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『俺』と出会わなくても、俺のことを忘れないでほしいと願ってしまう―― 好きになってしまったことが、俺の罪なのかもしれない。緑の王となったセージは、西方の疫病の原因を探るため青の王と共に視察団に同行することになる。憎むと誓った相手にも関わらず、頻繁に『飛ぶ』ようになった過去で若き日の青の王と過ごすうち、お互いを求める気持ちが強くなっていく。『王の禁忌』によって、決して王同士が結ばれることはないと、気持ちを抑え込むセージ。しかし、そこにはある『嘘』が隠されていた。そして、秘めた想いを抱えたまま、妹を守るためセージが決意したことは、過去に戻って自分を消すことだった――。 絵歩先生の美麗なイラスト入り♪
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導いてるのか、導かれているのか
時間が前後する。複雑でスジを見逃しそうになるのが面白い。
突然の時間空間移動は、セージの混乱具合を実感できる。激流に揉まれる小さな筏のようで、自分ならヒントを逃さず手にできるのか考えてしまう。
導いてるのか、導かれているのか、わからなくなるのも人生の妙なようで面白い。時を動けない青の王には何が見えてるのか気になり、とてもドキドキしてしまいます。
「人物紹介のセージが一番好き」
2巻の終わり方が凄く焦れます
「あーここで終わるの。生殺し」
3巻も一緒に購入をおすすめします
あちこちでばら撒かれたネタを
丁寧に拾っているのが凄く印象的
Posted by ブクログ
2巻も要所要所で萌え転げた…。1巻で緑の王になってしまったセージと青の王の恋って前途多難というか、悲恋にしかならなくない?って思わせておいて、ちゃんと「王の禁忌」を納得の行く形で解決してきたので、上手いなーと。一方で、セージはヒソクへの拘りを捨てきれず、今度はそれが原因で色々と物事が上手く進まないのだけれど、細かい描写の拙さは相変わらずなのだけれど、物語の筋としてはすごく良く出来ている。ただ、やはり文章力が追いついていないので、過去にポンポン飛ぶこの2巻は理解をするのが大変。
この巻では自分の気持ちを認めてデレまくるセージと、過去の経緯が明らかになってもなおデレないアージェントの対比が良い。3巻ではちゃんと幸せになってくれるよね…?!
ところで、1巻ではセージにとって大事な人だったはずの赤の王は完全に空気。この作品は、ものすごく練られた舞台設定と、それに反して行き当たりばったりな人物関係、ぬるいキャラ設定などなど、非常にアンバランスで興味深い。
いいけど、ながーい!
良くできてるんだけど、ながーい!過去行ったり、戻ったり、また違う過去いったりで、途中ワケわからなくなりそうでした!あとは3巻目のおわりかたよねー!
私はもう少し短くて、一話完結なのがいいかなー!でも話はよくできてます!
読み終わればあっという間でした
でも長かった!読み終わって次巻があるけど、『終わったあ』と言ってしまった(笑)
過去に行ったり、戻ったり久々の人が出てきたり、歳が違う同一人物が登場しり…。
思い出せなかったりするので、メモを片手に読み進めること、そして何より、何も予定がない休日、トイレを済ませた後、コーヒーを用意して読むことをおすすめします!
本当に長文も長文です。
でも、伏線も沢山な上、設定も面白く読み始めたら止まらないです!
続きも早速読ませていただきます。
5人の王が登場して絡んでいるうちは面白かったです。でも、主人公的な緑の王が現れてからはストーリーがわかりにくくなり、能力(ちから)が顕現してから面白くなったと思ったら、頻繁に過去を行ったり来たりして話がぶつぶつ途切れるようなり、中々前に進まなくなったので3巻まで買ったけれど最後まで読まずに途中でレビューを書いてます。時間を置いてから読み切るつもりです。
Posted by ブクログ
BL色よりファンタジー色が断然強い2巻目でした。
セージがタイムトリップできる特殊能力の持ち主なので、時代がいきなりあっちこっちに飛んでややこしいですね。妹は星見で予言ができ、セージは過去に行くことができます。過去に行くことで未来を変えることもできるみたいで、ドキドキします。ウィロウが巻き添え食ってて面白かったです。
過去に行くことで運命が変わったり、真相を追究する描き方のうまさが、韓ドラ「ナイン」を思い出させました。
セージが妹を守りたかったように、青にも守りたかった弟がいたんですね。そして紫とルリが好きだった相手も判明。三角関係…!
セージは年齢的にも未熟さいっぱいなのに、いきなり王になってハラハラさせられましたね。でも、自分の気持ちに素直なかなり斬新なやり方で西方の疫病による暴動を切り抜けようとしていて、いい緑の王になってます。周りは振り回されっぱなしだけどwww
最終的に自分を消そうとしてるのに、目の前の危機から目をそらすことはできないなんて…
ただ、そこで何故グリニッジとデキるんだ?と驚きました。確か、赤がすごく好きって言ってなかったっけ?で、その赤がとうとう出てこなくて残念でした。グリニッジは緑の女にされた後、緑が青を好きなことを知ってしまってから寝返ったので、まだまだきっと何かあるだろう伏線だと信じてます。そうでないと、あまりにもセージ気が多くてww
青は過去に何度もセージとめぐり合ってますね。セージは青が好きなのは妹だと思い込んでいるけど、絶対青はヒソクがセージだと気がついてるはず。
だけど、セージの特殊能力が弱っている模様。妹を助けようとタイムトリップのやりすぎです。充電するには青の王とHして力をもらえばいいわけで、王と王は交わってはいけないという掟も偽りだったのだから、もう悩む必要も無いはずなんですけどね。
「抱かれたいのなら、私を愛しているふりをしろ」とかって…!切なさMAXでした。
何か、心がすれ違ってますね。
セージの愉快な仲間たちがよかったです。ウィロウは言うまでもなく面白いし、パーピュアも負けず劣らずいい性格してて大好きです。ガゾンも寡黙で存在感なさそうで意外にツボなキャラでした。
どう物語が収束するのか、伏線も大量なので期待して最終巻読みたいと思います!
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