綺月陣のレビュー一覧
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う〜ん
とりあえず一言、
倫章が不憫だった!
そして真崎、
倫章の優しさに救われな!
倫章を一生大事に愛さないと怒るぞー
色々思うところはあるけど
倫章が決めたなら何にも言わないわ。
終わりよければすべてよし!って事で。 -
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面白いけど
代表作は 真崎の結婚披露宴会場での話から始まります。何だか、無理矢理出席させられたセフレの倫章目線で色々語られるのですが、倫章が少し不憫で…で、まさか、そうくるのかぁ〜!と意外な急展開に救われました。ただ真崎の執着がね…
この先どうなるのか楽しみです。 -
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笑ってナンボ!
レンとクドウの子供が無事産まれてよかった〜
しかもめっちゃ良い子で感激です
タツキとリュウイチ老のくだりは結構長く感じましたけど、今回はヨーヘイも大活躍!
笑ってナンボですわ! -
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シリーズ2作目です。
1作目で傍若無人な攻の振る舞いに、なんだコイツ!!とキレてましたが、2作目を読んでると、だんだん受にイライラが募ってきます。
攻は終始一貫して「お前だけだ」と言ってるにも関わらず、何かあるたびに勝手に悪い方へ考えて暴走し、周りにも迷惑かけたあと自己嫌悪になり、攻に強引に宥められて仲直り…の繰り返し。
1作目で攻に振り回されて泣くほど辛い思いをして結ばれたのに、なんでそんな簡単に手放そうとするかな…。攻と向き合う前にあれこれ言い訳して傷つく前に逃げようとする受に憤慨です。
これもリアルな人の弱さだと言えばそうなんですけどね。
本作には大学時代の話も収録されているんですが、その話を含めたシリーズ2作目を読むと、振り回されてるのは実は攻なのでは?と思えます。
2人ともお互いのことを一番大切に思ってるはずなのに、肝心なところで自分の気持ちを優先してしまい、言葉足らずでこじれてる感じ。
本作でも大きな動きがあった2人。
この調子だと3作目では……尚更こじれそうな予感… -
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同じ人?
龍と竜の第2段。
始めの話の龍とは別人。
エコで子供好きのヤクザ、でも優しいイメージの龍とは一変し、暴力的で独裁者。
龍の過去は重いし、やってばかりだし。
リアルやくざ?
颯太のからみがなかったら、殺伐としてたよね。 -
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最初は、何だコイツは!って思ってたけど、【受け】のことが大好きすぎて、変な方向にいっちゃってるだけでした^_^
攻め様も受けの子も、お互いが大好きなのに、意思の疎通がなかなか…
でも結局、くっついちゃう…
続編もあるようなので、楽しみです😍 -
Posted by ブクログ
ネタバレオカマバー「物の怪小町」で働く佐々木京一は、人と関わることが苦手な青年。
三ヶ月前に無理やり、以前働いているバーから、「物の怪小町」のバーのママに引き抜かれた整った顔の青年。
ところがある日、常連の客が連れてきたのは、高校時代に京一が憧れ、普通に話をすることすら叶わなかった光橋航洋。
店のナンバーワンといちゃいちゃする航洋を見て、つい京一は、また要らぬ言葉を口にしてしまう。
ところが、そのことが原因で店の仲間に京一が航洋のことを好きなことがバレてしまう。
「いいことを思いついた」という仲間に半ば無理やり女装をさせられ、ホールとして、航洋の相手をさせられることになる。
ところが、服装が変わっただけで、自分の気持ちを素直に口にできるようになった京一は、それが嬉しくて、航洋をまじまじと見つめてみたり、今までの自分ではできなかったことをやって有頂天。
挙句に、「押し倒してみろちょ」なんて大胆に誘ってみれば、航洋に下半身を触られて……という話。
あんまり上品じゃないオカマバーで、働く京一は、どうしてみんながそんな振る舞いをするのか理解できずにいたけれど、航洋再会して、その恋を応援してもらって、それと同時に嫉妬も味わって。
それでちょっとずつ、今まで一人でいい、友達もいらない、という京一の気持ちも動き出して。
航洋に対しても、女装することで、心機一転、新たな関係を築けるようにもなって、順調に進んで。
最後は、ハッピーエンド。
それ自体はなかなか悪くない雰囲気でしたが。
何せ、ハッピーエンドになってからの京一のデレ加減がすごい。
後、ツンケンしていた頃の京一の暴言がひどい。
あんなこと言ったら、とうの昔にたたき出されてもおかしくないのに、みんな心が広い……。
そして、思っていたよりも、脇役に力が入っちゃってごめんなさい、パターンの典型だなー……と思ってしまいました。
正直言って、お店のナンバーワンの樹里の恋愛なんてどうでもいいっちゃどうでもいいし、本編にはなくても構わないと思うんですけど、しっかりラストがどうなったかまで書いてあって……
まぁ、悪くはないんですけどね。
どっちかっていうと、その分だけ、京一の話が一足飛びになってしまったような気がしなくもないんですが、もともとごちゃごちゃした話だし……という感じの微妙なところでした。
オカマバーの描写なんか、とってもリアルだったんですが、なぜ、そこで急に女装に飛ぶのかよくわからない辺りがなんとも。
にぎやかなBLが好きな方にはオススメかもしれません。 -
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ネタバレこれは多分エロコメディだと思います!
