みやびあきののレビュー一覧
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Posted by ブクログ
選手権へ向け心構えを新たにした悠月が行うのは部内戦ですか
これまでは部活動と言えど、少しだけお遊びの延長のような気軽さが有った。けど団体戦を行う為の部内戦を行うと成れば、少しだけ空気は真剣なものと成る
ここで悠月において課題となるのは勝ち上がる事ではないね。そもそも彼は既に部内で実力第一位。勝ち負けを争う立場にない
だから彼にとっての課題は団体戦というこれまでの将棋人生において存在しなかった戦い方を知ること
太原は悠月の知ってるようで知らないものを教えてくれる存在と成ったね
実力だけで考えるなら太原に勝った夜野をAチームのメンバーに選出して本気で全国を目指すのは合理的。けれど、団体戦は一人ひ -
ネタバレ 無料版購入済み
みやびあきのさんの新作
彼女の作品は割と好きです。
奨励会に入ったものの、6級のまま成績不振で退会した主人公、どちらかといえば多くの敗者(大抵は負けるものですので)に寄り添う存在ではないかと思いますが、まだ高校生くらいの年齢ではそこまでは見えないでしょう。
彼のファンだったとおぼしきヒロインとの対局などを通して、何かは動き始めるのだろうとも思います。
続きにも期待したいです。 -
匿名
無料版購入済みこの作品も丁寧で良いです
作者の前作も一定、読んでいます。
今度は靴職人さんの話のようで、作画の丁寧さ・綺麗さは安定しています。来客の悩みなどにも向き合うのでしょうし、開店祝いに訪れていた彼も気になりました。多分これも佳作となるでしょう。 -
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ほろ苦い恋の味。
年下の少年が、なにやら訳ありな感じの喫茶の若店主に憧れるお話。それこそコーヒーを飲みながら読みたくなるようなスローテンポの優しい雰囲気の物語です。
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Posted by ブクログ
前マスターが倒れた事で揺れる紫都香。前マスターの存在は今の紫都香にとって大切な寄る辺となっているから、そんな人物が倒れれば様々な不安が去来するのだろうね
そのタイミングで同じように家族に対して寂しさを感じているさやなを登場させる構成は上手いね
紫都香が自分の存在を支えにしていると理解しているから、これまでに積み上げてきた他の何かを支えにしろと諭す前マスター。鍵がないから家に入れないけど、かといって人に頼る事も出来なかったさやなに寄り添った紫都香
これらはどこか通じる寂しさを持っている。
だからその二つの寂しさを癒やすものが「おかえり」と「ただいま」になるのだろうね。昔の紫都香の言葉を今の紫都 -
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わりかし誰でもあると思う。学生の頃に店員のお姉さんに憧れて飲めもしないコーヒーを飲みに毎日のように喫茶店に通ったことが。自分が少し大人になったように感じて。何もかもが懐かしい