藤子・F・不二雄のレビュー一覧
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アンキパンが出てきた。
アンキパンはドラえもんのグッズでよくみるけど、
暗記したいことを、パンにペタッと写して、それを食べたら暗記出来る。
っていう原理を知らなかった。
案の定、食べすぎたのび太くんはお腹を壊してしまうのだが笑
ロボ子があいしてる
のび太一筋の百万馬力のとっても可愛い子がドラちゃんの力で現れるんだけど、
のび太くんは、やれやれや気持ちになって、
最後代わりにドラちゃんが可愛い女の子になってる姿がとっても可愛いです。
ぼくの生まれた日
のび太くんは、
すこやかに大きく、どこまでも、のびてろしいというねがいをこめた名まえだよ。
うすつきかがみ
のび太くんがキラキラ目になっている絵を見たことあるけど、
あれは、うそうきかがみを覗いてるからなんだね。
ちょうどこの前LINEスタンプで送ったところ。
最後みんな揃って、あなたがた、みんな世界一。と言われても鏡を覗いてる姿がとっても可愛かった。
タイムふろしき
きっかけは家の家電が古くなったこと。
これで古いものを新しいものにして商売しようと試みるドラえもんとのび太に笑
かならず当たる手相セット
おばさんと一緒に、キイちゃんというミッキーみたいな子が出てくるんだけど、
この子誰だろう?
最後はめずらしくのび太くんがしっかり、前向きな事をいっている。
地下鉄をつくっちゃえ
毎日満員電車の中通勤しているパパを見て、
クリスマスプレゼントに家から会社までの地下鉄を作ろうという話。
野比のび助さんが36歳なのにびっくりした。
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もしもボックスとか
もしもボックスも万能タイプのひみつ道具で、映画にも時折、出てきます。魔法の世界に行く話とかも好きでした。
タイムパラドックスになりそうな話も。あのマンガ、ドラえもんも言っていたように、本当の作者が
は??となっています。ありがちなパターンというか、ドラえもんがそういうのを広めたというか。
石ころ帽子の話もちょっと見につまされるエピソードで、こういうのも良くあります。
のび太君が子孫に会いに行く話も、割とあります。 -
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ちょっと怖い話とかも
ドラえもんのひみつ道具を余計な使い方をしてのび太君が窮地に陥る、という王道パターンの話が出てきます。影を切り取って自分の代わりにこき使うとか、どくさいスイッチみたいな危険な道具って結構、出てきます。
巻末のお断り、手塚治虫全集等にも出ていますし、どんな優れた作者でも過ち等はあるので、注釈等は必要にしても、変に修正したり、はしない方が良いです。 -
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懐かしく再読
ドラえもんの単行本、子どもの頃に一定、読んでいましたし、VHSを借りて学生時代に映画も観ていました。とはいってもほとんど大山のぶ代さん時代の作品までです。
冒頭の話は連載第1話で、タケコプターのつけ方もちょっと異なりますし、ドラえもんの体型もずんぐりむっくりです(後に二頭身になる)。ここではお餅を食べていて、まだどら焼きではないですし。
ガリバートンネル等、有名な道具も出てきて、やはりちょっと懐かしいです。 -
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ネタバレ辻村深月さんの本は、前に数冊ほど読んだ程度。
ドラえもんにも思い入れは特に無くて。
でも、実力ある人気作家さんが書いたドラえもんのお話って、どんなん?と、本があったので読んでみました。
病院の待合室で読みながら、不覚にも泣きそうになっちゃった。
友達の為に、その気持ちで、小学生の子供たちが、危険な場所へと夜にこっそりと、荷物をまとめて出掛けて行く。
もう二度と会えなくなるかもしれない家族、戻れないかもしれない場所に後ろ髪を引かれながら、恐怖と不安をぐっと飲み込んで。
その夜の静けさや、決意と不安が伝わってきて、マスクの下で唇噛み締めちゃいました。
