森下典子のレビュー一覧

  • 日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ―(新潮文庫)

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    少しの空き時間でもすっと読めて、読んでいるうちに心が穏やかになる、お守りのようなエッセイ。
    お茶の世界に触れてみたくなる。自分には向いてないことを確信しつつ、体験くらいは行ってみたい。

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    2025年12月29日
  • 日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ―(新潮文庫)

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    繰り返しに思える日々でも細かな違いを味わって大切に過ごすことが描かれている。形に心を入れる。
    四季や茶道のある国でよかったと思う。

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    2025年12月18日
  • 猫といっしょにいるだけで(新潮文庫)

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     森下典子さんとお母さん、そして保護猫たちの温かいエッセイ。 
     家の庭で猫が5匹の子猫を産んだ。
     その子たちを保護するところから話が始まる。
     もともと犬派の森下母娘が猫の魅力に取り憑かれていく様子がとても良かった。
     飼い方としてはやや古い考え方の部分もあったが、猫の幸せそうな写真が微笑ましかった。

     「猫と暮らすと冬が好きになる」に激しく同意。

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    2025年05月14日
  • いとしいたべもの

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    1つのお話しが数ページととても読みやすく
    挿絵がとても可愛い。
    色々な食べ物のお話し、エッセイ集。
    とてもお腹が空いてきます。

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    2025年04月09日
  • 猫といっしょにいるだけで(新潮文庫)

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    旅行の移動中に、何か軽いものが読みたくなって手に取った。

    著者が母と暮らす自宅の庭木の下で、野良猫が5匹の仔猫を産んでしまう。もともと猫好きではない著者が、母猫「ミミ」と長男「太郎」を手元に置くことになるまでの葛藤、きょうだい猫たちが順に里親に引き取られていくところ、そして何より猫たちの何てかわいいこと!

    猫好きにとってはきっと何度もうなずいてしまうであろう猫あるあるが満載。仔猫はひたすら愛らしく、また一匹一匹がちゃんと違う性格、個性を持っている。特に母猫のミミの健気さと賢さには驚く。

    猫をきっかけにしたご近所や親せき、友人とのやり取りにも心が温まる。著者にとって『日々是好日』の茶道がそ

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    2024年08月17日
  • 前世への冒険~ルネサンスの天才彫刻家を追って~

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    森下さんが霊視してもらいその結果をうけて、前世の自分かどうか、事実の確認する為にイタリアへ行く。目に見えない不確かなことに、そこまでの探求心と行動力に圧倒された。

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    2023年09月27日
  • こいしいたべもの

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    作者の食べ物をベースとした
    思い出が綴られたエッセー。

    お話もカワイイのだけど、
    挿絵がまたカワイイ!
    ほんわり、優しいタッチで
    話を彩りを添えてくれてます。

    ホッとしたい時、な、一冊。

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    2023年05月22日
  • こいしいたべもの

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    よくある食べ物の日常の記憶と一緒に添えて。
    食べようと思えばすぐに食べれそうなもの。美味しそう。鎌倉の鯵ずし食べてみたい。

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    2022年05月04日
  • 前世への冒険~ルネサンスの天才彫刻家を追って~

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    世界史に疎いので500年前の時代を理解するのが難しかった。枢機卿って何?っていうのと色んな人物が聞き慣れない固有名詞で途中理解を諦めてしまった。
    でもこのような体験は面白そうだし、実行力も凄い。途中、私はここまで注力できないし誰かに任せちゃうわーと感じた。私も清水さんに前世を見てほしい!けど前世を信じる信じないはいとうせいこうさんと感覚が似てるなと思った。

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    2021年09月11日
  • こいしいたべもの

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    食べ物にまつわる思い出のエッセイ。
    「いとしいたべもの」が子供時代お母さんが作ってくれたおいしかったご飯のお話が中心で、コミカルな内容中心だったのにくらべて、本作「こいしいたべもの」は割と現在に近い作者が物思うたべものにまつわるお話中心で、じんわり切ないお話が多いように思いました。

