無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
●あらすじ●ドラえもんたち五人が活躍する愛と友情がいっぱいの大冒険物語。のび太が偶然発見した化石の卵から、小さな恐竜が生まれた!! 名まえはピー助。とてものび太になついたが、ピー助のことも考え、のび太とドラえもんは、ピー助の仲間がたくさんいた時代、約一億年前の白亜紀にピー助を帰すことにした。途中、謎の黒い男が現れ、ピー助をうばおうとするが、なんとか切りぬけ、ピー助を仲間たちのいる海に帰すことができた。しかし、数日後、のび太とドラえもんは謎の黒い男におそわれたときの銃撃によるタイムマシンの故障で、仲間たちが存在しない別の海にピー助を帰してしまったことを知る。二人はしずちゃん、スネ夫、ジャイアンたちといっしょに、故障中のタイムマシンに乗りこみ、ピー助のもとへと急行した!! はたして、のび太たちはピー助に会えるのか? そして、謎の黒い男の正体は? 大長編ドラえもんシリーズの記念すべき第1作!!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
直近で読んだ2006年版のコミックが本作のパラレル展開を描いた物語だったため、興味が湧き、読んだ。
ドラえもん映画第一作の原作となったシリーズ初の長編作品。1975年の少年サンデー増刊号に掲載された"のび太と恐竜"による疑似親子のような(影響元は『野生のエルザ』とのこと)心温まるエピソード(23ページ分)が基になっている。原作第10巻で27ページ分へ加筆された後、本作では155ページへと大幅加筆。白亜紀を舞台にのび太たちの大冒険を描く。
紛うことなき大傑作。
ドラえもん、初の大長編ということで、いつもの日常回以上に力が入っていることが明白な物語。
特に、「のび太がドラえもんに頼りすぎ問題」を作者が自覚した上で、そこから主人公が成長する様を描く展開にスペシャル感があり、ただただ楽しい。
さらに、恐竜のピー助を育てたのび太が「親心(責任感)を持つ」という軸がしっかりしているのも良い。
それはドラえもんの言動やしずかちゃんの行動でもより強調されているのだが、とりわけ別れを描く切ないクライマックスからの、優しくも愛おしいラストシーンには、ドラえもんの良さが詰まっており、自然と微笑んでしまった。
このテーマ自体が、子供のみならず、親にとっても受け入れやすいため、ファミリー向けのドラえもん映画の第一作として、ピッタリな内容だと思った。
また、「タイムマシンの故障により、白亜期から帰れなくなる」という設定により、のび太たちの「家に帰りたい」という切実さが強まり、ロードムービーとしての引力が高まっているのも秀逸。
タイムマシンを用いた壮大な時間旅行にタイムパトロールの活躍、ひみつ道具(ももたろう印のきびだんご)を用いた伏線回収に、情に厚い男・ジャイアンとのび太の友情などなど、のちの大長編にも繋がる要素が多いのも興味深かった。
ドラえもんの面白さが凝縮された一作のため、初めてのドラえもんや、そもそも興味がない人にこそ、オススメしたい傑作だった。
Posted by ブクログ
とりあえず大長編全て通してのレビュー。
実は藤子・F・不二雄先生自身が描いてる分(ねじ巻き都市)までしか深く読み込んでないのですが、とにかくスケールが壮大。
最初は楽しくて夢のある冒険ストーリーなんですが、そこからどんどん深みにはまっていくあのどきどき感はたまりません。
そしてこわい場面はほんとうにこわいのです。ぶるぶる。
例をあげるなら魔界大冒険のメデゥーサとかメドゥーサとか。
なんせそんな壮大なストーリーを一冊にまとめきってしまえる藤子先生のすばらしさです。
普通に構成的にいえば十冊分はあると思うんですけど。
とにかく子供の頃から今でもずっとくぎづけです。
シリーズごとに一緒に冒険した仲間との別れとかがあったりするんですが、それとかもすごく感動します。
ドラさまさま。大好きです。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
少年・青年マンガ
少年・青年マンガ
少年・青年マンガ
少年・青年マンガ
少年・青年マンガ
少年・青年マンガ
少年・青年マンガ