宇宙舞台のSFとしてはツッコミどころ多いのでしょうが、そういう視点で見たらダメですねドラえもんなんだから。 -
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ネタバレ『あのバカは荒野をめざす』
昔の自分を説得しに行く設定は「ドラえもん」や、このSF短編集でも何度も見たが、主人公のオジさんがとても好きだった。
結局、ジジイになった自分に説得されても決心した若者が道を変えるには至らないだろうし、逆に若者の意志の強さにあてられてジジイが奮起するというオチはこの設定の作品の中でも一番好きだった。
『並平家の一日』
星真一っぽくてよかった。
『超兵器ガ壱號』
地元の星でイジられてる宇宙人が日本に帰属意識持ってしまうの面白い。
全体主義的な時代の日本が舞台になっているのもよかった。
『クレオパトラだぞ』
デブの前世がクレオパトラな気持ち悪さの時点で好き。
『旅人還る』
これSF真っ向勝負って感じでよかった。三体X?のオチがこんな感じだった気がする
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これ、「脈動宇宙説」というらしい。 -
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ネタバレ『劇画・オバQ』
昔と同じように接しようとするQちゃんと、成長してしまった正ちゃん達の対比がさみしかった。
「へー神成さん亡くなったの!」て、そら亡くなってるだろうけど、わざわざこの話で開示しなくても良いだろと思った。
お酒飲んで熱くなって、「俺たちでやってやろうぜ!」ってなって、少年漫画版のオバQならこのまま会社を興して…っていう物語が始まっていくのだろうな、と思うと切ない。
『権敷無妾付き』
主人公のオジさんがずっとダサくて良かった。
結局全編を通して外面では良いお父さんであり続けたのが皮肉めいている。
『ノスタル爺』
若く出兵して、そのまま戦地で30年を過ごした主人公はやけに達観した感じだった。
結局「抱けーっ」のシーンに繋がると思うと、土蔵内で10年くらいいろいろ考えて人生を後悔してたんだろうな…と思うと辛い。
「気ぶりのじいさん」という今では絶対に見れない表現。
最後のコマが「抱けーっ」ではなく、いったん感傷的に終わってるのが良かった。
『コロリころげた木の根っ子』
いや旦那デスノートだ
『箱舟はいっぱい』
ノア計画を知ったキャスターが、決死の思いでテレビ越しに告発するシーンがとても良かった。しかもそれも嘘って、やるせなさすぎる -
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ネタバレ『カイケツ小池さん』『ボノム=底ぬけさん=』『気楽に殺ろうよ』『ヒョンヒョロ』がよかった。
『カイケツ小池さん』は正義にとりつかれた話の通じないやつの描写がうまかった、こういうやつって結構ザラにいる。
『ボノム=底ぬけさん=』人間の行動はすべて遺伝子・環境に支配されているから、ただすべてを事象として捉える…みたいな考え方は他の作品でもよく見るが、だいたい快楽主義とか虚無主義に落ち着く。いっぽうこの作品の主人公は善人を貫いていたので新鮮だった。またとにかくオチが良い。「今新たな遺伝子が生まれるとこなの」て。
『気楽に殺ろうよ』
変な世界に飛ばされる→知らないうちに元の世界に戻る→変な行動をしてしまう、という構成は『ドラえもん』でもよく見た気がする。
世界観の説明のために医者が火星人の例えを出していたのが、妙にわかりやすくて良かった。
『ヒョンヒョロ』
めちゃくちゃ面白かった。
「生体ノ組織ニ異物ヲ挿入シコレヲ破壊シヨウトイウココロミデハアリマセンカ。」
「ナラバムダデス次元ガチガウ。」
言いたすぎるこれ
宇宙人の設定なんだから、銃が効きません、という描写でもいいのに、「次元が違う」って言うのがすごく良かった。
ヒョンヒョロがずっと不気味だけどギリ親しみが勝つくらいのラインで話を進めていくのが上手いな〜と思った。(誘拐ヲ実行スル!!が際立つ)
ドラえもんにも『未知とのそうぐう機』でビー玉で宇宙人を追い返す回があったなと思い出す。