森下典子のレビュー一覧

  • 猫といっしょにいるだけで(新潮文庫)

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    作家さんの過ごし方が書いてあったりして読みやすかった。猫の写真があり、とても癒されました。
    いまままで飼った猫を手離してしまう場面は、辛かった。

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    2019年08月07日
  • 猫といっしょにいるだけで(新潮文庫)

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    もうもうもう、猫好きにはたまらないエッセイだった。猫ちゃんたちの毛並みの感触とか匂いとか、リアルに感じられてすごい。

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    2018年08月21日
  • 猫といっしょにいるだけで(新潮文庫)

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    どういうわけだが、森下典子さんとは相性が良いようだ。全く違った内容の本3冊。どれも自分にピタリときた。他のエッセイも読んでみたいと思う。

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    2018年08月09日
  • 前世への冒険~ルネサンスの天才彫刻家を追って~

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    女優・杏さんの『杏のふむふむ』で紹介されていたので、興味を持ち、購入し、読む。

    大変不思議なノンフィクションである。

    筆者がある女性から「あなたはデジデリオという男の生まれ変わりだ」と告げられることで、この物語は始まる。

    筆者は懐疑的になりつつも、「知りたい」という欲求を抑えきれず、長い迷いの果てに「デジデリオ探索の旅」に出るのである。

    前世を透視(?)した女性の言葉と、数々重なるできごと。
    そして、「前世をめぐる旅」の道中で起こる不思議な偶然。

    作者自身は前世、つまり輪廻転生や、前世が見えるという女性の言葉に対して完全に信じているわけではない。

    それでも信じざるを得ないような出来

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    2017年01月04日
  • 猫といっしょにいるだけで(新潮文庫)

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    お母さんと2人で暮らしてる森下典子さんの家の庭で野良猫の母親が5匹の子猫を産みました。犬派の2人が、猫にどのように接していくか・・・、庭から玄関に、玄関から家の中に・・・。母猫の子猫への愛情、子猫が育っていく物語!ほのぼのして、猫好きさんにはたまらない「追体験」だと思います。読んでて泣けてくるほど可愛いです(笑)。そして犬好きだった2人の猫への愛情がこれでもかと伝わってきます(笑)。森下典子さんの優しいまなざしがこんなに素晴らしい作品を作り上げたのだと大拍手です!群さんを超えたかも~!(笑)

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    2015年12月13日
  • 猫といっしょにいるだけで(新潮文庫)

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    森下さんの書く文章が、私にはとっても心地よくて、大好きな上に、「猫なんて!」と思ってた森下親子が、家の前で子を産み落とされ、家に入れ、必要なものを買いそろえ、子猫たちに骨抜きにされ、いつしか、彼ら無しにはいられなくなってしまうお話。自分も猫といっしょに生きたい気持ちがより強くなったー。

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    2015年05月17日
  • 前世への冒険~ルネサンスの天才彫刻家を追って~

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    地理、歴史、ちょっとミステリー、スピリチュアル、色んな要素がからまってるわりに、ご本人が基本「前世とか信じない」という態度を貫いているのでどっぷりな感じではなく読みやすかった。
    わたしも前世を見てもらったことがあるので、自分の前世が個人を特定できるレベルまでわかったら…と思い読みながらドキドキ。
    ヨーロッパに行きたくなりました。

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    2011年09月29日
  • 前世への冒険~ルネサンスの天才彫刻家を追って~

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    前世を言い当てられるという女性に「あなたはイタリア、ルネサンス期に活躍し夭折した美貌の彫刻家デジデリオの生まれ変わりだ」と伝えられたルポ作家が、その真偽を確認しようと徹底的に調べ上げ、ついには、イタリア、ポルトガルまで飛んで その謎に迫るという内容の本だ。日本人が自分の前世についてこれほど徹底的に追求したノンフィクションがあったのとは迂闊にも知らなかった。読み出すと結局最後まで止まらなくなる。わくわくするような謎解きの面白さだ。私も、他の仕事そ っちのけで一気に読んだ。

    京都在住の霊能者である主婦が語った著者・森下氏の前世、つまりデジデリオの人生は、その生まれ、同性愛者としての数奇な人生、残

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    2009年10月04日
  • こいしいたべもの

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    私も中学生の時、毎日毎日お弁当をつくってもらっていて、それはとても美味しかったのだけど、友達がパンを買っているのを羨ましく思っていたことが懐かしく思い出された。
    時々パンを買って、その時にチョコチップメロンパンが本当に美味しかったこと、いい思い出だなと思う。
    今だったら、母親に作ってもらっていたお弁当、スマホで写真に残せたのに…。もう記憶の中でしかないことが、少し残念に思う。

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    2026年08月23日
  • 日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ―(新潮文庫)

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    幼稚園の頃、軽く茶道をかじっていた。その頃から定期的に練り切りが食べたくなる。
    今も覚えている所作がいくつかあるけど(畳は6歩で歩くとか。)久しぶりにお茶の世界に触れて当時の記憶がブワッと蘇った。
    日本の古来からある文化でよく「なぜこれはこうなのか?」という疑問にこの本も予想通り「これはこうだからこうなのよ。」という答えを書いていたが、著者の方が季節を感じ取ったりするなどもらいたい答えに近しいものを導き出していた。
    とにかく、練り切りと抹茶をいただきたくなる1冊。

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    2026年08月21日
  • 日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ―(新潮文庫)

