藤子・F・不二雄のレビュー一覧
-
-
Posted by ブクログ
中学生の時に買ってもらった本。辻村深月さんがエッセイを書かれています。当時は辻村深月さんを全く知らなかったので、ふと読み返した今になって気づきました。好きな作家さんが、私が大好きな作品を好きなんだと思うと嬉しくなりました。
「幼い日の私の記憶は、『ドラえもん』の思い出と結びついている場所がとても多く、それらを掘り起こすたびに、家族に思われていたその気持ちの痕跡の方も、オマケのようにぴったり寄り添って現れてくる」(辻村深月さんエッセイ「私が私でいるだけで」より)
私が今でも『ドラえもん』を特別な作品として感じているのは、小さい頃の様々な思い出と『ドラえもん』がいつも一緒に思い出されたからなん -
購入済み
終わり
最後は割と実験的な、というか裏技的なオチの話でおしまい。
F先生御本人の短いエッセイでシリーズの締めくくり。
大人の鑑賞に堪えるどころか子供には難しいかもしれない
見事な短編集でした。もっと活躍して欲しかったなぁ。 -
購入済み
なんといっても
ヨドバ氏のシリーズが楽しい。ドラえもんの秘密道具として登場するカメラもある。
「倍速」、早く年をとったりするんだろうかと恐る恐る読んでたらまさかのオチに驚愕。 -
購入済み
籤
この巻ではとにかく「カンビュセスの籤」。
戦争の悲惨さ・虚しさ。どんなに科学が進歩しようとも追い詰められたときに
人間にできることは同じという皮肉が痛烈に描かれる。わずかな希望を残して。