    家族のことが大好きで、家族に大事にされてきた人の、大切な思い出が垣間見れて、幸せな気分を味わえます。

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    2021年04月30日
  • 前世への冒険~ルネサンスの天才彫刻家を追って~

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    2021.4.17

    初めて読むタイプのエッセイ?ドキュメンタリー?だった!不思議な巡り合わせのノンフィクション。森下さんの本はどれを読んでも本当にハズレがない。

    ただ、カタカナの外国人の名前などを覚えるのが苦手なので、フィレンツェの旅の間は長いカタカナばっかりで、これ誰の名前だっけ?とかどの聖堂で誰の作品なんだっけ?とこんがらがってしまった。

    こういうのって不思議だけれど本当にただただ『ご縁』だなと思うので、ここまで夢中になれる対象と出会えて、更に深く調べることもできて、更に更に本まで出せるなんて清水さんともデジデリオともなんて運命的な巡り合わせだったんだろうと思う。
    まるで森下さんと一

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    2021年04月18日
  • 前世への冒険~ルネサンスの天才彫刻家を追って~

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    京都市北区の喫茶店 鑑真和上の弟子 ポルトガル枢機卿すうききょう 欲情に塗れて享楽的な人生を送ったから 早世そうせい 夭逝ようせい 護摩火の前で ポルト銘酒ポートワインの本場 さいゆう彩釉テラコッタ 男色文化 カストラート去勢歌手 バチカン礼拝堂合唱団に実在した デジデリオ(欲望) 教会のせんとう尖塔や鐘楼しょうろう 古典の造詣ぞうけい深く きゃしゃ華奢な男がダイナミックな作品を作ったり 博識奔放 長身頑健の美男子 冷たい鑿のみ打ちの音が響いていた しょうふく妾腹の子という生まれに対する劣等感の裏返しであった そうした善悪の彼岸ある愛を せいちゃく正嫡 梅毒に罹った者は デスマスクを元に 情感

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    2019年09月19日
  • 前世への冒険~ルネサンスの天才彫刻家を追って~

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    前世が見えるという京都在住の清水さんに、前世はルネッサンス初期の彫刻家であるといわれた森下さん(日日是好日の著者)。半信半疑のままイタリア・ポルトガルへ飛び、古書や教会を訪ね、清水さんの「お告げ」との奇妙な一致に驚いたり感動したり。ためになる話や感動のエンディングというタイプの本ではないが、この旅のように、ワクワク・ドキドキが最高に高まる機会って、なかなかない。自ら作らないと、ずーっとこのままなので、近いうちにこういうことやってみたいと思うきっかけになった。

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    2019年04月06日
  • こいしいたべもの

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    前作が本当に楽しかったので、喜び勇んで読んだ。「いとしいたべもの」ほどの共感を持たなかったのは多分私と森下さんの、ティーンの頃の生活経験が違うためで、面白かったけれど、サラリと読んだ。

    横川の釜飯は、私には小学生の頃、車で東京から軽井沢へ向かい、家族で別荘に着く前に頂く、腹ごしらえの味であり、焼きビーフンは、土曜のおいしいお昼ごはんだった。ワッフルはかつての恋人が、ここのは美味しいんだよと銀座で焼きたてを買ってくれて、車の中で頂いた味。

    経験が味の共感をつくるのだなということを教えてくれる一書であった。

    ともあれ。

    この方の視線のやわらかさ、落ち着いた筆致は、さすがで、読んでいる間、お

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    2019年09月18日
  • 前世への冒険~ルネサンスの天才彫刻家を追って~

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    前に読んでたのに登録してなかった。
    過去世が見える人に教えられた前世の人物を追うノンフィクション。ほんとかどうかもわからない、でも探すうちに少しずつわかってくる感じが楽しかった。

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    2017年04月08日
  • 前世への冒険~ルネサンスの天才彫刻家を追って~

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    ただの物語として読んだとしても、ノンフィクションとして読んだとしても
    面白い・・・というか、混同してしまう。
    前世をたどる旅してみたい。

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    2012年07月08日