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    季節ごとのお茶や和菓子、床の間の設えの描写の一つ一つが私の心をときめかせた。
    本書を読んで、季節の和菓子を買うのにはまった。きれいで心が洗われるよう。
    季節の移り変わりの一瞬を味わい、慈しむ時間を大事にしていきたいと思った。

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    2026年08月11日
  • 日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ―(新潮文庫)

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    茶道の真髄が何たるかを知ることができます。
    おそらくほとんどは茶道を知る機会がないもの。用語が複雑であるし作法も想像でしかないので、輪郭をなぞる程度にしか理解できてませんが、ああ、こういう瞬間があるのだな。ってふと親近感が生まれるものがあります。それはやはり日本人だからというほかありません。
    これを教えてくれた方、ありがとうございました。まだまだ若い貴方がこの本にとても感銘を受けたということ自体に、感心です。感受性が豊かなんだな…ということがよくわかりました!
    これを勧めてくれなかったら茶道について一生知ることができませんでした。

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    2026年08月10日
  • 日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ―(新潮文庫)

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    お茶だけでなく、ね

    退屈な季節など、一つもなかった……。
    会いたいと思ったら、会わなければいけない。好きな人がいたら、好きだと言わなければいけない。、、、など、お茶の本だけじゃないなこれは、と思うような言葉が散らばっていた。たくさんたくさん本の右上を折った。

    日日是好日、わたしは理解できているだろうか。大切にしているだろうか。同じ日など2度とやってこないのだから、毎日をもっともっと噛み締めるべきでは無いだろうか。どんな日にも良い瞬間はある、それはわたし自身がそのこととどう向き合うかだ。

    日本という地で生まれたからには四季をたのしんでゆきたい。春夏秋冬や季節の移り行く瞬間を植物や和菓子、天

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    2026年08月03日
  • 日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ―(新潮文庫)

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    この本の存在は知っていたけれど、読む機会がこれまでなかった。
    最近茶道に興味があって、たまたま本屋で見かけてそういえば…と手に取った。
    美しい四季、茶花、掛け軸、茶道具……日本てこんなに美しいのだなと感動した。
    それから、自己啓発本ではないのに大切なことがたくさん散りばめられていた。

    この本を読んで、茶道教室に足を踏み入れてみることにした。

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    2026年07月30日
  • こいしいたべもの

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    ネタバレ

    表紙の美味しそうなホットケーキにつられて読み始めた。
    いくつものお菓子や食べ物、知らないものもあったけど、
    ダックワーズやホットケーキ、
    ペヤングや焼きビーフンのエッセイは、
    読んだら我慢できなかった。食べた(笑)
    本の中に書かれている映画を観たくなったり
    本の中に書かれている場所へ行きたくなったりした。
    【いとしいたべもの】も読むぞ。

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    2026年07月29日
  • 好日日記―季節のように生きる―(新潮文庫)

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    この感想を書いている季節は大暑である。
    しかし、四季と言われた日本の季節も二季になっているような気がする。
    今日も友人の住む所では40℃と言う。
    しかし、そんな中でも二十四節季は心を澄ませてみれば感じられるものなのであろう。
    空の色、雨の音、季節の花々、空気の匂い、
    宇宙そのものを丸ごと体感するような世界が日々の中には真実としてあるのだ。

    茶道を通して感じる小さな移ろいを日々感じる心はその日その日の美しさ、儚さをも感じ取ると言うことなのだろう。
    同じ日は一つとしてないのかもしれない。

    淡々と移り変わっていく季節とともに生きることは、小さな幸せをみつけることでもある。

    そんな日々を教えてく

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    2026年07月21日
  • 日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ―(新潮文庫)

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    20年以上茶道を嗜む著者のエッセイ。
    私には縁のない世界ですが、「ほお〜そうなのか」と感心することが多々ありました。
    作法の中に気づきがあり、自分が成長できる。
    季節を感じ、どんな日も楽しむ。等々。
    素敵だなと思いました^ ^

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    2026年07月18日
  • 日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ―(新潮文庫)

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    書き手のお茶の時間にそっとお邪魔してるような本。本の中でも季節や時間を感じ取れる読んでて落ち着くものであった。自分も長く続けている習い事があり、上手いかと言われたらそんなことはないけど歴だけで行ったら、一番長いかもしれない。行くのが面倒な気持ちも分かるし、行ったら行って良かったなの気持ち、まだ勉強することしかないのもとても共感できた。

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    2026年07月15日
  • 好日日記―季節のように生きる―(新潮文庫)

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    前作ほどのめり込んでは読めなかったけれど、先人が残した言葉は今を生きる私たちを助けてくれるものなんだと思う。
    毎日を忙しなく生きることに精一杯で、溢れそうなくらいいっぱいになってしまうけれど、私の周りは案外そんなに悪いものじゃない。
    四季折々の花、お茶菓子、掛け軸に書かれた言葉。
悩むこともあるけれど、美しいものもちゃんと私の周りにあるんだな、と感じた。
    先生の「できないから練習する」という言葉がすっと心に残った。
つい見栄を張りたくなる私には、できない自分を責めるより、少しずつ練習すればいいんだと思わせてくれる一冊だった。

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    2026年07月09日
  • 日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ―(新潮文庫)

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    「日日是好日」馴染みのある言葉ではなかったけど、どんな日でも、自分の感じ方次第で良い日になる、素敵な言葉だと思う。
    過去や未来に囚われず今を生きるって難しいけど、人間は今を生きることしかできない。その日その日が良い1日になるように今を生きていきたい。

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    2026年07月06日