悠介はある日突然勤務していた銀行から、その総裁の息子、聖也の「教育係」に移動を強いられます。想定していた展開ではこの後、攻の悠介に鼻持ちならない高慢受の聖也がおしおき、調教されてしだいにラブになる下克上愛のはずだったんですが…
笑った。聖也がブレない高慢女王様受です。それにはいろいろワケがあるのですが、それにしてもすごいよ。かなりプライドの高いクールな悠介をいきなり平手打ち。そして、奴隷扱い!「さぁ。召使い。ご主人様に忠誠を誓え。爪先にキスをしろ」!!!
ものすごく時代劇がかった口調にはドン引くし、応える悠介の言葉使いも冷静沈着で腰が低すぎて、最初はラブのかけらもありません。
聖也のお子ちゃまなわがままに嫌気がさした悠介は、弟の賢司に全てを押し付けようとします。悠介にとって賢司は弟なのにどうも苦手な相手。タイプも遊び人風で対照的です。そんな賢司があっさりと聖也を手懐けてしまい、悠介は悔しさをまるだしにします。
なんだかんだ言いながら、悠介は聖也を知るうちに勝手に愛の奴隷になっちゃってたわけです。
聖也の生い立ちや背景がわかってくると、憎めなくなります。そこに生じた親の異常な過保護で、20歳過ぎたいいオトナなのに赤ちゃん並みの世間知らずに育っていたんですね。なので、純真無垢なギャップ感が読んでる方にもじわじわきいてきて、なんだこいつ!?だったのが、かわいい奴め~みたいに思えてきます。
そして、意地になって必死になって聖也を独り占めしようとする悠介にも賢司じゃないけど、ニヤついてしまいます。
賢司がいい攻です。俺様強引系じゃない、マイペースなリードが魅力的。賢司と聖也に振り回されて、クールな仮面がはがれる悠介も残念でかわいいです。
最後は兄弟の仲も誤解が解けて、聖也も二人からのエロ指南で天然誘い受になって、大団円。
強引3Pもエロよりはむしろ、笑えるほうのツボです。ハードゲイ的サンドイッチ。あれよあれよというまに二人にはさまれてしまったお兄ちゃん。無事、昇天してください。
朝南かつみセンセのイラストがあまりにも美麗すぎて、イロモノ?だと気づかせないのがトラップ。 -
Posted by ブクログ
こちらも上巻からの続きで重い、ぐっと重かったです。
何故、男女が結ばれたら赤ちゃんが出来て当然なのか。
同性同士には絶対無理だとされている愛の結晶、赤ちゃんの存在が
重いです。
男女間であっても今は不妊に悩む夫婦はかなり多いし、実態は殺伐としていて悲惨だと思います。男同士でなくても、得られない物はあるんです。
好きな人の子が欲しい、遺伝子を残したい、それに執着するあまりの異常さに付いていけませんでした。
歪んだ愛情から実の弟に自分と弟から培養した受精卵を着床させる外科医の黒崎。
安藤の後輩で優秀な外科医である黒崎結城は弟和己を騙して妊娠させ、やがて精神に異常をきたしていく。
一方、女性として圭介に愛され北海道で診療所を営む彰は幸せな暮らしを送っていた筈だったのに、そこでもまた妊娠という禁忌に手を出してしまう。
人のどん欲さに吐き気すら覚えました。
受け入れる物は受け入れてあるがままで生きる事がどれだけ大切か、虚偽にまみれても結局最後には失うんだな、と胸が痛かった。
最後は素に戻れて圭介の愛に包まれてよかったけれど。
足るを知る、この事が真理です。 -
Posted by ブクログ
手を出してはいけない本と認識していましたが、やはり重かった。
「人魚の声が聞こえる」では、外科医の圭介が結婚式直後に失踪して亡くなった親友の佐伯彰の影を想い苦悩の日々を送っていたとき、突然亡くなった筈の彰と瓜二つの女性が目の前に現れ、やがて結婚を考えるようになる。人魚姫の童話になぞられてお話は進むけれど、同性同士では愛し合うのが無理だと頭から否定して、挙げ句に結婚式まで挙げておきながら自殺するという佐伯の考え方事態が理解不能でした。
女でなければ愛してもらえないと固執して、告白もせずに消えるなんて自己満足にほかならないし。
死ぬほど愛しているなら、振り向いてもらえるように男でももっと努力すべきで、安易な死を選ぶなと最初から腑に落ちませんでした。
天才外科医安藤が二人の間で暗躍しています。
次のお話、表題作「背徳のマリア」へと繋がる大事な人物ですね。
このお話、何が合わなかったかと言えば、男女でなければ愛し合えないという考え方から始まった悲劇にでしょうか。。。
姿形ではなく、愛があれば乗り越えられる前向きさが佐伯に欲しかったです。