日乾(にっかん)=天日干し
カビ付け
などいくつもの工程を経て作られますが
(上記以外にも細かな作業工程がたくさんあります)
燻す工程までのものを「荒節」
その後カビ付け(熟成)したものを「枯れ節」
(2017.04.01) -
Posted by ブクログ
シリーズの続編
播上君の2作目なのか、お弁当シリーズの3作目なのか?どちらかは判別できない
播上君と清水さんが結婚し、小料理屋の板前見習い・女将見習いとして家族で働き出している
そんな中、夜営業だけでなく新規顧客拡大の目的も兼ねてお弁当の販売を試み、夫婦で新規メニューを考えるお話
播上君は「真琴」と呼んでるのに、真琴さんは「播上」と読んでいる不思議
傍から見ると、夫婦になったのにと違和感があるけど、真琴さんによると却って特別感があるという認識のようだ
なので、二人の仲の進展に関しては、夫婦になってるのにまだまだじれったい感じ
季節毎に、新たなお弁当のメニュー開発
・越冬野菜の肉巻き弁当
越冬野菜は甘味が凝縮されているというのは知識としては知っていても、食べた事はないかも
さらに肉巻きにしたら満足感もありそう
・変わりイカ飯弁当
イカ飯は北海道が有名なのは知ってたけど、特に函館の料理なんですね
それにしても、イタリアンイカ飯
魚介と米と洋風の味付けの料理は他にもあるし、とても美味しそう
・マグロカツと2種のソース弁当
刺身でも食べられる柵を揚げて、お弁当用なので完全に火を通さなかればいけないって、かなりの贅沢な使い方ですねぇ
真琴さんは火を通しきらない完全版を食べられていい感じ
お弁当だけでなく、お店で出した方が人気になりそうですね
・たらザンギとホタテご飯弁当
内地の人間なものでザンギへの理解度が低いのだけど
ザンギって、しっかりと濃い目の味付けをした鳥の空揚げの事じゃないの?
タコザンギも通常メニューとしてあるようだし、たらザンギもOKという事は調理の方法という事か?
・初めてのお弁当作り
一体、誰の初めてなのか?タイトルがミスリード
そりゃぁ自分で作ったお弁当は美味しいよなぁー
真琴さんは子供の気分を乗せるのが上手
自分が末っ子だからこそ、自分がして欲しかった事をやればいいという考えのようだけど、そんなに上手く客観視できるものだろうか?
元々の素質のような気もする
今作では、播上君のご近所のお姉さんや、播上君の同級生が登場したりと人間関係が狭い中でも広がりを見せている
播上君の続編はあるのだろうか?
あるとしたらどんな展開になるのでしょうね?
でもまぁじれったい二人なので、そんなに進展してないのだろうなぁとも思う
澁澤君の本には巻末にレシピが載ってたなぁ
今作はプロの料理だし、そもそも御当地の食材ありきのメニューなので、レシピが載ってても実践できる人は限られるからなのでしょうかね?
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じれじれ
新婚夫婦、お弁当屋さんはじめました!
舞台は函館へ。美味しいごはんが結ぶ
ほっこり恋愛ストーリー!
大人気、お弁当男子シリーズ!
函館の小料理屋で修業中!
2人が考えるお弁当のメニューは――?
1.越冬野菜の肉巻き弁当
2.変わりイカ飯弁当
3.マグロカツと2種のソース弁当
4.たらザンギとホタテご飯弁当
5.初めてのお弁当作り
同僚の“メシ友”の関係から6年かけて結ばれた播上(はたがみ)と真琴(まこと)は、函館にある播上の実家「小料理屋 はたがみ」で、 板前&女将の見習いとして働き始める。
「たくさんの人が笑顔になれるようなランチのお弁当を考えてほしい」と任された2人。
越冬野菜やイカ飯、ホタテ……地元の味覚を題材に、様々なリクエストに応えるべく協力し――?
新婚夫婦の恋はまだ始まったばかり!
お弁当が紡ぐほっこり恋愛ストーリー、待望の第2弾!
2021年5月刊行の『総務課の播上君のお弁当 ひとくちもらえますか?』の待望の続編。
新婚夫婦となったふたりが、播上の実家である小料理屋で板前見習い&女将見習いとしてランチタイムのお弁当作りに励みながら、初々しいやり取りで読者をキュンとさせる……グルメ&新婚のほっこりストーリー。
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購入済み
はい
分冊版2の感想になります。もっと、こう人生に疲れた絶望感みたいなの期待してたんですが、ちょっと違いましたね。絵は素晴らしいものがあります。26.05.01記