森下典子のレビュー一覧

  • 日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ―(新潮文庫)

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    2026年3冊目
    お茶を通して季節を味わうことの楽しさ、人生との結びつきをとても綺麗な言葉教えてくれる一冊。
    どの章も心にじんわりとくる、そんな文章に必ず出会える。

    本みくじで出会えたということも自分にとっては何かの縁に感じるので、とても大切にしていきたい作品です。

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    2026年01月26日
  • 好日日記―季節のように生きる―(新潮文庫)

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    茶道のお作法などは全く知らなくても、とても楽しく通読でしました。挿絵も可愛いです。
    せっかく四季のある場所で生まれ育ったので、もっと季節を感じてみようかと思いました。今年は大寒からぐっと冷え込み、昔の人はこうして季節と暮らしていたのだなと、もっと草花にも目を向けてみたくなりました。

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    2026年01月22日
  • 日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ―(新潮文庫)

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    日日是好日
    あとがきにもあるように、お茶の本なのだろうと思ったけれど
    日々を大切に、そして研ぎ澄まそうと思えた一冊でした。

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    2026年01月20日
  • 日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ―(新潮文庫)

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    3度目だろうか、つい映画のシーンを思い出すわありゃ面白かった。掛け軸の字は絵の様に見るとか初釜で出て来る茶碗は12年毎とか作法を手取り足取り教えるではなく自分で知ることとかあなたどこに行っているの茶釜の前にいなさいとか茶花に茶事にとかやる事知る事がたくさんある ある日スーッと入り込んで来る件は良いですね。

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    2026年01月12日
  • 日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ―(新潮文庫)

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    著者が10代から習っているお茶の世界と、そこで出会った人や経験、感覚について語っているエッセイ。普段見逃してしまう季節感や感受性が、お茶の所作やルールの中に散りばめられている。文化の約束を守ることで、人間が自由に呼吸できるようになっていくのだなと感じた。

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    2026年01月11日
  • 日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ―(新潮文庫)

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    お茶を始めたから読みました。
    「今」をしっかりと感じながら生きることが大切で、お茶はそれが出来る場所なんだ。人生多難だなと思うことはたくさんあるけれど、お茶の時くらいは心を空っぽにして、今自分がここにいることに集中しよう。
    素敵な言葉がたくさんあって、心の中に大切に閉まっておきたいと思える1冊でした。

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    2026年01月10日
  • 好日日記―季節のように生きる―(新潮文庫)

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    お茶の作法というだけで遠慮してしまうが 日日是好日を読むと情報量だけ増える 知った気になる あたまでっかちでよくないし、もうほとんど忘れてる 好日日記は24節期とまさに季節を感じてするお点前、お点前や道具を覚える事じゃないとか、50年続けても正解がないとか、深い深過ぎるな書道の段をとるのとは違うのか?

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    2026年01月10日
  • 茶の湯の冒険 「日日是好日」から広がるしあわせ

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    こんなにエッセイでどんな小説よりも感動するってないような気がする。映画スタッフの職人としての振る舞いや、出演者のプロの演技と人間性。それらを作者の雑念のない文章が輝かせているのかもしれない。

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    2026年01月10日
  • 日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ―(新潮文庫)

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    ちょうど読んでいた季節の話まで追いついた時、筆者が隣にいるような気分になった。
    自分もお茶の奥深さを知らなかったものの、中盤から後半にかけての巧みな描写で自然と気づいたような感覚に陥って鳥肌がたった。
    お茶を習ってみたいかも…。
    少し辛くなった時とか、手に取って何度も読みたい。

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    2026年01月06日
  • 日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    とても良かった。また歳をとったらぜひ読み直したい。

    印象に残ったこと①
    茶道は何度か見ていて、なぜこんなに型にはまったものをやらなくてはならないのか、まさに二十歳の作者が思っていたことをこれまで感じていた。ただ、この本を読み、少しわかった気がする。「道は一つしかない。今を味わうことだ。過去も未来もなく、ただこの一瞬に没頭できた時、人間は自分がさえぎるもののない自由の中で生きていることに気づくのだ。」呼吸、今ここに集中するというマインドフルネスに近いものだと思った。昔から、いろいろな地で場面で人はこの考えに行き着いていたと思うと面白い。

    印象に残ったこと②
    「人には、どんなにわかろうとあがい

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    2026年01月05日
  • 好日日記―季節のように生きる―(新潮文庫)

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    日々是好日の続編。
    今回もエッセイではあるが、ある一年を24節季に分けた章立てとなっている。
    普段意識しないが24節季という区切りで見ると、季節がまざまざと意識させられる。

    前作から日が経っているので、著者自身も主に仕事に悩む日々ではあるが、自分がライターという鎧を脱げる場所がお茶の稽古なんだなとよくわかった。

    とても読んでいて清々しい気持ちになる本でした。

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    2026年01月04日
  • 日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ―(新潮文庫)

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    自分の居場所が定まらない、何か不安がある人には薦めたい本。
    あとがきにもあるように、お茶の本だけどお茶の本ではない。自分を見つめ直す、認めてあげるきっかけになる内容。

