恵庭のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
思ったより
一巻伏せんで、二巻以降で回収なのかとは思いますが「ぜひ次も!!」とはなりませんでした。異世界歴史ファンタジーでBLを違和感なく成立させるのはやはり難しいかなと感じます。途中挟み込まれるBl要素に唐突さや他シーンとの差違を感じてむしろ首をかしげることが多かったです。
BL要素が薄くても、世界観の作り込みができてあがっていれば面白かったのでしょうが、そちらも甘い部分が見受けられ「ん?」となってしまい入り込めない要因でした。
読者を引きずり込むほどの力量はあまり感じなかった、というのが正直なところ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ待ってましたなシアンとウィロウのスピンオフですが、何だかもうこいつら上手くいくの……?
という心配が。
一筋縄ではいかなそうだとは思ってましたが、シアンの人格破綻っぷりはアージェントの上を行きますね。それに振り回されるウィロウが気の毒ではありますが、ウィロウだからこそ、変にシリアスに偏らずに明るいコメディとして楽しめたのかも知れません。
前半はシアンの過去で、ジェントへの淡い特別な思いを秘めていましたネタ。
その気持ちを裏切られたことによって、厄介な拗らせ方をしたシアン。
そんなシアンを後半で夫婦となったウィロウが生ぬるい感じで絡むという展開なのですが、もう全然BがLしてないんですけど!!
本編カップルもそうだったけど、何またこの展開!? というくらい恋愛色ありません。
シアンにつきまとう変態と、振られたのに気位が高い故にそれを認められない女に囲まれ、板挟みになってる可哀想なウィロウ……という感じの話です。
桃色展開は次回へ期待ということですが、なにやらシアンの行動がきな臭い感じに……。
そして今回は三人称で文章が書かれていますが、相変わらず読みにくいです。
一人称の時も大概でしたが、三人称になっても視点を固定しないために、前回よりも更に誰が何をどう動いて喋ってるのかがつかめません。
なので、読み終わるのに一週間以上掛かってしまいました……商業発表作で、ここまで読みにくい文章は、某中国茶小説以来ですが、何とか投げずに読み終えられたのは、やっぱり内容が面白いからという点に尽きます。
でもお願いしますから、もう少し小説の書き方を指導して貰って下さい……素晴らしい作品なのに、文章で挫折する人が出そうです。 -
購入済み
あれあれあれ〜?
「5人の王」が劇的な秀作!で恵庭さんラブになり本作にも過剰な期待をもって挑んでみたら、おや?と拍子抜けするほど超ドタバタなコメディ。こちらもある意味でファンタジックです。。いるか、こんな大学生(笑)天然超えの鈍さのピヨ(若干イラっとくる)とルックスはイケてるのに恋するヘタレな乙メンの荒瀬、個人の趣向と被らず萌えどころ探しましたが残念ながらピントが合わないまま終わってしまいました。何だろう、コメディじゃなく単にバカっぽい?(すいません!)「5人の王」みたいな壮大な世界観ではないので仕方ないにしてもハラハラ感がなく、あちらはあんなにキラッキラとした魅力的なメンズ揃いだったのに本作は人物像も個々に凡庸とゆーかこの人好きって思ったキャラなし。筆力ある作家さんなのでそれこそ飽きずに読ませて頂きましたが感慨深さはなく再読はないでしょうね。んん〜辛口ですかね?好みの問題でしょうか?次作期待してます。
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購入済み
5人の王が登場して絡んでいるうちは面白かったです。でも、主人公的な緑の王が現れてからはストーリーがわかりにくくなり、能力(ちから)が顕現してから面白くなったと思ったら、頻繁に過去を行ったり来たりして話がぶつぶつ途切れるようなり、中々前に進まなくなったので3巻まで買ったけれど最後まで読まずに途中でレビューを書いてます。時間を置いてから読み切るつもりです。
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ネタバレ 購入済み
物語の設定破綻してるし説明不足
・青の王は好きな人、セージがやっと目の前に現れたのに、なんでそこまでドSの鬼畜?セージに向かって「俺はお前を愛してない、愛さない」とまでいっちゃってるけど。その理由教えろ、はよ。
・なんで、青の王はエールへの贖罪のためにルリを唯一の青の姫にすると言っていたのに、最後の大円団ではセージを唯一の姫にするって言ってんの?ルリはどうすんの?エールへの贖罪どうした。
・セージが青の王と触れ合うと青の王の力を奪うこともあったけど、与えてることもあるよね。だから、後半に急にでてきた、青の王の「神の力があるから緑の王は抱かない」宣言、どっからでてきた。理由がわからん。
・しかし、最後は緑の王の力がなくなったことを青の王は信じて抱き合う関係に。でも神の力って肌が触れ合うだけでも流れ込んできちゃうもので、それは王なら神の力が増したと感じるんだよね…ん?まだ緑の王は神の力を持っているので。。。青の王、騙せなくない?
・青の王は過去ではセージに甘々なのに、現実ではなんでセージに好きって言わないの???これが一番謎
なんか、こういうことがラストに向かって解消して、青の王と緑の王がラブラブの大円団になると楽しみに読んだのに、何も解消されず、新たな設定が新たな謎を呼びまくる。
最後まで最後まで期待して、最後で猛烈にがっかり! -
ネタバレ 購入済み
かなりがっかりな一冊
星ゼロでもいいくらいのガッカリ感です。
続編のショートストーリーが何作もあって、作家さんも豪華ですが。
とにかく短編過ぎるうえ、値段が高い!
ページ数も114ページと少ないので、読み終わったあとの物足りなさが半端ない!
若干怒気味のレビューでした。