藤子・F・不二雄のレビュー一覧
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ネタバレ映画の新作!もちろん原作は観に行った。4DXで。
大山ドラ時代のリメイクだからF先生味をかんじるが、しずかちゃんがバギーちゃんのネジにおまじないをかけることでバギーちゃんの喪失感が倍増している。
大山ドラ時代と違うところの一つに、「ジャイアンとスネ夫がテキオー灯の効果が切れかかってる時の録画を見る時」がある。しずかが「あなただまって見てたの!?」(だったと思うが)と言った後、原作では「ボク、ドウニモナラナイコトヲサワガナイ主義ナノ。」と答えた。しかし、今作では、「最適解がみつからなかった」的なことを言っていた。(本作が今手元にないのでセリフの詳細は割合)より人間らしい描写と言えるだろう。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ(以下は本人の喋った言葉をスマホで文字起こしした記録。なぜか物語の説明になってしまう7歳。“感想”って難しいね。
四年生の学校での学びと関係のある話がピックアップされていますが、ルビも振ってあるので、一年生でも楽しんで読めている様子。母)
しらゆりのようなおんなのこがおもしろかった。
お父さんが子供の時の昭和の20年6月10日に行って、お寺について みんなをお庭に行ってるよ って言われて、それで のび太のお父さんが畑を耕してて、先生に怒られて豆ができたって言って、 それで他の人たちは 休憩してていいよって言われたけど のび太のお父さんだけ言われなかったからまだ続けてたら気絶して のび太が代わりにやることになって それで先生に怒られて だから頭を刈てと言われたから ドラえもんが刈ってくれて、しらゆりのような女の子がいる 川に行って、その女の子を探してて、のび太が坊主の髪の毛なんとかならない って聞いて 毛生え 薬をかけてくれて、泥に落ちて 脱臭剤をかけて のび太が寒そうだから ドラえもんが乾くまで 何か着るものを持ってきてくれて のび太のお父さんだって思ってのび太のお父さんが、お母さん僕死んじまいたいよと言っていて毛生え薬が効きすぎてなんか変だよこの服ってのび太が言って、かみのいろが白色で髪が長くて大きな丸い目の女の子は そんな女の子だからチョコレート 持ってるって聞いたら もう持ってるんだよ それがってドラえもんがいて ドラえもんが 結局こういうことだったのか って言って 髪が長くなったのが面白かった -
Posted by ブクログ
ドラえもんが、科学の不思議を語る。ドラえもんは、単なる「ロボット」を超えた未来の技術の結晶だ。ドラえもんはどうやってひみつ道具を作り、持ってくるのか不思議だ。もしも、こんなことができたら楽しいと思える秘密の道具を持ってくる。それをのび太は使って、最初はいいけど、最後にはのび太は調子に乗って失敗する。それが、とてもいい。
ドラえもんは、2100年頃に「ネコ型子守ロボット(本書では、タヌキと見間違えられる)」として作られたらしい。製造過程での事故(ネジが1本抜けたこと)により、他のロボットとは異なる「人間味あふれる豊かな感情」を持つようになった。ネジ1本というのがいい。人間とサルも遺伝子的には98%一緒と言われる。ほんの少しの違いなのだ。
ドラえもんは、4次元ポケットを持っていて、そこにある膨大な様々な道具を状況に応じて取り出す。その道具は、奇想天外なのだ。
エネルギーを「仕事(動かしたり、熱を出したり、光らせたりすること)をするための能力」と定義する。エネルギーって、電気と考えてしまうが、それだけではないのだ。多様なエネルギーがある。
運動エネルギーとは、動いているものが持っている力。
位置エネルギーとは、高いところにあるものが、下に落ちようとする力。
熱エネルギーとは、物質の温度を上げる力。
化学エネルギーとは、燃料や食べ物の中に蓄えられている力。
また、エネルギーには、枯渇性エネルギーがある。つまり使い続けるとなくなってしまう資源であり、CO2排出の問題がある。 それは、石炭、石油、シェールガス、シェールサンド、天然ガス、ウラン(原子力)である。 再生可能エネルギーとは、自然界に常に存在し、繰り返し使える。地球に優しいとされる。 太陽光、風力、地熱、バイオマス、水力。地球にやさしいが、最近は環境破壊も問題になっている。
太陽エネルギーは、地球のほぼすべてを動かす。太陽の1秒のエネルギーで、人類の全歴史のエネルギーを賄うことができる。風が吹き、波が立ち、雨や雪が降るのも太陽の力だ。地球が受けた太陽のエネルギーは、同じ量だけ、宇宙に逃げる。そして、植物だけが太陽エネルギーを貯められるのだ。光合成をして、太陽のエネルギーで炭水化物を作る。地球のすべての動物は、植物が蓄えた太陽エネルギーを使って生きている。
ドラえもんは、食べたものを体内の「原子核放炉」でエネルギーに変えている。実は「何でも食べてエネルギーにできる」という、究極のエコ設計だ。
ドラえもんの秘密の道具は、「空まです通しフレーム」「昔へ行き来するトンネル」「人口太陽」「お医者さんカバン」「お天気ボックス」「どこでも蛇口」「ウルトラスーパー電池」「リフトストック」「感情エネルギーボンベ」怒りを吸い取ってエネルギーに変える。「ミニ飛行機」「SLえんとつ」「地底ドライライト」「力電池」「バショー扇」「海水コントローラー」「温泉ロープ」なぜか、しずちゃんを風呂に入れたがる。「エネルギー節約熱気球」など。その発想の豊かさに驚く。
なるほど、エネルギーって、多様な形で存在し、利用される。ドラえもんワールドで、エネルギーの勉強をした。ドラえもんの世界では、核融合をする道具を手軽につくる。それにしても『ドラえもん科学ワールド』は、おもしろい企画だ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ作文が苦手だったため、子どもむけで作文の書き方の本を探していた。もともとドラえもんシリーズは漫画になっているので導入しやすくある程度の期待感はあった。全体的に内容は分かりやすく読みやすいと思う。
ただこの本しか作文についての本を読んだことがないため比較できないことを付け加えておく。
以下の2点について思ったことを書く。
型に当てはめて書けば良いが苦手な人でも書きやすいと思う。よく起承転結と言われるがそんなことを言われてもどう書けばいいのかよくわからない。でもこの本は四段落構成にし(このことも驚きでした)、それぞれの段落でどのようなことを書けば良いのか具体的に書かれている。それを文章化すれば良いのでわかりやすい。もし文字数が足りなければ、文章を具体化するなど肉付けをしていけばいいと思った。
作文をよくするポイントとして5w1hはよく言われているが感覚や数についても触れられていた。具体性が増すことで相手に伝わりやすくなる。人との会話だと相手のことを考えなくても相手がそれを汲み取ってくらたり、質問して相手が自分の言いたいことを理解してくれる。でも作文は違う。相手にいかに具体的にイメージさせるかが大事ではないかと思う。それらを気をつけて文章を書くことで相手に伝わりやすくなると思った。
もし作文について具体的に書く本を探している方がいればお勧めします。