    小説中何度も「今」にフォーカスが当たっている。
    戻ることもできないし、先を行くこともできない。
    今この時間と向き合うこと、自分の軸で捉えることが周囲との繋がりを産む。
    どうしても他者の目線が気になったり、ずっと真面目に生きてきて、今更どうしたらいいかわからない私にはとても染み入る言葉が多かった。

    お茶に詳しくない私でも、お茶の香りや空気感、自然の瑞々しさが伝わる文章も爽やかで清々しい。
    なのになぜか全体を通して涙が出そうだっ

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    2026年01月02日
  • 日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ―(新潮文庫)

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    すごくすごくすごく良かった。
    何度も読み返したい。
    好きな言葉は沢山あったのだけれども、好きなフレーズを記録に残したい。

    p5.9.10.195.196.203.217

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    2025年12月31日
  • 日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ―(新潮文庫)

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    ずっと気になっていた茶道の世界に触れられて嬉しい。

    ルールが大変そうだなと読み進めていたけれど、その先にある自由について書かれていて希望が持てた。

    流れていく時の中で季節を感じること、ただそこにいることは、望んでいてもなかなかできない。

    物も体験も溢れている今、その2つを望むならお茶じゃなくても良いのかもしれない。
    でもやっぱり茶道を通して体験してみたい。

    人と違っても良いということを思い出させてくれた。自分が何を感じるかが大切。

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    2025年12月31日
  • 日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ―(新潮文庫)

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    常夏の国に住んで早数年。
    何とはなしにこの本を手に取ったら、日本の二十四節気を五感で味わいたくてたまらなくなった。
    本帰国はもう目前。
    まったくの門外漢だが、帰国したら初心者向けの茶道教室を探してみようと思う。

    今日またねと別れても、明日また会えるとは限らない。
    この国の友達の目を見てしっかり挨拶を交わしてから帰りたい。

    そして、毎日を旅人の目で見つめて過ごす。
    そして、毎日を好い日と名づけて味わい尽くすのだ。

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    2025年12月31日
  • 日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ―(新潮文庫)

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    「気がきかなくてもいい。頼りにならない先輩でいい。自分と人を比べない。私は、私のお茶をすればいいのだ」
    何年も習い事をしていて、若くセンスのある人に追い抜かれる。そんなときでも「人と比べない」でいることはなかなか難しい。自分の心と向き合っているからこそできることだと感じた。
    私も季節を感じながら生きていきたい。

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    2025年12月30日
  • 茶の湯の冒険 「日日是好日」から広がるしあわせ

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    大好きな本
    「日日是好日」〜お茶がくれた15のしあわせ〜
    が映画化され、tvで放送され録画保存している。

    その映画「日日是好日」の映画化の話がきて
    映画完成までの制作過程が
    森下典子さんの目線で書かれたエッセイ。 
    思いがけずお茶の作法の指導も任され
    責任重大でプレッシャーと緊張の日々。
    監督、制作スタッフ、裏方さんの
    プロフェッショナルな仕事ぶり。
    映画を観ていたので、制作過程はとても興味深く読んだ。
    読後、映画を見直すとさらに楽しめた✨

    そして改めて、樹木希林さんは
    格好良くて素敵な女優さんだなぁ~ と感じた。

    すっかり樹木希林さんにはまってしまい
    ちょうど開催されていた
    “樹木希

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    2025年12月29日
  • 日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ―(新潮文庫)

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    知人から、教わり、読んでみました。
    静かな、静かなものがたり。
    茶道には、明るくない私ですが、なんでも極めると言う事は、本当に大変な事だなあと。
    もしかして、何かを極めようと奮闘するも、
    そこに終着点は無いのかもしれません。
    人生に、これで、よい、というカタチが無いように。

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    2025年12月28日
  • 日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ―(新潮文庫)

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    私が特に心に残ったのは、「会いたいと思ったら、会わなければいけない。好きな人がいたら、好きだと言わなければいけない」という言葉です。
    人生に起こるできごとは、いつでも突然であり、人はどれほど考えても、本当の意味で準備をすることはできません。それでも私たちは、過去を悔やんだり、まだ来てもいない未来を思い悩んだりしながら生きています。
    だからこそ、大切な人や目の前の時間を後回しにせず、今この瞬間を大切にすることが一期一会なのだと感じました。

    本書を通して、私たちにできることは、今を味わうことしかないのだと改めて思いました。
    過去も未来も手の届かないものである以上、今この瞬間を丁寧に味わうことが、

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    2025年12月27日
  • 好日日記―季節のように生きる―(新潮文庫)

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    私たちの日常は、一瞬の美しさに満ちているー

    この本を読む前の私は、一年は春夏秋冬がただ順番に巡るもので、暑い寒いといった外の気温の変化でしか季節を感じることがありませんでした。そこまで季節に興味がなく、自然の中にある細やかな変化に気づくことも少なかった。だからこそ、この本を読む前の自分にはもう戻れないと思います。

    本書も「日日是好日」に引き続き、好きなフレーズが多すぎて付箋だらけになりました。
    私はつい自分を必要以上に「駄目だ・出来ていない」と追い込む癖がありますが、この本を通して、変えようと焦るのではなく、今の自分を抱えながら一歩ずつ進むことの大切さに気づきました。
    柳は花にはなれないし

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    2025年12月20日